ささ記_August2024




8月の扉絵
『つぶつぶ』




すべての画像、文章の無断転載を禁じます
佐々木美穂_miho sasaki





ポストカード

ご注文くださるとうれしいです。
買ってくださった方には引き続き、30周年ポストカードを同封いたします。





8月31日(土)
水曜日から亮太君と出かけていて、夜戻りました。
台風をうまくかわして、夏の終わりの光と空気を感じながらの旅でした。
前日(火曜日)ぎりぎりまで、チケットをキャンセルするかどうか迷っていたのですが、
行きは東海道新幹線、帰りは北陸新幹線でとっていたチケットは、台風による遅延もなく通常通り運行。
水曜日は、神戸から。
新神戸駅のホームから木々が見えることをかいさんから聞いていましたが、降り立ってびっくり。
青い空に木々の緑、そしてケーブルカーが行き交うのも見えました。
北鎌倉駅のホームからの景色にも少し似ていると思う。
神戸は快晴で、暑いくらい。
よい旅の始まりでした。
つづきはまた。



写真は28日水曜日、行きの新幹線からみた富士山





























8月27日(火)
朝、窓をあけていると空気が涼しい。
夏が終わるのか?
昼間は雨が降ったりやんだり。
先日佐藤さんからいただいた、緑と紫の葡萄。
ついつい摘んで、紫の方はもう食べてしまいました。
でも緑のはまだ半分近くある。
冷蔵庫を開けるたび、手を伸ばしそうになるのを我慢。
台風、どうなるかしら。






8月26日(月)
朝、富士山がみえました。
台風の進路にヤキモキ。
スーパーの帰り「美穂ちゃん」と呼ぶ声がして、その方向に顔を向けるとハルナちゃん。
彼女は20代前半に知り合った2つ年下のキュートな女性。
何年かに一度、今日みたいに呼び止められます。気づくのはいつも彼女の方。
数日前に美穂ちゃんのこと思い出してたの、と言われてびっくり。
私も実は数日前に、ハルナちゃんのことを思い出していたから。
彼女がかつて働いていたお店の建物の前を通った時、取り壊しのお知らせが出ていて、
当時のことをいろいろ思い出していたのでした。
和光の小学校に行っていた頃の彼女が、木に登っていたら、
同級生の男の子からパンツ見える〜と木の下から囃し立てられたと、
かつて話してくれた思い出話も、なんだかかわいくてずっと覚えています。
その男の子のことも知っていたから、なおさら。





8月25日(日)
LUCAにての初日どうだったかなと気になっていて、朝メールを開いたら、
昨日の様子を知らせてくれるメールが届いていた。
読みながらじ〜んとなる。
そのメールとは別に、岡尾さんのおうちがアンドプレミアムに出ていることを教えてくれるメールももう1通届いて、
亮太君にすぐに連絡して、買って帰ってもらう。
夕飯後真っ先に岡尾さんのページを開いて、何度も戻ったリしながらの時間。
岡尾さんは、いつでもかっこいい。




8月24日(土)
夕方、Zakkaの佐藤さんとル・シャレで会う。
佐藤さんの親戚の方が作られている、立派な房の葡萄を今年もいただきました。
うれしいな。
お茶をしながらゆっくりおしゃべり。
(来週の台風の行方についても真剣に)
帰り雲行きが怪しかったけど、降られずにすみました。
引き続き、読書は佐藤泰志につかってます。
夏にこの本に出会えてよかった。






8月23日(金)
東京も、少しずつ秋が近づいている感じがある。
夜の虫の音だったり、細かい雲だったり。
昨夜は夕飯のあと、何年かぶりの嘔吐。
何かにあたったという訳でもなさそう(亮太君は元気なので)。
今日はぐうたらと過ごしています。
さて.
明日24日から、北海道三笠市のギャラリー緑月(みつき)で始まる、
3つのギャラリーが選ぶ12名の作家たちの展示で、AELU(代々木上原)から岩田圭介さんも参加されます。
その器の中に、共作碗も少し入れてくださってます。
気に留めてみてもらえるとうれしいです。よろしくお願いします。
緑月

