ささ記_May2019







































5月の扉絵 
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佐々木美穂_miho sasaki


以前倉敷意匠さんで作ったハンカチをひさしぶりにniloで販売いたします。
ポストカードも引き続きどうぞよろしくお願いします!
ハンカチ
新しいポストカード

今日の富士山_3






5月31日(金
今日で5月もおしまい。
亮太君が、このところずっと『失われた時を求めて』を読み返していて(原文も一緒に)、
時折、読んでいるところの一節を読んでくれて、
それらが素晴らしく、私も読んでみようかなと思っているところですが。。。
先日、ある一節を聞いた時、堀辰雄の「美しい村」を思い出したのですが、
堀辰雄はプルーストの影響をとても受けているんだそう。
なるほど、そういうことかと。
今は、亮太君から借りた『プルーストと過ごす夏』/光文社 を、
ちびちびと読み始めています。




5月30日(木)
晴れて、爽やかで、気持ちのいい天気になりました。
こんな気候は、そろそろ終わりかな。
今年の梅雨と夏はどんなだろう。
色鉛筆の写真、昨日のところに載せました。






5月29日(水)
雲の多い天気。
明日は晴れて、また気温も上がりそう。
ここ10年ほど、絵を描く時は、オイルパステルとアクリル絵具を塗り重ねています。
オイルパステルは、塗りつぶす時に使うので、消しゴム感覚。
先日、久しぶりに色鉛筆で描きたくなって、全部を削り直そうと思って削り始めたら、
右手中指の、色鉛筆が当たるところに水ぶくれができてしまいました。
20代の頃に買ったカステルの色鉛筆は100本以上あります。
色ごとに分けてmujiのアクリルケース3段に分けて入れてます。
その中に、小さい時に、母が1本1本削って名前を書いてくれたものも、数本混じっています。
とっても大事な色鉛筆。






































5月28日(火)
雨が降ったりやんだり。
曇っていましたが、青い紫陽花が生き生きとみえました。
夕方、歯医者さん。
気持ち的になかなか大変でした。




5月27日(月)
真夏日4日目。
湿気がより暑く感じられました。
クーラーをつけようかと思いましたが、やめました。
スーパーの店先からいちごがなくなり、代わって、
プラムや桃、メロンなどが並び始めました。
近所でみかける花もツツジから紫陽花に。
そして紫陽花が終わる頃、暑い夏の日差しに赤ピンクの百日紅か。






5月26日(日)
3日連続真夏日。
今日も洗濯物がすぐに乾きました。
下の写真は、20代の時にそのスタイリングに衝撃を受けた(大げさじゃなく)、
エルジャポン(多分)の1ページ。
ファイルより。













































5月25日(土)
今日も真夏日でした。
亮太君の綿毛布を洗って、押入れにしまう。
自分の分は、また今度。
二人ともまだ冬用の布団ですが、そろそろ薄いものに変えるかどうか。。






5月24日(金)
東京は真夏日に。
それでも真夏の暑さとは違って、爽やかに感じられる。
午後、ユトレヒトでやっている井上さんの「紙のバター」展をみました。
整然と並んだ紙のバター。井上さんのバターだなと思う。
展示のあと、Zakkaへ。
佐藤さんは、大きな梱包に奮闘中。
北出さんから引き継いだ梱包名人。
私は眸さんが作ってくれたアイスカプチーノを。
窓からの光が奥の棚の側面に、葉っぱの影を作り、
静かに揺れていて、北出さんの写真のようでした。
もう蚊が出て、早速お二人とも蚊に刺されたようです。
6時を過ぎてもまだ明るく、帰り道自転車が気持ち良かった。





5月23日(木)
今日もいいお天気でした。
午前中歯医者さんに行って、一旦家に戻って洗濯とお昼を食べてから日本橋へ。
友達からいいと聞いていた、高島屋史料館の「日本橋高島屋と村野藤吾」展をみました。
実はちょうどひと月前にみに行ったら、休館日で見られず、やっと。
小さな1室での展示でしたが、とても充実していました。
教えてもらってよかった。
そして、展示をみたあとは、高島屋の館内でみるところが変わる。
階段で降りて手すりなどみたくなるのでした。
そのあと、銀座に寄ってから帰宅。
そうそう、帰りの地下鉄の電車の中で、背中に亀と漢字で入っているTシャツの
外国人の男性をみかけました。

