ささ記_February2026



2月の扉絵冷たい夜に





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佐々木美穂_miho sasaki



ポストカード
引き続きよろしくお願いします





2月23日(月)
今日も強風でしたが、気温は20°Cを超え、関東も春一番になったようです。
風にのって沈丁花の香りも〜。
お昼、映画を見にシネマヴェーラへ。
今年になってまだ1本もみていなくて、
清水宏監督の『家庭日記』が私の2026初映画となりました。
桑野通子、三宅邦子、高杉早苗、佐分利信に上原謙、というキャスト陣を見たら、みたくなりますもの。
冒頭の佐分利信と三宅邦子が歩いている時、そして終盤、高杉早苗と上原謙が歩いている時も、
虫の音が聞こえていたのが耳に残っています。
高杉早苗と上原謙が歩いているこのシーン、二人の間は何も始まっていなかったけど、
始まる前に終わった、終わらせたというようにもみえました。
小津の『淑女は何を忘れたか』の桑野通子がとても好きで、
『家庭日記』でもその感じがちょっとあって、やっぱりいいと思う。
いや、みんなよかったんですけどね。
客席はほぼ満席で、時折おじさまたちの笑い声があちらこちらからきこえてきて、
こういうところがツボなんですねと。
亮太君から時々「おじさん出てきた」と言われる私ですが、
一緒に笑えてなかったので、真のおじさんにはまだまだ、、ですな。

 



2月22日(日)

晴れて気温も上がりましたが、強風。
来週の日曜日、3月1日から桃居で岩田さんの展示が始まります。
2年前の前回「ミホ碗」が桃居でデビューしました。
今回は「ミホ皿」なる小さい皿が少しだけデビュー予定です。
広瀬さんが5月でお店を閉じられるとのことで、桃居での岩田さんの展示も最終回。
ミホ皿ではミホ碗と同じくアルファベットのものも制作しましたが、
今回は toukyo と iwatakeisuke を混ぜたアルファベットです。
岩田さんの作品を桃居の空間で見ることができるのも最後と思うと、
これまでよりもしっかりと今の岩田さんをみたいと思う気持ちがしています。

写真はミホ皿と
iwatakeisukeだけのアルファベットミホ碗(今回ミホ碗は並びません)






























2月21日(土)
あたたかい1日。
朝も夕も富士山が見えました。
ミステリードリーム(スカシユリ)もエンペラー(イキシア)も、毎日違う表情になっていて興味深い。
エンペラーの下の方に咲いた花は徐々にしおれて、
赤紫だった部分が紫色になってシック。
ミステリードリームの3つの蕾は、蕾の時には想像できなかったほど艶やかに開き、
おしゃべり3姉妹という雰囲気に。




2月20日(金)
くもりがちでしたが、時折陽ざしもありました。
富士山はみえず。
午後、堀井さんとお会いしました。
まずお散歩をして、そのあと堀井さんのおうちで、アラジンで焼いたトーストを試食という
わくわくするコースを考えてくださいました。
堀井さんとお散歩するのもおうちに伺うのも、コロナ前の2017年以来で9年ぶり。
堀井さんの気になるお店をいくつかみてまわったり、
妹さんや弟さんのお孫さんたちの話を歩きながら話してくださいました。
話しながらも、堀井さんは道路を走る車の車種や飛んでる飛行機にも、ぱっと目がいく。
わたくし、話を聞き逃さないよう聞くことに集中していたので、周りがあまりみえませんでした。
おうちではご主人のカイさんと3人でお茶をしました。
テーブルには生成りの織地に紺色の格子のバスクのテーブルクロスがかかっていて、
白いお皿とバターナイフと白いティーカップ、銀色のトレイに、ジャムやバターがセッティングされていました。
(本当はテーブルの写真を撮りたかったのですが、今日は言い出せなかった)
そして早速アラジンのトースター。
小さめの冷凍されたトースト(堀井さんが焼いたトースト)がセットされ、
3分ほどでこんがりかりっと焼き上がり、すぐにいただきました。
おいしいに決まってます。
しっかり噛みしめていただきました。
その後はお茶をいただきながら、
堀井さんの推し(堀井さんから「推し」という言葉が出てきたのが面白かった)のミュージシャンの、80年代のライブ映像をyoutubeで見せてもらいながら、
この人のどこがすごいかを話してくださるという、なんとも贅沢な時間。
堀井さんの話にカイさんが、時折つっこみを入れる感じもよかった。
今年60になる私に、70代に入った堀井さんが60代はまだ若いと、
60代70代の体とのつきあい方も話してくださったり。
堀井さんが30代の時にお会いしてからの時の経過、、
でもこうして今日もお会いできたことをとてもしあわせに思いました。




