ささ記_May2026

 

5月の扉絵
『ほおづえ』




すべての画像、文章の無断転載を禁じます
佐々木美穂_miho sasaki




ポストカード
引き続きよろしくお願いします




5月25日(月)
まあまあの晴。湿気がある。
お昼前、桃居へ。
最後の展示とあって、たくさんの方たちで賑わっていました。
広瀬さんに、後ろ姿が眸さんに似ています と言われてうれしくなる。
昨夜は久しぶりに月をみました。半分ほどの。
ベランダの紫蘇の葉がここ数日でぐんと大きくなりました。
食べ頃はまだまだ先ですが。
先週買って植え替えたチョコレートミントもとても元気。
小さな楽園。





5月24日(日)
晴。大相撲千秋楽。
3時過ぎからそわそわしてしまう。
今日はラジオとアベマの大相撲ライブ映像を同時に。
(ラジオの方が少し早いので、取組結果を聞いてから映像を見ることになるのですが)
まずは先に若隆景が藤凌駕(ふじりょうが)に勝ち、その時点で4敗力士の優勝の可能性がなくなり、
結びの一番で霧島が宇良に勝ったので、優勝決定戦!
この一番が見たかったのです!!
そして、優勝決定戦を制したのは、若隆景!!
手をたたきながら👏きゃ〜っ😭て一人で言ってました。
両横綱、2大関、1小結が休場となった今場所でしたが、ひとり大関の霧島は負けたけどとてもよかった。
若隆景は怪我で一時は幕下まで下がったことがあった中での、2度目の優勝。
かっこいい。
義ノ富士(直哉)は11勝敢闘賞で来場所はもしかしたら3役に上がれるかも?だし、
初入幕の若ノ勝も9勝と立派な勝ち越し。
いつもとても気になる優勝パレードの旗手は、お兄ちゃんの若元春でした。
夏場所、終わる。




5月23日(土)
曇りがちのお天気で、今日も肌寒い。
洗濯物は乾かず、夕方取り込んで部屋干しに。
大野さんと野上さんとお会いしてそろそろ1週間。
父上のエゴノキを見たこと、導かれたように感じています。
先月堀井さんと新宿御苑を散歩した時、その楚々とした白い花に惹かれて、
忘れないようにと紙に「白雲木」という名前を書きとめました。
御苑で書きとめたのはこの木の名前だけ。
後日、野上さんが好きそうな花だなと思って、白雲木の花のことをメールに書いたら、
白雲木がエゴノキ科だったことから、父上の話をしてくれたのです。
4月26日のささ記にも書きましたが、もう一度。
数十年前に野上さんの父上が発起人となり、お住まいのマンションの方たちと一緒に、
マンション前の緑地が宅地にならないよう公園にして欲しいと、練馬区と東京都に向けて活動をしたのだそう。
「父のこういう時の行動力は周りを巻き込んで図々しいくらいでしたが、ものすごく尊敬でした」と。
そして父上が亡くなった時、地域の人たちがその公園に父上の記念樹としてエゴノキの苗木を植えてくれて、
野上さんは毎年開花を楽しみにしていると。
(エゴノキもハクウンボクとよく似た小さな白い花をつけるらしい)。
その公園は今では、地域の人たちと筍を掘ったり、柚子や柿を収穫したり、雑草を取ったり、
みんなで大事にしている公園になっているとのこと。
先週、大野さんと一緒にその木を見に行った時、もう花の時期はほぼ終わってましたが、少しだけまだ残っていて、
三人で見ていたら、風で木の枝がワサワサと揺れ出して、
野上さんが、「父がアピールしてる」と笑って言ってましたが、ほんとそういう風にみえました。
大野さんと一緒にみることができてよかった。





5月22日(金)
雨が降ったりやんだりで、とても寒い1日。
ロンドンから帰国中の智子さんと渋谷で待ち合わせてランチとお茶。
会うのは1年ぶりかな。
智子さんは、今日もeggのプリーツたっぷりのグレーのワンピース。
いつもですが、とてもよく似合ってました。
私はKAIの今季のネイビーのワンピース。
先週、野上さんと大野さんにお会いした時に初めて着て、今日2回目。
紺色といっても角度によって色に濃淡のある生地で、
今日みたいな曇りの日の方が、色のニュアンスがよく分かることを発見。
智子さんと真人さんは、この1年余りすっかり相撲にはまったようで、
場所中はロンドンでもダイジェストというので取組を楽しみに見ているようです。
お茶をしながら、メインは相撲の話。智子さんと相撲の話ができるとは。
パリ公演のチケットもとっているとのことですが、
今場所休場の関取が多いので、誰がパリに来てくれるのか心配とも。
お茶の後、いくつかお店をのぞきながら表参道にて解散。
寒かったけど、いい時間になりました。





5月21日(木)
朝から雨。夕方には上がりましたが、空気が冷たい。
写真は、昨年LUCA「コラーじぇ?」時の展示風景の一部。
今日の空気のよう。








5月20日(水)
午後からだんだん曇ってくる、夜から雨の予報。
楽しみにしていた霧島と若元春の一番は霧島の勝ち。
直哉は本日勝ち越しました!先日の腕の怪我が心配でしたが、大丈夫のようでよかった。

さて、写真、上と中は昨日書いたエル・ジャポンのシェーカー特集の切り抜きから2ページ、
フランス版エルの記事なので、値段の表記がフランになっています👀
ファイルは無印のものなのですが、当時無印には雑誌サイズのファイルがこれしかなくて、
雑誌によってはページのサイドを切らないとファイルに収められなくて、苦心していたことを思い出しました。
写真下は同じファイルに入っていた別の切り抜き、エル・ジャポンだったかCLIQUEだったか。
ステキ。(
エル・ジャポンでした)
ファイルは80年代半ばから90年代にかけて愛読していたエル・ジャポン、CLIQUE、マリ・クレール、an.anなどからのページが多く、
それらに加えて洋雑誌からの切り抜きなどファイルだけで40冊ほど、宝物です。

















5月19日(火)
晴。少し風があって、湿気も少なめ。
朝うっすら富士山が見えましたが、夕暮れ時の今は朝よりよく見えてます。
午前中歯医者さんのあと久しぶりにABCをゆっくりみる。
洋雑誌をみてから、FIGAROの岡尾さんの連載をチェック。
今回はシェーカーの話でした。
私も20代の時に初めて知ったシェーカー。
当時エルジャポンに載っていたシェーカースタイルの切り抜きは、今も大事にとってあります。
同じ頃に買った「THE SHAKERS」という洋書も時々眺めたりしてます。
白地にブルーの格子の生地の、カーテンやベッドカバーは今も憧れです。
そのあと、建築、写真集、美術書の棚をみて、何冊か欲しい本を検討して帰宅。
さて、大相撲夏場所、若隆景が本日勝ち越しました。
明日は霧島との対戦が組まれていて、まるで千秋楽のよう。
玉鷲関も初日が出てよかった。

写真は一昨日、園芸店から野上さんちに向かう途中の緑。
この先の道でニンニクを買いました。








5月18日(月)
晴、夏日。
風があって昨日よりは涼しい気がする。
朝起きたら、ティーカップがテーブルの上に置いてあったので、
亮太君に「何飲んだの?」と聞いたら、
昨日大野さんからいただいたミントの葉っぱを摘んで早速ミントティーを飲んだとのこと。
おいしそうなことはすぐに実践する男。ダバダ〜
午前中、昨日買ったチョコレートミントハーブを鉢に植え替える。
いい感じ。
バジルの芽は少しずつ育っています。
こんなに小さいのに、触れるとちゃんとバジルの匂いがする。
写真は今日のバジル。
亮太君が、遮光器土偶のようだと。確かに😑ーー






5月17日(日)
予報どおり、真夏日になりました。
野上さんと大野さん(園芸家でイラストレーターの大野八生さん)とお会いする日。
オザキフラワーパークで苗をみること、
野上さんのおうちに移動して母上の庭、そして、父上の記念樹を見るという植物の日。
大野さんの妹さんの七実さん(陶芸家)と野上さんは大学時代の同級生で、
お姉さんの大野さんのことも以前からご存知なので、大野さんにお声がけして今日のこの時間が実現したという運び。
楽しかった〜〜〜〜〜〜(暑かったけど)。
オザキフラワーパークは野上さんが時々覗くところで、
苗(野菜、花、ハーブなど)、苗木や盆栽まで、たくさん扱っている園芸店
大野さんと一緒に見て歩いていると、植物の状態、花はどういう風に咲くか、
手入れの仕方などもつらつらと教えてくれるので、野上さんと私ず〜っと目が
植物に触れる手つきもさすがかっこいい。
私は何かハーブをと思っていて、チョコレートミントの苗にしました。
茎がチョコレート色、葉っぱの色は濃いグリーンというシックさ。
園芸店を後にして野上さんちまで、20分余り歩いて向かいました。
暑いけど、からっと晴れた空気のせいか、歩きながら、旅に来てるようだねと何度も言い合う。
大野さんは「行ったことないけど、カリフォルニアにいるみたい」と。
途中、ロッカー形式の農産物販売所をいくつも見かけ、
大野さんと私は、ニンニクを買いました。(3つも入っていて200円!)
それから、バラ園かと間違うほどたくさんのバラで溢れたおうちの塀越しに、いろんなバラを眺めたりしながら到着〜。
母上とも久しぶりにお会いできました。
お茶をいただいて少し涼んでから、いざお庭へ。
真ん中は芝生になっていて周りに花が植っています。
大野さんが何度もいいお庭と言ってました。
花の時期はだいぶ終わってましたが、バラや
すずらん、
白いホタルブクロ、トラノオ、キキョウのような楚々としたもの、
紫陽花、菊、チューリップ、ミント、カモミールなどなど(まだ他にも色々)。
四季を通じて楽しんでいらっしゃるのが分かります。
部屋のダイニングテーブルは庭に面していて、庭の先にある向かいの公園の木々と景色がつながっていました。
たくさんおしゃべりして、チョコレートミントの苗と大野さんからいただいたもりもりのミント2種類にセージを抱えて帰宅。
今日の余韻でしばらく気分よく暮らしていけそうです。
父上のエゴノキの話はまた。




