ささ記_March2024



3月の扉絵
『La Primavera






すべての画像、文章の無断転載を禁じます
佐々木美穂_miho sasaki





ポストカード

新しいポストカード「白い花」できました。
ご注文くださるとうれしいです。
(引き続き、買ってくださった方に30周年ポストカードを同封いたします)



お知らせ
3月1日(金)から
6日(水)まで、西麻布の桃居にて岩田圭介展を開催。
その中で少しだけ、共作の碗(大小2種類の大きさ)が並びます。
岩田さんが作った碗を素焼きの状態で送ってくださり、
それらに、色だったり、線だったり、、、などなどを施して岩田さんに戻し、
焼き上がったものをまたこちらに戻してもらい、見てがっくりしたりして、
また素焼きに施す、、、、というのを秋頃から繰り返してました。
桃居のサイトにDMと岩田さんの言葉が掲載されています。
(DMの器は100%岩田さんの作品です)
桃居での展示なのにZakkaのことばかり書いてありますが、あたたかいお言葉でした。
よろしくお願いします。
桃居
無事終了いたしました。足を運んでくださり、ありがとうございました。








3月27日(水)
朝から快晴、富士山もよく見えました。
洗濯は2回。
昨夜は雨で満月はみえなかったけど、先ほど丸い月があがってきました。
ぼんやり見えるのは目のせいか、春のせいか。

今日の富士山、更新してます。





3月26日(火)
今日もよく降ります。
先月、彩さんと会った時にいただいた、
甘夏マーマレードが昨日の朝でついに終わってしまった。。。
大瓶でくれたのに。
今年は彩さんのおいしいマーマレードの前には、
岩田さんお手製の!レモンとだいだいのマーマレードも小瓶でいただいて、
しあわせな朝がずっと続いていた2024早春。
驚いたのは岩田さんのレモンの皮の刻み方の細かさでした。
亮太君が「しらす」って言ったほど。
岩田さんにどんな包丁で切っているのかと尋ねたら、
先端折れの擦り減ったのを使ってる とのご返答をいただきました。

2月28日に撮った写真_どれも食べかけで失礼します。
大瓶が彩さんの甘夏マーマレード、右2つは岩田さん
今は全〜部、私と亮太君のお腹の中。






 


3月25日(月)
朝からずっと雨、でも暖かい。
朝食の時、雨粒がひとつ、ベランダの手すりをつたってゆっくりとおりてゆくのをみていました。
いい朝と思う。
 

 


3月24日(日)
曇りでしたが風がなくて暖かい。
早めに夕飯の買い物をすませて、夕方からラジオで千秋楽を聴く。
昨日怪我をした尊富士は休まずに出場して、勝って優勝を決めました。
先場所は十両優勝、そして新入幕で幕内優勝って、やはりすごいことだと思う。
11勝の大の里もすばらしかった。
そして、若元春、あびちゃんは9勝、
今場所優勝してほしいなと思っていた琴の若は10勝。
また来場所に向けての日々が始まるんだなぁ。

夜になって雨が降ってきました。




3月23日(土)
降ったりやんだりの雨も午後には上がり、空が明るくなりました。
相撲の大一番、作業の手をとめて聞いてました。
今日は優勝が決まりませんでしたが、ああ、怪我が心配。




3月22日(金)
晴れましたが、今日も風が冷たかった。
お休みの亮太君と、三宅唱監督の「夜明けのすべて」をみに渋谷へ。
光の中で自転車を漕ぐ山添くんとか、
山添くんと藤沢さんの関係性というか、距離感というか、いいなと思う。
今日は行きも帰りも歩いたので、自転車では見えてなかった景色も見えた。
鳥が鳴いている方に目をやると、大きな木に大きな鳥の巣ができているのを
亮太君が見つけたり。




3月21日(木)
今日も風はありましたが、いいお天気でした。
相撲中継を聞き終えて、夕飯の買い物に出かける。
今日初めての外出。
まだ明るくて、空にはアーモンドのような月が浮かんでいる。
寒いけど、やはり春めいていました。

写真は2022年11月24日に撮ったpinkナンジェ








3月20日(水)
午前中、ベランダの植物を少し植え替える。
ついでに、昨年採れたバジルの種もぱらぱら蒔いておく。
今日は早めの時間にスーパーに行って、お昼ご飯を食べて、
近くに水を買いに行こうと思ったら雨が降っていたので、雨がやむのを待って出かける。
いつも使っているブラシを掃除するブラシを扱っているお店の催事が
日本橋のデパートで今日から始まったので、友人に勧めたものの、売っているか気になって、
3時過ぎに出かけることにする。
売っていたけど、毛先のデザインが少し変わっていた。試しに買ってみる。
地下の食品売り場をみていたら、雨の音楽が流れていたけど、
地上に出ることなく地下鉄で新宿に移動。
新宿で外に出ると雨はやんでいて、世界堂経由で帰宅。
6時頃、最寄駅に着くと、強風と、気温がぐっと低くなっていて驚く。
追い風に押されるように歩いて帰宅。
帰宅してしばらくストーブの前から動けず。