もうひとつ。
神戸のLUCAではいよいよ明日からかいさんの展示も始まります。
かいさんの作るオブジェ、見て、感じてほしいです。
LUCAへの詳しいアクセスなど、サイトのdiaryページに載ってます。



8月22日(木)
曇りで少し涼しい。
夕方、夕飯の買い物に行く道で小さな女の子二人とそのお母さんとすれ違う。
お姉さんの方の女の子が「風が涼しくて、気持ちいい〜」と言うと、お母さんは、
「涼しいけど、暑いよ」と言ってました。
午後、ユトレヒトに立花文穂ひとりブックフェア展を見に行ったら、井上庸子さんとまたばったりお会いしました。
前回は、エリセの「瞳をとじて」の映画館でばったり。
2月の終わりで、わたくし分厚いコートを着てましたっけ。
今度、約束してお茶をしましょうと。
並んでいた立花先生の本、大体持っていて、家の本棚のいつも見える所に積んであるから、親しみが感じられたりする。



8月21日(水)
昨夜はまあるい月がよくみえました。
夜、いっとき激しい雨になる。
亮太君は、雨がやんだあとの帰宅だったのでよかった。
数日前から、佐藤泰志の『もうひとつの朝』河出文庫/カバーデザイン・カバー写真/佐々木暁 を読んでいます。
読むきっかけになったのは、函館に住む暁さんから送られてきた、
もういくつかの朝(小冊子)と函館での写真の展示のご案内状から、とても読んでみたくなって。
実は、佐藤泰志のこと知らなかったのでした。
出会えたことの喜びをじわっと感じながら、少しずつ読んでいます。





8月20日(火)
今朝はちょっと涼しかったけど、8時頃にはもう暑くなってました。
今夜は満月。今7時を過ぎたところですが、ベランダからはまだみえない。
でも、くっきりと見えそうな空です。




8月19日(月)
夕方買い物に出た時、お店でガラガラのくじ引きをしたら3等が出ました。
パスタやりんごジュースや日本酒の中から好きなものをとのことで、亮太君に日本酒を(やさし〜い)。
前に亮太君のご両親に連れて行ってもらった横手市(秋田)の酒蔵の純米吟醸酒。
連れて行ってもらった増田町でも酒蔵見学をしましたが、今日のお酒はまた別の町のお酒。
甘口でやさしいお味でした。





8月18日(日)
ベランダの少しのバジルと紫蘇ですが、
毎日夕飯のひと皿に、いい仕事をしてくれてます。
トマトにバジル、冷奴に、かつおのたたきに紫蘇etc.
種から育ててるわけではないけれど、買ってきたローズマリーやスペアミントもとてもいい香り。
スペアミントは料理には使っていなくて、摘んでグラスに挿したり、ドライにしたりですが。
午後、かいさんとル・シャレでお茶。
かいさんは、ハーブの人という認識も私の中にはあります。
5月のZakkaに行った時、お会計をするテーブルのところに楚々とした草花の束が飾ってあって、
「これ、かいさん?」と聞いたら、佐藤さんによく分かりますねと言われました。
楚々としているんだけど、黄色、白、ブルー、紫のいろんな種類の花と葉っぱが束ねてあって、
これはかいさんのセンスでしょ、と。
眸さんが、かいさんのおうちのお庭っていったいどんなんだろうっておっしゃって、
そう思う気持ちは一緒でした。
育てることもだけど、アロマオイルも自然に暮らしの中にとり入れているし、
ドライにして作品に詰めたり、ハーブティーもお好きだし。
今日は二人してハーブティーを飲みながら、もうすぐLUCAで始まる展示の準備のことなど
聞いたりしました。
そしてかいさんは今日もさらりとオサレでした。