展示室で流れていた映像もよくて、
史料館のHPでも見られるので、リンクを貼っておきます。
高島屋史料館TOKYO





5月22日(水)
快晴。
午前中亮太君の傘と靴を干して、洗濯をして、午後2回目の洗濯をする。
夢にウミガメが出てきました。
海から私のいる方(陸)に向かって1匹(1頭?)、上がってきて、
そのまま高さ3メートルくらいのところを、飛んでいました。
まるで海の中を泳いでいるように。
ウミガメって飛べるんだと思いながら見ていたら、くるっと1回転したりもしました。
ひさしぶりの面白い夢。





5月21日(火)
よく降りました。
夕方には上がったので、自転車でスーパーに行けました。
ロンドンの智子さんが3月の初めに出してくれた葉書の2通目が、今日ようやく届きました。
今回のも2か月以上かかっている。。。
こちらからは昨日、手紙を投函しました。
東京からロンドンへは1週間くらいで届いているようですが、どうかな。
今回の葉書もテートのボナール展で買ってくれたもの。
前回のも、今回のも、日本の展示の時には出ていなかった作品でした。
嬉しい夕方になりました。




5月20日(月)
夜になって雨と風が強まってきました。
17日に載せたZakkaの写真から、布のことを少し。
まだ客としてZakkaに通っていた二十歳の頃、器よりも布モノにわくわくしていました。
作家ものの器を使うという暮らしを当時はまだしていなかったから、
器より布のほうに目がいったのかもしれません。

お店の真ん中に、引き出しが両方にたくさんついているパイン材の大きなローテーブルがあって、
ギンガムチェックやマドロスチェックなどのハンカチサイズのクロスと、
麻のランチョンマット(無地でいろんな色があった)、
クロスとランチョンマットの2種類がひとつの引き出しに並べられていました。
引き出しぜ〜んぶに!!だからかなりの種類のクロスがありました。
それらをみるたび、気持ちがわ〜〜〜っと高鳴りました。
鍋つかみやコースター、エプロンなどは、器が並んでいる棚の、一番下の段に並んでいました。
あれから30年以上経つ間に、布ものは少しずつ進化変化しながら、今もZakkaを表すモノとしてお店に並んでいます。
眸さんはいつも、ミシンの前に座って何かしら縫っています。
(家に持ち帰って縫うこともあるみたい)
Zakkaのロゴの下に、器とクロスの絵があります、
器だけじゃない、布だけじゃない、両方。
それと、ロゴの上の言葉、it's an early sunday morning .








5月19日(日)
ここ数日、とても気持ちのよい気候でした。
今宵は満月。東京はきれいに見えます。
写真は、スクラップノートの別のページ。














































5月18日(土)
今日もよい気候でした。
月は朧。
夕方渋谷でいくつか用事を済ませてからZakkaへ。
初半袖で出かけたら、眸さんと佐藤さんに半袖のことを気づいてもらえました。
カプチーノを飲み、おふたりとちょこちょこお話して帰宅。
Zakkaの前に寄ったABCで久しぶりにthe world of interiorsを買いました。
村井政誠という方のアトリエ(美術館になっている)が出ていて、
この方のことも美術館のことも知らなくて、よかった。
見出しが「WRAP STAR」となっていて、
一瞬ラッパーのアトリエかと思ったけど、それにしては落ちつきすぎてるし、
スペルにWがあるから違うかと。
the world of interiorsのこういうページをみると、昔のクウネルのことを思います。
写真の使い方、とりあげる人や事など。
デレクジャーマンの家も特集されていて、
そういえばクウネルでもかつてあったなと、探してみたらvol.15(もう14年も前)でした。
その号には我らが四女ちゃん藤原さんも出ていました。