2月19日(木)
晴れましたが、風が冷たく寒い1日。
今日は2回に分けて買い物。
1回目は昼前にドラッグストア2つはしご。
トイレットペーパーやキッチンペーパーなど嵩張るものを。
2回目は夕飯の買い物にいつものスーパー。
今日は前から気になっていた、茨城産のフルーツトマトを買ってみる。
ひとつがとても大きくて、1パック4つ入り。
トマトは小ぶりが好きだから、気になりつつも手を伸ばさなかったのですが、
品のいいマダムが、両手で大事そうにそのトマトパックをとって、
3つも!カゴに入れたので、ついつられてひとパック。
夕飯に早速食べてみたら、甘くてびっくり。
ただ、酸味ももうちょっと感じられるのが好みかも。
でもおいしくてよかった。






2月18日(水)
富士山はみえなかったけど、晴れて陽ざしが明るい。
先日買った花がどちらも、日に日に花びらが開いてくるので、日に何度も観察してしまいます。
どちらも匂いはしませんが、毎回鼻を近づけて確かめたりもしてます。
蕾の様子がいいなと思って選んだけど、派手さが増してきて、変わっていく様子が興味深い。
さて、昨日のささ記を読んだ三木さんが、昨日はいていたパンツのことを教えてくれました。
TUKIのコーデュロイで、色は黒ではなく微妙にグレーっぽい色とのこと。
ちなみに靴はギャルソンの黒のエナメルのプレントゥでした。
何しろかっこよかったです。





2月17日(火)

展示会で上京されたLUCAの三木さんと午後、うちでお茶。
いっつもおしゃれですが、今日はとびっきり。
展示会の時は展示会先の服を着ていくとのことで、
今日は、BLESSの凝った切り替えの茶系のショート丈のコート(というかジャケットというか)を脱ぐと、
中は鮮やかな濃いピンクのHIROMI-TSUYOSHIのニット、
(袖口からちょこっと見えていたベージュのはkotonのインナーかな)
向かいに座って喋っていたから、その鮮やかなピンクのセーターばかりみていて、
ズボンはどんなだったっけ??と今。
黒の太めのシルエットだったことだけ覚えています。
それぞれの素材のよさ、ユニークさ、全体のバランスなどなど、さすが。
2月の第1週目にも展示会で上京されて、その時Zakkaにも行けて、
タイミングよく眸さんとたくさん話ができたことを、うれしそ〜に話す三木さんがとてもかわいかった。
眸さんのようになりたいと思うけど、誰も眸さんのようにはなれないよね、ということで話がまとまりました。





2月16日(月)
くもりがちで、夜になって雨になりました。
一昨日は麦の穂みたいだったエンペラー、
下の方から花が咲いてきました。
花の中の下が赤紫、スカシユリの開きかけた内側にも赤紫色がみえていて、
いい組み合わせを選んじゃったな。






2月15日(日)
今日もよく晴れて東京は18°くらいまで上がるとか。
ああ、もうすぐ春。
スーパーまでの道のり、道行く人も、景色も、ゆっくり穏やかな感じがしました。
昨日お花屋さんに行ったら、チューリップはなくて、
チューリップに似た花の形のミステリードリームという名前のスカシユリと、
イキシアのエンペラーなるものを選びました。
もちろんどちらも初めて見る花。
昨日はまだ蕾だったのに、今日はふっくら開いてきました。

写真上_今日の午前中のミステリードリームとエンペラー。
下_先月の蝋梅とアネモネ










2月14日(土)
富士山がぼんやりと見え、春めいた景色の朝。
お昼、20代の頃に穴があくほどみていた堀井さんの本を、本棚からとりだす。
「A Table テーブルのメニューABC 」は1991年発行。
隣のDMは本の出版記念に、自由が丘のキャトル・セゾントキオで行われた展示のDM。
本の扉のページにも使われていた絵ですが、本は黒でDMはブルー。
このブルーのDMが大好きで、ずっとポストカードファイルに入れてます。
下は、1987年から89年にかけて白馬出版から出ていたシリーズ。
この本を今も大事に持っている方はきっと多いと思います。
私は1冊目の『気ままなパンの本』だけ持っていなかったのですが、
そのことを4年くらい前にささ記に書いたことがあって、
それを読んだ軽部さん(ブラウニーの小梅さんの叔母様)が手元に2冊あるから、
1冊どうぞと送ってくださったのでした。
軽部さんは堀井さんと同い年で大学も同じだったこと(軽部さんは哲学科だったから全くご縁はなかったそう)や、
軽部さんが30代後半になってから、並々ならぬ関心を持って本も沢山集めた唯一の方が堀井さんだと言うことも、
本を介してのメールのやり取りで分かったうれしいことでした。
そんなことも思い出しつつ、ゆっくりページをめくる。
20代の時にこれらの本を手にできたことは幸運でした。





































2月13日(金)
まあまあ晴。
お休みの亮太君は早起きして、鎌倉から逗子への低山ハイキング。
泉鏡花の文章に出てきた場所を辿ってみたかったようです。
そして前回も行ったという逗子のお寿司屋さんでお昼を食べて(もちろんお酒も)、
そしてシネマヴェーラで映画まで見て5時頃帰宅。
毎度恒例の、山で撮った写真(ipad)を私に見せながら、
この写真はこのあたりと、隣に広げた地図で説明してくれました。
仕事の日は毎日すごくくたびれて帰ってくるけど、
山登りやハイキングから帰ってくると元気になってるから、こういう時間が必要なんだろうな。





