ささ記_June2022

 

6月の扉絵緑色の誘惑



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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佐々木美穂_miho sasaki




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6月30日(木)
いくら夏が好きとはいえ、暑いと眠れないことを思い出しました。
眠れないのはしんどい。
毎夏のことなのにどうして忘れてしまうのだろう。
午前中母から梅干しなど届く。
電話でお礼を。福井もかなり暑いらしい。
6時過ぎ、ポストを確認しようと出たら、廊下の壁が間接的な西陽を受け、
やわらかなピンク色に染まっていました。初めて見る色。一瞬の色。
そんな色があちこちにきっとあるんだろうな。




6月29日(水)
猛暑。
お休みの亮太君は、近美にリヒター展をみに行ってました。
(私はもう少しあとにと思っている)
亮太君が出かけている間に、今日もペンキ塗りに勤しむ。
自分で色を混ぜて作ったペンキは、初心者にはムラになりやすいことを学ぶ。
つまり塗り直しってことですな。
今日も暑かった。

 

 

 
6月28日(火)
今日も暑かった。
午前中からペンキ塗りをして、汗だく。
ポストにともこさんからの、レンブラント老人シリーズ最後の1枚が届いていました。
『聖パウロに扮した自画像』
以前長い間、若かりし頃のレンブラントの自画像をトイレの壁に貼っていて、
それに見慣れていたためか、確かに「老人」と思いました。
その絵をみて感じたともこさんの感想を読むのがまた楽しい時間になりました。
4時に打ち合わせ。
これで印刷に入る。いい感じになりそうですごくうれしい。





6月27日(月)
梅雨が明けました。
暑さを避けて4時半くらいにハンズへペンキを買いに。
その後、東急地下のミカドで今年初のソフトクリーム。
いつもカウンターじゃなくて、テイクアウトカップにして、壁のソファーに座って食べるのですが、
お隣ですごーーーーくおいしそうに同じソフトクリームのカップを舐めていた小さな男の子の背中に、
大竹伸朗の「ケルン」の文字が。
子供用もあることを知る。
かわいかったな。
涼しさを補給して、poiseの展示会へ。
偶然稲船さんにも会場でお会いできました。
今回カチューシャも攻めていてかっこいいのがたくさんありました。
帰り道、6時を過ぎてもまだまだ明るくて暑かった。うれしかった。
夏が好きなんです。

 

 
6月26日(日)
今日も暑くなりました。
1日中、富士山が見えました。
写真は、一昨日買ったお皿のうちの1枚(左)。
右は5〜6年前にさる山での展示で買ったもの。
史朗さんの白も黒も好きだけど、このレオパード柄も好き。
思っている以上に、いろんなお料理に合います。
左の買ったばかりのお皿に、一昨日はかつおのたたき(薬味も一緒に添えて)、
昨日は黄パプリカきゅうりネギ生姜ひき肉の炒め物を。
ばえました。








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日の富士山も更新してます。





6月25日(土)
猛暑と強風。
日暮れ前、窓から見える南のビル群のすぐ上の蒼い空の下層部に濃いめの層ができて、
それがまるで海のように見える時がある。
今日がその日でした。
それにしても暑かった。




6月24日(金)
今日から表参道ヒルズのroarguns(史朗さんのお兄さんの洋服のお店)で始まった史朗さんの展示に亮太君と出かける。
全部の作品がみたいので開店してすぐの時間に。
3年半ぶりの東京での展示。待ってました。
鎖を象ったものがカップや皿についているものは初めて見る。
どれもこれも細部まで美しく、かっこいい。
亮太君は久しぶりに史朗さんに会えて、
いろいろ作品について聞いたり話したりできてうれしそうでした。
私は志帆さんをお誘いして、近くでランチをご一緒しました。
夏のような強い陽ざしの中、二人で表参道を歩いているのが不思議でした。
ランチの後、私は新宿に移動して世界堂経由で帰宅。
世界堂の手前でいつもビル風が強い場所があるのですが、
今日の強風はいつにも増して、行き交う人の夏服がはためき、体が斜めになるほどでした。
家に戻って買った器を出して、洗って、眺める。
夕飯の時、今日買ったお皿に亮太君は早速、かつおのたたきを盛りつけて満足そう。

 

 