8月17日(土)
朝から快晴。富士山もよく見えました。
お昼、松陰神社のタビラコへ。
開店時間より少し早く着いたので、駅の周りを少し歩こうと思って歩き始めたけれど、
あまりの暑さにすぐに戻って日陰で待つことに。
すると間も無く建物の2階の入り口に佳奈さんが現れて、ドアを開ける姿が見えたので、
階段を上がっていく。
ホットサンドとジンジャーシロップ入りのジンジャエールを頼んで、
佳奈さんと、お別れ会の時のことなど話をする。
話がしたかったのでした。
それから、井口さんの映画の話なんかもする。
お店でお隣に座っていたお客さんを佳奈さんが紹介してくれたら、
その方はお店(寅印菓子屋)で、サンクファームのジュースを置いてくださっていて、
ジュースのおいしさを互いに話したりして。
そんなうれしい偶然もありました。
久しぶりに乗った世田谷線。
前に堀井さんが住んでらした駅を通る時、懐かしいような気持ちになる。





8月16日(金)
鉢植えも部屋の中に入れ、亮太君もお休みだったので二人して1日家にいました。
うちのあたりは、風も雨もそれほどひどいことはなく、夜になっていきました。




8月15日(木)
晴。
植物たちの水やりでベランダに出て空を見ると、半分ほどに膨らんだ月があって、
その周りの雲の形がなんだか面白くて写真を撮る。
部屋に入るのと同時に、ビールを買いに出かけた亮太君が戻ってきて、
空の雲がいろんな形だったから私に教えようと急いで帰ってきたと靴を脱ぎながら言う。
お、同じ雲みてましたか、うれしくなる。
夕飯の時、窓の外をみていた亮太君が、今、花火が上がったよと。
料理中だったので、手をとめて窓を見ると、遠くに次々と花火が。
大田区の平和祈念花火の花火だったようです。
終戦から79年。

写真は夕暮れ前の南の空の月と雲








8月14日(水)
台風7号が近づいてきているらしく、
天気予報を見ると、あさっては暴風雨のマーク。
お別れの会の時にいただいたCDを、昨日と今日の明るい時間にずっと聞いていました。
声を思い出しながら。




8月13日(火)
3連休明けの今日は、ポストに4通も郵便が入っていた。
スキな人たちから。
午後、鏑木清方の随筆集の中から「あさがほ」を読む。
(ここ数日、また少しずつ読み返しています)
しばらくして、子供時代のお盆のことを思い出したりする。
そして時間のことを少し考えたりする。
考えるというか、時間のことを意識したというか。



8月12日(月)
朝、富士山が見えました。
暑い時間に外出したので、暑かった。。
夕方、スーパーに買い物に出た時にみた空には月があって、雲は秋のようでした。



8月11日(日)
今日も暑くなりました。
1日に亮太君と出かけたLiveの話を。
メトロノリの奥山さんの音楽のファンである亮太君が、昨年メトロノリの出るライブに行った時、
その日同じ会場でライブを行った3人の中に嶺川貴子さんもいらして、
帰宅して、嶺川さんのライブのすばらしかったことを興奮気味に話してくれました。
その感想を聞いて、私も嶺川さんのライブをいつかみたいなとぼんやり思っていたところ、
先日、メトロノリが出るライブに、また嶺川さんも出ることを知って出かけたのでした。
(もちろん、メトロノリもライブでみたかったので)
嶺川さんは2番目、メトロノリは3番目。
幡ヶ谷の小さな会場で控室などもなく、出演する人たちは出番が来るまで客と同じ空間にいておしゃべりしたりしていて、
そのラフさに少しびっくりしました。
嶺川さんとは20年以上前に一度、ご飯をご一緒したことがあって、
そのことを覚えていてくれて、ライブが始まる前とあとに少し話ができました。
昨年亮太君がみたライブの話を伝えて、今日はあの時とは違って、前もって選曲した曲を流しながら小芝居をしますと。
(小芝居という言葉を使うことに、ぐっとくる)
音楽がかかって、みている人たちがすぐそこにいる中で、嶺川さんが静かに動き始め、
重心の移動のしなやかで美しいことに魅了され、
嶺川さんが今ここで表現していることが自然にすっと自分の内側に入ってくる感じが心地よかった。