2月12日(木)
晴。
部屋にチューリップを飾りたくなって、お花屋さんに行ったらお休みでした。
毎月楽しみに読んでいる、堀井さんのクラスカでのweb連載。
今月はアラジンのトースターのことが最初にありました。
堀井さんといえば、デュアリットのシルバーのトースター。
いつか買いたいなと思っていましたが結局憧れのまま。
そのデュアリットのトースターが壊れてしまったらしくて、
あとに買ったのが2023年製アラジンのグラファイトトースターとのこと。
色は白。
堀井さんが撮った写真がかっこいいんです。
実を言うと、、
4〜5年前だったか、母が地元のスーパーのくじ引きで、このアラジンのトースター(白)を当てたのです。
その時すぐに電話をくれて送ろうかと言われたのですが、
長年使っているMUJIの、トースター機能つきレンジが現役なので、そのまま置いておいてとお願いしました。
堀井さんの文章を読んだら、早く使いたくなってしまいました。
でもMUJIのがまだちゃんと使えているし、デザインも気に入っているので、もう少し先かな。
今朝、何年製のだろうと調べたら、なんと!2001年でした。




2月11日(水)
朝から雨。
先日雪は降ったけど、雨は久しぶり。
午後には上がる。
そういえば先週、竹下君とZakkaで待ち合わせ後どこかでお茶をしようと歩いていた時、
表参道のヴィトンの入り口にアンディ・ウォーホルの写真があって、
足を留めて見ていたら、ドアマンの方がドアを開けて、
展示をやっているのでどうぞ というので見てきました。
ポートレートの写真もよかったけど、ドローイングがとてもよかった。
額装も展示の仕方もかっこよくて、思いがけずいい展示をみれました。





2月10日(火)
今日もいいお天気でした。
午後、洗濯物をとり込む時にみた富士山のかっこよかったこと。
曇り空を背景に、荘厳な感じがしました。
今日やっと苺を買いました。
初苺は紅ほっぺ。
亮太君が帰る前にひとつ摘み食い、おいし〜い。
しばらくしてまたひとつ、、 結局全部で3つ摘み食い。

写真は昼間の荘厳な富士山 14時25分






2月9日(月)
朝からよく晴れました。富士山も1日を通してよく見えました。
昨日の雪は溶けたけど、ベランダの隅っこに氷がはってました。
お昼スーパーから帰ってくる時、遠目に住んでいる建物を見ると、
あちこちのベランダは洗濯物がたわわに干してありました。

写真は今朝の富士山。
「今日の富士山は」今年から新しいページになって更新されているので、のぞいてみてください。
























2月8日(日)
起きたら、窓の外は雪。
遠くの景色は霞んで消え、近くの屋根屋根は真っ白に。
予報通り夕方前にはやみ、道路の雪もなくなっていたので、自転車でスーパーへ。
賑わっていました。





2月7日(土)
昼前から雪が舞い始めてます。
午前中のうちに期日前投票と夕飯の買い物をすませての帰り道、
小さな女の子が、思いきり舌を出して雪を食べようとしている姿がかわいくてユニークでした。
うまく食べられたかな。
この分だと夜には都心も積もるかもしれない。





2月6日(金)
東京は昨日よりさらにあたたかく、ラジオの天気予報によると桜が咲く頃の陽気だとか。
あんまり天気がいいので、午後自転車でZakkaに。
今日は短時間にたくさんの人との偶然が重なり、もう、びっくり。
まずはZakkaのあるマンションの入り口で、佐々木さんですかと声をかけられる。
その方はZakkaから帰るところで、
KAIの水色のギンガムチェックのワンピースの上に、ざっくりとしたニットというとってもおしゃれな女性。
長年niloを読んでくださっていて、かいさんのお店のこともささ記で知ってお店に行かれたのだとか。
たくさーーんうれしい言葉をいただく。
ありがたいなあと思いながらZakkaのドアを開けると、何人かお客さんがいらして、眸さん忙しそう。
お会計をして帰られる女性お二人のうちのお一人が、私のポストカードも買ってくださっていて眸さんが紹介してくださる。
その方は、1月24日のささ記に書いた「ポストカードをたくさん買ってくださった松本の方」の「お友達」で、
やはりささ記を読んでくださっていて、ご自分のことをその松本の方の「友達の一味です」と言われたのが面白かった。
どういう風に手紙のやりとりをされているかも教えてくださいました。うれしい。
そしてオーハラさんが登場(初日にもお会いしました)。
眸さんが一緒にどうぞと、オーハラさんと同じテーブルでお茶ができました。
今日は眸さんとゆっくり話ができたらいいなと思って出かけたけど、今日もあまりできなかった分、
オーハラさんと器のことやZakkaの話ができてよかった。
Zakkaのあとhomspunに寄ったら、なんと!Zakkaのあきさんが(今日はZakkaお休みの日)、笑ってしまう。
homspunを一緒に出て途中であきさんと別れて、少ししたら今度は赤津さんにばったり!!
これを書いている今は深夜なのですが、まだ気持ちがハイです。
もう寝なくては。