5月16日(土)
晴。夕方になって風が心地よい。
相撲が終わってもまだまだ明るい。
ほんと、日が長くなりました。
若隆景、今日は一山本に勝って1敗を守っています。
昨日、錣山親方が解説で、完璧な相撲だったと、どのように完璧だったか説明してくれてました。
このまま千秋楽までいってくれるといいな。





5月15日(金)
まあまあ晴。湿度は低めで過ごしやすい。

来週5月21日(木)〜26日(火)の期間、桃居で行われる「パンとチーズとワインと器の会」のDMの絵を描きました。
広瀬さんからDMの依頼を受けた時、とてもびっくりしましたが、光栄なことと思いお受けしました。
桃居はZakkaの数年後にopenしたと記憶してます。
桃居の展示には、Zakkaでも器を置いている作家さんの時に伺うことが多く、いろんな思い出がありますが、
青木亮さんの桃居の個展の初日には、毎回青木さんのお母さんがいらしていて、奥に座ってらしたこと。
青木さんが亡くなった後の桃居での個展の初日、
その日に福岡からいらした岩田さんが、お店の前の階段のところにぽつんと座ってらしたことも時々ふと思い出します。
村木さんの展示の時は、いつも若い陶芸家の方がたくさんいらしてることや、
広川さんはどこで展示をする時も、一生懸命なこと、などなど。
私はといえば、2年前の3月と今年の3月の岩田さんの展示で、ミホ碗とミホ皿が、桃居の棚に並んだことがうれしかった。
広瀬さんは次のお仕事に向けてすでに動かれていて、また違う空間での企画展示に伺うのが楽しみです。
桃居

下の画像はDMと原画











5月14日(木)
晴れたり曇ったり、日中は蒸しました。
今年初、エアコンの除湿をon、寒くなって1時間ほどでoff。
さて、、、朝起きたら先に咲いたショウブの花2つが縮れて小さくなっていて驚く。
昨夜はとっても立派に大きく咲いていて、
信長・秀吉・家康 と密かに命名していたのに。。。。。
でも縮れて小さく丸まっていくというのが分かった。
花を買って活けると、咲く楽しみもあるけど、枯れていく様子が見られるところもまたいい。
夕方、亮太君と散歩に出る頃には、空気がひんやりしていたので、
長袖のブラウスにセーターを重ねてちょうどよかった。
木々の緑がすっかり濃くなり、呼吸も深くなる。

写真は上から、5月12日の午前中、同じ日の午後、そして今日の昼の花の様子



 


 






5月13日(水)
昼間スーパーへ行く時、陽ざしが濃くて夏のよう。
夕方、ラジオで大相撲中継を聴いていると、窓の外が暗くなってきて、
雨が降り出し、雨で濡れた道のアスファルトの匂い、しばらくして雷。
夏の雨。
ソファに移動して、空を見ながら、雨音にラジオの大相撲中継が重なる。
だから、ラジオで大相撲を聴くのが好きなんだな。
今はもうすっかりやんで、気温も少し低くなって、これから夜が始まるところ。
花菖蒲(ハナショウブ)、3つ目の蕾もすっかり開きました。
花の雰囲気はやわらかいのだけど、シュッとした葉っぱとバランスなのか、
勇ましく見えるのが意外でした。
古い日本家屋の床の間に、渋めの花器に活けたところを想像する。




5月12日(火)
晴れ間の多い1日、やっと風が弱まり、陽ざしが暑く感じたりもする。
昨日蕾だったからまだ開かないだろう、と悠長に構えていたら、
午前中のうちに紫の蕾がすっかり開き、午後になると白がひとつ開きました。
(アヤメって聞いたように思ってましたが、ハナショウブでした)
花屋の店主が「明日には咲くわよ」とおっしゃっていて、こんなに蕾なのに?と思ってましたが、ほんとでした。
亮太君が「お花屋さんの予言が当たったね」って言うので、
「予言じゃなくて、知識、あるいは経験値」と返したものの、
予言の方がいいな、とあとで思う。
午後、『花様年華』と、同時上映の短編『花様年華2001』をみにル・シネマへ。
何度もみてるけど、トニー・レオンとマギー・チャンは美しく、せつない。
あらたに気づいたのが「視線」のこと。
互いの視線が合うこともあれば、合わないこともあるし、
一方だけの視線だったり、あるいは他の誰かがみている視線だったり。
(その視線がなんて色っぽいんだと何度も思う)。
今日もすっかり浸りました。
短編については、、今、頭の中で整理中。
帰宅してラジオをつける。大相撲中継。
今日は好取組がたくさん! 
いい夕暮れでした。





5月11日(月)
今日も晴れましたが、今日もまた風強し。
洗濯物が飛ばされそうでしたが、午前中のうちに乾きました。
午後、お花屋さんへ。
まだ蕾のアヤメを選びました。白2本と紫を1本。
10cmほど水切りしてくださったけどまだ長ーーいので、うちでさらに15cmほど切りました。
それでもまだ80cmほどあります。
しばらくこのままにして、花が咲いてきたら花器とのバランスを考えようっと。
いい具合に咲いてくれるかな。





5月10日(日)
晴れましたが、今日も風強め。
朝、ベランダの植物に水やりをしている時、背中が太陽であたたかい、というか、
だんだん暑いと感じる季節になってきました。
大相撲夏場所初日。
初日の今日は、聞きどころのある一番があまりなかったような。。。
でも義ノ富士が今場所から大銀杏を結って土俵に上がったことや、
新入幕の若ノ勝(湊川部屋)が白星スタート、十両の羽出山も白星などよかった。

ともあれ、夏場所が始まりました。 





5月9日(土)
朝みえた富士山は、雪が少なくなってきてました。
晴れてますが、風があって、寒くもなく暑くもなくいい。

写真は先日行った岡田謙三展での、岩田屋の紙袋と、
長年大事にとってあったうちの紙袋(下)。
猪熊弦一郎デザインの三越のと同じくらいスキ。
ちなみに猪熊弦一郎と岡田謙三は、東京美術学校在学中、同級生だったようです。









5月8日(金)
曇りがちの一日。
きれいに二等辺三角形の形をしたすーっと背の高い細長い糸杉の木が1本、
部屋のベランダから見下ろした下の方にあって、亮太君と一緒にみていた。
その糸杉が何か教えてくれたのだけど、起きたら何を教えてくれたかは覚えていなかった。
でもなんかいい夢だったなと思いながら起きて、亮太君に夢の話をする。
糸杉といえば、フィレンツェのフィエーゾレの丘から見えた景色のことを思い出しました。
今の季節フィレンツェの街は、あちこち藤の花がきれいだろうな。




5月7日(木)
晴れましたが、蒸しました。
足のスネに、痒くてかいた跡が昨年秋くらいからずっと残ったままで、
今は痛くも痒くもないのだけど、赤い部分が少しずつ広がってきて数ヶ月気になってました。
そろそろワンピースも着たいということもあって、重い腰を上げて渋谷の皮膚科でみてもらう。
塗り薬(ステロイド)をいただき、それでしばらく経過を見るとのこと。
改善されるといいな。
渋谷まで来たので、やっぱりZakkaに。
5月のZakka3回。
昨日麻子ちゃん(眸さんの双子の娘のお姉ちゃん)とやりとりしていて、
旅行のちょっとしたお土産がZakkaにあるというのもあるし〜なんて。
4日に伺った時もゆっくり居させてもらいましたが、今日もゆっくりさせてもらい、心満たされて帰宅。
何度かここにも書いてますが、私がZakkaで初めて会った麻子ちゃんと鮎子ちゃんは、小学5年生でした。
11歳の歳の差で、当時22歳と11歳ではずいぶん離れて感じましたが、
年を重ねるにつれてその差もどんどんなくなり、今は私よりずっと頼もしい感じがしてます。
今もこうして、私のことも気にしてくれてることが何よりうれしい。





5月6日(水)
曇りで、少し肌寒いくらい。
先日、岡田謙三展をみてすぐ、1989年に開催された岡田謙三展の図録を古書店から取り寄せました。
表紙はニューヨークのアトリエでパイプをくわえている岡田謙三の写真と、
ブルーの文字だけのシンプルなデザイン。
本の冒頭にあった岡田きみ夫人の言葉、
「岡田が他界して、早くも7年目を迎えます。
 今でも私の脳裏には、周囲の者に限りない優しさをそそぎ、
自己の仕事に対してはあくまでも厳しさを貫いた岡田の姿が、
折にふれまざまざとよみがえってまいります___」
を読めたこともよかった。








5月5日(火)
5月を思う時、今日みたいな日、そんなさわやかで晴れやかな1日でした。
富士山もずっとみえていました。
一昨日、野上さんと散歩の途中、私が好きなお花屋さんに寄りました。
「シラン」という楚々とした薄いピンクの花があって、野上さんが、
「花の色と、葉っぱに線があるのはめずらしいですね」と店主の方に言うと、
「そうなの、めずらしいなと思って選んだのよ」とうれしそうにおっしゃいました。
「野上さんはお花を習っていたから」と私が言うと、
「やっぱりね、この花を選んでくれる方はお花かお茶をやっている人が多いのよ」と。
野上さんは母上に一輪買って帰って、帰ってすぐに活けた写真を送ってくれました。
野上さんを駅まで送る時、道の脇にたくさん咲いている花を見つけて、
あの赤紫のが普通よくみかけるシランですと教えてくれました。
そしてその先には、紫色の豆の花と豆のサヤが!絹さやかな?
いつも自転車でさーっと通る道だから、じっくり見たことがなかったのですが、
昨日も今日も自転車をとめて、シランと豆の花をじっとみました。
草花の名前を知ってる人って素敵。

