ささ記_May2021

 

 5月の扉絵「いい匂いがする」




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







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佐々木美穂_miho sasaki




ポストカードとハンカチのご注文、お受けしております。
ポストカード
ハンカチ

 

5月31日(月)
頭痛も治り、快調。
夕方、山椒をお裾分けにと、ともこさんが寄ってくれる。
そういえば、昨年は茨城のえっちゃんが、
摘んだばかりのをたくさん送ってくれましたっけ。
(あ、えっちゃん、催促してるわけじゃないですから)
ともこさんとお茶をしながら少しおしゃべり。
小津の「小早川家の秋」と「浮草」の中村鴈治郎の話に花が咲く。

『サイラス・マーナー』読み終わってしまった。
出てくる人たち、それぞれ魅力的なその人が見える。
ウェス・アンダーソンの映画でみてみたいなぁ。



 

5月30日(日)
夜になって雨が降っていました。
午後から頭痛と吐き気で寝てました。
(20代の頃からずっと、年に数回、こういうひどい頭痛の日がある)
バファリンを飲んで静かにしていました。
10時頃、だいぶよくなる。
雑炊を食べて、また寝ることにする。



5月29日(土)
昨夜は風が強かった。
朝起きてすぐ、ベランダのレモンの木を見る。
また新しい葉っぱがいくつか出てきたので、飛ばされてやしないかと。
大丈夫でした。
午前中、faxが届く。
奈良の「くるみの木cage」からポストカード注文のfaxでした。
cageでも長くポストカードを置いてもらっています。
担当の方はこれまで何人か変わられてますが、気持ちよく対応くださる方ばかり。
今は中野さんという方で、faxを読んでいる私の顔は嬉しそうだったと思います。

昨夜からジョージ・エリオットの『サイラス・マーナー』小尾芙佐訳/光文社古典新訳文庫 
を読んでいて(これも亮太君から借りて)、
早く続きが読みたくて夕方少し読んだら、いつの間にかうとうとしてました。
7時を過ぎてもまだ明るく、富士山も薄い茜色の空に見えました。




 

5月28日(金)
昨日の雨はすっかり上がり、1日富士山が見えました。
思っていたほど暑くもならず、気持ちのよい天気。
3時半に亮太君とZakkaで待ち合わせ。
私は自転車、亮太君は電車なので別々に。
Zakkaの前にABCに寄って、1冊洋雑誌を買う。
佐藤さんの日だと思っていたら、眸さんもお昼からお店にいらしたとのことで、
亮太君、眸さんに話しかけてもらってうれしそうでした。
お客さんがいらっしゃらなかったので、ゆっくりお茶もできました。
お店の中は物が少なくなった分、あちこち緑が飾ってありました。
(道端の草花もZakkaにあると、違って見えます)
民芸館に飾ってあっても違和感がないと思うような、
チクチク愛おしく継ぎのあてられた、鍋つかみやキッチンクロス、
北出さんの作った棚や椅子、カウンター、
眸さんのお母さんが使ってらした大きなタンスなどなどなど、
大事な一つ一つが静かにそこに在って、Zakkaになっている。
この空間の一員に私のポストカードもあること、Zakkaに来るたび、うれしく思っています。


 

5月27日(木)
朝からざんざん降りの雨。
昨夜の皆既月食、また満ちていく過程の半分くらいから見えました。
終盤、雲がどんどんあつくなってぼんやりでしたけど。
それでも見れてよかった。
夢でラジオ体操していて、目が覚めたら、耳元からラジオ体操が聞こえてきました。
ラジオをつけっぱなしで寝てました。





5月26日(水)
涼しいというか、爽やかな風が吹く1日でした。
今夜は皆既月食らしいですが、東京は見えるかな。
切った髪、いい感じです。
今月から、湯シャンを始めてみました。
とはいっても、トリートメントはしてます。
今のところ、シャンプーをしていた時より悪くなったという感じはなく、
髪を洗う前に念入りにブラッシングをするようになったからか、
いい方向に向かっているような気もしてます。
年齢と共に白髪が増えてきてるけど、髪を染めるつもりがないので、
せめて、あまり髪が痛まないようケアしたいという気持ちが、
今回の実験の始まりというところです。