2月5日(木)
あたたかくなりました。
午前中岩田さんから素焼きが届く。
スヤキのスキマにぬか漬けも
人参、セロリ、山芋、大根。
夜、早速セロリからいただく。
ちょうどいい漬かり加減。
かたじけないでござる。





2月4日(水)
春のような暖かい1日でした。
午後、竹下君とZakkaで待ち合わせ。
竹下君と会うのは、Zakkaの引っ越しの手伝いの時以来。
(眸さんに頼まれたわけではなく、竹下君も私も何か手伝いたいからそれぞれ押しかけたのです)
だから4年ぶりくらい。
わたくし1996年から1998年にかけてフィレンツェに住んでいたことがあり、その間に、
当時原宿の宮崎ビル地下にあったZakkaが隣のスペースも借りてZakkaの空間とつなげて、カフェを始めました。
時折、北出さんと眸さんからカフェの様子を知らせてくださるFAXがフィレンツェにも届いていたので、
東京に戻ったらそこでお茶をすることをとても楽しみにしていました。
そして戻って、Zakkaとお茶をすることを楽しみに行き始めた頃、
みんな(
✳︎注1)と親しげに話す常連っぽい男子と時々居合わせることが重なりました。
Zakkaの近くのおしゃれな洋服屋さんで働いていて、休憩の時に来てはエスプレッソを飲んで戻っていくという、
イタリア人のようなカフェの使い方をしていたのが竹下君でした。
今日、Zakkaを出てからお茶をしに行く道すがら、当時の話も。
あの時24歳だった男子は、昨日で52歳になったそう(自分の歳のことは置いといて)。
今日は息子君が大学受験の日だったらしいです。
大学受験といえば、今日私たちがいる時にZakkaにいらした女性が眸さんと話していて、しばらくして眸さんが
福井からいらしたそうですよとその方を紹介してくれました。
やはり息子さんの大学受験のつきそいで東京にいらしてるそうで、でも、母は自由時間なのでZakkaにとのこと。
息子さんの大学の話になった時、竹下君が以前長く住んでいた江古田にある大学というのが分かって、
江古田はとても住みやすくていい街ですよと竹下君も話に加わってくれました。
無事に合格して江古田に住めるといいな。

⭐︎注1
みんなとは、
北出さん、眸さん、村瀬さん、牧内さん
それまでZakkaのスタッフは一人だったのですが、
カフェスペースができたことで二人体制になりました。
当時のスタッフは 今、静岡でFIGSというお店をしている村瀬さん(Zakka4代目)と、
のちに伝説のカフェCICOUTEを始めた牧内さん( 
Zakka5代目) 
その後、久保ちん(Zakka6代目)も加わり、3人の時もあったように記憶してます。
ちなみに当時Zakkaのカフェのカウンターで、
牧内さんから CICOUTE の綴りを相談され、私が提案した綴りがサイヨー!されました。






2月3日(火)
晴。朝も昼も夕も富士山がみえました。
出張で東京にいらしたtalkleinの谷口さんと、午後うちでお会いする。
昨年から谷口さんにご相談していることがあって、そのことやら別のことやら、
お茶をしながらおしゃべり、楽しい時間でした。
夜は豆まき。
今年も亮太君が鬼のお面をつけて鬼さん役になって。
明日は立春。
今夜も丸い月がよくみえます。





2月2日(月)
満月みえるかなと何度かベランダに出てみあげると、何度も丸いのがみえた。
今日もいいお天気でした。
昨日買った岩田さんのちっちゃな丸いのの上にピッチャーを置いて食器棚にしまったら、
その隣のグレーのミホ碗との並びがよくって、棚から出してその並びで写真を撮る。







2月1日(日)

2月の始まりも快晴。
自転車でZakkaへ。風もなく、陽ざしがまぶしい。
開店数分前に着くと何人か待っていらっしゃる方がいて、私のあとにも数人いらっしゃる。
今月は岩田さんの器が充実していました(ミホ碗も!)
毎月初日の早い時間にいらして、
岩田さんと美智子さんと眸さんの布ものをじっくり選んでいらっしゃる女性が今日もいらっしゃいました。
その方が今日はミホ碗も買ってくださったので、お会計の時にあきさんが紹介してくれました。
ミホ碗のこともとても丁寧にみてくださっていて、うれしい感想をくださいました。
でも、どこまで私がやっているのかが曖昧なご様子だったので少し説明をしたり。
よい時間になりました。
私も今日は久しぶりに岩田さんの大きいお皿ととってもちっちゃなお皿を数枚ずつ選びました。
これから出番が多そうです。