 

5月17日(金)
今日もとても気持ちのよい1日でした。
今夜も月がみえます。あさっては満月。
昨日の昼間、スクラップノートを開いてみたりしました。
雑誌で残しておきたいページは、ページごとクリアファイルに入れてとってあるのですが、
1冊だけノートがあって、それには切りとった写真を貼っています。
年代も雑誌もバラバラ。
なんとなく共通性がある色やモノが貼ってあります。
(ずいぶん前に貼ったものですが)
下のページは、私がZakkaにいた頃(たぶん)のZakka(下)と、
骨董通りからちょっと入ったところにあった頃のDEE'Sのお店の写真の切り抜き。
いいなあ。














































5月16日(木)
晴れて爽やかな気候。
月がよく見えます。
午後、郵便局の帰り道、小唄の先生とばったりお会いしました。
あら、ちょうどよかった、荷物をひとつ運んでちょうだいと、
先生のバッグを手渡されて、お稽古場までお供しました。
(お稽古場は私が習っていた頃とは別の場所に変わりました)
身内みたいに使っちゃって悪かったわねと言われて、笑ってしまいました。
そういうところがチャーミングだと思ってます。
お元気そうで何より。






5月15日(水)
曇ったり晴れたりでしたが、ちょうどよい気温でした。
午前中病院。
異常なところは見当たらないという診断でほっとする。
原因はストレスからくるものかもしれないとのこと。
漢方の薬を出しておきましょうかと聞かれて、お願いする。
乃木坂から新宿に出て、世界堂経由で帰宅。
朝早かったので、帰ってきてから洗濯掃除など。





5月14日(火)
雨が降ったりやんだり。
奄美は梅雨入りしたようです。
午前中、福井のmojiの柴本さんからお酒が届きました。
9月の個展を見に来てくださった時、
美浜町で作っているお酒(なかなか手に入らないらしい)の話をしてくれました。
その時話していたお酒でした。
個展の時にも手土産でそちらの酒造のお酒(今回いただいたのとは別の)と、
片町にある老舗の和菓子屋さんのお菓子をくださいました。
お土産も嬉しかったのですが、渡して下さった包み方がとっても粋でした。
今日いただいたお酒は、後日ゆっくり味わいたいと思います。





5月13日(月)
曇りがちの天気でしたが、洗濯はしました。
大相撲が始まると、能町みね子さんのツイッターをみるようになります。
そういえば、今日のラジオ中継で、聞き間違いでなければ、
荒磯親方(元横綱稀勢の里)の大相撲の解説がラジオでも近々あると言ってました。
楽しみ。




5月12日(日)
今日も洗濯日和でした。
相撲の夏場所が始まりました。
夏場所という響きが好きです。
ラジオを聴きながら、クロス類にアイロンがけ。
母の日は電話だけ。



アイロンをかけたクロス類の一部(下の2枚は四半世紀を共に)





























5月11日(土)
今日もいいお天気になりました
うちにミシンがないので、亮太君のズボンやシャツの破れたところを、
栄子さんに縫ってもらうために、先日送りました。
(これまでにも何度か縫ってもらっています)
それが出来たからと繕い物と一緒に、たくさ〜んの食料と一緒に、午前中届きました。
今年も知り合いの方からいただいたという採れたての筍の、
下茹でをしてくださったものが入っていました。
やはり、知り合いの方からいただいたという、とれたばかりのわかめも!
今夜の1品は筍とわかめの若竹煮です。
お米や野菜、パスタなどなどなどなど、箱中ぎっしりおいしいものが詰まっていました。
縫ってもらったところは、今回もとってもいい感じ。
亮太君嬉しいだろうな。
夕方、栄子さんにお礼の電話をかけて、少しおしゃべりしました。






5月10日(金)
東京は夏日になりましたが、湿気がなく気持ちがよかった。
あんまり気持ちがいいので、自転車でZakkaへ。
こんな日はZakkaで会えるかもと思っていた人は、さっきまでいらしたそう。
ひと足違いでした。
佐藤さんに淹れてもらったカプチーノを飲んで、ゆっくりしてから、ABCに寄って帰宅。
この季節、いろんな種類や色の薔薇をみかけます。
Zakkaに行く時に通る、某華道家のお家も、こぼれるように咲いていました。






