ささ記_April2026



4月の扉絵『Bouquet』





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佐々木美穂_miho sasaki



ポストカード
引き続きよろしくお願いします




LUCA BAG
販売に関する詳細などは
LUCAのDIARYのページかインスタグラムをご覧ください









4月9日(木)
晴れたりくもったり、そのうえ強風。
亮太君は高尾の草戸山(高尾山の南の山)へ、私は新宿の世界堂へ。
世界堂の手前のビルのあたり、いつもビル風がすごいので、
今日はさぞかし、、と通ったらいつもよりも風がないくらいで、あれ?
山から帰ってきた亮太君に、風あった?と聞いたら、そうでもないとのことで、
強風はうちのあたりだけだったみたい。
夜になってもまだ吹き荒れてます。



4月8日(水)
昨夜の風はすごかった。
寝る時もずっと嵐のような音がしてました。
今朝は風もやみ、いいお天気。
富士山もきれいにみえました。

写真は今日のお昼、窓辺の明るい陽光の中に置いたミヤコワスレとモッコウバラ






4月7日(火)
昨日から今日にかけ、木々の芽吹きが一気に進んだ様子。
朝、遠くの桜はまだまだ咲いていました。
夕方、お休みの亮太君と夕飯の買い物に出たら、思ってたよりもずっと風が冷たくて、
ウールを2枚重ねていましたがコートを着ていなかったので凍えました。
昨日買ったモッコウバラと同じような色のモッコウバラが近所に咲いていて、
うちのは房が下に向いているけど、そこのは上に向いていました。
下に向いているものだと思っていたので、うちのは水が花まで上がってきていないのかもと思う。
でも、蕾がどんどん開いて黄色の面積が増えてかわいい。





4月6日(月)
気温がだいぶ上がり、上着なしで出かけました。
お昼、自転車でZakkaへ。
初日に並んでいなかったものも並んでいたり、
大野さんが植物の手入れの時に置いていった、草花などゆっくりみる。
今日はタイミングがよく、眸さんとたくさんおしゃべりができました。
Zakkaに行ってすぐ眸さんに、直してほしいものがあると言われて、
私に直せるものなどあるのだろうかと思ったら、
手渡されたのは、眸さんの39歳のお誕生日に私がプレゼントしたらしい手製の本。
閉じてあるところが外れてしまったので、直してもらいたいと。
パラっと中をみただけで、恥ずかしい〜と声を上げてしまいました。
わたくし23歳の時に作ったもので、Zakkaと眸さんへの思いのたけを詰め込んでました。
夕飯の時に、亮太君にその本のことを話したら(ちらっとだけ見せた)
ルオーみたいに書き加えて、ずっと完成させずに預かったままにしたりして、、と言われて、
それもいいなと思ってしまいました。
(ルオーは売れた絵を、直したいところがあるからと持ち帰って、
ずっと描き直し続けて返さなかったという話を福島繁太郎氏の本で読んだことがあるので)
Zakkaでカプチーノをいただきながら怖いものみたさで一応最後まで見たら、
最後の章は北出さんの話が書いてあり、
(タイトルは「 お中元でいただいた あられ気働き論 」ですって!ちなみに論じているのは北出さん)
それはそれなりに面白く読めて、少しほっとしました。
Zakkaの後、久しぶりにABCをのぞいて、お花屋さんに寄って帰宅。
今月は、紫色のミヤコワスレと、薄黄色のモッコウバラを。




4月5日(日)
昨夜は春の嵐。
もう花は散っただろうと思って起きて、窓の外の遠くの桜を見ると、
案外散ってなくてまだこんもりピンク色でした。
西の白い空には白い富士山。
ベランダには2枚だけ花びらが落ちていました。
朝食の前に水を買いに出ると、あちこち水たまりができていて、
その中にはいくつも花びらが浮かんでいました。
午後、もっと晴れるかなと思ったけど、くもりがちで湿度が高い感じ。
それでも開けた窓から入ってくる風が気持ちよかった。

出来立てのLUCAのBagの写真、一番上に掲載しておきます。




4月4日(土)
午前中から本降りの雨に。
部屋の窓から見える遠くの桜が満開で、雨越しの景色に風情がある。
さて。
昨年5月神戸のLUCAで個展をした時に販売したバッグの、第2弾が出来上がりました〜。
個展の時は、ピンクと濃いグレーでしたが、今回はピンクとブラウンの2種類で、生地も前回とは異なります。
昨日三木さんから見本が届き、実物をみて、やっぱりかっこいい!!と。
1枚1枚シルクスクリーンで刷っている(今回は三木さんが!)ので、それぞれ表情が違います。
前回は大きくかすれているものから売れていき、その様子を見ながら、かすれを面白いと思う方たちの感覚にキュン
本日LUCAのインスタに掲載されたようですので、詳細はそちらをご覧になるか、三木さんに直接お問い合わせください。
バッグの形をデザインしたのは三木さんで、私は前回のピンクを使っています。
肩にもかけられるし、持ち手も短めでキュートだし、中にポケットもついてるし、
荷物もけっこう入るし、かっこいいし、で、外出の時このバッグの出番多めです。
おかしかったのは、個展の時に亮太君の弟のセイ君がピンク(けっこうかすれているもの)を買ってくれて、
翌日そのバッグを持って京都を歩いていたら、知らない女性からそのバッグはどちらの?と聞かれ、
個展のDMをその方に渡してくれたという話を教えてくれたこと。
DMを持っていたところも、うれしかったです。


以下、三木さんがインスタグラムに掲載した文面と写真です(写真2枚目は前回のバッグ)

LUCA BAG designed by MIHO SASAKI
大変お待たせいたしました!
昨年、佐々木美穂さんの個展の際に制作したハンドシルクスクリーンプリントのバッグ第2弾が出来上がりました。
今回は、デザインは前回と同じで生地とカラーが変わっています。
生成りコットンのビンテージシーツ生地に茶色でプリントと、現行のホワイトコットン生地にピンクでプリントの2種類です。
茶色は生地がぽこぽこしているので個体差があり、しっかりインクが載っているものや大きく掠れているものなどひとつひとつ表情が異なります。
ピンクはどれもほぼ掠れなどなく、きれいにインクが載っています。
裏面には佐々木さん手書き文字でLUCAロゴを小さくプリントしました。
なるべく実物をご覧の上お選びいただきたいので、まずは店頭と個展に来てくださった方でご購入希望→通販対応とさせていただきます。(メールでその旨お知らせください)
オンラインでの販売は4/11(土)〜 予定しております。
なおこのデザインのバッグは今回限りで再販の予定はありません。
原画はガムテープで作られている佐々木デザインのバッグ、使うたびにすごくよいデザインと愛着が増しています。











4月3日(金)
晴。
久しぶりに富士山もみえました。
夜になって丸い月もみえました。
午前中早めの時間に歯医者さん。
その後、桃居に寄って展示を見て広瀬さんと少し話をして帰宅。
桃居の「郡司製作所陶展」で拝見した、ブルーのラインが入ったピッチャーやマグカップは、
どことなくベン・ニコルソンの絵の中に出てきそうな感じがあって惹かれました。
6時過ぎ、亮太君とスーパーへ。
朝からずっと頭痛がしていたけど、帰ってきてさらにひどくなったので、
夕飯は亮太君に作ってもらうことにして、その間頭痛薬を飲んで休んでいたら回復してきて、
作ってくれたおいしい夕飯をもりもり食べたから、びっくりされました。
20代の頃からずっと頭痛もちで長いおつきあいですが、仲良くはしたくないなぁ。





4月2日(木)
午後になってやっと晴れました。
晴れたと思ったら風が強く吹いてきて、結構寒い。
4時前、毎年みている公園の桜を見ようよと亮太君を誘って散歩に出る。
大学の中を歩いていた時、桜よりも、イチョウやモミジの新緑に心浮き立つ。
公園の桜は、まだまだ咲いていました。
強風で花吹雪が見られるかなと思ったけど、ちらちら降る という感じ。
人も少なく、静かに桜をみることができました。
桜のあとは、やっぱり今日も古本屋さんをのぞいて、寒い寒いと言いながら帰ってきました。
今夜は満月。出てるかなと思って窓際に立ったらちょうど見えるところにありました。
パソコンを開くと、

「荻窪駅から自転車を漕ぎ出した途端、目の前に大きな月があったので

   外(と)にも出よ触るるばかりに春の月

という
中村汀女の俳句が出てきた」
 

という友人からの、なんとも乙なメールがきてました。




4月1日(水)

4月のZakka始まる。
雨の予報だったので、電車で出かけました。
瑞穂で豆大福を買おうと並ぶのを覚悟で早めに家を出たら、
誰も並んでいなくてすぐに買えちゃった。
なのでZakkaまで大回りして、ゆ〜っくり歩いていたけど、
雨が降ってきたので、もういいやとZakkaに15分前に到着。
しばらくしてエレベーターのドアが開いたら、ミホさん!と。
mojiの柴本さんのお友達の、ひろこさんでした。
息子さんが今日から社会人とのこと。
大学も東京でしたが、会社も東京だそうで、
昨日から上京されて昨日は息子さんと、おいしいものを食べたりしていたようです。
ひろこさんと話していたら、あっという間にopenの時間になって、眸さんがドアを開けてくれて入店。
まずはpostcardを納品して、ゆっくり見る。
今月はKAIのお洋服も充実! いい感じに並んでいました。
しばらくしてオーハラさんにも会えました。
久しぶりにエプロン(ハーフロング)を新調しました。
ずっと使っている帆布の紺色の紐が破れてきたので、生成りと迷ったけどまた紺色に。
他にうちには胸当てつきのZakkaのエプロンが3枚あって、
麻の赤、帆布の白(これは主に亮太君使用)、帆布の生成り(絵を描く時用)、どれも気に入って使ってますが、
特に絵を描く時用の生成りのエプロンは、全体に絵具が飛んでかっこよくなってます。 

