ささ記_April 2018









































4月の扉絵は「新緑の頃」 
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佐々木美穂



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4月30日(月
満月。月明かりで、ベランダには手すりの影が落ちています。
月の近くで輝いている星は木星。
今日は野上さんとlentoでランチの日でした。
lentoの牧内さんも仕事上がりに我々に同席してくれて、猛烈楽しい時間になりました。
 野上さん、メニューをみている時点から嬉しくて気持ちが高揚していて、
「美喜ちゃん、落ちついて!」と背中をトントンしたい感じでした(しませんでしたが。
夏のメニューのラタトゥイユに変わる前に、
すべりこみで間に合ったシチュウと、ライ麦パンのハムチーズセット、
デザートはりんごのタルト(野上さんはパフェ)、
チクテ時代から変わらないマルコポーロの紅茶(野上さんはコーヒー)をいただきました。
おいしかった〜〜〜。
牧内さんの、サービス精神旺盛で、人を喜ばせるのが好きな性格が、
働いている人たちにも伝わってか、lentoの人たちみんな気持ちがいい。
すごいことだと思う。
おいしかったね〜と、おもろかったね〜と言いながら帰途に。
野上さんが今日かぶっていた白い夏の帽子は、
春に一緒に展示会に行ったポイゼで注文したもので、よく似合っていました。
白い帽子に白の麻のシャツにグレーのカーディガン、
麻色の細身のパンツに白のプレントゥ、シャレオツでした。





4月29日(日
晴れましたが、今日も1日中南風が強い。
桜の木も、他の木々もすっかり濃い緑の葉になって、こんもり揺れているのが見えます。
東の空には大きな月が薄青い空に浮かんでいて、
西の空は暮れ始めた空にぼんやりとした富士山。
下の写真は午後眺めていた 、AT HOME IN FRANCEのHiding away in the Bois de Boulogne の章の1ページ。
おいしそ〜だな〜と。








4月28日(土
朝のうち、ぼんやりと春らしい富士山が見えました。
午前中は北寄りの風だったのに、午後から南寄りの風になる。
昨夜の夢はなかなか壮大でした。
乗り物に乗っていて(電車かバスか車かよく分からない)、
これから渡るという橋が向こうにみえる。
ジェットコースターのコースのような、途中で一回転する所がある。
あんな橋を渡るのかと思っているうちにその橋にいて、
運転手さんが上手で、何の不安もなく渡り、
最後は上り坂で、両脇に民家が迫っている風景の中を上りきって停車。
降りるとそこは、紅白の梅の名所とやらの古いお寺のそばで、
乗り物の中からその紅白の梅がみえたことを思い出す。
秀吉の書状が残っているらしく、それをみに行こうと歩き始めた夢でした。
どこだったんだろう。




4月27日(金
思ったより晴れはしませんでしたが、ちょうどよい気温でした。
24日に友達に出した手紙の切手をアップしましたが、
昨日その友達からの手紙がポストに。
私からのも昨日届いたらしくて、同じ日に手紙を書いていたようです。
以心伝心。
しかし、さすが切手部渋谷本部長。
豪快な貼りっぷりと風格と渋さに、ひれ伏しました。
画像では分かりにくいですが、金と銀の入った切手がぞろり。
お手紙と一緒に新聞の切り抜きが入っていました。へへ。




























4月26日(木)
湿気もなく、気持ちのよいお天気。
朝、富士山がみえました。
午後、Zakkaへ。
今日もまだ紫の花は健在でした。少ししょんぼりしてましたが。
でも眸さんが買ってきてからやがてふた月くらい経ちます。 
一昨年だったか、お店の表の植木鉢に、どこからか百合の種が運ばれてきたらしく、
いつのまにかすくすくと育ち、白い花が2つ、ず〜っと咲いていました。 
花たちもきっと、眸さんのことが好きなのでしょうな。
カプチーノをゆっくりいただいて、ABCに寄って、渋谷経由で帰ってきました。
久しぶりにエルデコUK版を買ったので、
明日、明るい時間にゆっくりとページをめくろうかと。