写真は、一昨日見た中でも特に好きだったバラ






5月4日(月)
昨夜寝る頃、強風と雨で、ずっと風が吹き荒ぶ音がしていました。
今朝起きるともう雨はやんでいたけど、風は強かった。
気温も上がり湿気を含んだ夏日に。
午後、自転車で桃居とZakkaに行くことにする。
桃居ではDMの原画を戻してもらう。
村木さんと富山さんの作品をもう一度ぐるっと拝見して、
広瀬さんと奥でお話しされていたご夫婦との席に、少しの間ご一緒させていただいてからZakkaへ。
4月のZakkaの時に、眸さんから直してほしいと渡された(詳細は4月6日のささ記に)手製本の直したものをお渡しする。
手元にある間、何度かページを開いて読んだり見たりしました。
文章は、恥ずかしいと思うところだらけですが、ささ記に書いてるような匂いはこの頃から感じられたり、
布を使ったコラージュの、色の組み合わせも、私だなと思ったりする。
ともあれ、ずっと持っていてくださった眸さんに感謝の気持ちをこめて直しました。
1989年、眸さんの39歳のお誕生日にと作った本。
夕方、富士山がくっきりみえました。




5月3日(日)
曇り。夕方頃から風が出てくる。
10時半に野上さんと待ち合わせて、バラ散歩デイ。
野上さんと2年ほど会ってなくて、私の中ではショートカットの野上さんが待ち合わせ場所に現れた時、
「髪、伸びたね、聖子ちゃんみたいだね(デビューの頃の)」と言ってしまうと、
野上さんも、そうなんですと言ってくれました。
さて、さっそくバラ。
野上さんがかねてからお気に入りの、バラの美しいところを一緒に見て歩きました。
種類の違うバラの匂いをいちいち確かめて、香りの感想を言い合う。
野上さんは、香水のような濃い香りがお好きのようでした。
それから野上さんのご親戚が営む和菓子屋さんに寄ったり、
ランチを食べたり、私がいつも行くお花屋さんなどをご紹介しつつ、
最後はうちでお茶をして、という時間でした。
それにしても一日のうちで(バラ園は別として)こんなにたくさんの薔薇をみたのは初めて。
甘い香りと記憶。




5月2日(土)
朝から晴れて、気温も上がり夏日になりました。
でもからっとしていて、洗濯物もわりとすぐ乾く。
夕方、自転車でハンズに。
地下の階で、2つ欲しかったもののうち一つだけ使えそうなのが買えた。
うちに帰ってすぐ、それをカッターで切って切り口にヤスリをかけて色を塗る。
いいかも、。
夜、雲間から満月が見えてきました。



5月1日(金)
2時ぐらいまでけっこうな雨でしたが、その後ぱーっと晴れてきたので、自転車で桃居とZakkaへ。
雨上がりで、木々や植物の匂いがむんとしている。
あちらこちらで鉢植えのバラが色とりどりに咲き、背中越しの陽ざしが暑いくらい、初夏。
桃居では、今日から村木さんと富山さんの二人展。
村木さんと少しお話もできました。
眸さんや北出さんの話、そして青木さんの話も。
「青木が今いたら、どんな器作ってたかな、なんて言うかな」とか、
「北さん(北出さんのこと)と、ポール・サイモンの話をもっとしたかったんだよ」とか、
私に話してくださる。
これからZakkaに行きますと言うと、眸さんによろしくね と言われたので、
Zakkaで眸さんに村木さんがよろしくとのことお伝えする。
ポール・サイモンのことも。
桃居では、5月21日から始まるファイナルイベント「パンとチーズとワインと器の会」のDMを多めにいただく。
広瀬さんからお声がけいただき、このDMの絵を描いております。
早速、眸さんとあきさんにお渡しする。
眸さんにいいねと言ってもらえてちょっとほっとしました。
5月のZakka、久しぶりにランチョンマットがたくさん!紫色を買い足しました。
Zakkaのベランダの植物たちも緑がぐんと濃くなっていました。

ささ記_April2026



4月の扉絵『Bouquet』





すべての画像、文章の無断転載を禁じます
佐々木美穂_miho sasaki



ポストカード
引き続きよろしくお願いします





4月30日(木)
曇りで肌寒い一日。
午前中、亮太君と目黒区美術館でやっている岡田謙三展へ。
この展示のこと、瑞穂さんから教えていただいて知ったのでした。
岡田謙三のこと初めて知りました。
でも、もっと早く知っていればよかったとは思わなくて、今日知ってよかったと。
好きな作品がたーーーくさんありました。
コラージュの展示の中に、福岡の岩田屋の紙袋が展示されていて、
あ!
ずいぶん前に、どなたかに何かいただいたもの😅が入っていた岩田屋の小さな紙袋のデザインがなんかよくって、
マイフェイバリット紙袋包装紙コレクション(大きめのキャリーバッグにぱんぱんに入ってる)として大事にとってあって、
そのデザインをしたのが岡田謙三だと知った瞬間でした。
展示のことを教えてくれた瑞穂さんに感謝。




4月29日(水)
一日曇り空。少し肌寒い。

今日から神戸のLUCAでKAI week が始まりました。
どんな感じになってるのかなと思いをめぐらしていたら、お昼LUCAの三木さんから、
かいさんが並べてくれた なんじぇ の写真が送られてきて、きゅん
うれしそうに並んでいました。
かいさんによるLUCA。
マイバイブル濱田庄司の「無尽蔵」の中に、
かつて柳宗悦が芹沢銈介に期待して、民藝館の陳列替えを頼んだことがあったという話があります。
以下抜粋

そのとき私は一階の大広間に足を踏み入れて、すぐいつもとの違いを感じた。どこか優しく親しい。それまでの柳の陳列では品物が黙って、しかし生き生きとした表情で呼びかけるのを例としたが、芹沢の場合は展示品同志のつつましいささやきが聞こえるような気がした。これは並べた品物に対して、どうしても及ばない思いが身に沁みている芹沢が、深く敬愛をこめて展示したためで、やはり作家の陳列だと愉しかった。

これを読むたび、民藝館の陳列をZakkaの眸さんがしたら、、、と想像して愉しくなります。
そういえばウィーン美術史美術館がウェス・アンダーソンとパートナーのジューマン・マルーフにキュレーションを頼んだ記事を2018年に読んだ時にも、
柳宗悦が芹沢銈介に頼んだ民藝館のことが頭に浮かびましたっけ。

KAI week at LUCAも




4月28日(火)
今日も風がさわやかでした。
先日蒔いたバジルの種から、ちょこちょこと芽が出てきました。
かわいいんです。
今日は雨が降らなそうなので、午後自転車で、ル・シネマにロメールの映画を見に行く。
「レネットとミラベル 四つの冒険」
若い頃に見たのに、覚えていたのは最初の「青い時間」だけ。
それだけ青い時間が 強く心に残っていることにもなるのですが。
ロメールのどの映画でも、食べるシーンにいつも見入ってしまう。
食卓のしつらえ(器やクロスの色)もだけど、
例えば、レネットとミラベルが新鮮なラディッシュにバターをつけながら食べていたり、
普通のテーブルナイフで果物の皮をむきながら果物を食べることなども、ああフランスだなって。
今回の上映はこの1本だけですが、ロメールの映画は毎年特集上映してほしい。





4月27日(月)
朝目覚めて寝床から亮太君に、「雨降ってる?」と聞くと、「ジャブジャブ降ってる」と。
そんな雨も亮太君が出かける頃に一旦やんで、この分だと午後自転車で映画に行けるなと早めに夕飯の買い物をすませる。
お昼もしっかり食べて、さて出かけようかと思った頃から、雲行きがあやしくなり、天気予報だと17分後に雨が降ると出てる。
しばらく空とにらめっこしてましたが、今日はやめにする。
3時前から降り出した雨は6時近くまで降りましたが、だんだん晴れてきて空が明るくなってきたので、
こんな空の日は虹が出るかも、とベランダに出るとやはり!!
南東の空に大きな虹がかかり始めたところ。
しばらくすると外側にもうっすらみえて2重の虹になりました。
虹が出ている間、富士山は雲に隠れていたけど、虹が消えたら富士山が雲の上に顔を出しました。
映画をやめにしてよかった。






4月26日(日)
晴れたり曇ったりだけど、爽やか。
昨日、野上さん(切手部練馬支部長)に、堀井さんとお会いしたことや、
白雲木という木の白い花がとてもきれいだったことをお伝えしたら、
白雲木がエゴノキ科だったことから、父上の話をしてくれました。
数十年前に野上さんの父上が発起人となり、お住まいのマンションの方たちと一緒に、
マンション前の緑地が宅地にならないように公園にして欲しいと、練馬区と東京都に向けて活動をしたのだそう。
「父のこういう時の行動力は周りを巻き込んで図々しいくらいでしたが、ものすごく尊敬でした」と。
そして父上が亡くなった時、地域の人たちがその公園に父上の記念樹としてエゴノキの苗木を植えてくれて、
野上さんは毎年開花を楽しみにしているのだと。
エゴノキもハクウンボクとよく似た小さな白い花をつけるのだそう。
その公園は、地域の人たちと筍を掘ったり、
柚子や柿を収穫したり、雑草を取ったり、みんなで大事にしている公園になっているようで、
まだ蕾のエゴノキと一緒に、ニョキっと生えている筍の写真も送ってくれました。
野上さんの父上にはお会いしたことがなかったのですが、
今度野上さんのおうちに行ったら、エゴノキをみせてもらおうと思いました。
だいぶ前に彩さんと一緒におうちにお伺いした時に見せてもらった、母上の庭もとても素敵でした。
 