 

5月25日(火)
ぼんやりと、でも、明るい月の夜。
午前中、亮太君の友人から亮太君にワインが届く。
午後、遅めの昼食の準備でご飯を炊いていたら、
キッチンタイマーの音に混じって、ドアベルが鳴ったような。
少し手を止めて耳をドアの方に向けたけど、チャイムの音はしない。
念のためドア穴からのぞいてみたら、女の人が立っていたので、
ドア越しに「はい」と言うと Y姉さんでした。
お正月以来の突撃訪問。
携帯電話を忘れて出てきたとか。
らっきょうや柴漬けなど美味しそうなお漬物(どれも買ったもの)をくれました。
15分ほど話して、また急いで帰っていきました。
「香味野菜の味噌漬け」なるものを、さっそくお昼のおかずに加えました。
ご飯がすすむ〜。
夕方というか6時過ぎ、夕飯の支度の前、突然髪を切りたくなり、切る。
亮太君の髪はずっと私が切っていますが、自分の髪を本格的に切るのは初めて。
半年ほどM.Laboに行ってなくて、そろそろとは思っていたのですが、
どうしても今切りたくなって、切ってしまいました。
手鏡を片手に洗面台の鏡越しに、後ろの髪もなんとか切れました。
まあまあ気に入った仕上がり。
床に敷いた新聞紙を丸め、散らばった髪を掃除して、シャワーを浴びて、夕飯の支度。





5月24日(月)
くもりがちで、湿度が高かった。
お昼、自転車でZakkaへ。
また、オーハラさんとお会いできました。
今日は佐藤さんの日。
わたくし、今日はアイスカプチーノをお願いしました。
オーハラさんは窓際の席。私はこの前と同じキッチン前の席。
それぞれが、Zakkaでの静かな時間をそれぞれに過ごしました。
これはあの人に、これはあの人にと顔を思い浮かべながら、
北出さんのポストカードを多めに買って帰り、
家に戻って早速1枚手紙を書き、スーパーに出かけるついでに投函。



 

5月23日(日)
日曜日は、車の通りが少なくて、鳥の声がよく聞こえます。
午後から、ようやく陽ざしが出ました。
布団を薄いのに替え、コンフォタカバーも二人分、時間差で洗って干して、
とりこんでから、亮太君のカバーの、前からとれていたボタンをつけました。
それだけで大仕事した〜なんて。
3時前にスーパーへ買い物。
家の中にいる時は分からなかったけど、光が濃くて、
木々の緑の輪郭がくっきりと見えました。
もう夏の光。
オリンピックをやめるつもりがないことが感じられるニュースばかり。
気が滅入る。



 

5月22日(土)
朝、ひさしぶりに富士山が見えました。
けど、思っていたほど晴れず。
前に一度いただいてとってもおいしかったアジの干物を、一昨日またいただき、
一昨日と今日で食べてしまいました。
小ぶりで油がのっていて、焼くと身がふわっとして、
二人とも無言で干物に専念していました。
食べ物は小ぶりが好き。
つづらは大きいのを選んでしまうかもしれませんけど。




5月21日(金)

風がものすごく強い。
ベランダのバラ、花びらがほとんど散ってしまいました。
雨も降ったりやんだり、やんだかと思えば降り、降っているかと思えばやんでいる、
そんな繰り返しの天気でした。
ハン・ガンの『すべての、白いものたちの』を読み終えたあと、
20代の頃に読んだ内藤礼の『世界によってみられた夢』/角川文庫のことをふと思い出し、
30年ぶりくらいに読み返してみました。
印象が重なるところがありました。
今夜からは、平出隆の『葉書でドナルド・エヴァンズに』を読もうかと。
先日亮太君がプレゼントしてくれました。
昨年の秋に友人から『友愛のひそかな魔法  ドナルド・エヴァンズ頌』」/平出隆 
という小冊子をもらって、そのすぐあとに、 ドナルド・エヴァンズの展示を見つけて出かけ、
そして今回の本へ、導かれるままに。 

