ささ記_February2026



2月の扉絵冷たい夜に





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佐々木美穂_miho sasaki



ポストカード
引き続きよろしくお願いします



2月6日(金)
東京は昨日よりさらにあたたかく、ラジオの天気予報によると桜が咲く頃の陽気だとか。
あんまり天気がいいので、午後自転車でZakkaに。
今日は短時間にたくさんの人との偶然が重なり、もう、びっくり。
まずはZakkaのあるマンションの入り口で、佐々木さんですかと声をかけられる。
その方はZakkaから帰るところで、
KAIの水色のギンガムチェックのワンピースの上に、ざっくりとしたニットというとってもおしゃれな女性。
長年niloを読んでくださっていて、かいさんのお店のこともささ記で知って、お店に行かれたのだとか。
たくさーーんうれしい言葉をいただく。
ありがたいなあと思いながら、Zakkaのドアを開けると、何人かお客さんがいらして、眸さん忙しそう。
お会計をして帰られる女性お二人のうちのお一人が、私のポストカードも買ってくださって眸さんが紹介してくださる。
その方は、1月24日のささ記に書いた「ポストカードをたくさん買ってくださった松本の方」のお友達で、
やはりささ記を読んでくださっていて、ご自分のことをその松本の方の「友達の一味です」と言われたのが面白かった。
どういう風に手紙のやりとりをされているかも教えてくださいました。うれしい。
そしてオーハラさんが登場。
眸さんが一緒にどうぞと、オーハラさんと同じテーブルでお茶ができました。
今日は眸さんとゆっくり話ができたらいいなと思って出かけたけど、今日もあまりできなかった分、
オーハラさんと器のことやZakkaの話ができてよかった。
Zakkaのあとhomspunに寄ったら、なんと!Zakkaのアキさんが(アキさん今日はZakkaお休みの日)、笑ってしまう。
homspunを出て途中でアキさんと別れて、少ししたら今度は赤津さんにばったり。
これを書いている今は深夜なのですが、まだ気持ちがハイです。
もう寝なくては。




2月5日(木)
あたたかくなりました。
午前中岩田さんから素焼きが届く。
スヤキのスキマにぬか漬けも
人参、セロリ、山芋、大根。
夜、早速セロリからいただく。
ちょうどいい漬かり加減。
かたじけないでござる。





2月4日(水)
春のような暖かい1日でした。
午後、竹下君とZakkaで待ち合わせ。
竹下君と会うのは、Zakkaの引っ越しの手伝いの時以来。
(眸さんに頼まれたわけではなく、竹下君も私も何か手伝いたいからそれぞれ押しかけたのです)
だから4年ぶりくらい。
わたくし1996年から1998年にかけてフィレンツェに住んでいたことがあり、その間に、
当時原宿の宮崎ビル地下にあったZakkaが隣のスペースも借りてZakkaの空間とつなげて、カフェを始めました。
時折、北出さんと眸さんからカフェの様子を知らせてくださるFAXがフィレンツェにも届いていたので、
東京に戻ったらそこでお茶をすることをとても楽しみにしていました。
そして戻って、Zakkaとお茶をすることを楽しみに行き始めた頃、
みんな(
✳︎注1)と親しげに話す常連っぽい男子と時々居合わせることが重なりました。
Zakkaの近くのおしゃれな洋服屋さんで働いていて、休憩の時に来てはエスプレッソを飲んで戻っていくという、
イタリア人のようなカフェの使い方をしていたのが竹下君だったのでした。
今日、Zakkaを出てからお茶をしに行く道すがら、当時の話も。
あの時24歳だった男子は、昨日で52歳になったそう(自分の歳のことは置いといて)。
今日は息子君が大学受験の日だったらしいです。
大学受験といえば、今日私たちがいる時にZakkaにいらした女性が眸さんと話していて、しばらくして眸さんが
福井からいらしたそうですよとその方を紹介してくれました。
やはり息子さんの大学受験のつきそいで東京にいらしてるそうで、でも、母は自由時間なのでZakkaにとのこと。
息子さんの大学の話になった時、竹下君が以前長く住んでいた江古田にある大学というのが分かって、
江古田はとても住みやすくていい街ですよと竹下君も話に加わってくれました。
無事に合格して江古田に住めるといいな。

⭐︎注1
みんなとは、
北出さん、眸さん、村瀬さん、牧内さん
それまでZakkaのスタッフは一人だったのですが、
カフェスペースができたことで二人体制になりました。
当時のスタッフは 今、静岡でFIGSというお店をしている村瀬さん(Zakka4代目)と、
のちに伝説のカフェCICOUTEを始めた牧内さん( 
Zakka5代目) 
その後、久保ちん(Zakka6代目)も加わり、3人の時もあったように記憶してます。
ちなみに当時Zakkaのカフェのカウンターで、
牧内さんから CICOUTE の綴りを相談され、私が提案した綴りがサイヨー!されました。






2月3日(火)
晴。朝も昼も夕も富士山がみえました。
出張で東京にいらしたtalkleinの谷口さんと、午後うちでお会いする。
昨年から谷口さんにご相談していることがあって、そのことやら別のことやら、
お茶をしながらおしゃべり、楽しい時間でした。
夜は豆まき。
今年も亮太君が鬼のお面をつけて鬼さん役になって。
明日は立春。
今夜も丸い月がよくみえます。





2月2日(月)
満月みえるかなと何度かベランダに出てみあげると、何度も丸いのがみえた。
今日もいいお天気でした。
昨日買った岩田さんのちっちゃな丸いのの上にピッチャーを置いて食器棚にしまったら、
その隣のグレーのミホ碗との並びがよくって、棚から出してその並びで写真を撮る。







2月1日(日)

2月の始まりも快晴。
自転車でZakkaへ。風もなく、陽ざしがまぶしい。
開店数分前に着くと何人か待っていらっしゃる方がいて、私のあとにも数人いらっしゃる。
今月は岩田さんの器が充実していました(ミホ碗も!)
毎月初日の早い時間にいらして、
岩田さんと美智子さんと眸さんの布ものをじっくり選んでいらっしゃる女性が今日もいらっしゃいました。
その方が今日はミホ碗も買ってくださったので、お会計の時にあきさんが紹介してくれました。
ミホ碗のこともとても丁寧にみてくださっていて、うれしい感想をくださいました。
でも、どこまで私がやっているのかが曖昧なご様子だったので少し説明をしたり。
よい時間になりました。
私も今日は久しぶりに岩田さんの大きいお皿ととってもちっちゃなお皿を数枚ずつ選びました。
これから出番が多そうです。