ささ記_January2026



1月の扉絵
『チュウリップ』




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佐々木美穂_miho sasaki


ポストカード
引き続きよろしくお願いします



1月31日(土)
快晴。
朝、今日で1月が終わる〜、明日からZakkaだ と言ったら、
「前向きだね、今年ももうひと月が過ぎたとかそういう話かと思ったら、明日からZakkaが始まるってことか」
と亮太君に言われる。
自分の潜在意識を知る。それくらいZakkaが楽しみだったとは。
お昼から亮太君は、楽しみにしていた上野さんと入不二さん(進行は鈴木さん)の対談を聞きに本郷へ。
分厚い本を何冊もリュックとか手持ちのバッグに入れて出かけていきました。
そして11時過ぎ、充実 と書いてある顔で帰宅。
ニンニクとごま油とお酒の香りをまとって。
(夜は中華屋さんで懇親会だったそう)




1月30日(金)
今日もいいお天気でした。
今朝の富士山は低かった。
午後、彩さんとランデヴー。
東京駅のTORAYAでお茶をしてから、
ステーションギャラリーで明日から始まる「大西茂写真と絵画」内覧会にご一緒させていただきました。
普段やりとりはよくしていますが、ゆっくりお茶をするのは久しぶり。
今日も彩さま注目食情報など楽しい話をたくさんしてくれました。
展示は絵画の方が、面白く感じられました。
見られてよかったと思う。
彩さんのおばあちゃまのステーションギャラリーでの展示から早1年。
展示中は何度も足を運んだそう。
展示室を移動する時に昔の東京駅のレンガの壁がある階段を下りていく空間が好きなんだけど、
彩さんも好きみたいで、ここは夜通るともっといいんだよと教えてくれました。
展示の後、東京駅前にて解散。




1月29日(木)

晴。
午後、体をあたためようと、明るい陽ざしの南の部屋のソファに横になると、
亮太君の洗濯物越しに青い空と雲がみえました。
「小型犬がワンっ」て言ってるような雲が少しずつ動いてきて、
亮太君の洗濯物に隠れてしまう頃には形が変わっていました。
雲がそうやって形を変えて動いていくのをただ眺めている、という時間を過ごせたことに心がとても満たされ、
むくっと体を起こす。




1月28日(水)
陽ざしが少なくて寒い。
顔も寒いので、ここ数日はマスクをつけてスーパーに出かけてます。
あたたかい。
今年になってペッパーミルを新調しました。
porlexのスパイスミル Ⅲ(ミニサイズ)。
コーヒー豆はずっとporlexのミルでひいているので、
信頼度はとても高かったのですが、サイトでサイズを見ると小さい。。
なのでハンズに実物を見に行って、やっぱり小さい と思ったけどハンズで買いました。
これが思った以上によかった。
粒の調整機能がついているので、細かいのから粗いのまで上手にひけちゃう。
楽しくて毎回ひきすぎて、「今日も胡椒が効いてるね〜」と亮太君に言われてます。
シンプルで小さくて使い勝手がよくって、いい買い物をしたなと。





1月27日(火)
晴れて風もなく、日向を歩いているとあたたかかった。
昨日買った東京メトロ24時間切符を使って(これ移動によってはとてもお得でたまに使ってます)
午前中からかつお節を買いに築地へ。
その後、いつもとは違う道を通ってお香を買いに銀座へ向かって歩いてたら、
グラフィックギャラリーの前を通ったので、中村至男展を見る。
お名前は知っていましたが、お仕事をこんなにたくさん見たのは初めて。
よくって、見ているうちにはまってしまってました。
特に好きと思った  7:14 の作品の本が売っていたので買う。
お香は松栄堂にて。
以前、青山にお店があった時は定期的に買っていたのですが、
移転してしまってからは鳩居堂のお香にしていたけど、昨年からまた松栄堂に。
今日は初めての香りのものにしてみる。
お店を出てそのまま西銀座通りを駅に向かって歩き、「今日のSONYビル」を撮ってから帰る。
明るいうちから空に月がありました。



1月26日(月)
晴。
午後、乃木坂のカフェ・ド・ラペで嶺川さんとお茶。
この店と同じ敷地内の建物にかつて島さんの事務所があって、
何度か島さんに連れて来てもらったカフェ。
それ以来だったから、向かう時からきゅんとしていました。
今日は嶺川さんと一緒にここに来れて、新しい思い出ができたことがうれしい。
いろんな話をしました。
嶺川さんの声が静かで落ち着いているから、心地よい。
意外でしたが、母との関係が少し似ていて面白かった。
ここを出てから、神保町ではしご茶を。
とその前に、亮太君のいる書店に嶺川さんと立ち寄る。
嶺川さんに会えてうれしそうでした。
年末に読んでいた水村美苗さんの『大使とその妻』が映画化されたら、
キャスティングは誰に、という話を前に亮太君としていて、
貴子役は嶺川さん、貴子の夫の篠田氏は、もうお亡くなりになってしまったけど、
監督も兼ねて篠田監督で、だったら北條夫人は岩下志麻さん!とか、
亮太君と二人で盛り上がっていくにつれ、大河でもいいよねと。
壮大な物語だけに、大河ドラマで見たい、、、、。
貴子の子供時代は、篠田監督の『はなれ瞽女おりん』の時の嶺川さんがいい、だなんて、
もはや現実的ではないのだけど盛り上がったのでした。
それを前に嶺川さんにメールでお伝えしていたので、そんな話も少し。
『はなれ瞽女おりん」のとき嶺川さんは8歳で、撮影時、雪の中を裸足で歩いた話もしてくれました。
前にお茶をした時は、その撮影のために三味線を習ったことも聞きました。
今の嶺川さんをスクリーンで見れたらどんなにいいだろうと思う。
神保町でもゆっくりお茶をして外に出るとすっかり暗くなっていました。
楽しかった。



