ささ記_February2021

 
2月の扉絵
「冷たい夜に」








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

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佐々木美穂_miho sasaki



ポストカードとハンカチのご注文、お受けしております。
ポストカード
ハンカチ 
alla stanza postcard

 

 

 

2月28日(日)
晴れて、昨日より暖かくなりました。
朝も夕も富士山。
午前中、ともこさんのところに届け物。
ちょこっとお邪魔してベランダの、
すこぶる元気なハーブ類をみせてもらい、日本茶をいただく。
岩田さんの白いお湯呑みでした。
お昼は、昨夜久しぶりに作ったチキンカレーの残りと、
潤ちゃんから前にいただいた、神戸のお店のチャイでたっぷりのチャイを作って、食べる。
まるでレストランや〜と自分をおだててみる。
午後、ワタナベさんとフェイスタイムの電話で話す。
Zakkaのエプロンのことなども。
夕方、3月のカレンダーを作って貼る。


 

 

2月27日(土)
晴れましたが、気温は低め。
朝も夕も富士山が見えました。
そして夜は、満月も。
夕方、山田隆太郎さんの展示を見にフードフォーソートへ。
今年は大きめの花器を一つ買いたいと、いろいろ探していて、
山田さんのも見てみたくて。
迫力のある大きいのがいくつかありましたが、狭い我が家には難しいかなと。
でも一つ、手にしっくりくる鉢を買いました。
昨年の春だったか、AELUでの3人展の時に買った平たい鉢と
土の感じが似ていたこともあって。
青木さんの鉢と一緒に重ねて、食器棚の中におさまりました。






 

2月26日(金)
曇りの1日。
ずっと暖房を入れてました。
昨日、母から梅干しなど荷物が届く。
もちろん、2月22日に発売された久里洋二氏の猫の切手シートも。
4軒も郵便局を回ってくれたそうで、軽く頼んでしまったと。。。
子供の頃、商店街のシャッターに氏の絵が描かれていて、
不思議な絵だなあと思ってました。
その猫の切手を貼って、今日、何通か手紙を出しました。

下の写真は、何日か前のクロス類など。
白い気分でしたかね。






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月25日(木)
晴。
homspun2021年春夏のDMにも描いた、
丸襟のブラウスが(まるえり ブラウス スキ
お店に入荷とのご連絡をいただいたので、午後、はりきって見に出かける。
もう一つ気になっていた膨らんだ袖のブラウスも(今回のDMで絵は使いませんでしたが)、
一緒に試着させてもらいました。
今日のところは、白の丸襟のブラウスに。
ブラウス1枚で出かけられる日が楽しみ。
そのあとZakkaへ。
先日からお借りしていた、キャサリン・ヘップバーンの写真集を、眸さんにお返ししました。
お見せできないのが残念ですが、
貸してくださるとき、グリーンの大きめのギンガムチェックの布で包まれていました。
その素敵だったこと。
私にとっては、その布も含めて、キャサリン・ヘップバーンの写真集になりました。
眸さんに作っていただいたカプチーノ、今日は岩田さんの小さい黒のコロ碗でした。
Zakkaがカフェを始めた頃のメニューにあった、コーヒーゼリーの器。
器の下のクロス、お白湯の下の小さなコースター、
小さなおやつの入った器、すべてに今日もどきっ。



 

 

2月24日(水)
晴れましたが、寒い。
青い空に丸くなってきた月が見えました。
食いしんぼうの切手部渋谷本部長から春らしいおいしい切手の包みが。
さっすが。
中を開けるとひなあられ!
そうか、もう来週は、雛祭りなのか。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月23日(火)
晴れましたが、北風が冷たく感じられました。
Yahooニュースでダフトパンクの解散を知り、
ずっと追っていたわけでもない私でも、
メッセージ動画を見て、しゅるしゅると気持ちが閉まっていく。
外は、青い空。
数日前に半分だけ拭き掃除したブラインドを掃除することに。
いつしか解散のことは忘れ、日が暮れた。