 


4月25日(土)
晴れましたが空気が少しひんやりしました。
午前中栄子さんからお米や梅干し、野菜などなどなどなど、
たくさんの美味しいものが届く。うれちい。
午後、亮太君からよかったと聞いていた松浦寿夫さんの展示を見に自由が丘へ。
駅から10分ほど歩いた住宅街の中にあるギャラリー。
白い空間の一番大きな絵の前で、静かにみているうちに、
前にボナール展で前にみた大きな絵をみた時のような豊かな感覚がしてくる。
展示されているどの絵も色彩が好きでした。
アクリル絵具でぼんやりした色面の感じも。





4月24日(金)
昨夜の雨はすっかり上がって、爽やかなお天気になりました。
今日は楽しみにしていた堀井さんとお会いする日。
11時に堀井さんと待ち合わせをして、新宿御苑を散歩しました。
堀井さんがご案内くださった御苑は、これまで一度も歩いたことのなかったエリアで、
御苑は広いな〜とあらためて思う。
最初に歩いたところは、木々の緑や匂いや空気が林の中にいるようでした。
堀井さんが好きだというとっても大きな幹のプラタナスの木を教えてくださったり、
咲き始めたバラ園のバラを一緒にみている時は、
堀井さんのご実家には、薔薇がたくさんあったことなど話してくださいました。
今日初めて知って心惹かれたのは、白雲木という木に咲いていた小さな白い花。
忘れないようにすぐに紙に書き留める。
バラ園の向こうのプラタナスの並木道を見ると、成瀬の「山の音」の最後のシーンをいつも思い出します。
帰ってきてからその場面をチェックしたら、
映画が撮られてから70年くらい経っているのに、木々の高さが変わっていないように見えるのが不思議でした。
(一定の高さをキープしながら剪定しているのかな)
御苑の中を歩きながら、遠くの水面に真っ直ぐに水が移動しいていく生物に気づいたり(鯉が泳いでいった水跡でした)
やはりまた別の遠くの池の、岩とほとんど一体化しているあの首の細長い鳥はなんだろうとおっしゃったり。
(おそらく鵜ではないかと)。
木や花の名前も聞けばすっと教えてくださるし。
贅沢な時間でした。
それからランチをご一緒して、少しお散歩して解散。
夜になっても体の中に、いい気が残っている感じがあります。





4月23日(木)
午前中からの雨は夜になってもやまず。
お休みの亮太君は、早朝から遠出。
葉山と鎌倉の美術館で展示を見てから自由が丘に移動して、また展示をみて、
渋谷で映画までみて帰ってきてました。
普段仕事の日はいつも、ものすごーく疲れて帰ってくるから、
休みの日くらいゆっくりしてたらいいのにと思うけど、
山に行ったり展示をみたり映画をみたりすることが、亮太君にとっては心身にいいことなのかなと思うことにしている。
しかも行き帰りの電車の中で読書が進んだと言ってました。
(その読書だって、ドゥルーズのフランス語の本😑)
一方私は、昨日買った甘夏のかたむき具合が岩田さんのコロ碗のかたむきと似てると思い、
2つを並べて写真に撮って、岩田さんにお見せする。
岩田さんから甘夏の色が濃いことに言及があり、さすがと思う。
紅甘夏だから甘夏より色が濃いことをお伝えしました。







4月22日(水)
が暮れてようやく風はおさまりましたが、日中はかなりの風でした。
このところ、爪が伸びるのが早い気がする。
今日はスーパーで紅甘夏を買って、昼食後、大きいけど一つ食べました。
ジューシーで酸っぱくてとてもおいしかった。
夏みかん系はスカスカが好きという友人が3人もいて、私は断然ジューシー派ですが、
甘夏を食べながら、元祖スカスカ派(私の中で)の友人の顔を思い浮かべていました。





4月21日(火)
午前中、雨が降りそうな雲がかかってましたが、昼前にはすっかり晴れて青空。
父の誕生日なので電話をする。
めずらしく、東京は天気はいいの?なんて聞くので、いいよと言うと、
今日は横浜でDeNAとの試合があるので、試合ができるのかどうかが気になったらしい。
父の最初の予想に反して、ヤクルト強そうだけどと聞くと、
「今だけや」と言い切ってました。
お昼、スーパーの買い物の後、類ちゃんにばったり!
お互い時間があったのでお茶をしました。
あいかわらず、シミもしわもないぴかぴかの美しいお顔。
2年前の6月、一緒に茨城のえっちゃんちに行った時(類ちゃん運転の車で)、
途中でコンビニに寄ることになり、車からコンビニの入り口までほんの数メートルにもかかわらず、
日焼けをしないように日傘をさしていたことに衝撃を受けたのですが、
この肌はそういうことの積み重ねなんだなと納得したことを思い出しました。
もちろん今日も類ちゃんは日傘を持っていました。
さて、父の虎さんですが、9-16で負けてました。
(誕生日プレゼントはもらえず😢)。
ヤクルトも負けたので、首位との差は変わらず0.5ゲーム。




4月20日(月)
今日も爽やかな風、この空気感、貴重だな。
遠くのスーパーへ自転車で向かう途中、薔薇の匂いがして振り返ると、
一軒家の塀から大輪の薔薇がこぼれるようにいくつも咲いていました。
午後、空いている鉢にバジルの種を蒔きました。
この前蒔いた紫蘇も今回のバジルも2024年に採れた種。
(2024年のがまだたくさんあったので、昨年は種を収穫しなかった)。
気長に発芽を待つとします。
ベランダのスミレは今もまだいくつか咲きます。かわいい。

写真は2024年6月22日 京都駅から四条に向かうバスの車窓から






4月19日(日)
晴。
朝、うっすらと富士山が見えました。
午前中セーターを4枚洗って干して、昼食後とりこむ。
あと何枚かは天気の良さそうな数日のうちに。
それにしてもいいお天気。




4月18日(土)
なんとも爽やかな天気。
こんな心持ちの詩があったかもと、木下杢太郎の『食後の唄』を本棚からひっぱり出してみる。
今はなき下北沢の幻遊社でタイトルに惹かれて手にとった、昭和23年角川書店発行の古い古い本。
本を開き、もうすっかり私の本になっていると感じながらページをめくる。


朝の新茶

桜桃(さくらんぼ)が熟し、草のかげが 
重くざわざわして、間間露冷たく!
樫の花のしつこいかをり、
煉瓦の壁に差す日の華やかさ、ういういしさ。

かかる朝、庭を歩み
草上に坐して新茶を啜れば、
五月の朝のはれやかな心の底に、
世界のいづく、草の葉の一つにだに缺けざる
かの一味の悲哀の湧くをこそ覚ゆれ。



4月17日(金)
晴。
街は新緑から緑の季節に移行。
午前中、『河井寛次郎と濱田庄司展』をみに民芸館へ。
濱田庄司の著書『無尽蔵』(マイバイブル)や『窯にまかせて』の中で書かれている河井寛次郎のことを読んで以来、
河井寛次郎の器をみるとき、本の中の人物像が重なって見えるようになっていて、
今回の展示はどんな風に二人の器が並んでいるのかと楽しみでした。
まずは併設から。
これまでに何度かみていて、とっても好きな2つの器がなんと、隣同士で並んでいる棚から、しばし動けず、でした。
それから2階の階段のところの壁の織物にも惹かれて近寄ると、エセル・メーレとある。
この人は『窯にまかせて』の中に出てきた、ミセス・メーレだ!ということに気づいてうれしくなる。
だとしたらこの織物も濱田庄司が英国時代に買って帰ったものなのかしらと。
棟方志功所蔵となっていた、濱田庄司の急須と湯呑みもよかったな、触ってみたいなぁ。
ひとつひとつゆっくりみながら、作られた時のことに想いを馳せつつ帰ってきました。
夜になって『窯にまかせて』のミセス・メーレのことが書いてあるところをまた読んだりして、余韻。。

 

 

4月16日(木)
朝から晴。
ベランダに出ると夏のような感じがして、中にいる亮太君に夏みたいだねと。
鉢植えのパイナップルセージの葉っぱを触って、指についたパイナップルのような甘い香りをかぎ、
それからローズマリーを触って匂いをかぐ、毎朝のささやかな楽しみです。

さて昨日LUCAのサイトに告知が出ましたが、
かいさんの作る洋服KAIを、かいさんがLUCAのお店に立って紹介してくれる KAIweek が今月末から始まります。
かいさんとお会いするたび、組み合わせや、重ね着の分量の絶妙さに、
かいさんみたいに着こなせたらな・・・と憧れます。
さりげないんだけど、とても洒落ててかっこいい。
KAIの洋服に袖を通すと、細部のこだわりにも気づいて着ていることがうれしくなります。
期間中KAIだけでなく、いつもLUCAに並んでいる他の服とKAIを組み合わせたり、、というのも楽しめるみたいです。
KAI week




4月15日(水)
夜になって雨が降り始めました。けっこう降っているのが雨音で分かる。
春は雨音にさえ、明るいものを感じたいの心。
昼前、仕事の絵を届けに自転車で。
初ジャスミン、かつて出かけた我孫子の白樺文学館のそばの、ジャスミンの香りが今年もまた思い出される。
道を曲がるとあらわれる、木々の緑のグラデーションにいちいち深い呼吸になって、
ほんとにいい季節と全身で思う。
 

 

4月14日(火)
近所のおうちの紫陽花がもう咲いていました。
このところ、ひっさしぶりに締め切りのある仕事の絵を描いていて、
終わるのだろうか、、と思っていたけど、どうやら終わりそう。
いつも描いている絵が終わらないのは、明確な締め切りがないからだと分かってしまう。