ささ記_March2026



3月の扉絵
『レモン_b』





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佐々木美穂_miho sasaki



ポストカード
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3月31日(火)
1日ほぼ雨で今日も風が強い、気温は高め。
宮崎では27°Cを超えたところもあったらしい。
6時前になって小雨になったので、歩いてスーパーに出かける。
明日からまたたくさんの食料品が値上がりするようなので、
今日のうちに何かお買い得のものを買っておこうと思ったけど、もうすでに高いような気がした。






3月30日(月)
曇り。
午後から風が強くなってきて、桜が散りやしないか気にかかる。
午前中、空いている鉢に、2024年に穫れた紫蘇の種を蒔きました。
この同じ種を昨年蒔いた時、立派な紫蘇に成長したので、今年も育つといいな。






3月29日(日)
いいお天気。
今年初めて、上着を着ないでスーパーに出かけました。
夢の中で聞いたことも見たこともない言葉を発していました。
実家の勝手口に何かの注文(魚の切り身だったような)を聞きに来た人に、
何を注文するか父に聞いてから、
「かちゅう を2つ じょうちゅう を2つ、全部で4つお願いします、
一つ700円で4つだから2800円ですね」と。

お花見日和できっとあちこち賑わっているだろうなと思いながら、
どこにも出かけず、午後は本を読んでから、思い立って本棚の整理にとりかかる。
いつも扉を閉めているから見えない場所で、
私のこれまで装幀や挿絵を手掛けた本、日本の作家の好きな本、映画関係の本、DVD(ほぼ小津)、
アート本(いつも見えている本棚に入りきらない本であまりみないけど持っていたい本)、
絵本などなどが並んでいます。
年に何度か整理しているのでそれほど乱れてはいないけど、
DVDの場所を奥にすることをメインに並べ替えたら、驚くほどスッキリと取り出しやすい配置に。
満足。




3月28日(土)
風もなく、とても暖かい。
窓から見える遠くの桜の木も満開に近くなってます。
昨日からプロ野球が開幕。
この前父と電話で話していて、今年の阪神はどうと聞いたら、
まだ分からんな、ヤクルト意外はみな同じやとのこと。
(といいつつ、昨日も今日もヤクルトは勝ってますけど)
虎さんは、昨日は負けましたが今日は勝ち。
巨人とのいわゆる「伝統の一戦」ていうやつ。
母ともこの間話していた時、母の好きな霧島が優勝したねと言ったら、
ずっと霧島の話になって、母の本気度が伝わってきました。
つまり 推し ですな。
相撲は長いことテレビで見てきてはいるけど、霧島みたいに好きになった力士は初めてで、
淡々と相撲をとるところがスキ
なんだって。




3月27日(金)
晴れて暖かくて桜がだいぶ咲いているので、
桜を見に出かけようか、と、早めのお昼をすませて亮太君と散歩に出る。
お花見のあとタビラコでお茶をしよう というのを散歩の計画に入れたので、
下北沢の緑道の桜を見ながら松陰神社へ向かうコースに。
緑道は桜はもちろんだけど小川沿いの花もいろいろ見られ、楽しみながら歩きました。
途中、初めて松陰神社にも。
吉田松陰のお墓のところの桜はほぼ満開、
緑色のインコと灰色のヒヨドリが桜の花を食べている木の下で、
落ちてくる花びらを受け止めている女の子、女の子を見守っているお兄ちゃんとおじいさん、
春が満ちていました。
そして久しぶりのタビラコ。
亮太君は初めて。
隣の小さな公園の桜と線路が見える席に座って、佳奈さんと時々おしゃべりしつつ、長閑な時間を過ごす。
お茶をしながら、このあと経堂の古本屋さんに行かない?という亮太君の提案にのって、
世田谷線で宮の坂に出て、そこから歩いて古本屋さんに寄って電車で帰宅。
よく歩いた〜〜と思ったけど9000歩ほどでした。
古本屋さんで私は 阿部昭の『変哲もない一日』を買う。
ずいぶん前に買った阿部昭の『単純な生活』に続き大沢昌助装幀の本。
亮太君は何冊も欲しい本があったようですが、2冊に絞って買ってました。
亮太君の机の上の山がまた高くなるなぁ。 

 

 

3月26日(木)
朝から細かい雨が降っていて、空が明るくなったと思ったらまた降って、
夕方にはやっとすっかりやみました。
何年越しだろう、もしかしたら15年以上経つかも、
今度お茶しましょうとばったり会うたび言ってたのに、一度もできてなかったyokoさん(チャーベ君の奥さん)と、
今日の午後ついにお茶をしました。
yokoさんがまだバギーを押していた頃のことをよく思い出すのだけど、
そのバギーに乗っていた下の女の子は今年高3で、上の男の子は昨日、大学の卒業式だったとのこと!!
私はその間、何か成長したのだろうか。。。。
2時間ほどでしたが、ぎゅーっといろいろ話しました。
さばさばしていて、物事の捉え方が大らかで、そしてキュート、楽しい時間になりました。

 

 

3月25日(水)
昼前から予報通り雨。
雨の前に夕飯の買い物に出かけていたので、よかった。
でも雨の前に乾くかな?と洗濯もしてしまった。
スーパーからの帰り道、住んでいる建物を見上げたら、
洗濯物が干してあるベランダはうちだけでした。
渋谷西武が9月で閉館するというニュースが。
A館とB館をつなぐ通路のみえる風景が好きで、ここもなくなってしまって、
そのあとに建てられるビルのことを想像すると悲しい気持ちになる。
東急東横店がなくなり、東急本店がなくなり、そして西武も渋谷からなくなるなんて。

 



3月24日(火)
いーいお天気になりました。
午前中和菓子を買いに出かけたついでに、近所の桜の咲き具合をチェックする。
毎年お花見に出かける公園は三分咲きといったところ、
大学の中の大きな桜たち(老木)は、昨年皆、枝をだいぶ短くされていたので、
今年は短い枝の先にちょこちょこと咲いているのが、かわいいような、そうでもないような。
でも、そばにあるもみじの木々が、緑の光の粒子におおわれているような新緑で、とても美しかった。
午後はかいさんとうちでお茶。
なんと今年初めて会いました。
かいさんも和菓子をたくさん手土産に持ってきてくれたので、
ひとつ、ふたつ、いえいえ3つずつ!!!二人で食べてしまう。
桜餅も草餅も、そしてお団子もどちらのお店も餡がとってもおいしかった。
昨年、KAIの展示会の時につけたワンピースが上がってきたので、かいさんが持ってきてくださる。
紺色の半袖の開襟にもなるワンピース。着る日が待ち遠しいな。
7日に買ったお花のうち、2本のチューリップだけ(だいぶ萎れているのだけどその感じがよくって)まだ飾っているのですが、
かいさんがテーブルに着くなりそのチューリップを見て、
かわいい、すごくいいね と言ってくれて、やっぱりかいさんはそう思ってくれると思いました。
うちに来てすぐ、ベランダの植物たちも眺めていましたし。
すてきな人。
 

 

 

3月23日(月)
朝のうち雨でしたが、予報どおり昼前には晴れてきました。
なので、洗濯をする。
洗濯の後、昼前にスーパーへ。
店頭に並んでいる苺を見ていると、苺の季節が終わりに近づいているんだなと。
このところ、小松菜とほうれん草が安くて助かっています。しかもお味もとてもいい。
毎日交互に食べています。

さて写真上は、昨日のミステリードリーム。
下は2月16日のミステリードリーム(チューリップみたいな方)。
このひと月余り、まさにミステリードリームな変化を楽しみました。


































3月22日(日)
思ったより晴れず。とはいえ寒くもなく。
朝のベランダの植物たちに水やりの時、
スミレに鼻をうずめたら、ジェリービーンズの匂いがしました。
先に開いた花のいくつかは、菱形に閉じ始めている。
いずれ、小さな鉢の中が菱形でいっぱいになるのだろうか。
大相撲は千秋楽。
先場所の初入幕は2勝13敗で、今場所十両の羽出山は、二桁勝利の10勝。
(でもまだ幕内に戻ってはこれなそうですが)。
大関琴櫻も久しぶりの二桁勝利。
同じ佐渡ケ嶽部屋の琴勝峰も11勝・弟の琴栄峰も9勝と皆勝ち越し、頼もしい。
そして千秋楽結びの一番で、横綱豊昇龍が勝って締めてくれたのもよかった。
次は五月場所。街はもう緑でいっぱいの頃かしら。
 


3月21日(土)
晴。
朝、富士山はぼ〜〜〜んやり見えていました。
はりきって洗濯をする。
とその前に、ベランダの手すりの下に鳥さんのフンが落ちていたので、ふきとりました。
スミレは小さな鉢の中で満開。
パイナップルセージも新しい葉っぱがすくすくと育っています。
お昼、自転車でハンズへ。ゴム手袋だけ買って帰宅。
行きに、柳の新芽が木全体に淡く芽吹いているのをみつけて、うれしい驚き。
夕方はラジオで相撲。
今日の解説は湊川親方👍。
本日、霧島の優勝が決まりました。
若隆景は今日から休場。昨日勝ち越しを決めていたけど、右腕とても痛そうでした。
若元春、今日は勝って3勝目。



3月20日(金)
ほぼ1日雨でした。
ずいぶん前に古本屋で買った、
福島繁太郎著『フランス画家の印象』昭和25年(1950年)毎日新聞社発行。
昨日モネ展をみたので、モネのジヴェルニの家を訪ねた章をまた読みたくなって開く。
福島氏がモネを訪ねたのは、モネがオランジュリー美術館のために睡蓮の大作を描いていた晩年の1923年の初夏。
書き出しはこう。
  印象派の大家、クロード・モネーといいますと、もはや時代離れがした感じがします。
 それもそのはず、八十七歳の長寿を保って、一九二六年に没してから、もはや二十年になります。
 クロード・モネーに会った日本人としては、私達がおそらく最後のジェネレーションでありましょう。