写真は、ライブ会場(地下)のある建物の地上で休息していた時にみた風景
ここはどこ?でした。




























8月10日(土)
朝食を食べながら窓の外を見ると、大きな木の枝と葉が風で大きく揺れていた。
亮太君が出かける時、ドアが強風で勢いよく閉まる。
北寄りの風だったのか、南のベランダに干した洗濯物は揺れもせず、よく乾く。
先月の落合恵子さんの「夜のしおり」(ラジオ)で、長田弘さんの詩の紹介があって、
その詩集を取り寄せて読んだ後、
昨夜は亮太君から借りて『世界はうつくしいと』という詩集を読む。
空の見える窓がある部屋で、夏の陽ざしのうつろいを感じながら。

写真は6月に福井に帰省した際に見かけた百合









8月9日(金)
あちあちでした。
一昨日ずぶ濡れで帰宅した時、サンダルも水浸しで、その日は新聞紙に包んで水分を吸い取らせてから、
翌日ベランダで陰干ししたのですが、底にひび割れができてしまいました。
午後、渋谷の靴修理屋さんに出かけてみてもらいましたが、
2件回って2件とも、、全部張り替えた方がいいとのことで、値段はどちらも1万円を超える見積もりでした。
修理はあきらめて、はきつぶすことにする。
家に戻ってから、とりあえずの処置として、
ガムテープ(ヨーロッパ圏で普通に使われている、薄いけど強度のあるストッキング色の)を貼った上から、
さらにグレーのビニールテープをビッチリ貼ってみました。
どうかな。




8月8日(木)
お休みの亮太君は、午前中から映画をみに渋谷へ。
そのあと山手線で新宿に出て、写真展もみてきたとのことで、
久しぶりに山手線に乗ったと言ってました。
私も山手線に乗るのは、年に1度か2度切手を買いに目白に行く時に新宿から目白に乗るくらいで、
渋谷から新宿はもうずいぶん乗ってない。
山手線から見える渋谷原宿あたりの風景はだいぶ変わったんだろうなと呟くと、
原宿でドアがあいた時、明治神宮の蝉の声が一斉に聞こえてきたよと話してくれて、ああ、よかったと思う。




8月7日(水)
方から亮太君と、パオロ・パンドルフォの演奏を聞きに横浜の青葉台に出かける。
今日の演奏は、
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲(パオロ・パンドルフォ編 ヴィオラ・ダ・ガンバ版)

これまで、何人かの演奏家による無伴奏チェロ組曲を聞いてきただけですが、
それらのどの演奏よりも、音がとても多いことにびっくり、
そして所々のリズムなど、パンドルフォによる解釈?に、目が覚めるような感覚がありました。
(アンコールでは、マラン・マレを)
最初は赤いシャツで出ていらして、休憩の後、濃いグレーのシャツ、
そして最後は鮮やかなグリーンのシャツで演奏されていました(ズボンは細身の黒、靴も黒)。
亮太君は演奏後サイン会があることを知って、始まる前にCDを買って、
うれしそうにサインをもらっていました。
聞きに行くことができてほんとによかった。
帰り最寄駅に着くと土砂降りの雨で、ずぶ濡れで帰ってきましたが。





8月6日(火)
友人から、手紙が届く。
彼女からの手紙はいつも細かい字で何枚にもわたって書かれています。
心配事はいい方向に向かったことも書いてあって、私も安心する。





