ささ記_September 2017







































9月の扉絵は 赤ワインのある食卓

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9月30日(土
雲が多かったけど、からりとした空気。
月がきれい。月齢9.9。半分よりも膨らんできました。

本日、虎さん、セリーグ2位確定!となりました。
ひとまずほっとしました。
CSは甲子園で。
2014年、リーグ2位だった虎さん、CSで3位の広島に勝ち、
そして巨人にも勝って日本シリーズに出て、
ソフトバンクにズタズタに敗れた、そんな年もありました。



9月29日(金
秋らしい気持ちのよい晴れの1日。
9月が誕生日の、絵の仕事をしている友達に、
先日お誕生日おめでとうのメッセージを送ったら、
お返事に
「お互い、少しでもいい絵が描ける1年になりますように」
という言葉がありました。
ほんとにそう。
「いい絵」というのは本人の中でのことですが、
彼女も私も、そういう気持ちを持って絵を描いてきている。
胸に響く言葉でした。




9月28日(木)
夜、立花大先生と角田さん(大先生のアシスタント)と「太陽」でご飯でした。
立花君と話していると北出さんと重なることが多々あります。
きちんと叱ってくれるところも(今日、叱られたわけではないですが)。
今日もそんなことを思いました。
帰り、空気が気持ちがよかったのでそのまま歩いて帰ってきました。
「考える」ということを考えながら。



9月27日(水)
午後から曇り。空が白い。
夕方買い物に出かけると行きはまだ明るいけど、帰りはすっかり暗くなっています。
帰り道は行きと違う、車の往来と坂の傾斜の少ない道を通ります。
涼しい風が吹き、虫の声が聞こえる中を自転車をひいて歩く時間は5分ほどですが、
ここ数日のお気に入り。



9月26日(火)
昼間は暑いくらいでしたが、陽が沈むと秋らしい空気。
空にはくっきりお月さま。
虫の音(ね)も。
秋はいいなぁ。



9月25日(月)
今日もいいお天気でした。
夕方小唄と三味線のお稽古。
今年初金木犀は、お稽古場の向かいのお屋敷の木でした。
まだ少ししか咲いていなくて、控えめな香りがちょうどいい。
暗くなり始めた空に月。
習い始めた新しい唄は「待宵月」。




9月24日(日)
からりと気持ちのよい日曜でした。
午前中、母より新米が届く!
でもあと15合分くらい米びつの中にあるので、まずはそれを食べきってから。

誕生日にたくさんおいしいものをいただいて、下さった人の顔を思い浮かべながら連日食べています。
おいしいって、「おいしいね〜」と言いながら一緒に食べる人がいることで、
もっとおいしくなりますな。



9月23日(土)
昨夜の雨は朝には上がっていて、午後は晴れ間も。
今日は眸さんとお昼をご一緒しました。
前にも一度連れていってもらったお蕎麦屋さん。
もう充分大人の年なのですが、眸さんとご飯を食べていると、
自分が大人になった(大人扱いされている)ような気持ちになります。
考えてみれば眸さんは、30代の頃からずっと大人でしたが。
お蕎麦のあと、Zakkaに寄って長居してしまいました。
Zakkaは今日もいいお店でした。






9月22日(金)
夕方前から雨。
ひと雨ごとに秋か。
昨日は、虎さん、広島との今シーズン最終戦をマツダスタジアムにて勝利🐯。
このまま2位確保できるといいな。
昨夜眠れなくてラジオを聞いていたら、
杉村春子さんが唄を歌っているのを聞くことができました。
いつの録音か忘れてしまいましたが、それほど昔のものではなかった。
やさしい歌声。
チャキチャキ話している印象が強かったので、ちょっと意外でした。



