7月の扉絵『青い時間』
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佐々木美穂_miho sasaki
ポストカード引き続きよろしくお願いします
7月12日(日)
曇り。
大相撲名古屋場所、始まる。
直哉、初日金星。
8日から昨夜まで亮太君と福井に帰省していました。
福井は連日、暑い熱い夏の陽ざしでした。
今回も行きは東海道新幹線米原経由、帰りは福井から北陸新幹線という切符にしました。
8日のお昼は敦賀で下車して、暮れに帰省した時に初めて行っておいしかったお寿司やさんでランチを。
今回はmojiの柴本さんのご主人のハルオ氏をお誘いしたので、3人で!
敦賀駅改札でハルオ氏と待ち合わせて、歩いてお寿司やさんへ。
3人とも季節の地魚の握り(九貫)を。亮太君は熱燗(ハルオ氏は車なのでお酒は呑めず)も。
出てきた順番は忘れてしまいましたが、
スズキ、おさない(ハマチ)、甘エビ、サザエ、真鯵、しめ鯖、イカ、鰹、鯛。
どれもとてもおいしかったけど、真鯵と鯛が特に好みでした。
お寿司の後は、やはり前回行って面白かった、オーディオワタナベにもハルオ氏をお連れする。
きっと好きだろうなと思って。
やはり、、、。いいものが見つかったようでとってもうれしそうでした。
翌9日は、3時過ぎにmojiに行ってゆっくりカフェオレ(二人とも)をいただき、
お店が終わってから散歩がてらぶらぶら歩いて、足羽川沿いの中華店に連れて行ってもらいました。
柴本さんが唯一ゆったりできる好きなお店と事前に教えてくれました。
足羽川の土手は、光や空気が美しかった。歩いていると、4人にとっての初蝉。よかったな。
お店で通された部屋は、柴本さんが一番好きだという足羽川沿いの部屋(この部屋の予約はできなかったのに、念が通じたようです)、
大きな窓から木々の葉と暮れてゆく空がみえ、大きな部屋の真ん中に我々だけの円卓。
清潔なテーブルクロス、重厚な椅子、ずっと流れている中国風の音楽、
気持ちの良い接客、1品1品どれもやさしい味(というのがいいのかどうか分からないけど)の料理。
この先、何度も思い出すであろういい時間でした。
mojiには、昨日(11日)帰る前にもまた寄って、ゆっくりお茶をしました。
(mojiのすぐ近くにあるtalkleinにも寄って、谷口さん夫妻とjuddの話をしたりできました)
mojiは入ってすぐの空間に、作家さんのガラスや木工の作品と一緒にミホ碗やポストカード、
それから昨年LUCAの展示で買ってくれたオブジェも並べてくれてます。
それらの配置が、9日と11日では少し変えてあって、さすが柴本さん。
彼女のセンス、ユーモアもあってとっても好きです。
自分のオブジェの棚だけ写真を撮らせてもらいました。
上_7月9日5時過ぎ
下_7月11日3時過ぎ
7月7日(火)
曇りで、今日も涼しい。
星は見えなそう。
ベランダの紫蘇とバジル、毎日収穫して食べてます。
うちの ってだけでおいしい。
臥牛の4つの茎も日に日に長くなって、蕾も大きくなってきました。
毎年どこかからかやってきた植物が芽生えて育つのですが、今年はチチコグサでした。
ローズマリーの鉢に今ではローズマリーより背が高くなって、連日綿毛をつけては飛ばしています。
昨年はスミレ、ネジバナやレモンバームの時もありました。
全部、大野さんに何の植物か教えてもらいました。
知らない芽が出てきて育っていくのをみるのは、謎解きのようで面白い。
7月6日(月)
今日も涼しかった。
今週後半から暑くなりそうですが。
彩さんジャム、まずは杏を昨日から食べ始めました。
毎年、おいし〜いいい ってなるのですが、今年の杏ジャムは特においしく感じたので、そう伝えると、、
今年は初めて信州サワーという品種を使ったのだそう。
これまでは昭和や平和という加工向き(酸っぱくて生食に向かない)のもので、
信州サワーはそれらより甘味があって、そのままでもギリいける品種だったからかなと。
「ギリいける」という表現が彩さんらしくて好き。
ともあれ当分、朝食のたび「しあわせ〜」となる模様。
午後、母のお使いで日本橋三越へ。
lentoの牧内さんから日本橋三越の某靴売り場に、以前チクテで働いていたY君がいると聞いていたので、
そうだそうだと思い出して、のぞいてみたら会えました。
チクテ以来でしたが、変わっていたのは髪型くらいで少し話して帰ってきました。
チクテの卒業生はみんな今でも牧内さんと会っていて、愛されてるな〜と思う。
そうそう、昨夜の鼻水はすっかり治りました。
7月5日(日)
午後少し雨になりましたが、ほぼ曇りの日曜日。
涼しいです。
今日はなぜかくしゃみと鼻水が出るので、さっき小青竜湯を飲む。
熱はないので、何かのアレルギーなのか。。
先日見た前田寛治展で、林武の「顔」という作品を今日も思い出していて、