土曜日にアップした「alla stanaza」のポストカード、
6種類ともsold outになりました。
気にかけてくださり、どうもありがとうございました。





 

2月22日(月)
念のため、コートを着て出かけたら暑かった。
今日も初夏。
お昼、自転車でZakkaへ。
今日はお会いできるかもと、早めの時間に行ってみたら、やはり!
オーハラさんに会えました。今年初めて。
彼女は、佐藤さんに注文したアイスティーが出来上がったところ。
私はカプチーノをお願いしました。
オーハラさんは窓辺の席、私はキッチン前の席。
リラックスしてお茶を飲んでいる後ろ姿に、自分の姿を重ねる。
こんな状況になって1年経ち、
いつになったら友達を家に招いて、
あるいは外で、楽しくおしゃべりしながら食事ができるんだろう。。。ふと、思う。
ZakkaのあとはABC。
先日行った時に、今度買おうと思っていたホックニーの画集を買いました。
昨年TASCHENから出た本で、
これまでの主な作品が年表式に(2016年まで)見られる豪華本。
最初に、14歳の時に描いた自画像の油絵が。その色使い、すでに。
ちびちびゆっくり見ます。うれし〜な〜。
夕方スーパーへ。
ミモザのおうちのある通りは、花盛り。
沈丁花、紅白の梅、、ミモザ、紅白の梅、桃、次々と目に。




2月21日(日)
予報どおり、東京は20度を超えました。
だいぶ前から、ベランダで摘んだミントを1本だけグラスに挿していたのが、
ジャックと豆の木みたいに(というのは大袈裟ですけど)ヒョロヒョロ伸びました。
昼間、小さな鉢に植え替えました。
育つといいな。
歩いていたら、沈丁花の香りに出会いました。
初夏のような空気の中でしたが。


alla stanza postcard
スキ帖_postcard編
今日の富士山





 

2月20日(土)
今日から3日間、東京は気温が高い予報。
夕方見た富士山は、手前の山に太陽の頭が沈んでいくところでした。
その頃の南の空は淡いピンク色、ああ、春だなあとしばし眺める。

2007年に作ったalla stanza(部屋にて)のポストカード、
少しだけ手元にある分を再掲載いたしました。
alla stanza postcard

 

 

 

2月19日(金)
今日もいいお天気。
富士山もお月さまもよく見えました。
お昼、自転車でタミぜへ。
お店が今の場所に移ってから初めてで、ずいぶんご無沙汰してしまった。
昌太郎君が、こんな不義理なわたくしにも、
このお店の改装の時のことなど、写真を見せながら説明してくれました。
Zakkaと同じように、選ばれた一つ一つのモノが、生き生きとそこに在るべくして並んでいました。
いい時間をもらいました。
そのあと、homspunへ。
2021年春夏のDMとステッカーを、今回も制作いたしました。
その上がりを受け取りに。
ステッカー(シール)は、顧客の方宛DM発送時の封筒にも貼ってあります。
自分で言うのもなんですが、シールもたいへんイカしてます。
来週には顧客の方たちの所に届くとのこと、どうぞよろしくお願いします。




2月18日(木)
晴れましたが、寒くなりました。
置き時計を年末にうっかり落として、動かなくなりました。
気に入っていて、長年使っているALESSIの時計。
5〜6年前に、針の部分の修理をしてもらった船橋の時計屋さんに送って見てもらい、
修理の内容や費用のことなどやりとりして、お願いすることにしました。
そして昨日、修理から戻ってきました。
落とした時に、プラスチックのカバーの内側の爪も割れてしまったのですが、
その部分も工夫して修理してあり、前よりもずっとスムーズに回ります。
嬉しくて、何度もくるくる回してしまう。
また、動いてくれてよかった。
写真はその時計と、
一緒に入っていた中の機械。
色も形もかっこいいので、飾ることに。