4月13日(月)
朝、窓を開けていたらミツバチが入ってきました。
亮太君が上手に誘導して外に出してくれる。
昼、自転車に乗っていたら何かが飛んできてカゴに着地。
テントウムシでした。
虫たちも活動的な季節になってきたんだな。
写真は自転車のカゴにとまったテントウムシ。







4月12日(日)
爽やかに晴れました。
ベランダの植物たちはもりもり緑が増えています。
スミレは結局50以上も花をつけました。ちょっと多すぎた感もありましたが。
Zakkaのベランダの鉢植え(うちのと同じくらいの小さい鉢)には、
一輪だけ濃い紫のスミレが咲いていて凛とみえました。
パイナップルセージとローズマリーの鉢には、いくつか何かの芽が出てきてます。
バジルだったらいいな。
そういえば昨年はサボテン先輩の鉢に勝手に芽生えた紫蘇が立派に育ったので、
今回の芽も紫蘇かもしれない。




4月11日(土)

東京は予報どおり夏日になったようです。
午前中のうちにスーパーに行く道すがら、半袖の人をたくさんみかけました。
日傘をさしている人も!
春はもう終わったのでしょうか。
写真は3月19日、モネ展の後に渡った日本橋からの風景。
私がこういう写真を撮っていると亮太君はいつも隣で土木マニア!と言います。
確かに、工事現場とかクレーンとか道具とかよく撮ってます。
色とか素材とか、きゅんとするんですもの。





4月10日(金)
今日も強風、しかも雨も。
亮太君は仕事の日、お弁当と一緒にmeijiのハイミルクチョコレート(26枚入りの箱)を4枚持っていきます。
なので棚に常にストックしてます(前に写真を載せたことがあるので覚えている方もいらっしゃるかも)。
あるので私もつい、毎日数枚食べちゃう。
今朝、食後に1枚つまんだ時、ちょうどいいやわらかさに!!となる。
甘さが引き立つやわらかさとでもいいましょうか。
今日が1年でもっとも
meijiハイミルクチョコレートがおいしい日だったかもと思う。




4月9日(木)
晴れたりくもったり、そのうえ強風。
亮太君は高尾の草戸山(高尾山の南の山)へ、私は新宿の世界堂へ。
世界堂の手前のビルのあたり、いつもビル風がすごいので、
今日はさぞかし、、と通ったらいつもよりも風がないくらいで、あれ?
山から帰ってきた亮太君に、風あった?と聞いたら、そうでもないとのことで、
強風はうちのあたりだけだったみたい。
夜になってもまだ吹き荒れてます。



4月8日(水)
昨夜の風はすごかった。
寝る時もずっと嵐のような音がしてました。
今朝は風もやみ、いいお天気。
富士山もきれいにみえました。

写真は今日のお昼、窓辺の明るい陽光の中に置いたミヤコワスレとモッコウバラ






4月7日(火)
昨日から今日にかけ、木々の芽吹きが一気に進んだ様子。
朝、遠くの桜はまだまだ咲いていました。
夕方、お休みの亮太君と夕飯の買い物に出たら、思ってたよりもずっと風が冷たくて、
ウールを2枚重ねていましたがコートを着ていなかったので凍えました。
昨日買ったモッコウバラと同じような色のモッコウバラが近所に咲いていて、
うちのは房が下に向いているけど、そこのは上に向いていました。
下に向いているものだと思っていたので、うちのは水が花まで上がってきていないのかもと思う。
でも、蕾がどんどん開いて黄色の面積が増えてかわいい。





4月6日(月)
気温がだいぶ上がり、上着なしで出かけました。
お昼、自転車でZakkaへ。
初日に並んでいなかったものも並んでいたり、
大野さんが植物の手入れの時に置いていった、草花などゆっくりみる。
今日はタイミングがよく、眸さんとたくさんおしゃべりができました。
Zakkaに行ってすぐ眸さんに、直してほしいものがあると言われて、
私に直せるものなどあるのだろうかと思ったら、
手渡されたのは、眸さんの39歳のお誕生日に私がプレゼントしたらしい手製の本。
閉じてあるところが外れてしまったので、直してもらいたいと。
パラっと中をみただけで、恥ずかしい〜と声を上げてしまいました。
わたくし22歳の時に作ったもので、Zakkaと眸さんへの思いのたけを詰め込んでました。
夕飯の時に、亮太君にその本のことを話したら(ちらっとだけ見せた)
ルオーみたいに書き加えて、ずっと完成させずに預かったままにしたりして、、と言われて、
それもいいなと思ってしまいました。
(ルオーは売れた絵を、直したいところがあるからと持ち帰って、
ずっと描き直し続けて返さなかったという話を福島繁太郎氏の本で読んだことがあるので)
Zakkaでカプチーノをいただきながら怖いものみたさで一応最後まで見たら、
最後の章は北出さんの話が書いてあり、
(タイトルは「 お中元でいただいた あられ気働き論 」ですって!ちなみに論じているのは北出さん)
それはそれなりに面白く読めて、少しほっとしました。
Zakkaの後、久しぶりにABCをのぞいて、お花屋さんに寄って帰宅。
今月は、紫色のミヤコワスレと、薄黄色のモッコウバラを。




4月5日(日)
昨夜は春の嵐。
もう花は散っただろうと思って起きて、窓の外の遠くの桜を見ると、
案外散ってなくてまだこんもりピンク色でした。
西の白い空には白い富士山。
ベランダには2枚だけ花びらが落ちていました。
朝食の前に水を買いに出ると、あちこち水たまりができていて、
その中にはいくつも花びらが浮かんでいました。
午後、もっと晴れるかなと思ったけど、くもりがちで湿度が高い感じ。
それでも開けた窓から入ってくる風が気持ちよかった。

出来立てのLUCAのBagの写真、一番上に掲載しておきます。




4月4日(土)
午前中から本降りの雨に。
部屋の窓から見える遠くの桜が満開で、雨越しの景色に風情がある。
さて。
昨年5月神戸のLUCAで個展をした時に販売したバッグの、第2弾が出来上がりました〜。
個展の時は、ピンクと濃いグレーでしたが、今回はピンクとブラウンの2種類で、生地も前回とは異なります。
昨日三木さんから見本が届き、実物をみて、やっぱりかっこいい!!と。
1枚1枚シルクスクリーンで刷っている(今回は三木さんが!)ので、それぞれ表情が違います。
前回は大きくかすれているものから売れていき、その様子を見ながら、かすれを面白いと思う方たちの感覚にキュン
本日LUCAのインスタに掲載されたようですので、詳細はそちらをご覧になるか、三木さんに直接お問い合わせください。
バッグの形をデザインしたのは三木さんで、私は前回のピンクを使っています。
肩にもかけられるし、持ち手も短めでキュートだし、中にポケットもついてるし、
荷物もけっこう入るし、かっこいいし、で、外出の時このバッグの出番多めです。
おかしかったのは、個展の時に亮太君の弟のセイ君がピンク(けっこうかすれているもの)を買ってくれて、
翌日そのバッグを持って京都を歩いていたら、知らない女性からそのバッグはどちらの?と聞かれ、
個展のDMをその方に渡してくれたという話を教えてくれたこと。
DMを持っていたところも、うれしかったです。


以下、三木さんがインスタグラムに掲載した文面と写真です(写真2枚目は前回のバッグ)

LUCA BAG designed by MIHO SASAKI
大変お待たせいたしました!
昨年、佐々木美穂さんの個展の際に制作したハンドシルクスクリーンプリントのバッグ第2弾が出来上がりました。
今回は、デザインは前回と同じで生地とカラーが変わっています。
生成りコットンのビンテージシーツ生地に茶色でプリントと、現行のホワイトコットン生地にピンクでプリントの2種類です。
茶色は生地がぽこぽこしているので個体差があり、しっかりインクが載っているものや大きく掠れているものなどひとつひとつ表情が異なります。
ピンクはどれもほぼ掠れなどなく、きれいにインクが載っています。
裏面には佐々木さん手書き文字でLUCAロゴを小さくプリントしました。
なるべく実物をご覧の上お選びいただきたいので、まずは店頭と個展に来てくださった方でご購入希望→通販対応とさせていただきます。(メールでその旨お知らせください)
オンラインでの販売は4/11(土)〜 予定しております。
なおこのデザインのバッグは今回限りで再販の予定はありません。
原画はガムテープで作られている佐々木デザインのバッグ、使うたびにすごくよいデザインと愛着が増しています。

4月12日 sold out  
お買い上げくださりありがとうございました













4月3日(金)
晴。
久しぶりに富士山もみえました。
夜になって丸い月もみえました。
午前中早めの時間に歯医者さん。
その後、桃居に寄って展示を見て広瀬さんと少し話をして帰宅。
桃居の「郡司製作所陶展」で拝見した、ブルーのラインが入ったピッチャーやマグカップは、
どことなくベン・ニコルソンの絵の中に出てきそうな感じがあって惹かれました。
6時過ぎ、亮太君とスーパーへ。
朝からずっと頭痛がしていたけど、帰ってきてさらにひどくなったので、
夕飯は亮太君に作ってもらうことにして、その間頭痛薬を飲んで休んでいたら回復してきて、
作ってくれたおいしい夕飯をもりもり食べたから、びっくりされました。
20代の頃からずっと頭痛もちで長いおつきあいですが、仲良くはしたくないなぁ。