6月23日(木)
今日も1日曇り空。
今日もロンドンのともこさんから葉書が届く。
どれも大体1週間ほどで届いています。
この頃、国内普通郵便は、都内でも5日かかることが度々あって、
エアメールの方が早いんじゃないかということにはならないでほしい。
ともこさんいはく、「レンブラントの老人シリーズで3通届く」らしくて、2通目です。
彼女が先日アムステルダム国立美術館でみた、絵の感想が書かれています。
葉書といえば、少しずつ読み始めたホックニーのテキストの初めの方に、
実物の絵が素晴らしければ、葉書や複製画でさえもそれらから受ける印象は
見る人に喜びや絵を見る楽しさを与えてくれるというようなことが書かれていました。
実物の絵は知らなくて、ポストカードで絵を知って、大いに惹かれることは多々あって、
私の場合例えばボナールがそうでした。
逆ももちろんあって、クリムトの「接吻」はポストカードで見かけていた時はあまり好きとは思っていなかったけど、
ウィーンで実物を見た時に、足元の草花の描き方にも驚いてすごく好きになって、
その後、ポストカードで接吻を見る時は、実物の印象が重なって見えています。

さて写真は、先日の六本木と同じ5月26日午後の表参道。









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月22日(水)
 
1日曇り。夕方から少し雨。
あさってから晴が続き30度以上の予報なので、
今日のうちに掛け布団の衣替えをする。
そろそろ蝉も鳴くかな。



6月21日(火)
曇っていましたが夏至なので6時過ぎ頃から何度も明るい空を見る。
仕入れた切手を貼って出したくて、午後手紙を4通書く。
組み合わせの時間が悩ましくてうれしい。

写真は5月26日午後の六本木










 

 

 

 

 

 

 


6月20日(月)

気温が高く湿気も多い1日。
先日古本屋で買ったホックニーの本を、午後に少しまた見る。
1981年の夏、ロンドンのナショナルギャラリーで行われた展示について、
ホックニー自身が書いているテキストと図版の小さな本。
表紙は絵(複製画)を見ている男の人の絵。
その絵の中の4枚の複製画の絵は、右から
ドガ、ゴッホ、ピエロデッラフランチェスカ、フェルメール。
そしてそれぞれの絵の中の一部分をホックニーが描いている絵のポストカードも、本についている。
テキストもまだほとんど読めていないので、
この展示がどういうものだったか分からないけれど、
表紙の絵とポストカードをみただけですでに面白い。
今度ともこさんが日本に帰ってきた時に、お見せしなくっちゃ。
表紙の絵の図版はこちら



6月19日(日)
晴れて暑くなりました。
午前中、キッチンクロスにアイロンをかけていたら汗が出てきたので、
首にタオルを巻いて続ける。
寝室の壁が白くなってから、それに伴って変えたいところがいくつも出てきて、
毎日少しずつ何かしら作業をしています。
そうやって少しずつますます好きな感じになっていくうれしさが次の作業へ導いていくのですが・・・


 

6月18日(土)
曇り、夕方頃から雨に。
鉢に植え替えたミントは新しい葉っぱが育ってきました。
根付いたようです。
昨夜は、買ってきた切手を保存用と使う用に分けて、
保存用を切手帖に並べ始めたら、カチッとスイッチが入ってしまい、
切手の大移動になり、寝たのが3時過ぎ。
途中から眠気で集中力がなくなっていたから、今朝見たら散漫な感じ。
またゆっくり練り直すことにする。
それでも新しく作った「赤いシリーズ」と「運動」のページは、悪くないなと思う。




6月17日(金)
昼頃から陽ざしがたっぷり出て夏の陽気でした。
オーハラさんをお誘いして、切手を買いに目白へ。
何年ぶりの切手部かしら。
昨夜は切手カタログを見ながら、買いたい切手を書き出したりしてました。
切手のお店には、額面の切手が少量ずつ袋に入っているものが大量に
ザルの中に入っていて(ザルは常時4つほどあります)、
まずは何はさておき、このザルから選び始めます。
オーハラさんは初めてでしたが、集中して真剣に選んでいました。
一通り選んだ後に、店主に切手カタログをみせながら、
これは額面で買えますか?とひとつひとつ聞きながら、
ファイルから出してもらって買っていきます。
ああ充実。
その後、切手部コースである志むらに移動して、
甘いものをいただきながらお互いに買ったものを見せあいました。
オーハラさんも楽しんだようで何より。

 

 

6月16日(木)
思っていたほどは晴れなかったな。
昨日と今日、2つ星のテントウ虫が部屋の中に飛んできた。
今日は窓辺にいた私の足元にとまった。
昨日は窓にとまったその瞬間を食卓から見ていて、
窓が閉まっていたから、窓の外に何か虫が止まったと思って確かめに行くと、
内側にとまっていたのでした。
何か意味があるようにも思えるし、ただの偶然だといえばそれだけ。
昨日かいさんからKAIの小冊子no.2が届いた。
ABCで洋雑誌をわくわくしながら見ている時や、
岡尾さんのスタイリングを見ている時と同じような感覚。
見えていない部分にも意識を凝らして少しでもそのエッセンスを取り込みたい欲望が。
4時頃、かいさんのお店へ。
冊子から受けたこと、あまり伝えられなかったけど、顔を見て話せてよかった。 