1月25日(日)
空気は冷たいけれど、快晴。
午前中栄子さんからたくさん食べ物が届く。
梅干しと味噌と切り干し大根はお手製。
そして野菜やりんごなどなどなど、おいしいのがたくさ〜ん。
しあわせ。
大相撲は千秋楽。
安青錦が先場所に続き2回目の優勝。
熱海富士も強かった。
若兄弟も直哉も勝ち越したし、幕内復帰の朝乃山もいい成績。
両横綱、そしてアビちゃんも二桁勝ちました!!
新入幕の羽出山は2つの白星。
安青錦優勝パレードの旗手が若元春だったのもうれしかったな。
(先場所の優勝パレードの時の旗手は義ノ富士(直哉)でした)
夕方が楽しみの初場所でした。
月がきれいな夜。



1月24日(土)
本日も快晴。
苺の値段がジョジョに買えそうなところまで下がってきてますが、、
もうひと声!と待っているところです。
さて、先日ポストカードをたくさん買ってくださった松本の方が
受けとりましたというメールをくださった時に書いてあった言葉がとてもうれしくて、
今朝もまた読み返してました。
お友達やお知り合いの方から私の葉書が届くことが重なり、私の葉書で誰かに送ってみたいと思ってメールをくださったとのこと。
そのお友達やお知り合いの方たちも含めて、ありがとうございますです。




1月23日(金)
快晴。
青い空に真っ白な富士山、冬景色。
午後出かける。
まずは赤坂の和菓子屋さん、そして表参道に出て、今年初のABC(青山ブックセンター)詣で。
洋雑誌と写真集のところを特にゆっくり見る。
欲しいものが何冊かあったけど、買えず。
カゴをカートの乗せて欲しい本を片っ端から入れていく夢はいつ叶えられるのか。
夕方、ラジオで大相撲。解説は湊川親方。
わたくし好きなんです、この方の解説が。
今日も心に届く言葉がたくさんありました。
安青錦が昨日からまわしの色を変えたことへの言及には、
湊川親方の普段の話方ってこんな感じなのかなと伺えてまたよかった。
あと2日で千秋楽。
若兄弟と直哉、勝ち越すといいな。



1月22日(木)
寒かった。
お休みの亮太君は、午前中の早い時間から行動してました。
近美からシネマヴェーラ、そしてタワレコ経由で帰宅。
私はといえば、今日は意図的に寝坊。
10時に起きました。
大相撲を聞いていたら亮太君が帰ってきて、終わってから一緒に夕飯の買い物に出る。
空には冴えた細い月が。見えなくなったなと思ったら、その月が高い建物の窓に映っていました。



1月21日(水)
空に冷たい色が見える。
外から帰って部屋に戻ると、
部屋の中が明るい光と暖かさに包まれていて、ほっとする。

写真_先週行った高尾山駅の













 

 

 





1月20日(火)
北風が強く、気温も下がりました。
午後、アネモネの蕾がまたひとつ開き始めました。

写真は、昨日書いた「チョウチョのような花」
午前中に撮ったので2つ目はまだ開いてなかった







1月19日(月)
午後から晴。
先々週買った小さな黄色いアネモネの蕾が、小さく開きました。
葉っぱに黄色いチョウチョがとまっているみたいで、なんともかわいい。
このまま越冬しそうなバジルと一緒に居心地よさそうにしています。
新入幕の羽出山に、ようやく初日が出ました〜。



1月18日(日)
思っていたより暖かい1日でした。
夕方から大相撲を聞く。
今日はなんと、天覧相撲でした。
でしたが、大関横綱4人皆黒星。
今日も夕暮れが美しかった、少しずつ陽が延びていることが明るい気持ちにさせてくれる。
大相撲のあと早めの夕飯を一人ですませて、嶺川さんとSid Frank氏のライブに出かける。
Sid Frank氏から始まって、次に嶺川さん、そして二人で演奏という流れ。
これまでに聞いてきたであろう音を、記憶として思い出すことは私はほとんどないけど、
二人の作る音の中で、自分の記憶の音を彷徨っているような感覚になったりもする。
嶺川さんの手や体を通して鳴らされた音や言葉が、
Sid Frank氏の作る単調で静かな音に時折からまってずれるのも心地よかった。
帰り道、いい夜と思いながら歩いていました。





1月17日(土)
晴れて暖かい1日。
朝は富士山がみえなかったけど、夕暮れ時、淡い桃色の空に富士山の姿がありました。
大相撲7日目。
新入幕の羽出山、幕内唯一負けっぱなしの7連敗。
潔いとさえ思えてきました。