 

 

5月20日(木)
10時の歯医者さんの後、ABCをのぞいてからZakkaへ。
ひさしぶりにオーハラさんにばったりお会いできました。
彼女は変わらず週2で来ているよう👍(負けた👏
髪の色がいつもより鮮やかなオレンジになっていて、よく似合っていました。
私はカプチーノ、彼女はアイスミルクティーを、
眸さんがそれぞれの場所を用意してくださり、学校のような感じでいただきました。
オーハラさんがひと足先に帰り、私も少しして帰ろうと外に出ると、
Zakkaのひさしにパラっと雨音がして、眸さんと一緒に「あっ!」って。
でも空は明るかったし、自転車だったので、そのまま帰りました。
雨はパラパラのままで、家に着く頃にはやみました。よかった。

 

 

5月19日(水)
昼前から6時頃まで雨でした。
午前中、一つ打ち合わせ。
傘を持って、歩いて出かけました。
帰りは本降りの雨になりましたが、歩いて帰る。
朝顔や草花が咲いていて、思わず足を止めて写真を撮りました(デジカメで)。






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月18日(火)
今日も梅雨のような空。
梅雨だな、もう。
さて、夕飯の支度にとりかかるとしますか。
今日のメインは、スペアリブのトマト煮込み。
添えるミントはベランダから調達できるこのうれしさよ。
元はウー・ウェンさんのレシピでしたが、何度も作っているうちに、だいぶうち流に。
あとはルッコラとインゲンとゆで卵のサラダと、もう1品、何か。?

写真は花のまま落ちたレモン29.April



 

 
















5月17日(月)

東京はまだ梅雨入りしていないようですが、梅雨めいた天気。
近所の鉢植えの枇杷がたわわ、紫陽花もあちこちで見かけるようになりました。
しばらくするとクチナシも咲くなあと、
木のそばをとおるたび、香りを思い出したりしています。
それにしても、眠れない。
今晩からは、ハン・ガンの『すべての、白いものたちの』/
斎藤真理子訳/河出書房新社を
亮太君から借りて読もうと思ってます。
佐々木暁(あきら)さんの装幀がすごくいい。
暁さんとは、河出から出た石井好子さんの本のシリーズと、
片岡義男さんの本でご一緒しました。



5月16日(日)
雨が降ったりやんだりの1日。
昨夜も眠れず、また安鶴さんを読む。
「やにさがる」
舞台にひっぱり出された安藤鶴夫が、おいらんから吸いつけたばこを受ける旦那の役に。
ただ吸うだけでは芸がないからと、やにさがってみせたという話。
キセルの雁首を上に向けてくわえることで、その姿を想像して、ぐっとくる。
私が生まれた頃に書かれた本ですが(つまり50年以上前)、
「やにさがる、なんて、もう、いまでは廃語にちかいことばだが__」とありました。
キセルというと、男の人より、栗島すみ子とか山田五十鈴を思い浮かべます。



5月15日(土)
むこう1週間の天気予報に晴れマークがなかったから、
今日は貴重な晴れかな。
9時前、夜ご飯を食べていたらfaxが。
眸さんからでした。
この時間までお店にいらしたんだな。
うれしい言葉があったので、亮太君に得意げに読んで聞かせてしまいました。
しあわせだなぁ〜。



5月14日(金)
晴。
富士山は見えなかった。
亮太君がお休みの日は、まだ明るいうちから夕飯になります。
ゆっくりと暮れていく窓の外の時間を、静かに眺めている亮太君を眺めながら。
午前中、また地震がありました。
すぐにラジオをつけて、震源地などきく。
東日本大震災で知ったたくさんの町の名前が、ラジオから聞こえてくる。