当時三菱商事のパリ支店長をしていた久我貞三郎氏に誘われて、正宗得三郎氏と福島夫妻の四人で、
久我氏の自動車でパリから出かけたようです。
(福島氏の奥さんは、安井曽太郎の肖像画に描かれた「F夫人像」の福島慶子)
サロンでのおしゃべりの後、モネが率先して別棟のアトリエに案内してくれて、
描きかけの睡蓮の大作を見せてくれるところはすごい。
ちり一つない清潔で明るいアトリエの様子や、
キャンバスの下に小さな車がついていて自由に動かせる仕掛けになっていて、
モネ自身ががらがらと引き回して絵を見せてくれたという記述にときめきました。
もちろん福島氏による睡蓮の絵に対する思いも。
なんて豊かな時間をこの方たちは過ごしたのだろう、
読みながらうっとりとしてしまう、これもまた豊かな時間。






3月19日(木)
雲が多かったけど、気温は高く、吹く風もあたたかい。
東京は今日桜の開花宣言があったようです。
昼前から、亮太君と出かける。まずはアーティゾンでモネ展。
アルジャントゥイユ時代のセーヌ川の舟を描いた何枚かの絵や
ヴェトゥイユの氷、かささぎの絵、それらの絵の中の ブルー の置き方にものすごく惹かれる。
それからすべての絵の中のサインの色にも。
雪を描いた絵や、もちろん最後のセクションの睡蓮まで、静かにその絵の中にいつまでも入っていたい感じでした。
(展示は大人気でそんな時間はありませんでしたが)
雪の景色を描いた作品でこれまで好きと思ったのは、
シスレー(ルーヴシエンヌの雪)
やボナール(冬の日)がありましたが、
モネもこんなにたくさん描いていたのかと。
絵ではないけど、昨年見たルイジ・ギッリ展での雪の写真も好きでした。
展示を見終わって2時をとっくに過ぎてしまい、ランチを食べに行こうと思っていた表参道のお店はランチタイム終了の時間なので
どこか良さそうなところがあったら入ろうと日本橋に向かって歩いていて、よさそうかも、と見かけたイタリアンに入ったら、
おいしいランチができました。
ランチ後、表参道に移動、
イメージフォーラムにて、チャールズ・バーネットの「マイ・ブラザーズ・ウェディング」を見る。
先週亮太君がもう1本の方のキラー・オブ・シープを見て、素晴らしかったと言っていて、
もらってきたチラシをみせてもらってたらマイ・ブラザーズ・ウェディングのチラシの写真の構図に、これは見るしかないなと。
よかった。
何がって言いたいのですが、、、すべて。 
ゲージツの春でした。






3月18日(水)
明るい時間が長くなってきてうれしい。
茎がだら〜んとなってきたチューリップを短くして、小さめのガラスの花器に移しました。
しばらくしたら、茎がピーンとなりました。
大きく開いた黄色オレンジのチューリップのその様子を見て、
90年代によくみかけたコスタボダのチューリップの花の絵を思い出す。
思い出すと言えば、、、
最近描いている女性の絵、きちっと描きすぎてしまって一旦崩すのだけど、
またきちっとしてしまうの繰り返しで、描いている女の人がなんだかただずんぐりしてきて、
以前話題になった、キリストの修復画を手掛けたスペインのおばあさんの絵を思い出しました。





3月17日(火)
午前中は曇っていたけど、午後はまあまあ晴れました。
5時前くらいの空の、薄い青い色がハッカ水みたいと思う。
写真はなんジェ。
写真のものと一緒に、ブルー系やちょっと赤やちょっとピンクなども、神戸のLUCAに並んでいます。
お立ちよりの際、お手にとってみてもらえるとうれしいです。







3月16日(月)
朝起きると道路が濡れていて、雨が降ったことを知る。
午後になるにつれて、晴れてきました。
朝のラジオで高知と岐阜で桜の開花宣言を聞く。
東京も今週中かな。
若元春、今日は平戸海との一番、うっちゃりで勝って2勝目。
若隆景も、休場から復帰したアビも白星。
大関と横綱もみな勝ちました。
このブログへの、数日続いたアメリカからの物凄い数のアクセスは昨日からなくなり、
平常に戻りほっとしました。


 

3月15日(日)
朝、富士山をみると雲に隠れていくところでした。
今日も風がなく暖かい。
すみれが次々と咲いています。
若元春、初日が出ました〜。








3月14日(土)
朝、西の青い空には真っ白な富士山、
南の青い空には、細い白い月がありました。
昨日亮太君から、ホワイトデーのチョコレートをもらっちゃいました。
袋もとってもかわいい。
今朝撮った写真(昨夜からもういただいているので、すでに何粒か減ってますが)








3月13日(金)
思っていたより寒かった。
念のため、ストールを巻いて出てよかった。
ブログの更新は、Bloggerの無料サイトを使っているのですが、
ここ数日、アメリカからのアクセスが桁違いに多くて少々気味が悪い。
夕方早めの時間にお休みの亮太君と夕飯の買い物に出かける。
富山のホタルイカがスーパーに出回るようになって、今日は2回目の登場。
昨日友人が教えてくれた、ホタルイカと新じゃがとそら豆の料理がおいしそうだったので、今日のメインに。
亮太君が作ってくれました。
友人が言ってたように、肝とじゃがいもよく合っておいしかった〜。
春らしい1品。





3月12日(木)
薄曇り。時折うっすら晴。
お昼、homspunの展示会(次の秋冬)を見せてもらう。
気になるウールのタートルセーターが。
何しろタートル好きなもので。
展示会の後、homspunのお店をのぞいて帰宅。
大相撲、若元春はまだ初日が出ていませんが、先場所も同じで、
でも最終的に勝ち越していたので、今場所もそうなるといいな。
今場所十両に落ちた羽出山は今日勝って3勝2敗と勝ち星先行。
枯れの凄みが増してきているミステリードリームをみて亮太君が、フジコ・ヘミングみたいだと。
分からなくもない、そういう目で見る。




3月11日(水)
晴。
富士山はみえず。
夕飯の準備で茹でた菜花を、先日の岩田さんの展示で買った器に盛ったら、
いい感じだったので写真に撮る。








3月10日(火)
午前中、みぞれまじりの雨でしたが、午後には晴れてきました。寒いけど。
昨日、丁字草の青い花の束が、だら〜んとなったので、茎を短くして青木さんの花器に移しました。
今朝起きると、今度は貝母百合が同じくうなだれていて、こっちも思い切って短くして
丁字草と一緒に生けました。もう少し元気に咲いてね。
黄色だと思っていたチューリップは、開くにつれ、ふちからオレンジ色が広がってきて、
意外性に、あら、、と。
ミステリードリームは、引き続き枯れを進行させつつゆっくり変化してるし、
すみれはこの寒さにもめげず、可憐に咲いてます。
そういえば昨日のお昼に食べた目玉焼き、双子でした〜。
初めてで、落とした瞬間、おお〜〜と言ってました。






3月9日(月)
晴。
気温は低めですが風がないので暖かい気がする。
さて、大相撲春場所2日目、義ノ富士(直哉)が安青錦に勝ちました。
でも
安青錦は負けても強いという感じがありました。
安青錦が初優勝した時、パレードでの旗手は義ノ富士でしたっけ。
昨日は若隆景が横綱大の里から金星⭐︎
今場所もどうなっていくのかな。
大相撲を聴き終わっても、窓の外はまだだいぶ明るさが残っていて、
ああ、春だな。
写真はベランダのすみれ。







3月8日(日)
今日も晴れましたが、北風強く空気が冷たい。
なんとベランダのすみれが咲いた。
昨年、突然芽が出て、次々と葉っぱが出てきてどんどん大きくなり、
花かな?と思わせる蕾のようなものも次々と出てきては、種がいっぱい詰まったものがぱかっと開く の繰り返しで
一度も花が咲かないまま枯れてしまいました。
それが、先月小さな葉っぱがたくさん出てきて、花の蕾のようなものもたくさんついて、
そのうちの一つがついに咲いたのです。
淡いすみれ色。うふふ。
咲いたといえば、昨日はまだ青い蕾だったチューリップの一つが、朝にはふっくらと開いてきました。
相撲のラジオを聴きながらの更新。








3月7日(土)
晴れましたが、思っていたよりずっと北風が冷たかった
明日から始まりますね、大相撲春場所、と、2度ほど思う。
初日の取組も発表され、直哉は琴櫻、安青錦に若元春、若隆景は横綱大の里、、、耳が離せませんな。
午後、お花屋さんへ。
今年になってまだチューリップを飾ってなくて、今日はあるかな欲しいなと出かけたら、
2本、硬い蕾のがありました。ムーンブラッシュという名前で、開くと黄色と教えてくれました。
チューリップに合わせて、貝母百合(ばいもゆり)と丁字草という花を選ぶ。
楚々とした雰囲気がなんともいい。
チューリップがどんな風に開いていくか、また新たな楽しみに。
今日は写真を撮るのを忘れたので、明日また。
 



3月6日(金)
くもりがちでしたが、時々晴れてきたりもして、晴れてくるたび気持ちも明るくなる。
お昼前Zakka。
初日にはなかったものがあったりして、ゆっくりみながらお茶のタイミングを伺う。
今日は眸さんともわりかしゆっくりお話もできたのでうれしかった。
お茶をしているとTOROの山口さんがいらして、
今日は真っ赤な上着に真っ白の細身のパンツ、白い5本指のスニーカー。
なんだかバラバラになってしまいそうなアイテムなのに、おしゃれにまとめてしまう術、さすがでした。
Zakkaのあと、山口さんと一緒に桃居へ。私は自転車をひきながら。
桃居は岩田さんの展示の最終日。
広瀬さんにごあいさつをして、初日に買ってそのまま棚に並べてもらっていた碗を受け取る。
山口さんは少ない中からも、コレというのを選んでらっしゃいました。
その後、山口さんがみる予定にしていた展示をご一緒して、コムデギャルソンにも立ち寄り、
最終的にhomspunにも寄るとのことだったので、この際とことんお供しようと決意し、homspunも一緒に。
いくつか寄ったお店での山口さんの視点とか、お店の人との会話とか、
長年ヴィンテージの古着のお店をやってらした中で積み重ねた、知識や考えからの言葉だなと思う。
本当は桃居のあとブックセンターをのぞいて、早めに帰ろうと思っていたのだけど、
ブックセンターで、洋雑誌から受ける細胞がゾワゾワするような感覚と同じくらいのものが、
山口さんと一緒にいた時間の中にありました。
そういえば代々木公園の脇道を歩いていたら、自転車のチャーベ君とばったり。
ここ数年ばったりも会ってなかったから、先日連絡をしたばかり。
自転車姿が変わらずかっこよかった。