ネットで他の絵を見てみたら、この方の描く、顔 に釘付けでした。
7月4日(土)
曇ったり少し晴れたり、蒸し暑い1日。
午後、自転車でちらりとZakkaへ。
かまちゃんの話など、眸さんとできました。
初日、眸さんとあきさんがどんな服を着ていたのかまったく覚えていなくて、
今日はZakkaにいた時間は私だけだったので、どんな着こなしかみることができました〜。
ステキでした、本日も。
Zakkaのあとはどこにも寄らず、家の前も通り過ぎ、夕飯の買い物まで済ませて帰宅。
虎さんは、試合が中止になると首位になれますな。
7月3日(金)
長い1日。
昨日から東京に家族で遊びに来ているかまちゃん(ZakkaOG)家族と、まい泉で11時半に待ち合わせてお昼。
昨年LUCAの個展の初日にも家族で来てくれたのですが、
その時は息子のさく君はパパの腕の中で寝ていて、
目覚めてからもちょっとぼーっとしていてほとんどおしゃべりができなかったのだけど、
今日はたっくさんお話できて、楽しかった〜。
さく君のお子様ランチ、お皿にいろいろ盛りつけてあって、旗も立っていて、おまけもあって、
楽しそうに食べている隣で、うれしかったです。
お昼の後、彩さんと会う予定があったので、ランチだけでしたが会えてよかった。
かまちゃんたちはその足でZakkaへ。
私は彩さんと待ち合わせの東京駅へ。
ステーションギャラリーで明日から始まる「前田寛治展」の内覧会に誘っていただいたので。
内覧会の前にお茶を。次から次へといろんな話をしながら。
彩さんに会うと、彼女が持っている明るい方に導かれる感じがいつもあります。
そして、いざ展示へ!
実は今回の展示で初めてそのお名前と作品を知った方でした。
ずしんと心にくる絵がたくさんありました。
前田寛治の仲間の方たちの絵も40点近く展示されていて、
それらの作品の中にもとても惹かれる絵がいくつもありました。
絵の力ってまぶしい。
帰り際、彩さんから今年もお手製ジャムをいただきました。
ジャムが4つも入っている重い紙袋を、一言も重いと言わずに展示をみていた彩さん。
手渡されて、ずっしり😱
杏、苺、甘夏のジャムに、杏のコンポート。
知り合って20年余り、こんなにおいしいジャムを毎年いただける幸せ者です。
7月2日(木)
朝からずっと雨。
niloを始めて今日で25周年。
って亮太君に言ったら、25周年と26周年、どっちがいいかなって。
niloだけに。
ホームページからブログという形に移行しましたが、
もしかしたら2001年からずっとみてくださってる方もいるのかもしれません。
いつもありがとうございます。
2001年はアメリカで同時多発テロ9.11が起こった年で、
12月には冴子さんが亡くなった年でもありました。
25年間、こうして日々の些細なことを記していられるのは、しあわせなことだと思っています。
そして、今日はリカちゃんの誕生日。
私の周りの同い歳の友人知人の中で最初に還暦を迎えた人。
おめでとうのメッセージを送ったら、新しい門出のようでワクワクしているという返事が。
頼もし〜い。
7月1日(水)
昨夜は丸い月がよくみえました。
しかし今日は蒸しました。
7月のZakkaも開店と共に。
とはいえ今日は3番目で、その後も次々といらっしゃって開店からとても賑わっていました。
Zakkaで眸さんの甥っ子さんのしげる君に偶然お会いしました。
話すのは何十年かぶり。
色々おしゃべりできて思いがけずの時間でした。
オーハラさんに、眸さんの甥っ子さんなんだよと言うと、
眸さんが叔母さんて、うらやましいって言ってました。私もそう思います。
しげる君は眸さんのお兄さんのお子さんで、三人兄弟の真ん中。
私がZakkaにいた頃、しげる君のお兄さんのたかし君が大学で上京してきて、
たまにZakkaにも来ていて、眸さんのことを「眸おばちゃん」って呼んでいて、
眸さんの甥っ子っていいなと思っておりました。
しげる君は、麻子ちゃん鮎子ちゃんと同じくらいの歳かと思っていたら、
だいぶ上で、だったらたかし君はいくつなのか聞いたら今年56歳って言っていて、びっくりしました。
そういえば私もあの頃、若かったんだ。
Zakkaの後、14時の映画の時間までABCに寄ったりして早めにル・シネマへ。
「急に具合が悪くなる」を見ました。
先週lentoでお見かけした(であろう)監督の新作。
景色にしても言葉にしても、心にきゅっとくるところが多々あって、
先週偶然お見かけしたことが、新作を見ることに繋がったことに感謝する。
主人公のマリーと真理が、
出会ったことは偶然ではなく、二人とも互いに出会うための準備をしていたと話した時、
そういう出会いはたしかにあると思った自分がいました。
マリーが働く施設でとりくんでいる「ユマニチュード」についても初めて知ることができたことも大きかった。
人はモノではない。