 










 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月17日(水)
今日も風は強かったけど、いいお天気になりました。
午後自転車でZakkaへ。
佐藤さんにおいしいカプチーノを淹れてもらい、オモシロ情報交換など。
ZakkaのあとABC経由で帰宅。
スーパーからの帰り道、明るい空にぷくっと月がありました
満月は10日後。
丸くなっていく月が見られそう。

 

 

2月16日(火)
南風が強めでしたが、いいお天気。
ずっと富士山が見えました。
築50年ほどの集合住宅に、かれこれ20年以上住んでいます。
おそらく出来た時から住んでいらっしゃるご年配の方がたくさんいらして、お隣の亀の先生も。
ご夫婦で暮らしていて(あ、亀も)、お二人とももう90歳を超えてらっしゃいます。
数年前から、時々娘さんがいらして、
お買い物や洗濯などをやってらっしゃるのが、気配で分かります。
数日前、買い物に出かけようと外にでた時、ちょうど入れ違いになりました。
娘さんがお母さんの車椅子を押して、亀の先生はその後ろを歩いていました。
御三方とも楽しそうな表情をされていて、穏やかな光と共に移動しているように見えました。
その時の光景を、今日もまた思い出していました。

「今日の富士山
更新してます🗻

 

2月15日(月)
朝からよく降りました。
夕方前にやむと、みるみるうちに空が明るくなる。
自転車で出かける。
郵便局、銀行、スーパーと回って帰宅。
ミモザのおうちの木は、少し黄色くなってきました。
雨上がりの空は青く澄んでいて、帰ってしばらくすると、夕暮れ富士山タイム。
雲をまとっていて、ちょっとふっくらしていました。

今日の富士山、更新してます。
 

 

 

2月14日(日)
昨夜の地震、東京も揺れました。
本棚から亮太君の本がどさどさ落ちましたが、落ちたのはそれくらいでした。
亮太君が栄子さんにメールをして、栄子さんから大丈夫とすぐに返事があってほっとする。
昨夜はその後、寝るまでラジオを聞いていました。
本日、東京は晴。気温も上がりました。
午後スーパーに行こうと自転車に乗ったら、後ろのタイヤがパンク?
昨日空気を入れてもらったばかりでしたが、また自転車屋さんへ。
昨日はお父さんの方はいらっしゃらなくて、息子さんが空気を入れてくれました。
お父さんお元気かなと思ったけれど、なんとなく聞けなかったのですが、
今日はいらしてすぐに見てくれました。
パンクではなく、空気を入れる部分のゴム栓の劣化が原因だそうで、それを取り替えてくれました。
お変わりないですか?と聞くと、変わりない、今年98歳になると言われて、
思わず「えええええ!」と。
聞き間違いじゃないかと思い、98歳??と聞き返したら、頷かれた。
うちの父くらいかな(80代前半)と思っていたのですが、想像を遥かに超えていました。
(実はこうして書いている今も、ほんとかなと思っているのですが)
チャキチャキの現役。いやあ、かっこいい。

 

 

2月13日(土)
長閑で、穏やかで、と、今日のお天気のことを書き始めたけど、
それは自分の心持ちなのかと。
それにしてもいいお天気でした。
4時過ぎ、ともこさんのところへお届けものをしに。
ご近所ですが、おうちにお邪魔したのは11月以来。
ベランダからの眺めが、とってもいいんです。
来月には桜が見られるなあなんて、人のお家なのに想像して楽しみになってしまう。
景色を眺めていたら、嬉しい発見を
おいしいお茶をいただいて、1時間ほどお邪魔して帰ってきました。

夕暮れの富士山のずっと上に細い月が見えました。
「今日の富士山」「スキ帖_postcard編」更新しました。



 

 