3月5日(木)
晴れて、昨日ほど風がないのであたたかい。
1日中、富士山がみえます。
近所のハクモクレンに蕾がにょきと出てきてました。
ミステリードリーム 、今の花の感じがとても好きです。
枯れた花びらは落ちずに、枯れを進行させながら茎の方にまとまっていく様が。
ちょうど今の私の歳をとっていく様にも重なって見えて。







岩田さん桃居展の追記 3月4日朝


岩田さんの個展初日、たくさんの方がいらしてくださいました。
ありがとうございます。
器がだいぶ少なくなり、岩田さんが追加で器を送られたとのこと、ご連絡いただきました。
4日14時以降にお店に並ぶ予定です。
ミホ皿数枚と、初日にはなかったミホ碗のアルファベットと削りを1点ずつですが追加で送ってくださった模様。
これから行かれる方も、また行かれる方も、どうぞよろしくお願いします。
まったく同じではないかもしれませんが、追加で送ってくださった、
ミホ皿(線)とミホ碗(削りとアルファベット)の写真を掲載します。











































3月4日(水)
富士山は真っ白、手前の山々にもうっすらと雪。
雨は上がり、午前中から晴れました。
でも北風が強く、思ったより寒く感じました。
午後、Zakkaのあきさんとお茶を。
あきさんは、ひと回り年下の午年。
岩田さんはひと回り上の午年、と、そんな干支の話をしたりもしました。
(祖父(父の父)は、私と同じ丙午(ひのえうま)でした)
あきさんは今、動物占いに凝ってるらしくて、知ってます?って聞かれて、
そういえばずいぶん前に流行った時にやってみたことがあったような。
で、生年月日で調べてくれて、私はゾウでした。
読んでもあまりピンとは来なかったけど、説明してくれるアキさんがかわいかったです。
昨夜はあいにくのお天気で月食は見られませんでしたが、
今夜は丸い月がよくみえます。





3月3日(火)
予報どおり朝から雨で、少し肌寒い。
冬から春にかけて、晴れた日の朝起きてすぐブラインドを上げると(亮太君が)、
陽ざしが机の上のパソコンに降り注ぐので、夜寝る前にパソコンの上に紙をかぶせておくのが習慣になっています。
でも今年になってからなんとなく、朝食が終わるまでブラインドは上げないようお願いしました。
羽根の向きだけ変えて、外の景色は見えるようにしてます。

写真は3月1日の朝、ブラインド越しの光がさす机の上








3月2日(月)
曇りの1日。
自分のブログのページを開いたら、昨日のささ記、長っ!でした。
明日はまた少し寒くなるとラジオから聞こえてくる。
寒いのはもういいんだけどな。




3月1日(日)

よく晴れて暖かい陽気の3月の始まり。
桃居へ。
並ぶのを覚悟で10時50分くらいに桃居への道の角を曲がってお店の方を見ると、
あら?並んでない?思っていたら、ミホさん!と声をかけられて振り向くと Sさんでした。
Sさんは井山さんと待ち合わせだったらしく、並んでないですねと言いながらお店の前に行くと、
広瀬さんが早めにお店を開けられたとのことで、そのまますんなり入店。
ミホ皿はどこに並べてくださっているかな、ドキドキしながらチェックして全体を眺めつつも、
ゆっくり見る間もなく、お!と思ったのを手に取る。
楽焼の碗で、岩田さんが描いた線が全面に力強く施されているもの。
早速岩田さんにこれはどの段階で線を描くのかなどお聞きする。
ミホ皿を手にとってくださる方も次々いらして、ほっっとする。
間もなく井山さんもいらして、その後、Sさんと井山さんとのランチの予定に私もお邪魔させてもらうことになり、
桃居を出て Zakka方面へ歩いていく。
お昼はZakka近くのイタリアンにて。
SさんとはZakkaや桃居で何度かお会いしたことはありましたが、ゆっくりお会いするのは初めて。
井山さんや私とはひとまわり余り年下の女性ですが、とってもしっかりしていて頼もしい。
高校生の頃からご両親と一緒にZakkaに行ってたという、国立生まれ国立育ちの方。
おいしく楽しくランチをしてから、三人でZakkaへ。
私はまずpostcardを納品。
やはり桃居とZakkaをはしごする方が多くて、さっき桃居にいらした方をお見かけしたり、
これから行くという方たちで賑わっていました。
お二人とはZakkaで別れ、私はまた桃居へ。
仕事を早退して5時過ぎに亮太君が来ることになっていたので桃居に早めに行って、待たせてもらう。
夜は広瀬さんと岩田さんと食事の予定でしたが、
広瀬さんがよかったら亮太君も、と誘ってくださり、亮太君もご一緒させてもらいました。
山登りの話になった時、岩田さんは山に登ったりしてました?と聞いたら、
若い頃(まだ美智子さんと結婚する前)、キリマンジャロに登ったことがあると、さらっと!!!!
登り3泊、下山1泊の行程。 
いつぞやは、二十歳の頃にバーナード・リーチに会いに行った話を聞かせてくれたことがありました、、、
まだ何かそういう話があるかもしれない、岩田さんて、、。
広瀬さんが今日は車でいらしていて呑まなかったため、
呑み足らない岩田さん、この後どこかでもう少しということに(亮太君と岩田さんと私の三人)。
岩田さんの泊まる六本木のホテルと西麻布の間で、どこか、、ということだけど、思いつかず、
私がいつか行ってみたいと思っていたサイゼリヤは?と言ってみたら、いいよと言ってくださりサイゼに。
ここ数年、食通の友人や、好きな料理本の著者から語られるサイゼのよさを聞くたび気になっていたけど、
住まいの近くにないので行く機会がなく、ずっと行ってみたかったのでした。
六本木という場所柄か、いろんな国の若い人たちがすごく楽しそうにテーブルを囲んでいて、
岩田さんと一緒だったからか、私もどこか外国に来ているような楽しい気持ちがしていました。
二人はもちろんワインをたくさん呑み、おつまみもたくさん食べていました。
私はドリンクバー(飲み放題)から、ハーブティのあと、カプチーノを。
けっこう酔いがまわっている岩田さんを、ホテルの前までお送りして、
まあまあ酔ってテンション高めの亮太君と帰ってきました。
駅から家に着くまでの夜空、雲間から丸い月がずっとみえていました。
長い楽しい1日に。


ささ記_February2026



2月の扉絵冷たい夜に





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佐々木美穂_miho sasaki



ポストカード
引き続きよろしくお願いします



岩田さんの桃居での展示のお知らせ
3月1日から桃居で岩田さんの展示が始まります。
2年前の前回「ミホ碗」が桃居でデビューしました。
今回は「ミホ皿」なる小さい皿が少しだけデビュー予定です。
広瀬さんが5月でお店を閉じられるとのことで、桃居での岩田さんの展示も最終回。
ミホ皿ではミホ碗と同じくアルファベットのものも制作しましたが、
今回は toukyo と iwatakeisuke を混ぜたアルファベットです。
岩田さんの作品を桃居の空間で見ることができるのも最後と思うと、
これまでよりもしっかりと今の岩田さんをみたいと思う気持ちがしています。

写真はミホ皿と
iwatakeisukeだけのアルファベットミホ碗(今回ミホ碗は並びません)
























































2月28日(土)
東京は20°cを超えたようです。
あたたかかったけど北風が強く、夕方になって暖房をつけました。
朝、ぼんやりとみえていた富士山がとても春っぽかった。
さて、下の写真はミステリードリーム。
今はこんなに開いてます。ボリューミー。
先日も書きましたが、岩田さんの桃居での展示のこと、一番上にあげておきます。
明日からZakkaも始まりますし、お楽しみが2倍✌︎




 

2月27日(金)
まあまあ晴れて、暖かい1日でした。
3時過ぎ、亮太君と散歩に出かける。
梅やら桃やら、紅いのやら白いのやら。
次の散歩の時には桜が咲いているのかな。
公園を抜けて、古本屋さん。
前から気になっている本が今日もまだあった。
小さな薄い本で、焼けた紙のカバーをとると、
好みの水色の表紙で真ん中に色あせた金色の葡萄の箔押しがあって、その感じがとてもいいのです。
私が生まれるずっと前の本、数百円なんだけど、なぜか買えない。
今日も買わずに店を出て、大学を抜けて帰宅。
散歩にはとてもいい陽気でした。
 



2月26日(木)
昨日の雨は起きた時には上がっていました。
雨が上がっていたので自転車でシネマヴェーラへ。
11時の「もぐら横丁」を。(会員カードのポイントがたまっていたのでポイントでみました✌︎
チラシに「尾崎一雄の修行時代を書いた原作を元に、作家と新妻の貧しくも愉しい生活を描く」とあったので見たくなる。 
尾崎一雄は志賀直哉に師事していた中の一人で、志賀直哉に関することを書いたものをいくつか読んでいました。
映画の冒頭、夫である佐野周二が、自分が書いたものについて「奈良の先生」から言われたことを妻の島崎雪子に話すシーンの、
「奈良の先生」とは志賀直哉のことだなと分かるのがちょっとうれしい。
貧しくて家賃も滞納しているのだけど、卑屈にならず、
人柄なのか、周りの人たちに助けられながら暮らしていく様子が、テンポよく進んでいく。
そして終盤、ついに芥川賞をとり、賞金はこれまでの借金返済に当ててすっからかんになるんだけど、
親子三人浅草に繰り出し、おいしいものをたらふく食べ、これから映画をみようというところで終わる。
愉しくみました。
映画の中で、フランス映画を見るシーンがあったのですが、
ベッドから抜け出して、いきなりホールのケーキをナイフですくって食べる男の姿は、
それにしてもなんだかおかしかったな。