1月16日(金)
晴。
東京は17°くらいまで上がったようです。
昨日は帰ってきてすぐゆっくりお風呂につかって、足をほぐしましたが、
今朝起きたら、股関節とお尻のあたりが筋肉痛でした。
亮太君はもちろん筋肉痛などありません。
今日も夕方からラジオで大相撲をきく。
そうそう昨日の解説の錣山親方は、とっても耳によかった。
勝ち負けの視点も大らかだし、相撲全体のことを思いながら出てくる言葉もいいなと。






1月15日(木)
晴。
亮太君に誘われて高尾山へ。
これまでも高尾山や、近場のハイキングのような山のお誘いがありましたが気が進みませんでした。
今回は、交通費とお昼をご馳走してくれるという甘い言葉につられて、
都内だし新年だし、行ってみようかという気持ちに。
わたくし初登山。
ま、登山ゆうても、行きは途中までケーブルカーで、実際に登ったのは少しだけだし、
下りも初心者コース1号路、舗装された道を下ってきました。
山頂では富士山もみえました〜。
すれ違う人も少なく、鳥の声や冬山の空気や景色など楽しみました。
下山途中で、大きなお団子(くるみ味噌)を食べ、
お昼はお蕎麦屋さん、そして599ミュージアムのカフェでお茶もご馳走になり帰宅。
亮太君に感謝。

写真上_高尾山頂からの富士山
下_今朝うちのベランダからの富士山





































1月14日(水)
晴!
陽ざしたっぷり、風も少なめ。
午後、ハンズとモンベルとhomspunへ。
陽ざしはありましたが、自転車だと風が冷たく感じる。
homspunではまず稲船さん湯気さんと新年のあいさつを交わしました。
帰ってすぐ洗濯物をとり込んで、お茶をいれて、大相撲中継を聞く。
本日も直哉(義ノ富士)金星でした。
(前にも書きましたが、
義ノ富士のお名前が志賀直哉と同じ直哉なので直哉と言いたいのです)
今日は大関二人にも土がつき、三役で4連勝中は母の好きな霧島だけ。
年末年始に実家に帰った時、母が真面目な顔をして
「お母さんは、霧島が好き」と言ってきました。





1月13日(火)
晴れたのに、また強風。
大相撲、結びの一番で直哉が豊昇龍から金星。
新入幕の羽出山は3連敗中ですがまだ3日。がんばれ。
昨日と今日、ラジオの解説の方がわたくしとはどうも波長が合わずでした。
夕暮れの空がとてもきれいで、大相撲を聴きながらみとれる。





1月12日(月)
やっと風がやむ。
快晴の朝、青空に真っ白な富士山。
洗濯物もよく乾きました。
午後、数少ないシルバーのカトラリーをきれいに磨きました。
ずいぶん前にクリストフルで買った液体のシルバー磨きがあって、
この液体で磨くだけですぐにピカピカになるという優れもの。
ピカピカになったカトラリーをテーブルに並べて満足じゃ、と。
先日の蝋梅ですが、、
毎朝の水換えのたび、小さな蕾がいくつもぽろぽろと落ちてしまって、
枝に残っている蕾が少なくなってきちゃいました。
咲きそうなのはいくつかあるのだけど。。
アネモネはどんどん咲いてくれています。
アネモネも買ってやっぱりよかった。
『大使とその妻』を読んでしまったあと、
これもよかったよ亮太君に言われて幸田文の『さざなみの日記』読み始めたのだけど、
一旦やめて、今夜から吉田健一の『東京の昔』を読むことにする。
前に途中まで読んだままだったけど、今だなと。
 

 

1月11日(日)
東京は陽ざしもあってとても暖かかったけど、今日も風が吹き荒れていました。
なので、洗濯はやめにする。
さて、本日より大相撲初場所。
ラジオから、令和八年初場所 という言葉が聞こえるたび、
その音の響きも重なって、何とも清々しい気持ちがしました。
初日は、関脇、大関、横綱 みな白星スタート⭐︎
今場所は、横綱大関が東西一人ずついて、朝乃山(父が好きな力士)も戻ってきたし、
楽しみな夕方が始まりました。
ちなみに今日のラジオで、
新入幕の羽出山(はつやま)が東村山出身で東洋大学と知って、
祖父との縁を感じ、今後熱い眼差しで追いたいと思う。






1月10日(土)
晴れて暖かかったけど、あまりの強風で、
散歩時、向かい風で息ができない〜〜って言ってたら、普通にできるよと言われました。
夕方、亮太君と近所を散歩。
梅は咲いたかと公園に行くと、遠目に見ても咲いてるのが分かるほど、
そして甘い匂いがあたりに漂っていました。
梅はいいなぁ。
公園を抜けて、古本屋さんに立ち寄って帰宅。

写真_梅見






1月9日(金)
風もなく、快晴。富士山もピカーん。
昨夜、『大使とその妻』下巻を読み終えてしまった。
今日古本屋さんに立ち寄った時、「ブラジルの歴史」という古い本につい手がのびて中をパラパラとみたけれど、
日本人移民のことは書いてなさそうだったので棚に戻す。
ブラジルに渡った日本人たちのことも、太平洋戦争のことも、ほとんど何も知らないまま生きてきたことをあらためて知る。
上巻の、追分の別荘での台風の翌日、貴子が見えない しめ縄 を結んだ「結界」の場面もよかったと、
物語の中を行ったり来たり。