5月9日(木)
思っていたより晴れましたが、気温は思っていたほど上がりませんでした。
鼻がぐずぐずするのは花粉なのか、風邪っぽいのか。

午前中、昔買った、朝日ワンテーママガジンの「侯孝賢」という雑誌(というかムック)を、本棚から引っ張り出す。
風櫃の少年」で、少年たちがモグリで映画館に入って映画をみるシーンがあって、
スクリーンにはアランドロンが映っていて、
あれは何の映画だったんだろうと気になったので、きっと何か書いてあるだろうと調べたら、
ヴィスコンティの「若者のすべて」でした。(残念なことにみたことがない)
このムック本、1993年11月発行で、出た時にすぐ買ったと記憶してます。
昨年の台湾巨匠傑作選二〇一八の時は「悲情城市」をみて、
その時も、このムックで復習しました。
1993年発行なので、フィルモグラフィーは「戯夢人生」で止まっています。





5月8日(水)
南風が強めでしたが、よく晴れてまことに爽やか。
富士山もくっきりとみえました。
昨日、夢で、会いたかった方と少し話をしました。
周りがぐるりと空の見える景色の中にいて、その空の青い色や雲の壮大だったこと!
目が覚めた時、まだその景色の清々しい余韻が残っていました。
こちらの世界ではもうおしゃべりできない方と、夢の中で話したその時間や会話や景色が、記憶として残る。
不思議だな。
今日は午後新宿に出て、
K's cinemaで侯孝賢の「風櫃の少年」/1983年をついにみました。
ここ数年何度もスクリーンでみられる機会はあったのですが、本日やっと。
今回の台湾巨匠傑作選二〇一九のチラシの「風櫃の少年」のところに載っているワンカット。
まさにそこでした。
すばらし〜い。
監督自身が、主人公の友人のお姉さんの籍の入っていない夫役で出てきて、
「台北ストーリー」しかり、俳優としてもすごい。
イーストウッドですな。
映画のあと、伊勢丹をちらりと覗いてから世界堂に寄って帰宅。






5月7日(火)
肌寒い気温でした。
お昼、彩さんと上原で待ち合わせ。
まずは潤ちゃんのお弁当を。今日のメインはハンバーグ。
ふたを開けた時にぱっと飛び込んでくる野菜の色合いに、
いつも目を見張ります。潤ちゃんの色彩感覚と配置、好きなんです。
今日もおいしくいただきました。
そのあとは、上原から八幡、渋谷へと、ちょこちょこお店を覗きながらぶらぶら歩きました。
東急本店のミカドで令和最初の(フフ)モカソフトを食べながら、
1時間ほどおしゃべりしました。
外が寒かったからか、デパートの中がとても暖かく感じられてほっとしました。

ロンドンの智子さんが、ふた月前に2通出してくれた葉書のうちの1通が、今日届きました。
ふたりしてすごく気にしていたので、嬉しかったです。
TATEでやっていたボナール展で、智子さんが一番好きだったという絵の葉書。
東京のボナール展には出ていなかった作品でした。
ふた月の間、一体どこを彷徨っていたんだろう。
ともあれ、無事に届いてよかった。
あとの1通も、近日中に届きますように。






5月6日(月)
南風が吹いていました。
もう風が寒くない。初夏に向かっています。
スーパーで買い物を済ませ、昼ごはんを食べてから神保町へ。
亮太君のいる書店で客注してもらっていた本を確認して、
ボヘミアンズギルドでポストカードを買って帰宅。
今日は梅原龍三郎と、小磯良平のを買いました。
(ちょいちょいここでポストカードを買ってます)。
小磯良平の「婦人像」という絵。素晴らしかった。
家に帰って描いた年代など知りたくて検索したけれど、婦人像というタイトルの絵がたくさんあって、
でもその中に今日買った絵は出ていませんでした。
この絵の実物がみたい。
1枚のポストカードが、これまであまり深く知らなかった作家を、
もっと知りたくなるきっかけになります。
いい出会いでした。