5月13日(木)
遠くの景色が雨でずっと霞んでいました。
明日は夏日とか。
夕方、長靴をはいてコートを着て、スーパーへ。
遊歩道の脇の草花たちが生き生きとしていました。
毎晩、寝る前に軽くストレッチをしています。
仰向けになってまず、吐く息を意識して長く吐く_____。
これから始めると気持ちが落ちつきます。
ストレッチの教室に出なくなって何年も経ってしまいましたが、
先生が教えてくださったストレッチ、
こうして自主的に続いているのは、シンプルで気持ちがいいからでしょう。



5月12日(水)
今日も曇り空。気温も低めでした。
昨夜はなかなか眠れず、2時過ぎ、近くにあった本を手にとる。
安藤鶴夫の『わたしの東京』
目次から「夏のすずみは・・・」を選んで。
なつかしい夏の景色が頭の中に広がり、安心したのか、読み終わるとすぐ眠りました。
簀戸(すど)の話が出てきて、
子供の頃、家の中の障子や襖が葦戸(よしど)に入れ替わると、
風通しのよくなった景色に、わくわくしたことを思い出しました。



5月11日(火)
曇りの1日。雨は降らず。
亮太君は、私よりずっと料理上手です。
お休みの日に、朝とかお昼とか酒のつまみとかを作っているのを見ていると、
ひと手間を惜しんでいない。
切り方、素材の組み合わせ方、調味料の配合の仕方、器の選び方、盛り方、
それぞれに、あるいはそのどこかでひと手間かけている。
おいしいの大半はそのひと手間にあるのではないかと。
つい洗い物の手間を省くことを考えて、
ボウルをいくつも出さないようにとかしたりしてましたが、
洗い物の手間を省くことと料理にひと手間をかけることは、一緒に考えることではないと気づきました。
おかげで「ひと手間」を心がけるようになってきてます。
でも、盛り方やお皿の選び方が、これじゃなかった がまだまだある。

「鍋は風情」これは、前にラジオで聞いた土井善晴の言葉です。
うまいこと言わはるわと忘れないうちにその時メモりました。
(ひと手間の話から外れましたが)



5月10日(月)
6時を過ぎても明るく、開けた窓からは、い〜い風が。
描きかけの絵が終わったので(たぶん)、3時前、自転車でZakkaへ。
今日は佐藤さんの日と思っていたら、
お休みの眸さんもお店に立ち寄っていらして、お会いできちゃいました。
わたくし、今年初めての夏の帽子をかぶっていて、
眸さんに褒めてもらえました。
昨年秋のポイゼの展示会で、久しぶりに買った新しい帽子です。
お客さん、たくさんいらしてるかなと思ったら私だけだったので、
今日もカプチーノをいただいて、ゆっくりさせてもらいました。



5月9日(日)
今年初めて半袖で過ごしました。
東京は28度まで上がったようです。
風があったせいか、爽やかに感じました。
レモンの花の季節は終わりました。
30こ以上あった蕾のうち、半分は蕾のまま落ち、
咲いた花もほとんど落ちて、今、枝についているのは2つだけとなってしまいました。
レモンはならないかもしれないけれど、
葉っぱや蕾、そして花の香りと、日々楽しませてもらえたのでよかったと思っています。



5月8日(土)
晴れたり曇ったり。
ポストに大きめの封筒が入っていました。
差出人はY姉さん。
部屋に戻ってすぐ封を開けると、dancyu6月号が出てきた。
表紙に「じゃがいも愛」とある。
「みほちゃんじゃがいも好きだったよね?
dancyuが、じゃがいも特集だったから送ります」と。
じゃがいもというか、芋全般スキ。
このところ、新じゃがをよく食べてるところでした。
思いがけず、とてもうれしい贈り物。
姉さんが手紙を書いてくれたハガキは、
ろく画伯が小学生の時に描いた「バフチン」。
ロシアの哲学者で文芸評論家らしい。
絵もいいけど、カタカナの「バフチン」の文字のインパクトたるや。



 5月7日(金)

しっとりとした曇り空。3時頃から雨になる。
そろそろと紫陽花かな。
亮太君から借りた『ギリシャ語の時間』/ハン・ガン 斎藤真理子訳 /晶文社を
夜中の2時過ぎに読み終える。
亮太君がこの本を読んでいた時に、私の父の目のことを少し話したことがあって、
私も、父が見えている(あるいは見えていない)もののことを想像して読む時もありつつ、
言葉と文字の中に潜っていくような感覚で読んでいました。