2月25日(水)
朝から1日中雨。久しぶりの雨です。
雨だから、というわけでもないけれど手紙を書こうと思い、お二人に書いて投函。
どんどん手持ちの切手のストックが少なくなってきているけれど、
その中からあれこれ悩みながら選んで、組み合わせが自分なりにキマるとうれしい。
今年はいろんな苺を食べるぞと、毎回違うのを選んでます。
今のところ、紅ほっぺ(静岡)、あまおう(福岡)、スカイベリー(熊本)、いちごさん(佐賀)の4種類、
感想は、どれもおいし〜い。




2月24日(火)
曇りがち、時折薄陽がさしましたが。
東京は明日から数日雨模様。
昨日「にーっ」てしたら、下唇の右の方が「ピキッ」と切れました。
一昨日リップを使い終わって何も塗ってなかったから。
とりあえず、白色ワセリンをぬってます。

 

 

 2月23日(月)
今日も強風でしたが、気温は20°Cを超え、関東も春一番になったようです。
風にのって沈丁花の香りも〜。
お昼、映画を見にシネマヴェーラへ。
今年になってまだ1本もみていなくて、
清水宏監督の『家庭日記』が私の2026初映画となりました。
桑野通子、三宅邦子、高杉早苗、佐分利信に上原謙、というキャスト陣を見たら、みたくなりますもの。
冒頭の佐分利信と三宅邦子が歩いている時、そして終盤、高杉早苗と上原謙が歩いている時も、
虫の音が聞こえていたのが耳に残っています。
高杉早苗と上原謙が歩いているこのシーン、二人の間は何も始まっていなかったけど、
始まる前に終わった、終わらせたというようにもみえました。
小津の『淑女は何を忘れたか』の桑野通子がとても好きで、
『家庭日記』でもその感じがちょっとあって、やっぱりいいと思う。
いや、みんなよかったんですけどね。
客席はほぼ満席で、時折おじさまたちの笑い声があちらこちらからきこえてきて、
こういうところがツボなんですねと。
亮太君から時々「おじさん出てきた」と言われる私ですが、
一緒に笑えてなかったので、真のおじさんにはまだまだ、、ですな。

 



2月22日(日)

晴れて気温も上がりましたが、強風。
来週の日曜日、3月1日から桃居で岩田さんの展示が始まります。
2年前の前回「ミホ碗」が桃居でデビューしました。
今回は「ミホ皿」なる小さい皿が少しだけデビュー予定です。
広瀬さんが5月でお店を閉じられるとのことで、桃居での岩田さんの展示も最終回。
ミホ皿ではミホ碗と同じくアルファベットのものも制作しましたが、
今回は toukyo と iwatakeisuke を混ぜたアルファベットです。
岩田さんの作品を桃居の空間で見ることができるのも最後と思うと、
これまでよりもしっかりと今の岩田さんをみたいと思う気持ちがしています。

写真はミホ皿と
iwatakeisukeだけのアルファベットミホ碗(今回ミホ碗は並びません)






























2月21日(土)
あたたかい1日。
朝も夕も富士山が見えました。
ミステリードリーム(スカシユリ)もエンペラー(イキシア)も、毎日違う表情になっていて興味深い。
エンペラーの下の方に咲いた花は徐々にしおれて、
赤紫だった部分が紫色になってシック。
ミステリードリームの3つの蕾は、蕾の時には想像できなかったほど艶やかに開き、
おしゃべり3姉妹という雰囲気に。




2月20日(金)
くもりがちでしたが、時折陽ざしもありました。
富士山はみえず。
午後、堀井さんとお会いしました。
まずお散歩をして、そのあと堀井さんのおうちで、アラジンで焼いたトーストを試食という
わくわくするコースを考えてくださいました。
堀井さんとお散歩するのもおうちに伺うのも、コロナ前の2017年以来で9年ぶり。
堀井さんの気になるお店をいくつかみてまわったり、
妹さんや弟さんのお孫さんたちの話を歩きながら話してくださいました。
話しながらも、堀井さんは道路を走る車の車種や飛んでる飛行機にも、ぱっと目がいく。
わたくし、話を聞き逃さないよう聞くことに集中していたので、周りがあまりみえませんでした。
おうちではご主人のカイさんと3人でお茶をしました。
テーブルには生成りの織地に紺色の格子のバスクのテーブルクロスがかかっていて、
白いお皿とバターナイフと白いティーカップ、銀色のトレイに、ジャムやバターがセッティングされていました。
(本当はテーブルの写真を撮りたかったのですが、今日は言い出せなかった)
そして早速アラジンのトースター。
小さめの冷凍された小さめの食パン(堀井さんが焼いたもの)がセットされ、
3分ほどでこんがりかりっと焼き上がり、すぐにいただきました。
おいしいに決まってます。
しっかり噛みしめていただきました。
その後はお茶をいただきながら、
堀井さんの推し(堀井さんから「推し」という言葉が出てきたのが面白かった)のミュージシャンの、80年代のライブ映像をyoutubeで見せてもらいながら、
この人のどこがすごいかを話してくださるという、なんとも贅沢な時間。
堀井さんの話にカイさんが、時折つっこみを入れる感じもよかった。
今年60になる私に、70代に入った堀井さんが60代はまだ若いと、
60代70代の体とのつきあい方も話してくださったり。
堀井さんが30代の時にお会いしてからの時の経過、、
でもこうして今日もお会いできたことをとてもしあわせに思いました。




2月19日(木)
晴れましたが、風が冷たく寒い1日。
今日は2回に分けて買い物。
1回目は昼前にドラッグストア2つはしご。
トイレットペーパーやキッチンペーパーなど嵩張るものを。
2回目は夕飯の買い物にいつものスーパー。
今日は前から気になっていた、茨城産のフルーツトマトを買ってみる。
ひとつがとても大きくて、1パック4つ入り。
トマトは小ぶりが好きだから、気になりつつも手を伸ばさなかったのですが、
品のいいマダムが、両手で大事そうにそのトマトパックをとって、
3つも!カゴに入れたので、ついつられてひとパック。
夕飯に早速食べてみたら、甘くてびっくり。
ただ、酸味ももうちょっと感じられるのが好みかも。
でもおいしくてよかった。






2月18日(水)
富士山はみえなかったけど、晴れて陽ざしが明るい。
先日買った花がどちらも、日に日に花びらが開いてくるので、日に何度も観察してしまいます。
どちらも匂いはしませんが、毎回鼻を近づけて確かめたりもしてます。
蕾の様子がいいなと思って選んだけど、派手さが増してきて、変わっていく様子が興味深い。
さて、昨日のささ記を読んだ三木さんが、昨日はいていたパンツのことを教えてくれました。
TUKIのコーデュロイで、色は黒ではなく微妙にグレーっぽい色とのこと。
ちなみに靴はギャルソンの黒のエナメルのプレントゥでした。
何しろかっこよかったです。





2月17日(火)

展示会で上京されたLUCAの三木さんと午後、うちでお茶。
いっつもおしゃれですが、今日はとびっきり。
展示会の時は展示会先の服を着ていくとのことで、
今日は、BLESSの凝った切り替えの茶系のショート丈のコート(というかジャケットというか)を脱ぐと、
中は鮮やかな濃いピンクのHIROMI-TSUYOSHIのニット、
(袖口からちょこっと見えていたベージュのはkotonのインナーかな)
向かいに座って喋っていたから、その鮮やかなピンクのセーターばかりみていて、
ズボンはどんなだったっけ??と今。
黒の太めのシルエットだったことだけ覚えています。
それぞれの素材のよさ、ユニークさ、全体のバランスなどなど、さすが。
2月の第1週目にも展示会で上京されて、その時Zakkaにも行けて、
タイミングよく眸さんとたくさん話ができたことを、うれしそ〜に話す三木さんがとてもかわいかった。
眸さんのようになりたいと思うけど、誰も眸さんのようにはなれないよね、ということで話がまとまりました。





2月16日(月)
くもりがちで、夜になって雨になりました。
一昨日は麦の穂みたいだったエンペラー、
下の方から花が咲いてきました。
花の中の下が赤紫、スカシユリの開きかけた内側にも赤紫色がみえていて、
いい組み合わせを選んじゃったな。






2月15日(日)
今日もよく晴れて東京は18°くらいまで上がるとか。
ああ、もうすぐ春。
スーパーまでの道のり、道行く人も、景色も、ゆっくり穏やかな感じがしました。
昨日お花屋さんに行ったら、チューリップはなくて、
チューリップに似た花の形のミステリードリームという名前のスカシユリと、
イキシアのエンペラーなるものを選びました。
もちろんどちらも初めて見る花。
昨日はまだ蕾だったのに、今日はふっくら開いてきました。

写真上_今日の午前中のミステリードリームとエンペラー。
下_先月の蝋梅とアネモネ










2月14日(土)
富士山がぼんやりと見え、春めいた景色の朝。
お昼、20代の頃に穴があくほどみていた堀井さんの本を、本棚からとりだす。
「A Table テーブルのメニューABC 」は1991年発行。
隣のDMは本の出版記念に、自由が丘のキャトル・セゾントキオで行われた展示のDM。
本の扉のページにも使われていた絵ですが、本は黒でDMはブルー。
このブルーのDMが大好きで、ずっとポストカードファイルに入れてます。
下は、1987年から89年にかけて白馬出版から出ていたシリーズ。
この本を今も大事に持っている方はきっと多いと思います。
私は1冊目の『気ままなパンの本』だけ持っていなかったのですが、
そのことを4年くらい前にささ記に書いたことがあって、
それを読んだ軽部さん(ブラウニーの小梅さんの叔母様)が手元に2冊あるから、
1冊どうぞと送ってくださったのでした。
軽部さんは堀井さんと同い年で大学も同じだったこと(軽部さんは哲学科だったから全くご縁はなかったそう)や、
軽部さんが30代後半になってから、並々ならぬ関心を持って本も沢山集めた唯一の方が堀井さんだと言うことも、
本を介してのメールのやり取りで分かったうれしいことでした。
そんなことも思い出しつつ、ゆっくりページをめくる。
20代の時にこれらの本を手にできたことは幸運でした。





