9月21日(木)
気持ちのよい秋晴れの1日。
洗濯を3回したのですが、3回目の洗濯物が2時には乾いていました。
夕方小唄と三味線のお稽古。
今、三味線の練習をしている「影法師」という唄の最初の方に、
口三味線で「チリトテチン」となるところがあることに今日気づいて、あ!と。
朝ドラの「ちりとてちん」はここから来てたのかと。
お稽古が終わって6時過ぎに外に出ると、すっかり暗くなっていました。
お向かいのお屋敷の門が開いていて、
秋の虫が大合唱しているのが聞こえました。



9月20日(水)
午後、くすんだシルバーのフォークをピカピカにしたついでに、雪平鍋も磨いてピカピカに。
気持ちいい。
夕方うっすらと富士山がみえましたが、写真には撮らず。
まだ買って2年も経っていないのに、なんとなくpcの調子がよろしくない。
この感じ、苦手だ。ちょっとどきどきしてしまう。
3年の保証に入っているので、 みてもらうか。。。




9月19日(火)
今日もいいお天気になりました。
51歳になりました。
「おめでとう」と祝ってくれる人たちの気持ちにくるまって過ごしました。
しあわせな1日。
毎年楽しみにしている父からの誕生日メール。
今年は
「51歳。おめでとう!
 昨日は、甲子園で、広島の胴上げを目の当たりにする屈辱。CSでの雪辱に期待したいが...。」
昨日の今日ですから、しょうがないか(笑。




9月18日(月)
昨夜は風の音がすごくて、なかなか眠れませんでした。
今日は朝から晴れて真夏日。
朝のうち富士山もみえました。
明るい光が部屋に入ってくるだけで、気持ちも明るくなります。

本日、甲子園で、広島が優勝を決めました。


9月17日(日)
今日は1日雨。
肌寒くて、ウールの靴下をはく。
遠くの景色が霞んでいて、昼間も部屋の中は薄暗い日曜日でした。
今日は1歩も外に出ず。



9月16日(土)
曇空。
午前中磯部さんのクッションカバーを早速洗って、
乾かしてアイロンをかけて、ヌードクッションにかぶせてソファに置く。
ソファーカバーは生成りの帆布なので、とてもよく合う〜と、しばし満足気に眺めるのであった。
牧内さんは私のよりひとまわり小さいサイズのもので、
その上にアイフォンを置いて映画をみるのだそう。
そうすると高さがちょうどよくなるらしい。牧内さんぽくて笑ってしまった。
朝食は昨日買ったペリカンのパンを、分厚くスライスして食べる。
亮太君が朝、起こしてくれた時「今日はおいしいパンがあるよ〜」と。
目がぱちっと開く。



9月15日(金)
今日も晴れました。
午後、牧内さんと一緒に今日から始まった磯部さんの展示をみに田原町フーコへ。
磯部さんの作品をみられるのを、とても楽しみにしていました。
6月に牧内さんとbuikに行った日にZakkaにも寄った時、
ちょうど磯部さんも来て、9月に東京で展示がありますと言ってた日から3か月。
店内はコースターやクッション、風呂敷、バッグ、巻物など、磯部さんの世界がありました。
シャイな磯部さんは、ずっとニコニコ笑顔でとてもキュートでした。
ZakkaOG組はそれぞれクッションを買いました。
そのあと、Zakkaに移動してお茶。今日は眸さんがお休みの日。
佐藤さんはlentoにご主人とよく行くみたいで、
lentoの話をしてくれる時とても嬉しそうなのですが、
今日は牧内さんとたくさん話せてとても嬉しそうでした。
3人で歴代OGの話なども。誰のあとが誰で〜とか。
Zakka時代は楽しい思い出ばっかり。

弟子屈の山椒の北原さんは、私がZakkaにいる時からお客さんでいらしてました。
当時保母さんをやっていて、すごーく美人で雰囲気のある物静かな女性で、
素敵な方と思っていました。
北原さんはZakkaで働きたいと思っていたのだけど、タイミングが合わなかった。
そういう人もきっと何人もいる中で、Zakkaで働けたことは、ものすごく幸運なことだったんだと思う。