 


6月15日(水)
夕方近くになってやっと雨が上がりました。
外に出ると寒かった。
鉢に植え替えたミント、新しい芽が出てきましたが、
昨日と今日、陽ざしがなかったのでちょっと心配。
写真は、3月13日_開ききってまた閉じていくチューリップ。









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月14日(火)
雨。
今日は一歩も外に出ず。
仕事から帰ってきた亮太君が、
今日はミホさん人気者だよとポストに届いていた郵便物を渡してくれる。
彩さんとともこさんからの葉書と、あとは電気代とカードの請求書。
ともこさんからは昨日も2通届いたのですが、
昨日届いたものより前に出してくれた1通が今日届きました。
彩さんもともこさんも旅のことが書かれていて、読みながら、その景色を想像する。




6月13日(月)
朝、くっきりと富士山が見え、
昼間は陽ざしがたっぷりありました。




6月12日(日)
sotosuの村瀬さんとルヴァンのカフェで待ち合わせ。
この前お会いしたのは冬の12月でした。
今日の天気は晴れたり暗くなって雨がポツポツきたりでしたが、
ポツポツのあとは強い陽ざしで夏めきました。
軽めのお昼をゆっくりいただいてから、表参道に移動していくつかお店を見て、
3時前に解散。
村瀬さんが上京した時にお会いするようになってだいぶ経ちますが
いつお会いしても、軽やかでサバサバしていて、その感じが好きです。

今日で交流戦が終わって、虎さんなんと、
交流戦では2位だし、セリーグでは4位に浮上してしまいました。
父にメールをすると、
「これが本物ならねー。」と。
まだ信じないようです。
月の輝く夜に。


6月11日(土)
亮太君は午後の早い時間からzoomでスピノザ協会の勉強会。
邪魔にならぬよう、なるべく静かに家にいる。
亮太君から借りて読み終えたばかりの保坂和志『ハレルヤ』のことをぼんやり考えたり、
先日ともこさんに買ってきてもらった、THE WORLD OF INTERIORSの6月号のページをゆっくり見たり。

虎さんセ・リーグ最下位から本日5位になりました。

 


6月10日(金)
午後から自転車で千駄ヶ谷・外苑前方面へ出かける。
このエリア、あまり行くことがなくて、
今日は初めてのお店をいくつか覗いてみました。
最初は気になっていた花器を置いている千駄ヶ谷のお店、
それから外苑前の花器を置いてそうなお店を2つ覗いてから、
オンサンデーズでポストカードを数枚買って、もう1軒寄ってABC経由で帰宅。
今日買ったポストカードで早速友人に手紙を書いて、夕飯の買い物の時に投函。
花器は見つからなかったけど、お店のことが分かってよかった。




6月9日(木)
午後、少し晴れ間もありましたが、今日も肌寒い1日。
亮太君がお休みの日は、夕飯の時間がいつもより早いので、
食べ終わってもまだ8時過ぎ。
気持ちのよい気候なので散歩に出ることに。
半分ほどになった月がずっと見えました。
車のなるべく通らない道を選んで、1時間ほど歩いて、初夏の夜を楽しみました。

最近の今日の富士山、更新しました。
4月30日の富士山、いつにも増してかっこいいです。
 

 


6月8日(水)
曇りでしたが、
雨は降らず、肌寒いけど気持ちがいい。
先々週、亮太君とかいさんのお店に寄った時、眸さんとひと足違いだったようでした。
その時、眸さんがかいさんにくださった立派なミントのうち2本を、帰りに持たせてくれました。
1本は枯れてしまったのですが、1本は根がだいぶ出たので、今日植木鉢に移してみました。
根づいてくれるといいな。


 


6月7日(火)
昼前から国立へ。
柳原達男のドローイング・水彩・油彩展 ー見つめるちからー
を見に出かける。
お嬢さんが長年niloを見てくださっていて、
父上である柳原達男展のことを教えてくださいました。
会場でタイミングよくお嬢さんにお会いでき、
いろいろとお話を聞くことができました。
紹介文には、生前一度も発表をすることをなさらず、
無名作家に徹し、母校の美術教員として生涯を遂げたとあります。
どうして発表をされなかったのか。
そしてお嬢さんによれば、作品の半分以上は生前本人の手によって処分されたとのこと。
DMのドローイングはお嬢さん(私と同世代の方だと思います)が中学生の時に
モデルになって描かれたものだそう。
ドローイング、油絵の静物画、そして並べきれない作品が3つのファイルに収まっていました。
どの絵にも、とても惹かれました。
亮太君は初日に見に行って、その日も次の日も絵のことを、
そして今日は私も見たので、二人で感じたことなど話しました。
お時間のある方は見に行って見てください。