2月13日(金)
まあまあ晴。
お休みの亮太君は早起きして、鎌倉から逗子への低山ハイキング。
泉鏡花の文章に出てきた場所を辿ってみたかったようです。
そして前回も行ったという逗子のお寿司屋さんでお昼を食べて(もちろんお酒も)、
そしてシネマヴェーラで映画まで見て5時頃帰宅。
毎度恒例の、山で撮った写真(ipad)を私に見せながら、
この写真はこのあたりと、隣に広げた地図で説明してくれました。
仕事の日は毎日すごくくたびれて帰ってくるけど、
山登りやハイキングから帰ってくると元気になってるから、こういう時間が必要なんだろうな。





2月12日(木)
晴。
部屋にチューリップを飾りたくなって、お花屋さんに行ったらお休みでした。
毎月楽しみに読んでいる、堀井さんのクラスカでのweb連載。
今月はアラジンのトースターのことが最初にありました。
堀井さんといえば、デュアリットのシルバーのトースター。
いつか買いたいなと思っていましたが結局憧れのまま。
そのデュアリットのトースターが壊れてしまったらしくて、
あとに買ったのが2023年製アラジンのグラファイトトースターとのこと。
色は白。
堀井さんが撮った写真がかっこいいんです。
実を言うと、、
4〜5年前だったか、母が地元のスーパーのくじ引きで、このアラジンのトースター(白)を当てたのです。
その時すぐに電話をくれて送ろうかと言われたのですが、
長年使っているMUJIの、トースター機能つきレンジが現役なので、そのまま置いておいてとお願いしました。
堀井さんの文章を読んだら、早く使いたくなってしまいました。
でもMUJIのがまだちゃんと使えているし、デザインも気に入っているので、もう少し先かな。
今朝、何年製のだろうと調べたら、なんと!2001年でした。




2月11日(水)
朝から雨。
先日雪は降ったけど、雨は久しぶり。
午後には上がる。
そういえば先週、竹下君とZakkaで待ち合わせ後どこかでお茶をしようと歩いていた時、
表参道のヴィトンの入り口にアンディ・ウォーホルの写真があって、
足を留めて見ていたら、ドアマンの方がドアを開けて、
展示をやっているのでどうぞ というので見てきました。
ポートレートの写真もよかったけど、ドローイングがとてもよかった。
額装も展示の仕方もかっこよくて、思いがけずいい展示をみれました。





2月10日(火)
今日もいいお天気でした。
午後、洗濯物をとり込む時にみた富士山のかっこよかったこと。
曇り空を背景に、荘厳な感じがしました。
今日やっと苺を買いました。
初苺は紅ほっぺ。
亮太君が帰る前にひとつ摘み食い、おいし〜い。
しばらくしてまたひとつ、、 結局全部で3つ摘み食い。

写真は昼間の荘厳な富士山 14時25分






2月9日(月)
朝からよく晴れました。富士山も1日を通してよく見えました。
昨日の雪は溶けたけど、ベランダの隅っこに氷がはってました。
お昼スーパーから帰ってくる時、遠目に住んでいる建物を見ると、
あちこちのベランダは洗濯物がたわわに干してありました。

写真は今朝の富士山。
「今日の富士山は」今年から新しいページになって更新されているので、のぞいてみてください。
























2月8日(日)
起きたら、窓の外は雪。
遠くの景色は霞んで消え、近くの屋根屋根は真っ白に。
予報通り夕方前にはやみ、道路の雪もなくなっていたので、自転車でスーパーへ。
賑わっていました。





2月7日(土)
昼前から雪が舞い始めてます。
午前中のうちに期日前投票と夕飯の買い物をすませての帰り道、
小さな女の子が、思いきり舌を出して雪を食べようとしている姿がかわいくてユニークでした。
うまく食べられたかな。
この分だと夜には都心も積もるかもしれない。





2月6日(金)
東京は昨日よりさらにあたたかく、ラジオの天気予報によると桜が咲く頃の陽気だとか。
あんまり天気がいいので、午後自転車でZakkaに。
今日は短時間にたくさんの人との偶然が重なり、もう、びっくり。
まずはZakkaのあるマンションの入り口で、佐々木さんですかと声をかけられる。
その方はZakkaから帰るところで、
KAIの水色のギンガムチェックのワンピースの上に、ざっくりとしたニットというとってもおしゃれな女性。
長年niloを読んでくださっていて、かいさんのお店のこともささ記で知ってお店に行かれたのだとか。
たくさーーんうれしい言葉をいただく。
ありがたいなあと思いながらZakkaのドアを開けると、何人かお客さんがいらして、眸さん忙しそう。
お会計をして帰られる女性お二人のうちのお一人が、私のポストカードも買ってくださっていて眸さんが紹介してくださる。
その方は、1月24日のささ記に書いた「ポストカードをたくさん買ってくださった松本の方」の「お友達」で、
やはりささ記を読んでくださっていて、ご自分のことをその松本の方の「友達の一味です」と言われたのが面白かった。
どういう風に手紙のやりとりをされているかも教えてくださいました。うれしい。
そしてオーハラさんが登場(初日にもお会いしました)。
眸さんが一緒にどうぞと、オーハラさんと同じテーブルでお茶ができました。
今日は眸さんとゆっくり話ができたらいいなと思って出かけたけど、今日もあまりできなかった分、
オーハラさんと器のことやZakkaの話ができてよかった。
Zakkaのあとhomspunに寄ったら、なんと!Zakkaのあきさんが(今日はZakkaお休みの日)、笑ってしまう。
homspunを一緒に出て途中であきさんと別れて、少ししたら今度は赤津さんにばったり!!
これを書いている今は深夜なのですが、まだ気持ちがハイです。
もう寝なくては。




2月5日(木)
あたたかくなりました。
午前中岩田さんから素焼きが届く。
スヤキのスキマにぬか漬けも
人参、セロリ、山芋、大根。
夜、早速セロリからいただく。
ちょうどいい漬かり加減。
かたじけないでござる。





2月4日(水)
春のような暖かい1日でした。
午後、竹下君とZakkaで待ち合わせ。
竹下君と会うのは、Zakkaの引っ越しの手伝いの時以来。
(眸さんに頼まれたわけではなく、竹下君も私も何か手伝いたいからそれぞれ押しかけたのです)
だから4年ぶりくらい。
わたくし1996年から1998年にかけてフィレンツェに住んでいたことがあり、その間に、
当時原宿の宮崎ビル地下にあったZakkaが隣のスペースも借りてZakkaの空間とつなげて、カフェを始めました。
時折、北出さんと眸さんからカフェの様子を知らせてくださるFAXがフィレンツェにも届いていたので、
東京に戻ったらそこでお茶をすることをとても楽しみにしていました。
そして戻って、Zakkaとお茶をすることを楽しみに行き始めた頃、
みんな(
✳︎注1)と親しげに話す常連っぽい男子と時々居合わせることが重なりました。
Zakkaの近くのおしゃれな洋服屋さんで働いていて、休憩の時に来てはエスプレッソを飲んで戻っていくという、
イタリア人のようなカフェの使い方をしていたのが竹下君でした。
今日、Zakkaを出てからお茶をしに行く道すがら、当時の話も。
あの時24歳だった男子は、昨日で52歳になったそう(自分の歳のことは置いといて)。
今日は息子君が大学受験の日だったらしいです。
大学受験といえば、今日私たちがいる時にZakkaにいらした女性が眸さんと話していて、しばらくして眸さんが
福井からいらしたそうですよとその方を紹介してくれました。
やはり息子さんの大学受験のつきそいで東京にいらしてるそうで、でも、母は自由時間なのでZakkaにとのこと。
息子さんの大学の話になった時、竹下君が以前長く住んでいた江古田にある大学というのが分かって、
江古田はとても住みやすくていい街ですよと竹下君も話に加わってくれました。
無事に合格して江古田に住めるといいな。

⭐︎注1
みんなとは、
北出さん、眸さん、村瀬さん、牧内さん
それまでZakkaのスタッフは一人だったのですが、
カフェスペースができたことで二人体制になりました。
当時のスタッフは 今、静岡でFIGSというお店をしている村瀬さん(Zakka4代目)と、
のちに伝説のカフェCICOUTEを始めた牧内さん( 
Zakka5代目) 
その後、久保ちん(Zakka6代目)も加わり、3人の時もあったように記憶してます。
ちなみに当時Zakkaのカフェのカウンターで、
牧内さんから CICOUTE の綴りを相談され、私が提案した綴りがサイヨー!されました。






2月3日(火)
晴。朝も昼も夕も富士山がみえました。
出張で東京にいらしたtalkleinの谷口さんと、午後うちでお会いする。
昨年から谷口さんにご相談していることがあって、そのことやら別のことやら、
お茶をしながらおしゃべり、楽しい時間でした。
夜は豆まき。
今年も亮太君が鬼のお面をつけて鬼さん役になって。
明日は立春。
今夜も丸い月がよくみえます。





2月2日(月)
満月みえるかなと何度かベランダに出てみあげると、何度も丸いのがみえた。
今日もいいお天気でした。
昨日買った岩田さんのちっちゃな丸いのの上にピッチャーを置いて食器棚にしまったら、
その隣のグレーのミホ碗との並びがよくって、棚から出してその並びで写真を撮る。







2月1日(日)

2月の始まりも快晴。
自転車でZakkaへ。風もなく、陽ざしがまぶしい。
開店数分前に着くと何人か待っていらっしゃる方がいて、私のあとにも数人いらっしゃる。
今月は岩田さんの器が充実していました(ミホ碗も!)
毎月初日の早い時間にいらして、
岩田さんと美智子さんと眸さんの布ものをじっくり選んでいらっしゃる女性が今日もいらっしゃいました。
その方が今日はミホ碗も買ってくださったので、お会計の時にあきさんが紹介してくれました。
ミホ碗のこともとても丁寧にみてくださっていて、うれしい感想をくださいました。
でも、どこまで私がやっているのかが曖昧なご様子だったので少し説明をしたり。
よい時間になりました。
私も今日は久しぶりに岩田さんの大きいお皿ととってもちっちゃなお皿を数枚ずつ選びました。
これから出番が多そうです。