4月2日(木)
午後になってやっと晴れました。
晴れたと思ったら風が強く吹いてきて、結構寒い。
4時前、毎年みている公園の桜を見ようよと亮太君を誘って散歩に出る。
大学の中を歩いていた時、桜よりも、イチョウやモミジの新緑に心浮き立つ。
公園の桜は、まだまだ咲いていました。
強風で花吹雪が見られるかなと思ったけど、ちらちら降る という感じ。
人も少なく、静かに桜をみることができました。
桜のあとは、やっぱり今日も古本屋さんをのぞいて、寒い寒いと言いながら帰ってきました。
今夜は満月。出てるかなと思って窓際に立ったらちょうど見えるところにありました。
パソコンを開くと、

「荻窪駅から自転車を漕ぎ出した途端、目の前に大きな月があったので
     外(と)にも出よ触るるばかりに春の月
という
中村汀女の俳句が出てきた」

という友人からの、なんとも乙なメールがきてました。




4月1日(水)

4月のZakka始まる。
雨の予報だったので、電車で出かけました。
瑞穂で豆大福を買おうと並ぶのを覚悟で早めに家を出たら、
誰も並んでいなくてすぐに買えちゃった。
なのでZakkaまで大回りして、ゆ〜っくり歩いていたけど、
雨が降ってきたので、もういいやとZakkaに15分前に到着。
しばらくしてエレベーターのドアが開いたら、ミホさん!と。
mojiの柴本さんのお友達の、ひろこさんでした。
息子さんが今日から社会人とのこと。
大学も東京でしたが、会社も東京だそうで、
昨日から上京されて昨日は息子さんと、おいしいものを食べたりしていたようです。
ひろこさんと話していたら、あっという間にopenの時間になって、眸さんがドアを開けてくれて入店。
まずはpostcardを納品して、ゆっくり見る。
今月はKAIのお洋服も充実! いい感じに並んでいました。
しばらくしてオーハラさんにも会えました。
久しぶりにエプロン(ハーフロング)を新調しました。
ずっと使っている帆布の紺色の紐が破れてきたので、生成りと迷ったけどまた紺色に。
他にうちには胸当てつきのZakkaのエプロンが3枚あって、
麻の赤、帆布の白(これは主に亮太君使用)、帆布の生成り(絵を描く時用)、どれも気に入って使ってますが、
特に絵を描く時用の生成りのエプロンは、全体に絵具が飛んでかっこよくなってます。 

ささ記_March2026



3月の扉絵
『レモン_b』





すべての画像、文章の無断転載を禁じます
佐々木美穂_miho sasaki



ポストカード
引き続きよろしくお願いします



3月31日(火)
1日ほぼ雨で今日も風が強い、気温は高め。
宮崎では27°Cを超えたところもあったらしい。
6時前になって小雨になったので、歩いてスーパーに出かける。
明日からまたたくさんの食料品が値上がりするようなので、
今日のうちに何かお買い得のものを買っておこうと思ったけど、もうすでに高いような気がした。






3月30日(月)
曇り。
午後から風が強くなってきて、桜が散りやしないか気にかかる。
午前中、空いている鉢に、2024年に穫れた紫蘇の種を蒔きました。
この同じ種を昨年蒔いた時、立派な紫蘇に成長したので、今年も育つといいな。






3月29日(日)
いいお天気。
今年初めて、上着を着ないでスーパーに出かけました。
夢の中で聞いたことも見たこともない言葉を発していました。
実家の勝手口に何かの注文(魚の切り身だったような)を聞きに来た人に、
何を注文するか父に聞いてから、
「かちゅう を2つ じょうちゅう を2つ、全部で4つお願いします、
一つ700円で4つだから2800円ですね」と。

お花見日和できっとあちこち賑わっているだろうなと思いながら、
どこにも出かけず、午後は本を読んでから、思い立って本棚の整理にとりかかる。
いつも扉を閉めているから見えない場所で、
私のこれまで装幀や挿絵を手掛けた本、日本の作家の好きな本、映画関係の本、DVD(ほぼ小津)、
アート本(いつも見えている本棚に入りきらない本であまりみないけど持っていたい本)、
絵本などなどが並んでいます。
年に何度か整理しているのでそれほど乱れてはいないけど、
DVDの場所を奥にすることをメインに並べ替えたら、驚くほどスッキリと取り出しやすい配置に。
満足。




3月28日(土)
風もなく、とても暖かい。
窓から見える遠くの桜の木も満開に近くなってます。
昨日からプロ野球が開幕。
この前父と電話で話していて、今年の阪神はどうと聞いたら、
まだ分からんな、ヤクルト意外はみな同じやとのこと。
(といいつつ、昨日も今日もヤクルトは勝ってますけど)
虎さんは、昨日は負けましたが今日は勝ち。
巨人とのいわゆる「伝統の一戦」ていうやつ。
母ともこの間話していた時、母の好きな霧島が優勝したねと言ったら、
ずっと霧島の話になって、母の本気度が伝わってきました。
つまり 推し ですな。
相撲は長いことテレビで見てきてはいるけど、霧島みたいに好きになった力士は初めてで、
淡々と相撲をとるところがスキ
なんだって。




3月27日(金)
晴れて暖かくて桜がだいぶ咲いているので、
桜を見に出かけようか、と、早めのお昼をすませて亮太君と散歩に出る。
お花見のあとタビラコでお茶をしよう というのを散歩の計画に入れたので、
下北沢の緑道の桜を見ながら松陰神社へ向かうコースに。
緑道は桜はもちろんだけど小川沿いの花もいろいろ見られ、楽しみながら歩きました。
途中、初めて松陰神社にも。
吉田松陰のお墓のところの桜はほぼ満開、
緑色のインコと灰色のヒヨドリが桜の花を食べている木の下で、
落ちてくる花びらを受け止めている女の子、女の子を見守っているお兄ちゃんとおじいさん、
春が満ちていました。
そして久しぶりのタビラコ。
亮太君は初めて。
隣の小さな公園の桜と線路が見える席に座って、佳奈さんと時々おしゃべりしつつ、長閑な時間を過ごす。
お茶をしながら、このあと経堂の古本屋さんに行かない?という亮太君の提案にのって、
世田谷線で宮の坂に出て、そこから歩いて古本屋さんに寄って電車で帰宅。
よく歩いた〜〜と思ったけど9000歩ほどでした。
古本屋さんで私は 阿部昭の『変哲もない一日』を買う。
ずいぶん前に買った阿部昭の『単純な生活』に続き大沢昌助装幀の本。
亮太君は何冊も欲しい本があったようですが、2冊に絞って買ってました。
亮太君の机の上の山がまた高くなるなぁ。 

 

 

3月26日(木)
朝から細かい雨が降っていて、空が明るくなったと思ったらまた降って、
夕方にはやっとすっかりやみました。
何年越しだろう、もしかしたら15年以上経つかも、
今度お茶しましょうとばったり会うたび言ってたのに、一度もできてなかったyokoさん(チャーベ君の奥さん)と、
今日の午後ついにお茶をしました。
yokoさんがまだバギーを押していた頃のことをよく思い出すのだけど、
そのバギーに乗っていた下の女の子は今年高3で、上の男の子は昨日、大学の卒業式だったとのこと!!
私はその間、何か成長したのだろうか。。。。
2時間ほどでしたが、ぎゅーっといろいろ話しました。
さばさばしていて、物事の捉え方が大らかで、そしてキュート、楽しい時間になりました。

 

 

3月25日(水)
昼前から予報通り雨。
雨の前に夕飯の買い物に出かけていたので、よかった。
でも雨の前に乾くかな?と洗濯もしてしまった。
スーパーからの帰り道、住んでいる建物を見上げたら、
洗濯物が干してあるベランダはうちだけでした。
渋谷西武が9月で閉館するというニュースが。
A館とB館をつなぐ通路のみえる風景が好きで、ここもなくなってしまって、
そのあとに建てられるビルのことを想像すると悲しい気持ちになる。
東急東横店がなくなり、東急本店がなくなり、そして西武も渋谷からなくなるなんて。

 



3月24日(火)
いーいお天気になりました。
午前中和菓子を買いに出かけたついでに、近所の桜の咲き具合をチェックする。
毎年お花見に出かける公園は三分咲きといったところ、
大学の中の大きな桜たち(老木)は、昨年皆、枝をだいぶ短くされていたので、
今年は短い枝の先にちょこちょこと咲いているのが、かわいいような、そうでもないような。
でも、そばにあるもみじの木々が、緑の光の粒子におおわれているような新緑で、とても美しかった。
午後はかいさんとうちでお茶。
なんと今年初めて会いました。
かいさんも和菓子をたくさん手土産に持ってきてくれたので、
ひとつ、ふたつ、いえいえ3つずつ!!!二人で食べてしまう。
桜餅も草餅も、そしてお団子もどちらのお店も餡がとってもおいしかった。
昨年、KAIの展示会の時につけたワンピースが上がってきたので、かいさんが持ってきてくださる。
紺色の半袖の開襟にもなるワンピース。着る日が待ち遠しいな。
7日に買ったお花のうち、2本のチューリップだけ(だいぶ萎れているのだけどその感じがよくって)まだ飾っているのですが、
かいさんがテーブルに着くなりそのチューリップを見て、
かわいい、すごくいいね と言ってくれて、やっぱりかいさんはそう思ってくれると思いました。
うちに来てすぐ、ベランダの植物たちも眺めていましたし。
すてきな人。
 

 

 

3月23日(月)
朝のうち雨でしたが、予報どおり昼前には晴れてきました。
なので、洗濯をする。
洗濯の後、昼前にスーパーへ。
店頭に並んでいる苺を見ていると、苺の季節が終わりに近づいているんだなと。
このところ、小松菜とほうれん草が安くて助かっています。しかもお味もとてもいい。
毎日交互に食べています。

さて写真上は、昨日のミステリードリーム。
下は2月16日のミステリードリーム(チューリップみたいな方)。
このひと月余り、まさにミステリードリームな変化を楽しみました。


