磯部さんの展示の詳細はこちらから




9月14日(木)
今日も晴れ。
昼間は暑かったけど、夜になって秋の虫の音が涼しげでした。
虎さん対巨人戦3戦目は延長の末、また引き分け。
勝てないなあ、しかし。
広島の今日の優勝はなくなりましたが、広島は今日もきっちり勝ってました。

午後藤原さんと電話。
弟子屈での展示の話など聞かせてもらう。
北原さんのおいしいご飯が毎食食べられて嬉しかったと言ってましたが、
ほんとうらやましい。
展示は昨日から札幌に移動して、GRISさんで藤原さんのルームシューズ展が行われています。
お近くの方はぜひ足をお運びください。



9月13日(水)
少し暑さが戻りました。
午前中母から食料の荷物。
やけにダンボールの箱が大きい。
お願いしていたものの他に、あれもこれもとたくさん詰まっていました。
お昼は潤ちゃんのお弁当。
大きな万願寺唐辛子、それからデストロイヤーという品種のジャガイモもおいしかった。
デストロイヤーと聞いた途端、プロレスラーのデストロイヤーがすぐに思い浮かぶのは、
昭和か。
夕方前、新宿へ。
photographers' galleryでやっている田代一倫さんの「ウルルンド」。
初日にみに行った亮太君が買ってきた、写真集「ウルルンド」を先にみていましたが、
写真集とはやはり違った。
田代さんの写真をみるとき、色を追ってしまうというか、
色がどんどん目に入ってくるのですが、ウルルンドの人たちの写真もやはり。
階段を上がって右側の展示室の2枚目の写真、
雪のちらつく景色の中、女の人が少し斜めに立っている。
背景のレンガ色の建物や、紺色のハングル文字、グレーの車、女性の洋服の色、
グレーの空やど、少し見える木々の深緑、それらを一旦目の中に入れたあと、
あらためて雪のつらつく景色に浸り、しばらく出てこれない感覚でした。
今回も素晴らしかった。
ギャラリーのあと、世界堂へ寄って伊勢丹に向かう時、道路脇に彼岸花を発見。
こんな車がばんばん通る道に彼岸花だなんて、思いがけずびっくりしました。

田代さんの展示の詳細はこちらから




9月12日(火)
雨は夕方前には上がり、富士山もみえました。
お昼ラジオを聴いていたら、湿度が92%と。
昨日いただいたサルビアの蜂蜜は季節限定のもので、栄子さんによると、
サルビアの花は蜂が入りにくいので、
サルビアだけの花畑(他の花があるとそちらに行ってしまうから)に蜂を連れていって
蜜を吸わせるのだそう。
サルビアの花ははちみつを集めた後すぐに散ったのだそう。
貴重な蜂蜜。

5時前、ベランダに出ると富士山が見えました。
そのあと買い物に出かけると、西日が反射して、
あちこちの建物が西日に照らされ、なんだか郷愁さえ感じる景色に。
急いで帰ってまた富士山を撮りました。
東南の空には虹が出ていて、写真を撮り始めたらツクツクボウシが鳴き始めました。

今日の富士山、更新してます。


9月11日(月)
気温は上がりましたが、空気はもう秋。

午前中栄子さん(亮太母)より、宅急便が届く。
おいしいものがぎっしりた〜〜〜くさん、詰めれられていました。
盛岡土産の藤原養蜂場の蜂蜜は、「岩手のサルビア」とありました。
何年か前に連れていっていただいた盛岡のことを思い出しました。
いろんな種類のお野菜、そして林檎に、支倉焼も。
林檎と支倉焼は昨年ジュウハチバンさんでの個展の初日にも、
たくさん差し入れにと持ってきて下さったことも思い出したり。
ありがたくて嬉しくて、じ〜んとしました。