 

4月25日(水)
夜から朝までかなりの雨でしたが、午後にはすっかり上がりました。
ちょっと蒸しました。
夏の前に梅雨という季節があったことを思い出しました。
先日、亮太君が桂枝雀の 「らくごDE枝雀」/ちくま文庫 を買ってきて、
最初に入っていた「鷺とり」を、 私のほうが関西弁が得意だからと、
のせられて音読したあと、枝雀が実際にやってるのを動画でみたら面白いのなんの。 
案の定、次々とみたくなって、ちょっとずつみてます。
とはいえやはり案の定、落語じゃない動画にも行くわけで。。。
枝雀の番組に師匠の米朝がゲストで来て話しているのと、
同じ番組に中島らもがゲストのときの2本をみてしまう。
よかったです。




4月24日(火)
風が強く、午後から時折雨。
筍の季節。
先週は筍ご飯、昨夜はウー・ウェンさんのレシピから、
「春の角煮 たけのこ 塩味」というのを作って食べました。
豚肩ロースとゆでた筍を、粒胡椒、酒、水で30分ほど煮て、
そこに粗塩を加えてさらに30分ほど煮るという、とてもシンプルな料理。
薄味かと思いきや、しっかり味がついて、い〜いお味でした。

下の写真は、今日投函した友達への手紙の切手。
たまには自分の貼った切手も写真に撮るかと。
晩春をイメージした色でまとめてみました(笑。





























4月23日(月)
くもり、空が白い。
スーパーに行く途中の道に、この頃白い花びらが散っている。 
白い薔薇と白いハナミヅキが向かい合って咲いていて、散っているのはそれら。
その先には、花をつけたばかりの白いツツジが咲いていて、
それぞれ違う人が植えたはずなのに、この季節は一斉に白い道になっています。
夕方小唄と三味線のお稽古。
6年続けたお稽古も、今日でおしまい。
お稽古場のある建物が建て替えで4月いっぱいで使えなくなり、
そのことをやめるきっかけにしました。
6年が長かったのか短かったのかは分かりませんが、
楽しく続けられたことがよかったと思う。
そういえば先週の土曜日、buikのあとZakkaに寄ったら、佐藤さんから、
先日のオランダ人のご夫婦、結局また次の日もいらして(直島に行く前に)
気になっていたものを買っていかれたと聞きました。
なんと3日連続のZakka!
そのうちご主人の書く小説に出てきたりして。




4月22日(日)
今日も夏日。
せっせと洗濯。
わりと夢をみるほうですが、
亡くなった親しい人と夢の中で会ったり、話したりする時間は、
その人との新たな時間なのだろうかと思うことがあります。
でも私の夢の中の時間だから、違うのかなとか。

虎さん、巨人に3連敗。
父にメールをしたら、
「忍々!あの強い広島でさえ3連敗。慌てない、慌てない」
とのこと。 
「あの強い広島でさえ」ってね。




4月21日(土)
晴、夏日。道路の影が濃かった。
父、79歳の誕生日なので、朝メールをすると「ありがとさ〜ん」と返ってくる。
頭の中で坂田利夫調に変換して読む。
電話をすれば「まいど!」と出るし、そんな父の娘でよかったと思う。
午後、ロンドンから東京に出張中の智子さんと、 智子さんの高校の同級生で、
松山のドノバンのスタッフだった神八(かみはち)さんと、buikでお茶。
神八さんを始め、冴子さんがいらした頃にスタッフだった女の子たちは、
み〜んな素敵なのです。 
当時スタッフだった女の子と、こうしてお茶をしながら、冴子さんの話ができることが嬉しい。
ZakkaのOGがZakkaにいたことを誇りに思うように、
ドノバンの女の子たちも、冴子さんからたくさんのことを学び、
よい時間を過ごしていたんだなと思う。