2月12日(金)
風もなく明るい光の中、自転車をこぎながら、うれしくて、何度も深く息をしました。
こんないいお天気だったけど、洗濯するものがなくって、
洗濯をしない日になりました。
洗濯をしないと、干さなくてもいいし、とりこまなくてもいいし、
たたんで、しまわなくてもいいんだな。

写真は、2月1日のざっくり。久しぶりにまあまあざっくりしてました。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月11日(木)
気温は高めでしたが、北風が冷たい。
午後、自転車でZakkaへ。
先日友人に宛てたメールに、
「東京にZakkaがあって、眸さんがお店に立っていることで、
東京という街にまだかろうじて、憧れの気持ちを持ててます」
と書きました。
そういう場所や景色がどんどん失われていく、それとも見失っているのか。
いつからか「まずは隣人から」その言葉をすぐ傍に置いています。
その言葉で、見失うことが少なくなっているようにも感じてはいますが。





 

2月10日(水)
快晴で、1日富士山が見えていました。
うちの近くに用事で来たむあちゃんと、駅の改札のところで待ち合わせてチラリと会う。
彼女は、この春から大学生になります。
1月から人生初のアルバイトを始めたときいていたので、
その話も聞かせてもらいました。
10分ほどの立話でしたが、気分が上りました。

さて、「スキ帖のpostcard編」、新しく作り直しました。
2年ぶりの更新です。
今回からは、どこが好きかというところも短くつけ加えることにしました。
まずはルオーから。
スキ帖_postcard編
今日の富士山」も更新してます。



 

2月9日(火)
晴れましたが、寒い。
午後、用事でhomspunの事務所に行き、
原さんと用件の話のあと、いろいろおしゃべりして長っ尻になる。
で、外に出ると、私の自転車のところにどなたか女性がいる。
なんと、ともこさんでした。
仕事帰りにhomspunのお店を覗こうと思って、
いつもと違うルートの道を通ったら、私の自転車が止めてあるのが見えたので、
お店に寄ったあと、戻って置き手紙を書いていたところとのこと。
彼女が昨年夏に帰国後、笑っちゃうくらい、偶然によく会うのです。
で、一緒に帰ることに。
するとともこさんが、まだお時間ありますか?と。
彼女がいつも走っている代々木公園の、入り口の梅の花を見せたいと。
なので一緒に梅を見に。
西門を入ってすぐ梅の香りが漂ってきて、
ロウバイが黄色い花を木いっぱいに咲かせていました。
マスクをずらして、何度も花の香りを吸い込みました。
思いがけず、よい時間をもらいました。

 

 

 

2月8日(月)
晴れましたが、気温は低め。
昨夜、しゃっくりが止まらなくなりました。
コップの水を反対側から飲むと止まるというのを聞いたことがあって、
以前しゃっくりが出た時に試してみたけど、水を上手く飲めませんでした。
でも、亮太君がお手本で上手に飲むのを見ていたら止まったことを思い出し、
昨夜も試しに亮太君に飲んでもらうことに。
そしたら、なんとまた止まりました😮
おかしくて、しばらく笑いが止まりませんでした。

 

 

2月7日(日)
コートなしでも歩けるくらいの陽気でした。
「今日の富士山」その1とその2のページを新しく作り直して、
それぞれ2年分ずつにまとめました。
「今日のスキ帖」のポストカードと器のページも、
作り直せばおそらく更新できるようになるかなと。
少しずつやっていこうと思ってます。
日が暮れた頃、眸さんからfaxが届きました。
昨日、私が送ったfaxのお返事です。
お店からしかfaxを送ることができないから、
お休みの今日も、眸さんはお店で作業をされてたんだと知る。
(もちろんお店で作業していたなんて、そんなこと、一言も書いてないですyo)
夜ご飯の後、友人に手紙を書く。
そういう時間がいい。 