夕方は小唄と三味線のお稽古。
ついに先週から、音を聴いて楽譜に書くというのが始まりまして、宿題が大変でした。
が、習ったところまでは完璧に弾けました。👺




9月10日(日)
本日も晴れ。
蝉の声と、百日紅の花に夏の名残りを見る。
昨夜は新米ご飯でした。
先日眸さんからおすそ分けいただいた三重のお米。
研いでいる時に新米であることを忘れていつもの水加減で炊いてしまい、
少し柔らかくなってしまいましたが、おいしかった。
昨日は、野上さんからいただいたブラムリーでやっとジャムを作りました。
今朝の朝食のパンにはそのジャムをたっぷり。
新米にりんごジャム、秋って感じ。
午後、ヒギンスのアフタヌーンティーをおやつの時間にいれてみました。
とてもすっきりしていて爽やか。
1杯目はストレートで飲み、2杯目はミルクティーにしてみましたがどちらも好みの味、よかった。

虎さんは横浜に3連勝!!!
これが鯉さん相手の試合だったら。。。




9月9日(土)
今日も晴れました。
午後、近代文学館へ。
千さんと梯(かけはし)久美子さんの自作朗読と座談会。
梯さんのこと、今日初めて知りました。
島尾ミホさんのことを書かれた『狂うひと、「死の棘」の妻・島尾ミホ』という本を、
読んでみたくなりました。
朗読の千さんの声がかわいい。
ラジオに何度か出たときに聞いたときもそう思いましたが。
会場で、講談社の堀沢さん、ライターのこっちださん、文庫善哉の石掘さんにも久しぶりにお会いして、おしゃべりできました。
みなさん作家石田千を静かに見守っている感じがあって、なぜか私が心強く思う。
こっちださんのこと、以前も書いたことがありますが、
お顔が向田邦子さんに似ているので、嵐山さんがつけた呼び名。
向田さんはあちらのひとですが、こちらの方なので「こっちださん」。
と、初めてこっちださんにお会いした時に千さんが説明してくれました。
桜の季節以来駒場公園に来ていなかったので、会のあと寄ろうかと思っていたけど、
閉園時間になってしまったので寄れず。
近いうちに。



9月8日(金)
少々暑かったけど、晴れているだけで気持ちも晴れます。
11時前に家を出て、築地でかつお節を買って、日本橋三越で母へのお菓子を買い、
催事場でやっていた英国展をのぞいてみました。
5年くらい前にミワコさんからロンドンのお土産でいただいたヒギンスの紅茶屋さんが出店していたので、
缶入りの「ヒギンスアフタヌーンティー」を、買ってみました(缶が欲しくて)。
お店の方が、恵比寿三越にお店がありますと教えてくれて、知らなかったのでびっくり!
ミワコさんからいただいた時、紙の感じやヒモの具合、ロゴなどシンプルでシックで、
さすがロンドンと思ったことを思い出しました。
下の写真はいただいた時に撮ったもの。
日本橋から表参道に出て、ひとつ買い物をして帰ってきました。
目的のお店だけのピンポイント移動だったので、2時過ぎには帰宅。



























9月7日(木)
今日も1日どんよりくもり空でした。
虎さん2連敗。しかもサヨナラ2連敗。
「風がむこうに吹いてる」とは昨夜の金本監督の談話ですが、妙に納得してしまう。
そして今日、今ここを書いている段階で、8回の裏6対4で負けてます。
今日は勝たないと!!

そして
負けました。。



9月6日(水)
1日曇空で、小雨が降ったりやんだり。
満月の夜ですが、東京はみえましぇん。
午前中岡山のU氏より立派な葡萄が届く。
シャインマスカットと桃太郎という品種。
ずっしりと重い緑色の房。
一昨日は野上さんから、りんごのブラムリーが届きました。
こちらも大きくて立派な緑色の果物。
野上さんの母上がデパートでブラムリーが出ているのを見つけて、
私と彩さんにもと、梱包して送って下さったのでした。
母上梱包がまた素敵でした。