ささ記_January2026



1月の扉絵
『チュウリップ』




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佐々木美穂_miho sasaki


ポストカード
引き続きよろしくお願いします



1月31日(土)
快晴。
朝、今日で1月が終わる〜、明日からZakkaだ と言ったら、
「前向きだね、今年ももうひと月が過ぎたとかそういう話かと思ったら、明日からZakkaが始まるってことか」
と亮太君に言われる。
自分の潜在意識を知る。それくらいZakkaが楽しみだったとは。
お昼から亮太君は、楽しみにしていた上野さんと入不二さん(進行は鈴木さん)の対談を聞きに本郷へ。
分厚い本を何冊もリュックとか手持ちのバッグに入れて出かけていきました。
そして11時過ぎ、充実 と書いてある顔で帰宅。
ニンニクとごま油とお酒の香りをまとって。
(夜は中華屋さんで懇親会だったそう)




1月30日(金)
今日もいいお天気でした。
今朝の富士山は低かった。
午後、彩さんとランデヴー。
東京駅のTORAYAでお茶をしてから、
ステーションギャラリーで明日から始まる「大西茂写真と絵画」内覧会にご一緒させていただきました。
普段やりとりはよくしていますが、ゆっくりお茶をするのは久しぶり。
今日も彩さま注目食情報など楽しい話をたくさんしてくれました。
展示は絵画の方が、面白く感じられました。
見られてよかったと思う。
彩さんのおばあちゃまのステーションギャラリーでの展示から早1年。
展示中は何度も足を運んだそう。
展示室を移動する時に昔の東京駅のレンガの壁がある階段を下りていく空間が好きなんだけど、
彩さんも好きみたいで、ここは夜通るともっといいんだよと教えてくれました。
展示の後、東京駅前にて解散。




1月29日(木)

晴。
午後、体をあたためようと、明るい陽ざしの南の部屋のソファに横になると、
亮太君の洗濯物越しに青い空と雲がみえました。
「小型犬がワンっ」て言ってるような雲が少しずつ動いてきて、
亮太君の洗濯物に隠れてしまう頃には形が変わっていました。
雲がそうやって形を変えて動いていくのをただ眺めている、という時間を過ごせたことに心がとても満たされ、
むくっと体を起こす。




1月28日(水)
陽ざしが少なくて寒い。
顔も寒いので、ここ数日はマスクをつけてスーパーに出かけてます。
あたたかい。
今年になってペッパーミルを新調しました。
porlexのスパイスミル Ⅲ(ミニサイズ)。
コーヒー豆はずっとporlexのミルでひいているので、
信頼度はとても高かったのですが、サイトでサイズを見ると小さい。。
なのでハンズに実物を見に行って、やっぱり小さい と思ったけどハンズで買いました。
これが思った以上によかった。
粒の調整機能がついているので、細かいのから粗いのまで上手にひけちゃう。
楽しくて毎回ひきすぎて、「今日も胡椒が効いてるね〜」と亮太君に言われてます。
シンプルで小さくて使い勝手がよくって、いい買い物をしたなと。





1月27日(火)
晴れて風もなく、日向を歩いているとあたたかかった。
昨日買った東京メトロ24時間切符を使って(これ移動によってはとてもお得でたまに使ってます)
午前中からかつお節を買いに築地へ。
その後、いつもとは違う道を通ってお香を買いに銀座へ向かって歩いてたら、
グラフィックギャラリーの前を通ったので、中村至男展を見る。
お名前は知っていましたが、お仕事をこんなにたくさん見たのは初めて。
よくって、見ているうちにはまってしまってました。
特に好きと思った  7:14 の作品の本が売っていたので買う。
お香は松栄堂にて。
以前、青山にお店があった時は定期的に買っていたのですが、
移転してしまってからは鳩居堂のお香にしていたけど、昨年からまた松栄堂に。
今日は初めての香りのものにしてみる。
お店を出てそのまま西銀座通りを駅に向かって歩き、「今日のSONYビル」を撮ってから帰る。
明るいうちから空に月がありました。



1月26日(月)
晴。
午後、乃木坂のカフェ・ド・ラペで嶺川さんとお茶。
この店と同じ敷地内の建物にかつて島さんの事務所があって、
何度か島さんに連れて来てもらったカフェ。
それ以来だったから、向かう時からきゅんとしていました。
今日は嶺川さんと一緒にここに来れて、新しい思い出ができたことがうれしい。
いろんな話をしました。
嶺川さんの声が静かで落ち着いているから、心地よい。
意外でしたが、母との関係が少し似ていて面白かった。
ここを出てから、神保町ではしご茶を。
とその前に、亮太君のいる書店に嶺川さんと立ち寄る。
嶺川さんに会えてうれしそうでした。
年末に読んでいた水村美苗さんの『大使とその妻』が映画化されたら、
キャスティングは誰に、という話を前に亮太君としていて、
貴子役は嶺川さん、貴子の夫の篠田氏は、もうお亡くなりになってしまったけど、
監督も兼ねて篠田監督で、だったら北條夫人は岩下志麻さん!とか、
亮太君と二人で盛り上がっていくにつれ、大河でもいいよねと。
壮大な物語だけに、大河ドラマで見たい、、、、。
貴子の子供時代は、篠田監督の『はなれ瞽女おりん』の時の嶺川さんがいい、だなんて、
もはや現実的ではないのだけど盛り上がったのでした。
それを前に嶺川さんにメールでお伝えしていたので、そんな話も少し。
『はなれ瞽女おりん」のとき嶺川さんは8歳で、撮影時、雪の中を裸足で歩いた話もしてくれました。
前にお茶をした時は、その撮影のために三味線を習ったことも聞きました。
今の嶺川さんをスクリーンで見れたらどんなにいいだろうと思う。
神保町でもゆっくりお茶をして外に出るとすっかり暗くなっていました。
楽しかった。



1月25日(日)
空気は冷たいけれど、快晴。
午前中栄子さんからたくさん食べ物が届く。
梅干しと味噌と切り干し大根はお手製。
そして野菜やりんごなどなどなど、おいしいのがたくさ〜ん。
しあわせ。
大相撲は千秋楽。
安青錦が先場所に続き2回目の優勝。
熱海富士も強かった。
若兄弟も直哉も勝ち越したし、幕内復帰の朝乃山もいい成績。
両横綱、そしてアビちゃんも二桁勝ちました!!
新入幕の羽出山は2つの白星。
安青錦優勝パレードの旗手が若元春だったのもうれしかったな。
(先場所の優勝パレードの時の旗手は義ノ富士(直哉)でした)
夕方が楽しみの初場所でした。
月がきれいな夜。



1月24日(土)
本日も快晴。
苺の値段がジョジョに買えそうなところまで下がってきてますが、、
もうひと声!と待っているところです。
さて、先日ポストカードをたくさん買ってくださった松本の方が
受けとりましたというメールをくださった時に書いてあった言葉がとてもうれしくて、
今朝もまた読み返してました。
お友達やお知り合いの方から私の葉書が届くことが重なり、私の葉書で誰かに送ってみたいと思ってメールをくださったとのこと。
そのお友達やお知り合いの方たちも含めて、ありがとうございますです。




1月23日(金)
快晴。
青い空に真っ白な富士山、冬景色。
午後出かける。
まずは赤坂の和菓子屋さん、そして表参道に出て、今年初のABC(青山ブックセンター)詣で。
洋雑誌と写真集のところを特にゆっくり見る。
欲しいものが何冊かあったけど、買えず。
カゴをカートの乗せて欲しい本を片っ端から入れていく夢はいつ叶えられるのか。
夕方、ラジオで大相撲。解説は湊川親方。
わたくし好きなんです、この方の解説が。
今日も心に届く言葉がたくさんありました。
安青錦が昨日からまわしの色を変えたことへの言及には、
湊川親方の普段の話方ってこんな感じなのかなと伺えてまたよかった。
あと2日で千秋楽。
若兄弟と直哉、勝ち越すといいな。



1月22日(木)
寒かった。
お休みの亮太君は、午前中の早い時間から行動してました。
近美からシネマヴェーラ、そしてタワレコ経由で帰宅。
私はといえば、今日は意図的に寝坊。
10時に起きました。
大相撲を聞いていたら亮太君が帰ってきて、終わってから一緒に夕飯の買い物に出る。
空には冴えた細い月が。見えなくなったなと思ったら、その月が高い建物の窓に映っていました。



1月21日(水)
空に冷たい色が見える。
外から帰って部屋に戻ると、
部屋の中が明るい光と暖かさに包まれていて、ほっとする。

写真_先週行った高尾山駅の













 

 

 





1月20日(火)
北風が強く、気温も下がりました。
午後、アネモネの蕾がまたひとつ開き始めました。

写真は、昨日書いた「チョウチョのような花」
午前中に撮ったので2つ目はまだ開いてなかった







1月19日(月)
午後から晴。
先々週買った小さな黄色いアネモネの蕾が、小さく開きました。
葉っぱに黄色いチョウチョがとまっているみたいで、なんともかわいい。
このまま越冬しそうなバジルと一緒に居心地よさそうにしています。
新入幕の羽出山に、ようやく初日が出ました〜。



1月18日(日)
思っていたより暖かい1日でした。
夕方から大相撲を聞く。
今日はなんと、天覧相撲でした。
でしたが、大関横綱4人皆黒星。
今日も夕暮れが美しかった、少しずつ陽が延びていることが明るい気持ちにさせてくれる。
大相撲のあと早めの夕飯を一人ですませて、嶺川さんとSid Frank氏のライブに出かける。
Sid Frank氏から始まって、次に嶺川さん、そして二人で演奏という流れ。
これまでに聞いてきたであろう音を、記憶として思い出すことは私はほとんどないけど、
二人の作る音の中で、自分の記憶の音を彷徨っているような感覚になったりもする。
嶺川さんの手や体を通して鳴らされた音や言葉が、
Sid Frank氏の作る単調で静かな音に時折からまってずれるのも心地よかった。
帰り道、いい夜と思いながら歩いていました。





1月17日(土)
晴れて暖かい1日。
朝は富士山がみえなかったけど、夕暮れ時、淡い桃色の空に富士山の姿がありました。
大相撲7日目。
新入幕の羽出山、幕内唯一負けっぱなしの7連敗。
潔いとさえ思えてきました。