1月8日(木)
晴れましたが、午後から北風が強くなり、今日も寒くなりました。
午後、お花屋さんに。
年末年始はどう過ごしたなど、話したりもしました。
今年初めてのうちの花に、蝋梅と黄色い小さな花のアネモネを選びました。
蝋梅だけもいいんじゃない?と言われましたが、まだ蕾だけの状態で、枝の印象が強かったので、
ふわっと咲き始めているアネモネと一緒に活けました。
蝋梅はまだ蕾だけど、甘い香りがします。
実家の新年を迎える花、座敷の床の間は毎年豪華な雰囲気のお花が活けられますが、
玄関は今年は楚々とした水仙でした。
水仙は福井の県花だから、子供の頃から親しんでいる花です。
今日のお花屋さんにも楚々とした水仙がありました。
一瞬、水仙もいいなと思ったけど、蝋梅が今日の気分でした。




1月7日(水)
寒かった〜〜〜。
今日はスーパーを何軒かはしごしたのですが、耳と手が寒さでかじかんでしまいました。
手袋もしていたし、コートも分厚いのを着てたし、耳も隠れていたにもかかわらず。
さて、今回の帰省中に読んでいたのは『大使とその妻』水村美苗_新潮社(亮太君から借りました)。
上下巻あるのですが、重いので上だけ持って帰ったら、面白くてあっという間に読んでしまって、
私より遅く福井に来る亮太君が、下巻を持って帰ってあげようかと言ってくれたけど、さすがにそれは悪いのでやめました。
10年くらい前に、私の小さな本棚スペースに入りきらなかった本をまとめて実家に送ったのが、
家の2階の物置スペースにあるので、そこから2冊選んで読みました。
トルーマン・カポーティの『おじいさんの思い出』と『クリスマスの思い出』_文芸春秋社
どちらも村上春樹訳 山本容子銅版画 とっても美しくて贅沢な造りの本。
また手元に置いておきたくなって持って帰ってきました。
そしてここ数日は『大使とその妻』の下巻を読んでいます。
面白くて早く先に進みたいのだけど、毎晩寝落ちしてしまい、ちびちび楽しんでます。





1月6日(火)
朝のうち雲に隠れていた富士山でしたが、昼頃にはすっかり見えました。
昨年10月の半ばから小さな器に活けて眺めていた、
小さな小さな紫式部の枝に、ついに根っこが出てきたので(新しく出てきた葉っぱは順調に育っています)、
太陽の光が降りそそぐお昼、植木鉢に植え替えてみました。
根づいて、秋にあのかわいい紫の実をつけてくれるといいなと思いながら。

写真は、Y姉さんからもらったきびがら細工の午





1月5日(月)
快晴の朝、富士山にレンズ雲がかかっていました。
冬の東京はからりと晴れた日が多く、福井の気候とはぜんぜん違います。
東京に住んで40年近くになるけれど、冬の晴れた日に洗濯を外に干している時、
なんていいんだろうと今も思います。
福井での年末年始、家のこともいろいろしてましたが、
絹ちゃん(母の妹)も敦賀から会いに来てくれたし、叔父(父の弟)の家でお昼をご馳走になったり、
mojiの柴本さんによる、一夜限りの柴本亭でおいしいおでんをいただいたりと、
いい時間を過ごしたりもしてました。
元旦の初詣でのおみくじ、亮太君、今年は「大吉」でした。
昨年は「半吉」というのをひいて、ひとつもいいことが書いてなかったと神妙な顔で言っていましたが、
今年の「大吉」は、いいことが書かれすぎてると言いながらもうれしさが顔に出ていました。
父と母のおもしろいことは今回もちょこちょこありました。
昨年も書いた父の部屋の引き戸を固定していた入れ歯安定剤は、
新たに別の引き戸に詰められていました(見ないふり)。
座敷の母の活けた花は、思ったように撮れなかったので今年は写真は載せませんが、
活けている時の母の様子が面白い(本人は普通のつもり)。
ただ、この両親の血を確かに受け継いでいる、、、と。






1月4日(日)

福井に帰省していて、2日の夜東京に戻ってきました。
年末は雪もなくわりと穏やかな天気でしたが、2日の朝起きると5センチほど積もっていました。
東京に着くと東京も雪が舞っていて、福井のようにキンと冷えた空気でまだ福井にいるようでした。
昨日はなんだかぐったりして、モノミユザーンを聞いたり、本を読んだり、夕飯は亮太君に作ってもらったりして、
のらりくらりと過ごしておりました。
でも輝く満月はみました。下の方に木星もキラッと。
本日からしゃきっと始動。亮太君も今日から仕事。
東京は快晴。
富士山もくっきりとみえています。
2026年もどうぞよろしくおねがいします。

今朝の富士山