3月22日(日)
思ったより晴れず。とはいえ寒くもなく。
朝のベランダの植物たちに水やりの時、
スミレに鼻をうずめたら、ジェリービーンズの匂いがしました。
先に開いた花のいくつかは、菱形に閉じ始めている。
いずれ、小さな鉢の中が菱形でいっぱいになるのだろうか。
大相撲は千秋楽。
先場所の初入幕は2勝13敗で、今場所十両の羽出山は、二桁勝利の10勝。
(でもまだ幕内に戻ってはこれなそうですが)。
大関琴櫻も久しぶりの二桁勝利。
同じ佐渡ケ嶽部屋の琴勝峰も11勝・弟の琴栄峰も9勝と皆勝ち越し、頼もしい。
そして千秋楽結びの一番で、横綱豊昇龍が勝って締めてくれたのもよかった。
次は五月場所。街はもう緑でいっぱいの頃かしら。
 


3月21日(土)
晴。
朝、富士山はぼ〜〜〜んやり見えていました。
はりきって洗濯をする。
とその前に、ベランダの手すりの下に鳥さんのフンが落ちていたので、ふきとりました。
スミレは小さな鉢の中で満開。
パイナップルセージも新しい葉っぱがすくすくと育っています。
お昼、自転車でハンズへ。ゴム手袋だけ買って帰宅。
行きに、柳の新芽が木全体に淡く芽吹いているのをみつけて、うれしい驚き。
夕方はラジオで相撲。
今日の解説は湊川親方👍。
本日、霧島の優勝が決まりました。
若隆景は今日から休場。昨日勝ち越しを決めていたけど、右腕とても痛そうでした。
若元春、今日は勝って3勝目。



3月20日(金)
ほぼ1日雨でした。
ずいぶん前に古本屋で買った、
福島繁太郎著『フランス画家の印象』昭和25年(1950年)毎日新聞社発行。
昨日モネ展をみたので、モネのジヴェルニの家を訪ねた章をまた読みたくなって開く。
福島氏がモネを訪ねたのは、モネがオランジュリー美術館のために睡蓮の大作を描いていた晩年の1923年の初夏。
書き出しはこう。
  印象派の大家、クロード・モネーといいますと、もはや時代離れがした感じがします。
 それもそのはず、八十七歳の長寿を保って、一九二六年に没してから、もはや二十年になります。
 クロード・モネーに会った日本人としては、私達がおそらく最後のジェネレーションでありましょう。

当時三菱商事のパリ支店長をしていた久我貞三郎氏に誘われて、正宗得三郎氏と福島夫妻の四人で、
久我氏の自動車でパリから出かけたようです。
(福島氏の奥さんは、安井曽太郎の肖像画に描かれた「F夫人像」の福島慶子)
サロンでのおしゃべりの後、モネが率先して別棟のアトリエに案内してくれて、
描きかけの睡蓮の大作を見せてくれるところはすごい。
ちり一つない清潔で明るいアトリエの様子や、
キャンバスの下に小さな車がついていて自由に動かせる仕掛けになっていて、
モネ自身ががらがらと引き回して絵を見せてくれたという記述にときめきました。
もちろん福島氏による睡蓮の絵に対する思いも。
なんて豊かな時間をこの方たちは過ごしたのだろう、
読みながらうっとりとしてしまう、これもまた豊かな時間。






3月19日(木)
雲が多かったけど、気温は高く、吹く風もあたたかい。
東京は今日桜の開花宣言があったようです。
昼前から、亮太君と出かける。まずはアーティゾンでモネ展。
アルジャントゥイユ時代のセーヌ川の舟を描いた何枚かの絵や
ヴェトゥイユの氷、かささぎの絵、それらの絵の中の ブルー の置き方にものすごく惹かれる。
それからすべての絵の中のサインの色にも。
雪を描いた絵や、もちろん最後のセクションの睡蓮まで、静かにその絵の中にいつまでも入っていたい感じでした。
(展示は大人気でそんな時間はありませんでしたが)
雪の景色を描いた作品でこれまで好きと思ったのは、
シスレー(ルーヴシエンヌの雪)
やボナール(冬の日)がありましたが、
モネもこんなにたくさん描いていたのかと。
絵ではないけど、昨年見たルイジ・ギッリ展での雪の写真も好きでした。
展示を見終わって2時をとっくに過ぎてしまい、ランチを食べに行こうと思っていた表参道のお店はランチタイム終了の時間なので
どこか良さそうなところがあったら入ろうと日本橋に向かって歩いていて、よさそうかも、と見かけたイタリアンに入ったら、
おいしいランチができました。
ランチ後、表参道に移動、
イメージフォーラムにて、チャールズ・バーネットの「マイ・ブラザーズ・ウェディング」を見る。
先週亮太君がもう1本の方のキラー・オブ・シープを見て、素晴らしかったと言っていて、
もらってきたチラシをみせてもらってたらマイ・ブラザーズ・ウェディングのチラシの写真の構図に、これは見るしかないなと。
よかった。
何がって言いたいのですが、、、すべて。 
ゲージツの春でした。






3月18日(水)
明るい時間が長くなってきてうれしい。
茎がだら〜んとなってきたチューリップを短くして、小さめのガラスの花器に移しました。
しばらくしたら、茎がピーンとなりました。
大きく開いた黄色オレンジのチューリップのその様子を見て、
90年代によくみかけたコスタボダのチューリップの花の絵を思い出す。
思い出すと言えば、、、
最近描いている女性の絵、きちっと描きすぎてしまって一旦崩すのだけど、
またきちっとしてしまうの繰り返しで、描いている女の人がなんだかただずんぐりしてきて、
以前話題になった、キリストの修復画を手掛けたスペインのおばあさんの絵を思い出しました。





3月17日(火)
午前中は曇っていたけど、午後はまあまあ晴れました。
5時前くらいの空の、薄い青い色がハッカ水みたいと思う。
写真はなんジェ。
写真のものと一緒に、ブルー系やちょっと赤やちょっとピンクなども、神戸のLUCAに並んでいます。
お立ちよりの際、お手にとってみてもらえるとうれしいです。







3月16日(月)
朝起きると道路が濡れていて、雨が降ったことを知る。
午後になるにつれて、晴れてきました。
朝のラジオで高知と岐阜で桜の開花宣言を聞く。
東京も今週中かな。
若元春、今日は平戸海との一番、うっちゃりで勝って2勝目。
若隆景も、休場から復帰したアビも白星。
大関と横綱もみな勝ちました。
このブログへの、数日続いたアメリカからの物凄い数のアクセスは昨日からなくなり、
平常に戻りほっとしました。


 

3月15日(日)
朝、富士山をみると雲に隠れていくところでした。
今日も風がなく暖かい。
すみれが次々と咲いています。
若元春、初日が出ました〜。








3月14日(土)
朝、西の青い空には真っ白な富士山、
南の青い空には、細い白い月がありました。
昨日亮太君から、ホワイトデーのチョコレートをもらっちゃいました。
袋もとってもかわいい。
今朝撮った写真(昨夜からもういただいているので、すでに何粒か減ってますが)








3月13日(金)
思っていたより寒かった。
念のため、ストールを巻いて出てよかった。
ブログの更新は、Bloggerの無料サイトを使っているのですが、
ここ数日、アメリカからのアクセスが桁違いに多くて少々気味が悪い。
夕方早めの時間にお休みの亮太君と夕飯の買い物に出かける。
富山のホタルイカがスーパーに出回るようになって、今日は2回目の登場。
昨日友人が教えてくれた、ホタルイカと新じゃがとそら豆の料理がおいしそうだったので、今日のメインに。
亮太君が作ってくれました。
友人が言ってたように、肝とじゃがいもよく合っておいしかった〜。
春らしい1品。





3月12日(木)
薄曇り。時折うっすら晴。
お昼、homspunの展示会(次の秋冬)を見せてもらう。
気になるウールのタートルセーターが。
何しろタートル好きなもので。
展示会の後、homspunのお店をのぞいて帰宅。
大相撲、若元春はまだ初日が出ていませんが、先場所も同じで、
でも最終的に勝ち越していたので、今場所もそうなるといいな。
今場所十両に落ちた羽出山は今日勝って3勝2敗と勝ち星先行。
枯れの凄みが増してきているミステリードリームをみて亮太君が、フジコ・ヘミングみたいだと。
分からなくもない、そういう目で見る。




3月11日(水)
晴。
富士山はみえず。
夕飯の準備で茹でた菜花を、先日の岩田さんの展示で買った器に盛ったら、
いい感じだったので写真に撮る。








3月10日(火)
午前中、みぞれまじりの雨でしたが、午後には晴れてきました。寒いけど。
昨日、丁字草の青い花の束が、だら〜んとなったので、茎を短くして青木さんの花器に移しました。
今朝起きると、今度は貝母百合が同じくうなだれていて、こっちも思い切って短くして
丁字草と一緒に生けました。もう少し元気に咲いてね。
黄色だと思っていたチューリップは、開くにつれ、ふちからオレンジ色が広がってきて、
意外性に、あら、、と。
ミステリードリームは、引き続き枯れを進行させつつゆっくり変化してるし、
すみれはこの寒さにもめげず、可憐に咲いてます。
そういえば昨日のお昼に食べた目玉焼き、双子でした〜。
初めてで、落とした瞬間、おお〜〜と言ってました。






3月9日(月)
晴。
気温は低めですが風がないので暖かい気がする。
さて、大相撲春場所2日目、義ノ富士(直哉)が安青錦に勝ちました。
でも
安青錦は負けても強いという感じがありました。
安青錦が初優勝した時、パレードでの旗手は義ノ富士でしたっけ。
昨日は若隆景が横綱大の里から金星⭐︎
今場所もどうなっていくのかな。
大相撲を聴き終わっても、窓の外はまだだいぶ明るさが残っていて、
ああ、春だな。
写真はベランダのすみれ。