今日の富士山、更新してます。





2月6日(土)
ぴっかぴかの晴。
キャサリン・ヘップバーンの写真集を今日も少し眺める。
脇にたくさん繕いのあるピンクのシャツが、
眸さんがいくつも繕った、北出さんのシャツと重なりました。
北出さんのシャツだけじゃなく、眸さんのお洋服も、
そうやって大事に着ているものがたくさんあることを知っています(OGの特権ていうやつ)。


 

 

 

2月5日(金)
い〜いお天気。
午後、表参道へ。
buikでお菓子をテイクアウトするのが一番の目的。
およそ1年ぶりのbuikでした。
亮太君にバレンタインのチョコのお菓子など買って、
佳奈さんにもチラリと会えてよかった。
そのあとギャルソンを覗いて、
クレヨンハウスの地下で紅茶を買って一階で絵本を見て、外に出たら、
やはり足は自然にZakkaへ向かっていました🐗。
今日は佐藤さんの日。
カプチーノを頼んだら、青木さんの白い器でした。
前回、前々回と、眸さんが淹れてくださった時も、同じ器でした。
眸さんがご自宅から持ってきて、カフェ用に今年から加わったもの。
前々回の時に手にした時、これ、岩田さんでもないし、石田さんでもないし、
誰だろうと思って眸さんにお聞きしたら、青木さんと教えてくれました。
生成りかかった白のぽってりとした、厚みのある小さめのお椀。
「青木さんの器で」と思ってくれた、佐藤さんの気持ち、嬉しかったです。




 

 

2月4日(木)
晴れましたが、南風が強かった。
夕方のラジオで、東京は春一番だったことを知る。
節分、立春、春一番と、連日の春。
夕方富士山を見ようとベランダに出ると、ちょうど山頂に太陽が沈んだところでした。
少しずつ、日が長くなってきてますね。

今日の富士山、更新してます。

 

 

 

2月3日(水)
立春。
朝の掃除のとき、昨日拾いきれてなかった豆を2粒、見つける。
夕方、友人と電話。
メールや手紙でのやりとりはあるけど、昨年はほとんど会えていません。
たまに電話でおしゃべりするのがすごく楽しい。
食べ物や料理のことをいつも美味しそうに、嬉しそうに教えてくれます。
今日の夕飯のメインは、彼女に教えてもらったレミさんのレシピでした。
簡単で、すぐにできて、おいしい。



 

2月2日(火)
晴れて暖かくて、気分がいい。
午後、自転車でZakkaへ。
本が本屋さんにある時に買いそびれて、いつかと思っているうちに絶版になってしまった、
キャサリン・ヘップバーンの写真集を、眸さんからお借りしました。
ちょうど出版された頃に、アメリカの本屋さんで買って持って帰ってきたというご本です。
眸さんからお借りできて、持ってなくてよかったさえ思う。
家に帰ってから、お茶を淹れて、襟を正してページをめくりました。
久しぶりにめくるページは、20代や30代の頃に見ていた時と、見えるものが違いました。
先日読んだフィッツジェラルドの『ある作家の夕刻』の「壊れる」には、
「スクリーンでキャサリン・ヘップバーンの顔を見るのも好きだ。
彼女の生意気さについてだれがなんと言おうと」(文脈を無視して抜粋)、という言葉がありましたっけ。
嬉しい。
夜は豆まき。
鬼の面は、昨夜、亮太君が自分で描いて切ってさっと作っていました。
強そうな鬼で、なかなかの出来栄えに、本人もご満悦のご様子。
そのお面をつけて、鬼さん役の亮太君が玄関から入ってきて、豆を受けて出て行きました。
今年も無病息災を願って。


 

 

2月1日(月)
午後からだんだん晴れてきました。
今年は明日が節分とのことで、スーパーで豆を買う。
「ご自由にお持ちください」の鬼の面がなかったので、作るか。。と。
夜、亮太君が帰ってくるなり「お面、あった?」と。
なかったと言うと「これで作って」と、ちょっと厚めの紙をくれました。
鬼さん、はりきってます。
じゃあ、作りましょう、か。