4月20日(金) 
本日も快晴。
洗濯を3回も。
2回したあと、今日ならいけるかも?と、 
亮太君の毛布(綿毛布)を洗って、仕舞いました。
自分の綿毛布は明日か明後日に。
寝具もこうして徐々に、夏に向かってます。
夜、月がまた出ていました。
満月は30日。




4月19日(木) 
快晴。
お店がお休み中のともすけと、三春のin-kyoのちえさんを訪ねました。
三春も桜が終わったときいていたけど、
まだまだ咲きざかりの桜、山吹、水仙、そしてふわふわと芽吹く新緑など、
春がありました(陽ざしは暑いくらいでしたが)。
郡山から三春へ向かう12分ほどの電車からの景色を、ともすけと並んでみながら、
向かう先にちえさんが待っているというのが、なんとも嬉しいことでした。
正午頃着いて3人でお昼を食べ、ちえさんの案内で裏道など通り、
私たちもまるでここに暮らしている人のような目でみながら散歩。
そして急な石段を上がった神社の小さなベンチとテーブルの特等席で、
ちえさんがいれてきてくれた水筒のおいしいお茶とお団子(餡)をいただき、
心地よい風に吹かて2時間ほど過ごしました。
お茶の帰り道、ちえさんおすすめのお揚げ屋さんでお揚げを買ってin-kyoに戻り、
駅まで3人でぶらぶら歩いて帰ってきました。
三春滞在時間は5時間ほど。
まだ明るい光の中を郡山から新幹線に乗って、
ともすけと 三春の余韻や、近頃のことなど話しながら東京へ。
そういえば大宮あたりで、ともすけが「富士山?」 と。
ほんとだ、富士山だ。 
うちから見える富士山より、大きな夕暮れ富士山が見えました。





4月18日(水) 
午前中、久しぶりのまとまった雨でした。
午後には上がり、青空。
木々の緑が潤ってみずみずしい。
明日楽しみな予定があって、行きの新幹線の中で飲む飲み物は何がいいか、
一緒に行く友達にメールできいたりなんかして。
(私は東京駅から友達は上野から乗ってくるので、東京駅で一緒に買おうと思って)
そしてもう目覚まし時計もセットしてある。
明日は晴れの予報。




4月17日(火) 
締め切りまでにはまだ2週間ほどあるのだけど、
思いのほか手と感覚が活発に動いてコラージュができちゃったので、今日お渡しする。 
全部で7点。
受け渡し場所は、前回と同じ浅草のカフェ。
約束の時間よりも早く着いて、編集の方もデザイナーの方もまだだったので、
今日は隅田川のみえる方の席に座りました。
お二人から、よい反応をいただきほっとする。

今にも雨が降り出しそうだったので、結局今日も浅草はどこにも寄らず、
途中東銀座で下車して、予約しておいた横澤パンをピックアップだけして帰ってくる。
駅から家路に向かう時、雨の降り始め、アスファルトの匂いがする。
気温は低いのに懐かしい夏の匂いでした。




4月16日(月) 
曇りがちの1日。
新緑と、花々と、鳥のさえずり。
いい季節です。
夕方小唄と三味線のお稽古。
戻ってから新宿へ。主に世界堂。
さて、先日まで読んでいた高峰秀子の『にんげん住所録』に、
幸田露伴の『五重塔』のことが、西部劇に例えながら魅力的に書かれていたので、
とても読みたくなった、という話をこの前亮太君にしていたら今日買ってきてくれました。
私に読めるかしら。。。 と思いつつも、
今晩からベッドの中で読み始めるのを、実はもう楽しみにしています。 
それにしても週刊文春のたけしの小説から、高峰秀子の『にんげん住所録』、
そこからまさか幸田露伴にいくとは。
これもひとつの縁かな。