5月6日(木)

午後から晴れました。
「ぬ」の書き方を男の子に教えている夢。
教えながら、「ぬ」は「め」と最後が少し違うだけだったかと思う。
起きてから宙に「ぬ」と「め」を書く。
午後、自転車でhomspunへ。
金子さんから制作過程の話を聞きながら、展示を見る。
帰宅して、数日そのままの自分の絵をチラリと見る。



5月5日(水)
また風が強い。
朝、窓から入ってきたハエが、
かかっていた音楽に合わせて飛んでいるように見える、
音楽に合わせて飛んでいるように、私の方で合わせたのかもしれません。
亮太君が上手に外に誘導してくれました。
薔薇の花は3つとも、おしべとめしべが見えるほど開いてます。



5月4日(火)
やっと風のない、晴れたよいお天気になりました。
午後、かいさんのアトリエへ自転車で出かけ、
そこから歩いて明治神宮の杜を抜けてZakkaへ。
日の当たっているところに見える木々の緑は、山のようにこんもりしていました。
夏が近い。
偶然にもかいさんとわたくし、homspunの同じパンツの色違い(かいさんは白、私はカーキ)をはいていました。
アトリエを出る時に、かいさんが持って出た上着と巻物までさっすがの組み合わせで、
歩きながら、その上着のことをまず聞いておりました。
Zakkaに着くと、窓際でお茶をしているともこさんの姿がありました。
ふふ。
お休みの佐藤さんもさっき寄ったばかりとのことでしたが、
黙々と仕事を手伝ってました。
ともこさんがひと足先に帰ってから、窓辺の席で並んでカプチーノ。
眸さんが、岩田さんの黒い小さいコロ碗でそれぞれに出してくれました。
クロスは、濃いブルーと薄いブルー。
光の具合やら、人との空気感やら、とてもいい時間でした。
帰りも明治神宮を抜け、かいさんのアトリエに置かせてもらってた自転車で帰りました。
家の近くを走っていたら、後ろから「みほさ〜ん」と声がすると思ったら、
なんとともこさんでした。
クリーニングをとりに行くところとか。
1日に2回バッタリ会いました。



5月3日(月)
真っ白な富士山がくっきり見えた朝、
「富士山!ヤッホー。おはよ〜、富士山、ヤッホー」
隣のベランダから、高い声で何度も何度も富士山にあいさつしている
小さな男の子の高揚した声が聞こえてきて、微笑ましく思う。
これまでそんな挨拶を聞いたことがなかったから、
もしかしたら最近、富士山に気づいかのかもしれません。
それにしても「ヤッホー」だなんて言ったことなかった。
山男なのかしら。
虎さんは首位を保っています。
父のメールには、
「この好調ぶり、どこまで続くやら。阪神半疑?デス」と。
書きたくなるでしょうね「阪神半疑」。



5月2日(日)

昨日は、ちょうど亮太君が帰ってくる時間に雷雨。
帰宅したらやみました(亮太君の持ちネタです)。
今日はまあまあ晴れてます。
でも不安定な天気だとラジオで言ってたので、また帰ってくる頃・・・⛈
午前中、栄子さんからたくさんの食糧が届きました。
亮太君は3人兄弟で、栄子さんが息子たち3人にこうして食料を送っていること、
大きな愛だなあと思います。
さて写真は、5月のカレンダー。
コラージュは、Zakkaでのお茶の時間の印象です。









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月1日(土)
午後から予報どおりの雨でしたが、夕方には上がりました。
午前中のうちに洗濯も夕飯の買い物もすませて、
カレンダーを変えたり、ささ記の今月の絵を選んだり。
カレンダーは今年もZakkaのです。
今までの中から日にちと曜日が合うのを探して、日付の部分を切って、
別のZakkaのカレンダーの裏に貼って、Zakkaのイメージのコラージュを作って貼る。
もう5枚できました。