写真
上はシャインマスカット。
岩田さんの鉢はけっこう大きいのですが、それからもはみ出すほど大きい。
下はブラムリー。
























9月5日(火)
日中、夏の暑さが戻ったような気候でした。
ゆうべ寒かったからか、起きた時に体が冷えていた感覚があったので、
亮太君が出かけてから、ゆっくりお風呂につかりました。
朝、湯船につかるなんて温泉に行った時くらいしかないので、贅沢な気持ちになりました。
午後、buikにて次号の「食と健康」の絵の受け渡し。
まだ秋になったばかりですが、お渡しした絵は「芋煮」。
buikのあとは Zakkaへ。
Zakkaは少しレイアウトが変わっていました。
それらに合わせて眸さんが並べる器や布物もまた変わっていて、
その組み合わせにさすがと思いながら、今日もじっくり見てしまいました。
眸さんは今日もエプロンを作っていました。
いつも最近みた映画とか、読んでいる本の話をするのですが、
今、眸さんが読んでらっしゃる本が面白そうだったので、
早速亮太君にお願いして、買ってきてもらうことにしました。
その本から、小津さんの話に。
眸さんと小津さんや志賀直哉の話をできる喜び。
ZakkaのあとはABCを覗いて、渋谷で夕飯の買い物をして帰宅。




9月4日(月)
今日は曇り空。午後少し雨も降りました。
夕方、小唄と三味線のお稽古。
穂積さんに「佐々木美穂さんの穂は穂積の穂と同じ字?」と聞かれて、
「そうです」と答えると、「旧字のほうの穗?」と。
穂積さんの穂は旧字の「穗」らしいですが、略字で書いてらっしゃるとか。
そこから旧字や略字の話になりました。

それにしても最近、手紙など書いていると、簡単な漢字が書けなくなっている自分に愕然とします。
パソコンの「変換」に慣れてしまってるからでしょうが、
辞書を開けば老眼で辞書の字が読めないし(笑。

食と健康の9月号、アップしました。
こちらから。




9月3日(日)
今日も秋晴れ。
午後から夕方までずっと、あちこちからお神輿を担ぐ威勢のよい声が聞こえました。
6時過ぎ、暮れてゆく空をみようとベランダに出たら、
だいぶ丸い月があって、どこからともなくふと、イカの煮つけの匂いがしてくる。
月よりイカだな。
去年の今頃は何してたかなと、たまに自分のブログを読み返したりしてます。
9月1日の夢の話がわれながら面白かった。
「織田信長で」と。




9月2日(土)
午前中に雨が上がり、すっかり晴れました。
真っ青な空と白い雲。
ほんと、気持ちのよい空気。
秋になりました。
ずっと描いていた次号の「食と健康」の絵が夕方前に描き終わったので、
夕飯の買い物を済ませてからジャコメッティ展へ。
金、土は8時まで開館しているので、6時頃美術館に入りました。
ちょうどよい混み方というか、自分のペースでみることができました。
動いていないのに、動いているかのように感じるジャコメッティの彫刻。
そんな中「林檎のある風景」という油彩の静物画にとても惹かれました。
とはいえ、そのすぐあとの部屋の展示「ヴェネツィアの女」9体には、ぞくっとしました。
美術館を出るとすっかり夜。
空にはお月さま。そして秋の虫の声。




9月1日(金)
朝のうち少し富士山がみえました。
空気が涼しくて、歩いていても気持ちがよかった。
お昼間、桃居へ広川絵麻さんと富山孝一さんの二人展を見に行く。
広川さんもいらして、釉薬の説明などもして下さいました。
まっすぐな方だなと思う。
いろいろ迷ったのですが、中くらいの鉢をひとつ買いました。
家でお抹茶は立てないけれど、お抹茶が似合いそうな器。
桃居の広瀬さんともお話しをしてお店をあとにし、buikにてスープのランチ。
スープは今日も温めてもらっていただきました。
身体にじわ〜っとしみわたりました。
紅茶もゆっくりいただいてから、
291とクレヨンハウスで買い物を済ませて3時半頃帰宅。

夜になって雨が降り始めました。