4月15日(日) 
天気予報よりも早く雨が上がり、朝のうちから晴れ間がのぞく日曜日でした。
スーパーに行ったら、フルーツトマト(箱)がいつもより安かったので、買う。
冷蔵庫に箱ごと入れる。
冷蔵庫の扉を開けるたび、嬉しい。
虎さん、今日は勝ちました。



4月14日(土) 
今日も強風どすえ〜。
虎さんはヤクルトに2連敗で、束の間の首位から4位に安定中。
接戦のセリーグ。まだまだ序盤ですが。



 
4月13日(金) 
北よりの風で少し気温は下がりましたが、よいお天気でした。
このところ、ポストにDMが続いています。
孝子姫、福岡の望雲さん、孝子姫と史朗さんのおうちの大屋窯から。

孝子姫は、あさって15日(日)から22日(日)まで、
山口県周南市の「日日」さんにて「濱中孝子ジュエリー展」。

望雲さんは、21日(土)から「木と花」展。

大屋窯は、5月1日〜6日まで「大屋窯の五月」。

東京での展示じゃなくても、毎回こうしてDMを送ってくれます。
(孝子姫の兄の史朗さんも、東京以外での展示のDMも送ってくれます)
望雲さんは、孝子ちゃんに紹介してもらって、
ポストカードを置いてもらうことになったと記憶しています。
そういう積み重ねが、信頼につながっているように思います。
そういえば、望雲の蓑毛(みのも)さんは、お名前を恭子さんというのですが、
妹さんはミカさんだそうで、 叶姉妹ならぬ、 蓑毛姉妹だそう。
そんな話をだいぶ前に伺ったことがあります(笑。




4月12日(木) 
晴れて風もおさまり、気温も25度くらいになったようです。
まるで初夏でした。
午後、自転車でZakkaへ。
この頃、Zakkaに行くたび、入り口の水の張った大鉢の中の
紫色の切り花はまだあるかなと気にしてみるのですが、
なんと今日もまだ生き生きとしていました。
もうひと月以上、枯れないでいるのです。
切り花がですよ!眸さんも驚いています。
今日は向かいの空き地から、きれいな声でウグイスが鳴いているのが聞こえてきて、
なんとも清らかな昼下がり。
眸さんにカプチーノを淹れていただき、映画の話など。
しばらくすると、オランダ人のとても素敵なご夫婦(30代から40代かな)が 
お店にいらっしゃいました。
昨日もみえたらしく、広川さんの大皿をおとりおきしていて、
今日もいろいろと二人で相談しながら、いくつか買ってらした。
昨日いらした時、私のポストカードをたくさん買ってくれたそうで、
眸さんが紹介してくれて少し話しました(今日もまたカードも3枚買ってくれました。
ご主人は小説家とのこと。
どんな小説を書くのかまでは聞けませんでした。
帰りがけ近くに日本のアンティークの器を売っているお店はないかと聞かれ、
眸さんが「もりた」さんがいいんじゃないと、
私が地図を書いていたら、昨日もう訪ねたとのことでした。
とてもいいお店だったと。さすがです。
明日は直島へ行くと言ってました。
「よい旅を」と言えました。



4月11日(水) 
南風が1日中、吹き荒れています。
午後、猪熊弦一郎「画家のおもちゃ箱」を引っぱりだして見ました。
中に寝室の写真があるのですが、この写真をみるたび、
かつてZakkaのあった宮崎ビルの上階に、
北出さんと眸さんと子供達が住んでいた時の寝室を思い出します。
雰囲気がとても似ているのです。
窓からみえる緑や、置いてあるモノの感じが。






























4月10日(火) 
晴。
午後、猪熊弦一郎展をみに文化村へ。
スケッチももちろんですが、油絵もよかった。
「妻と赤い服」「青い服」「箱の中の小猫」が並んでいる壁、
青いテーブルの上の「猫と食卓」、、、。
こんな絵を描きたいなと思う。