5月5日(日)
晴。
お昼スーパーへ行く時、ふとみたら、自転車のベルに茶色のバッタが止まっていました。
いつ飛んできたんだろう?
自転車を止めて、ハンカチでそっと払いました。
バッタ、久しぶりにみました。
今日もお馬さんはハズレ。
ぜんぜん当たりませんな。
虎さんは、3連勝!!!
3位安定中。

さて、以前倉敷意匠さんで作ったハンカチをひさしぶりにniloで販売いたします。
上にリンクを貼りました。
ポストカードも引き続きどうぞよろしくお願いします。





5月4日(土)
青い空に夏のような雲。
と思ってたら、午後雷雨。
ラジオを聴いていたら、雷のノイズが入ってなかなか乙な音と思う。
スーパーでの買い物リストも含めて、
その日にやるべきことを、朝メモに書き出すのですが、多ければ多いほど燃えます。
今日はそれらを全部消して(文字の上に線を引く)やり遂げた感あり。





5月3日(金)
晴れて夏日に。
富士山みえました。
洗濯物もすぐに乾くので、2回しました。
4時過ぎ、休日もやっている渋谷の宮益坂の郵便局へ、郵便物を出しに行って、
ヒカリエの地下を覗いてさくっと帰宅。

写真は今日の天気みたいな なべつかみ
両面
2つとも10年以上前のもの
左はわたくし 右は眸さん























































5月2日(木)
午前中は雨が降ったりやんだりでしたが、午後からすっかり晴れて真っ青な空。
朝から甲斐さんと待ち合わせて、散歩。
甲斐さんに会うなり、今日もとってもおしゃれでドキドキしてしまう。
(9月にhomspunのショールームで個展をさせてもらった時も、
毎日甲斐さんのおしゃれな着こなしがみられるのが楽しみでした)
散歩の始まりは、明治神宮から。参宮橋のほうから入りました。
雨に濡れた大きな木々が気持ちいい道を、砂利を踏みしめながら歩きました。
いい気を浴び、そのまま原宿に抜けました。
私がかつてZakkaに通っていた時に歩いていた裏道を抜け、まずはレフェクトワールでお茶。
窓際の席に座って、ゆっくりおしゃべりしてからZakkaへ。
Zakkaでもお茶をしました。
甲斐さんは眸さんのことをとっても尊敬していてとっても憧れているので、
そんな様子が伝わって、あたたかい気持ちになりました。
(私ももちろん、とっても尊敬していてとっても憧れております)
Zakkaを出てから、もりたを覗いて、東青山へ。
定番で使っているふきんと、猿山さんデザインの姫フォーク5本セット(真鍮の)を買いました。
姫フォークはずっと買おうと思っていたもの。
ついに。嬉しい。
それからbuikでランチ(ふたりともスープ)とお茶をして、
いくつかお店を覗いて表参道で解散。
楽しかったな〜。3回もお茶しちゃったし。
朝から行動すると、1日の長いこと。
家に帰ると、母から食料の荷物が届いていました。
亮太君への日本酒も2本入っていました。
おいしいんです「梵」の吟撰
明るいうちに亮太君とスーパーへ買い物に行き、
亮太君は日本酒に合わせて、かつおの刺身を柵で選んでいました。
いい休日。





5月1日(水)
日中、陽がさした時間もありましたが、3時過ぎから雨に。
次第に本降り。
母から電話があって、亮太君が電話をとってくれて、
何やら話していたので、電話を切ってから亮太君に何を話していたのか聞いたら、
「今日から令和ですねって言ったから、そうですねって」とか。
そんな母の会話をなんとなく面白く思う。
虎さんはこのところ調子がよくって、今日3位に浮上しました。
父にメールすると、
「明日の試合が大事。その気にさせて裏切るのが、阪神のお家芸だからなー」と。