柳原達男のドローイング・水彩・油彩展 ー見つめるちからー



 
6月6日(月)
1日雨。
東京は梅雨入りしたとのこと。
昨夜ラジオから、ジーン・ケリーの「雨に唄えば」が流れてきて、
今日はpcを立ち上げてまず、その動画から見て気分を高めました。
素敵🌂。
こちらから




6月5日(日)
午前中、剪定バサミが届く。
どれがいいのか決められないまま何年も過ごしていたのですが、
野上さんの母上の庭がすばらしかったことを思い出し、
野上さんにお聞きして、同じものを買いました。
早速試してみたらいい具合。
お値段もそんなに高くなくて、持つ所も緑色で、デザインもシンプルで安心する。
(緑色は今月のささ記の日付の色とほぼ同じだ!)
あとは、芍薬がざくっと飾れるような背の高い花瓶。
気に入ったものが見つかるまで気長にと思いつつ、
今年も飾れないまま芍薬の季節が終わってしまいそうです。
青木さんが生きていらしたら、どんな壺を作ってらしただろう。




6月4日(土)
午後、2回目のZakkaへ。
初日にあったものがなかったり、なかったものがあったり。
なので今日もひとつひとつしかとみる。
眸さんと少し話してから、かいさんのお店へ。
先日お貸しした本(イケムラレイコ+塩田千春対話集)の感想も。
ある点において私が感じたことと同じ風にかいさんも思ったりしたことも聞ける。
しばらくして原さんがいらして、原さんとも少しおしゃべりして、
お先にとお店を後にしました。
そろそろ東京も梅雨入りですかね。




6月3日(金)
午後、二度雷雨。
この降り、もう夏かな。
昨日行った多摩全生園は東村山市にあります。
東村山というと祖父のことを思います。
90年ほど前に東村山の小学校で教えていたことを祖父から子供の頃に聞いていたから。
どのあたりの小学校だったか今は知ることもできませんが。
でも昨日歩いているだけで、もしかしたら祖父もここも歩いたことがあったかしらと
思ったりしていました。
記憶違いかもしれないからと父に
「おじいちゃんて東村山で先生やってたんだよね?」とメールをしたら
「らしいね。東村山といえば、志村けんしか、思い出せないがねえ」と。
ま、そうですがねえ。
ただ、最初の「らしいね」なんて返し方がおもしろいなと。




6月2日(木)
夏のような光と空の中、
亮太君と国立ハンセン病資料館の企画展「生活のデザイン」展を見に出かける。
武蔵野線の新秋津駅で降り、駅から歩いて多摩全生園(国立ハンセン病資料館はこの中にあります)を目指す。
畑や栗林のある1本道をしばらく歩くと橋が見えて水のない川があって、
その先のこんもりとした緑が多摩全生園。
この場所のことを私は知りませんでした。
亮太君は知っていていつか行きたいと思っていて、今回の展示がきっかけになったようです。
「生活のデザイン」展は、ハンセン病療養所の患者さんたちが暮らしていく中で、
工夫して使っている(使ってきた)道具(自助具)と、
義足などの補装具を中心に展示されていました。
その工夫は
例えば自分で食べることができるスプーンだったり、
一人で開けることができるお茶缶だったり、ボタンをかけることができるものだったり、
誰かにやってもらうのではなく、自分でできることの喜びも感じられました。
図録の中の言葉に
「それらの道具を使う人の姿からは、限られた場での生活であっても、
身の回りの小さな自由までは奪われまいとする意思をうかがうことができます」と
ありました。
常設展は、ハンセン病のことや歴史も。
今日感じたことをどう言葉にしていいのか・・行ってよかった。
足を運んで感じてみてください。

国立ハンセン病資料館企画展「生活のデザイン」展

写真は、帰り道、水のない川の橋の上からみた青い橋と空。







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月1日(水)
朝、亮太君は富士山を見たそうですが、私が見た時は雲の中。
でも日の入りの時はシルエットが見えました。
1時半過ぎに自転車でZakkaへ。
お店に入るとちょうど私だけで、しばらくゆったりとした心持ちで見ることができました。
村木さんの器がまたたくさん!白いのも黒いのもかっこいい。
眸さんの配置がまた器をグッと引き立てます。
この白い群れ(塊)そのまま欲しいと思ってしまう。
ベランダの蓮は5月のお店の後半にひとつだけ咲いたのだそう。
花は見ることができなかったけど、
葉っぱが大きくなっていてそれもいい景色でした。