8月5日(月)
曇りがちで、体が少し楽でした。
洗濯は、洗って干して、たたんで、しまうまでが洗濯で、
ご飯は、献立を考えて、買い物をして、作って、食べて、後片付けまでがご飯、
そんなことを思うのは、洗い物ばかりしてる、、とふと思ったから。
好きでやっていることなんですがね。
夕方新宿へ。伊勢丹地下で母のお使いをしてから世界堂経由でさくっと帰宅。
帰宅して、6時過ぎスーパーへ。
今日のメインは、スペアリブとトウモロコシのスープ。
前に彩さんから教えてもらったレシピで、トウモロコシの季節に何度か作ります。
彩さんから別件で連絡があったので、うちの献立を伝えたら、
偶然にも彩さんちも今夜はスペアリブとトウモロコシのスープとのこと。
うちと違うのは、うちは黄色いトウモロコシで、彩さんちは白いトウモロコシ。
白いのまだ食べたことがないのですが、甘くておいしいそうです。


 

8月4日(日)
晴。
暑いけれど、キッチンクロス類にアイロンをかけている時間がとてもスキ。
6時頃スーパーに出かける、少しずつ日が短くなっていると感じる。
ピーマンを切っている時、左の人差し指を切った感じがあって一瞬ギクっとするも、
爪だけでほっとする。でも爪に切り込みが入ってました。
タオルとかにひっかけないようにしないと。




8月3日(土)

眸さんにお渡ししたいものがあったので、4時頃、自転車でZakkaへ。
なるべく日陰を走る。
お渡しして、少しして、佐藤さんのおやつの時間がまだだったらしく、
眸さんが私にも佐藤さんと同じおやつセットを作ってくださる。
おいしい焼き菓子やらフルーツやら、もりもりセット。
帰り道、身体の中からエネルギーが湧いてきて、とっても元気になってびっくり。




8月2日(金)

暑いけど、空が青くてちょっとすっとする。
午前中、岩田さんから素焼き第2弾が届きました。
鰯の糠炊き(北九州の郷土料理とのこと)を一緒に入れてくださっていたので、今回もチルドで。
もちろん岩田さんの手料理。
夜、早速いただく。私も亮太君も初めて食べる味。
亮太君、青魚も糠も大好きだから、ひと口食べるたび、
「うまっ」「うまっ」って。
お酒もすすんでました。
濃いめの味だけど、これくらいがちょうどいい加減。さすが。
肝心の素焼きですが、今回新しい大きさのものが入っていて、
さて、、、どうしましょうか。




8月1日(木)

8月のZakka始まる。
Zakka7月場所は休場したので、連続出場記録が止まってしまいましたが、
2か月ぶりのZakka、うれし~い。
まずpostcardを納品してから、眸さんと佐藤さんと時々話しつつゆっくり見せてもらう。
神戸のLUCAの三木さんとの待ち合わせはだいぶあとでしたが、ずっとZakkaに。
三木さんは展示会で東京に来る機会は多いけど、タイミングが合わずZakkaは2年半ぶりとのこと。
やはりよい時間だったよう。
そのあとbuikに移動。おそめのランチ(じゃがいもとビーツのスープセット)を食べながら、
今月24日からLUCAにて行われるかいさんの展示の話をメインにおしゃべり。
かいさんの展示の話をする時の三木さんのうれしそうな表情を見ているだけで、私も頬が緩む。
帰りがけ、前髪ができたbuikの佳奈さんとも少し話して、
根津美術館の交差点で三木さんとは別れて、どこにも寄らず自転車で帰宅。
暑かった。。。
家に戻ってひと息ついて、お休みの亮太君が早めの夕飯を作ってくれる間にシャワーを浴びて、
夕飯を食べてから、8時から始まるライブに二人で出かけて、11時半頃帰宅。
濃厚だけど、とても爽やかな気持ちの8月の始まりでした。
ライブの話はまた後日。