3月8日(日)
今日も晴れましたが、北風強く空気が冷たい。
なんとベランダのすみれが咲いた。
昨年、突然芽が出て、次々と葉っぱが出てきてどんどん大きくなり、
花かな?と思わせる蕾のようなものも次々と出てきては、種がいっぱい詰まったものがぱかっと開く の繰り返しで
一度も花が咲かないまま枯れてしまいました。
それが、先月小さな葉っぱがたくさん出てきて、花の蕾のようなものもたくさんついて、
そのうちの一つがついに咲いたのです。
淡いすみれ色。うふふ。
咲いたといえば、昨日はまだ青い蕾だったチューリップの一つが、朝にはふっくらと開いてきました。
相撲のラジオを聴きながらの更新。








3月7日(土)
晴れましたが、思っていたよりずっと北風が冷たかった
明日から始まりますね、大相撲春場所、と、2度ほど思う。
初日の取組も発表され、直哉は琴櫻、安青錦に若元春、若隆景は横綱大の里、、、耳が離せませんな。
午後、お花屋さんへ。
今年になってまだチューリップを飾ってなくて、今日はあるかな欲しいなと出かけたら、
2本、硬い蕾のがありました。ムーンブラッシュという名前で、開くと黄色と教えてくれました。
チューリップに合わせて、貝母百合(ばいもゆり)と丁字草という花を選ぶ。
楚々とした雰囲気がなんともいい。
チューリップがどんな風に開いていくか、また新たな楽しみに。
今日は写真を撮るのを忘れたので、明日また。
 



3月6日(金)
くもりがちでしたが、時々晴れてきたりもして、晴れてくるたび気持ちも明るくなる。
お昼前Zakka。
初日にはなかったものがあったりして、ゆっくりみながらお茶のタイミングを伺う。
今日は眸さんともわりかしゆっくりお話もできたのでうれしかった。
お茶をしているとTOROの山口さんがいらして、
今日は真っ赤な上着に真っ白の細身のパンツ、白い5本指のスニーカー。
なんだかバラバラになってしまいそうなアイテムなのに、おしゃれにまとめてしまう術、さすがでした。
Zakkaのあと、山口さんと一緒に桃居へ。私は自転車をひきながら。
桃居は岩田さんの展示の最終日。
広瀬さんにごあいさつをして、初日に買ってそのまま棚に並べてもらっていた碗を受け取る。
山口さんは少ない中からも、コレというのを選んでらっしゃいました。
その後、山口さんがみる予定にしていた展示をご一緒して、コムデギャルソンにも立ち寄り、
最終的にhomspunにも寄るとのことだったので、この際とことんお供しようと決意し、homspunも一緒に。
いくつか寄ったお店での山口さんの視点とか、お店の人との会話とか、
長年ヴィンテージの古着のお店をやってらした中で積み重ねた、知識や考えからの言葉だなと思う。
本当は桃居のあとブックセンターをのぞいて、早めに帰ろうと思っていたのだけど、
ブックセンターで、洋雑誌から受ける細胞がゾワゾワするような感覚と同じくらいのものが、
山口さんと一緒にいた時間の中にありました。
そういえば代々木公園の脇道を歩いていたら、自転車のチャーベ君とばったり。
ここ数年ばったりも会ってなかったから、先日連絡をしたばかり。
自転車姿が変わらずかっこよかった。




3月5日(木)
晴れて、昨日ほど風がないのであたたかい。
1日中、富士山がみえます。
近所のハクモクレンに蕾がにょきと出てきてました。
ミステリードリーム 、今の花の感じがとても好きです。
枯れた花びらは落ちずに、枯れを進行させながら茎の方にまとまっていく様が。
ちょうど今の私の歳をとっていく様にも重なって見えて。







岩田さん桃居展の追記 3月4日朝


岩田さんの個展初日、たくさんの方がいらしてくださいました。
ありがとうございます。
器がだいぶ少なくなり、岩田さんが追加で器を送られたとのこと、ご連絡いただきました。
4日14時以降にお店に並ぶ予定です。
ミホ皿数枚と、初日にはなかったミホ碗のアルファベットと削りを1点ずつですが追加で送ってくださった模様。
これから行かれる方も、また行かれる方も、どうぞよろしくお願いします。
まったく同じではないかもしれませんが、追加で送ってくださった、
ミホ皿(線)とミホ碗(削りとアルファベット)の写真を掲載します。











































3月4日(水)
富士山は真っ白、手前の山々にもうっすらと雪。
雨は上がり、午前中から晴れました。
でも北風が強く、思ったより寒く感じました。
午後、Zakkaのあきさんとお茶を。
あきさんは、ひと回り年下の午年。
岩田さんはひと回り上の午年、と、そんな干支の話をしたりもしました。
(祖父(父の父)は、私と同じ丙午(ひのえうま)でした)
あきさんは今、動物占いに凝ってるらしくて、知ってます?って聞かれて、
そういえばずいぶん前に流行った時にやってみたことがあったような。
で、生年月日で調べてくれて、私はゾウでした。
読んでもあまりピンとは来なかったけど、説明してくれるアキさんがかわいかったです。
昨夜はあいにくのお天気で月食は見られませんでしたが、
今夜は丸い月がよくみえます。





3月3日(火)
予報どおり朝から雨で、少し肌寒い。
冬から春にかけて、晴れた日の朝起きてすぐブラインドを上げると(亮太君が)、
陽ざしが机の上のパソコンに降り注ぐので、夜寝る前にパソコンの上に紙をかぶせておくのが習慣になっています。
でも今年になってからなんとなく、朝食が終わるまでブラインドは上げないようお願いしました。
羽根の向きだけ変えて、外の景色は見えるようにしてます。

写真は3月1日の朝、ブラインド越しの光がさす机の上








3月2日(月)
曇りの1日。
自分のブログのページを開いたら、昨日のささ記、長っ!でした。
明日はまた少し寒くなるとラジオから聞こえてくる。
寒いのはもういいんだけどな。




3月1日(日)

よく晴れて暖かい陽気の3月の始まり。
桃居へ。
並ぶのを覚悟で10時50分くらいに桃居への道の角を曲がってお店の方を見ると、
あら?並んでない?思っていたら、ミホさん!と声をかけられて振り向くと Sさんでした。
Sさんは井山さんと待ち合わせだったらしく、並んでないですねと言いながらお店の前に行くと、
広瀬さんが早めにお店を開けられたとのことで、そのまますんなり入店。
ミホ皿はどこに並べてくださっているかな、ドキドキしながらチェックして全体を眺めつつも、
ゆっくり見る間もなく、お!と思ったのを手に取る。
楽焼の碗で、岩田さんが描いた線が全面に力強く施されているもの。
早速岩田さんにこれはどの段階で線を描くのかなどお聞きする。
ミホ皿を手にとってくださる方も次々いらして、ほっっとする。
間もなく井山さんもいらして、その後、Sさんと井山さんとのランチの予定に私もお邪魔させてもらうことになり、
桃居を出て Zakka方面へ歩いていく。
お昼はZakka近くのイタリアンにて。
SさんとはZakkaや桃居で何度かお会いしたことはありましたが、ゆっくりお会いするのは初めて。
井山さんや私とはひとまわり余り年下の女性ですが、とってもしっかりしていて頼もしい。
高校生の頃からご両親と一緒にZakkaに行ってたという、国立生まれ国立育ちの方。
おいしく楽しくランチをしてから、三人でZakkaへ。
私はまずpostcardを納品。
やはり桃居とZakkaをはしごする方が多くて、さっき桃居にいらした方をお見かけしたり、
これから行くという方たちで賑わっていました。
お二人とはZakkaで別れ、私はまた桃居へ。
仕事を早退して5時過ぎに亮太君が来ることになっていたので桃居に早めに行って、待たせてもらう。
夜は広瀬さんと岩田さんと食事の予定でしたが、
広瀬さんがよかったら亮太君も、と誘ってくださり、亮太君もご一緒させてもらいました。
山登りの話になった時、岩田さんは山に登ったりしてました?と聞いたら、
若い頃(まだ美智子さんと結婚する前)、キリマンジャロに登ったことがあると、さらっと!!!!
登り3泊、下山1泊の行程。 
いつぞやは、二十歳の頃にバーナード・リーチに会いに行った話を聞かせてくれたことがありました、、、
まだ何かそういう話があるかもしれない、岩田さんて、、。
広瀬さんが今日は車でいらしていて呑まなかったため、
呑み足らない岩田さん、この後どこかでもう少しということに(亮太君と岩田さんと私の三人)。
岩田さんの泊まる六本木のホテルと西麻布の間で、どこか、、ということだけど、思いつかず、
私がいつか行ってみたいと思っていたサイゼリヤは?と言ってみたら、いいよと言ってくださりサイゼに。
ここ数年、食通の友人や、好きな料理本の著者から語られるサイゼのよさを聞くたび気になっていたけど、
住まいの近くにないので行く機会がなく、ずっと行ってみたかったのでした。
六本木という場所柄か、いろんな国の若い人たちがすごく楽しそうにテーブルを囲んでいて、
岩田さんと一緒だったからか、私もどこか外国に来ているような楽しい気持ちがしていました。
二人はもちろんワインをたくさん呑み、おつまみもたくさん食べていました。
私はドリンクバー(飲み放題)から、ハーブティのあと、カプチーノを。
けっこう酔いがまわっている岩田さんを、ホテルの前までお送りして、
まあまあ酔ってテンション高めの亮太君と帰ってきました。
駅から家に着くまでの夜空、雲間から丸い月がずっとみえていました。
長い楽しい1日に。