4月9日(月) 
晴れましたが、また南風が強くなりました。
キッチンクロス類の洗濯とアイロンがけを早い時間に済ませて、
お昼は久しぶりにuzuraの潤ちゃんのお弁当。
今日のメインはシャケのコロッケ。ペロリといただきました。
夕方小唄と三味線のお稽古。 
お向かいのお屋敷の木々はすっかり緑でした。
本日も夕暮れ富士山、更新してます。
下の写真は富士山を撮っていた時と同じ時刻の南西の空。



































4月8日(日) 
気温は低めでしたが、からりとして爽やかな1日でした。
ぼんやりと富士山はみえていましたが、夕方はシルエットがくっきりと見えました。
(久しぶりに今日の富士山更新してます)
なんてことない日でしたが、なんかいい日曜日でした。
夕方、お風呂にゆっくり入ったからかな。
2日目のスープもおいしかったからかな。
ま、そんなとこかな。




4月7日(土) 
今日も強風。あまり晴れもせず。
神保町シアターで、21日からまた小津映画特集が始まります。
今回上映される作品は10本で期間も2週間と短め。
亮太君にチラシを持って帰ってきてもらったので、
何をいつみようか…と考えている時からすでに映画の時間です。フフ。




4月6日(金) 
すごい南風。夜になっても。
3時頃Zakkaへ。
佐藤さんの髪が短くなっていた。
出先から帰ってきた眸さんのコーディネートの素敵なこと!
行った先で、in-kyoのちえさんに偶然会ったことを伝えて下さいました。 
Zakkaでカプチーノをいただいたあと、
松榮堂で切らしていたお香を買い、ABCをゆっくり回って帰宅。 




4月5日(木) 
少し気温が下がりました。
先週満開だった桜の木は、枝の下のほうから新緑色になってきました。
ハクモクレンも丸い葉っぱの木になり、枝垂桜は柳のよう。
目には青葉、、と思わずつぶやいておりました。




4月4日(水) 
晴れましたが、強風。
強風でしたが、洗濯を2回する。
今日やることや、スーパーで買うものなどメモに書いておくのですが、
洗濯→アイロン→洗濯と書いてあるのを、なんだろうとみていた亮太君に、
キッチンクロス類を洗って干して、アイロンをかけている間に、
2回目の洗濯をするということだと説明する。
そういえばいつだったか、メモに、私の字に似せて「ビール」と書いてありましたっけ。
高校野球は今日でおしまい。
連日晴れて、予定どおりに試合ができたのは珍しいそう。
虎さんのラジオでのナイター中継はありませんでしたが、 
今日は勝って、2勝2敗になりました。



4月3日(火) 
晴。
お昼間、窓から大学の敷地の木々の淡い緑色が、初々しくみえました。
初々しさが楽しめるのは、ほんの数日だけ。
洗濯や掃除など一通りすませ、お昼も食べてから、
昨日いただいたゲラの続きを読みました。
短編集だけど、読み終えてみるとひとつの小説のようにも思えました。
デザイナーさんからの要望が「コラージュで」なので、早速、手を動かし始める。

夜、東の空に欠け始めた月が浮かんでいます。

 

4月2日(月) 
空気は霞んでいましたが、気温は上がりました。
お稽古場の入り口は、真っ赤な大きなツツジがもう咲いていました。
午後、浅草で打ち合わせ。
隅田川が見渡せるカフェにて、デザイナーと編集者の方と3人で。
久しぶりに本の装画の仕事。
せっかく浅草まで来たけど、夕方から小唄と三味線のお稽古があるので、
どこにも寄らずに帰ってきました。
帰りの電車の中で、いただいた分厚いゲラを読み始める。
10代、20代の頃に熱心に読んでいた作家の、装画をやる日がくるなんて。
新しい1日目が始まった感じです。




4月1日(日) 
気温は高めでしたが、風が強い。
桜は散ったかな。
少しずつ冬物の片づけを始める。