1月16日(金)
晴。
東京は17°くらいまで上がったようです。
昨日は帰ってきてすぐゆっくりお風呂につかって、足をほぐしましたが、
今朝起きたら、股関節とお尻のあたりが筋肉痛でした。
亮太君はもちろん筋肉痛などありません。
今日も夕方からラジオで大相撲をきく。
そうそう昨日の解説の錣山親方は、とっても耳によかった。
勝ち負けの視点も大らかだし、相撲全体のことを思いながら出てくる言葉もいいなと。






1月15日(木)
晴。
亮太君に誘われて高尾山へ。
これまでも高尾山や、近場のハイキングのような山のお誘いがありましたが気が進みませんでした。
今回は、交通費とお昼をご馳走してくれるという甘い言葉につられて、
都内だし新年だし、行ってみようかという気持ちに。
わたくし初登山。
ま、登山ゆうても、行きは途中までケーブルカーで、実際に登ったのは少しだけだし、
下りも初心者コース1号路、舗装された道を下ってきました。
山頂では富士山もみえました〜。
すれ違う人も少なく、鳥の声や冬山の空気や景色など楽しみました。
下山途中で、大きなお団子(くるみ味噌)を食べ、
お昼はお蕎麦屋さん、そして599ミュージアムのカフェでお茶もご馳走になり帰宅。
亮太君に感謝。

写真上_高尾山頂からの富士山
下_今朝うちのベランダからの富士山





































1月14日(水)
晴!
陽ざしたっぷり、風も少なめ。
午後、ハンズとモンベルとhomspunへ。
陽ざしはありましたが、自転車だと風が冷たく感じる。
homspunではまず稲船さん湯気さんと新年のあいさつを交わしました。
帰ってすぐ洗濯物をとり込んで、お茶をいれて、大相撲中継を聞く。
本日も直哉(義ノ富士)金星でした。
(前にも書きましたが、
義ノ富士のお名前が志賀直哉と同じ直哉なので直哉と言いたいのです)
今日は大関二人にも土がつき、三役で4連勝中は母の好きな霧島だけ。
年末年始に実家に帰った時、母が真面目な顔をして
「お母さんは、霧島が好き」と言ってきました。





1月13日(火)
晴れたのに、また強風。
大相撲、結びの一番で直哉が豊昇龍から金星。
新入幕の羽出山は3連敗中ですがまだ3日。がんばれ。
昨日と今日、ラジオの解説の方がわたくしとはどうも波長が合わずでした。
夕暮れの空がとてもきれいで、大相撲を聴きながらみとれる。





1月12日(月)
やっと風がやむ。
快晴の朝、青空に真っ白な富士山。
洗濯物もよく乾きました。
午後、数少ないシルバーのカトラリーをきれいに磨きました。
ずいぶん前にクリストフルで買った液体のシルバー磨きがあって、
この液体で磨くだけですぐにピカピカになるという優れもの。
ピカピカになったカトラリーをテーブルに並べて満足じゃ、と。
先日の蝋梅ですが、、
毎朝の水換えのたび、小さな蕾がいくつもぽろぽろと落ちてしまって、
枝に残っている蕾が少なくなってきちゃいました。
咲きそうなのはいくつかあるのだけど。。
アネモネはどんどん咲いてくれています。
アネモネも買ってやっぱりよかった。
『大使とその妻』を読んでしまったあと、
これもよかったよ亮太君に言われて幸田文の『さざなみの日記』読み始めたのだけど、
一旦やめて、今夜から吉田健一の『東京の昔』を読むことにする。
前に途中まで読んだままだったけど、今だなと。
 

 

1月11日(日)
東京は陽ざしもあってとても暖かかったけど、今日も風が吹き荒れていました。
なので、洗濯はやめにする。
さて、本日より大相撲初場所。
ラジオから、令和八年初場所 という言葉が聞こえるたび、
その音の響きも重なって、何とも清々しい気持ちがしました。
初日は、関脇、大関、横綱 みな白星スタート⭐︎
今場所は、横綱大関が東西一人ずついて、朝乃山(父が好きな力士)も戻ってきたし、
楽しみな夕方が始まりました。
ちなみに今日のラジオで、
新入幕の羽出山(はつやま)が東村山出身で東洋大学と知って、
祖父との縁を感じ、今後熱い眼差しで追いたいと思う。






1月10日(土)
晴れて暖かかったけど、あまりの強風で、
散歩時、向かい風で息ができない〜〜って言ってたら、普通にできるよと言われました。
夕方、亮太君と近所を散歩。
梅は咲いたかと公園に行くと、遠目に見ても咲いてるのが分かるほど、
そして甘い匂いがあたりに漂っていました。
梅はいいなぁ。
公園を抜けて、古本屋さんに立ち寄って帰宅。

写真_梅見






1月9日(金)
風もなく、快晴。富士山もピカーん。
昨夜、『大使とその妻』下巻を読み終えてしまった。
今日古本屋さんに立ち寄った時、「ブラジルの歴史」という古い本につい手がのびて中をパラパラとみたけれど、
日本人移民のことは書いてなさそうだったので棚に戻す。
ブラジルに渡った日本人たちのことも、太平洋戦争のことも、ほとんど何も知らないまま生きてきたことをあらためて知る。
上巻の、追分の別荘での台風の翌日、貴子が見えない しめ縄 を結んだ「結界」の場面もよかったと、
物語の中を行ったり来たり。




1月8日(木)
晴れましたが、午後から北風が強くなり、今日も寒くなりました。
午後、お花屋さんに。
年末年始はどう過ごしたなど、話したりもしました。
今年初めてのうちの花に、蝋梅と黄色い小さな花のアネモネを選びました。
蝋梅だけもいいんじゃない?と言われましたが、まだ蕾だけの状態で、枝の印象が強かったので、
ふわっと咲き始めているアネモネと一緒に活けました。
蝋梅はまだ蕾だけど、甘い香りがします。
実家の新年を迎える花、座敷の床の間は毎年豪華な雰囲気のお花が活けられますが、
玄関は今年は楚々とした水仙でした。
水仙は福井の県花だから、子供の頃から親しんでいる花です。
今日のお花屋さんにも楚々とした水仙がありました。
一瞬、水仙もいいなと思ったけど、蝋梅が今日の気分でした。




1月7日(水)
寒かった〜〜〜。
今日はスーパーを何軒かはしごしたのですが、耳と手が寒さでかじかんでしまいました。
手袋もしていたし、コートも分厚いのを着てたし、耳も隠れていたにもかかわらず。
さて、今回の帰省中に読んでいたのは『大使とその妻』水村美苗_新潮社(亮太君から借りました)。
上下巻あるのですが、重いので上だけ持って帰ったら、面白くてあっという間に読んでしまって、
私より遅く福井に来る亮太君が、下巻を持って帰ってあげようかと言ってくれたけど、さすがにそれは悪いのでやめました。
10年くらい前に、私の小さな本棚スペースに入りきらなかった本をまとめて実家に送ったのが、
家の2階の物置スペースにあるので、そこから2冊選んで読みました。
トルーマン・カポーティの『おじいさんの思い出』と『クリスマスの思い出』_文芸春秋社
どちらも村上春樹訳 山本容子銅版画 とっても美しくて贅沢な造りの本。
また手元に置いておきたくなって持って帰ってきました。
そしてここ数日は『大使とその妻』の下巻を読んでいます。
面白くて早く先に進みたいのだけど、毎晩寝落ちしてしまい、ちびちび楽しんでます。





1月6日(火)
朝のうち雲に隠れていた富士山でしたが、昼頃にはすっかり見えました。
昨年10月の半ばから小さな器に活けて眺めていた、
小さな小さな紫式部の枝に、ついに根っこが出てきたので(新しく出てきた葉っぱは順調に育っています)、
太陽の光が降りそそぐお昼、植木鉢に植え替えてみました。
根づいて、秋にあのかわいい紫の実をつけてくれるといいなと思いながら。

写真は、Y姉さんからもらったきびがら細工の午





1月5日(月)
快晴の朝、富士山にレンズ雲がかかっていました。
冬の東京はからりと晴れた日が多く、福井の気候とはぜんぜん違います。
東京に住んで40年近くになるけれど、冬の晴れた日に洗濯を外に干している時、
なんていいんだろうと今も思います。
福井での年末年始、家のこともいろいろしてましたが、
絹ちゃん(母の妹)も敦賀から会いに来てくれたし、叔父(父の弟)の家でお昼をご馳走になったり、
mojiの柴本さんによる、一夜限りの柴本亭でおいしいおでんをいただいたりと、
いい時間を過ごしたりもしてました。
元旦の初詣でのおみくじ、亮太君、今年は「大吉」でした。
昨年は「半吉」というのをひいて、ひとつもいいことが書いてなかったと神妙な顔で言っていましたが、
今年の「大吉」は、いいことが書かれすぎてると言いながらもうれしさが顔に出ていました。
父と母のおもしろいことは今回もちょこちょこありました。
昨年も書いた父の部屋の引き戸を固定していた入れ歯安定剤は、
新たに別の引き戸に詰められていました(見ないふり)。
座敷の母の活けた花は、思ったように撮れなかったので今年は写真は載せませんが、
活けている時の母の様子が面白い(本人は普通のつもり)。
ただ、この両親の血を確かに受け継いでいる、、、と。






1月4日(日)

福井に帰省していて、2日の夜東京に戻ってきました。
年末は雪もなくわりと穏やかな天気でしたが、2日の朝起きると5センチほど積もっていました。
東京に着くと東京も雪が舞っていて、福井のようにキンと冷えた空気でまだ福井にいるようでした。
昨日はなんだかぐったりして、モノミユザーンを聞いたり、本を読んだり、夕飯は亮太君に作ってもらったりして、
のらりくらりと過ごしておりました。
でも輝く満月はみました。下の方に木星もキラッと。
本日からしゃきっと始動。亮太君も今日から仕事。
東京は快晴。
富士山もくっきりとみえています。
2026年もどうぞよろしくおねがいします。

今朝の富士山