3月19日(火)
夜になってまた少し風が出てきましたが、
昼間は昨日より暖かかったです。
今朝は、先日mojiの柴本さんから頂戴したパンケーキミックス(TOITA)を
亮太君がささっと焼いてくれる朝でした(2度目)。
このためにメイプルシロップを買ったので、た〜っぷりかけて。
パンケーキを食べると、絵本の中の登場人物になったような気分になります。
おいしかった~。




3月18日(月)
今日も強風。寒かったな〜〜。
そんな中、自転車で渋谷へ。
あまりの強風に、何度も自転車からおりて歩く。
帰宅して紅茶を淹れて暖をとりながら、ラヂオで相撲を少し聴く。
若元春4敗、あびちゃん、3敗に。





3月17日(日)
今日も東京は20度を超えました。
暖かかったけど南風が強くて、洗濯は断念。
花が風になびいていたので、タヒチを部屋の中に入れる。

写真は昨日のタヒチ








3月16日(土)
いーいお天気。東京は20度を超えたみたい。
朝、タヒチ(八重の水仙)が、咲いていました。
キュート。
さて、、
北陸新幹線が金沢から敦賀まで開通というニュースを、このところラジオでもよく耳にします。
帰省時は東海道新幹線で米原まで行き、サンダーバードに乗り換えて帰っていたので、
北陸新幹線をまだ利用したことがありません。
敦賀まで伸びても、鯖江には停車しないので、北陸新幹線に乗ったとしても福井で普通列車に乗り換え、
米原経由だとサンダーバードがなくなるので敦賀で普通列車に乗り換え。
これまでより料金も時間もかかる😕。
それより「サンダーバード」も「しらさぎ」もなくなってしまったことが寂しい、とても。

写真_雷鳥のキーホルダー








3月15日(金)
晴。気温も上がりました。
亮太君は早朝から山登りに。
今日は高松山と松田山。
低い山だからと言われても、心配しちゃいます。
午後出かけている時に、戻ったと連絡があり、
うれしくなって、お土産に桜餅を買って帰りました。
夜、山で撮った写真を見せてもらう。
鳥の声、木々、桜、草花、山は春でした。
そして今日も山頂から富士山が見えたようです。




3月14日(木)
穏やかに晴れました。
午後、8か月ぶりに髪を切りにエムラボへ。
カットの最中は、ほとんど鏡をみないのだけど、
金子さんにまっすぐ向いてと言われた時、鏡越しにみた喉のあたりのしわしわに、
ああ老いたなと思う。
白髪も染める気がないので年々増えてきてますが、髪を切ると白髪の印象が少し薄れる感じがする。
あごぐらいのぱつんとしたボブにしてもらったら、
着てきたざっくりしたタートルが似合わなくなっていて、そんな風に思えることが新鮮でした。

最近の富士山、更新してます。




3月13日(水)
晴れましたが、風が冷たい。
夜の6時でも少し明るさが残っていて、日が長くなってきたなと感じます。
アネモネモナリザは、花が開くにつれ、
めしべのグリーンを、周りのおしべが包むように隠していくので、
グリーンが見えなくなってしまいました。
ベランダには、先日瑞穂さんがくれた、タヒチという八重の黄色い水仙の鉢が加わり、
蕾がだいぶふっくらしてきました。
東京の桜の開花宣言が出る頃、一緒に咲くかも。




3月12日(火)
朝から雨。
午後から降り方が強くなってきたので、夕飯の買い物へ出かける時間を見計らっているところ。
窓の外の白く煙る空をみたり、雨の音を聞いている時間に、気持ちは晴れていく。





3月11日(月)
晴。
今日も富士山がみえました。
13年前の3月11日は、亮太君がお休みで家にいて、
地震の時は、二人で食器棚を抑えていました。
その間に亮太君の本がどさどさと落ちてきたけど、
何も破損することなく、怪我をすることもなく、揺れがおさまりました。
当時はまだ家にテレビがあって、東北の被害をテレビのニュースで知りました。
亮太君のご両親とはなかなか連絡がとれず、
亮太君の弟の岳ちゃんからお二人の無事のメールをもらいましたが、
つよしさんは女川で患者さんと車で移動中に被災し、石巻の避難所にいらして、
家に戻れたのはだいぶあとになってから。
栄子さんは仙台の職場(障害を持つ子供たちをあずかる施設)にいらっしゃって、
そのまま数日は、気丈に仕事をされていたのだと思います。
年々お二人のことを知るにつれ、
当時、つよしさんは避難所で率先して明るく動いてらしたと思うし、
栄子さんも子供たちのために一生懸命だったであろう様子が、
私の心の中に見えてくるようになっています。





3月10日(日)
快晴。このところ連日、真っ白な富士山が見えてます。
朝、オーハラさんと1時間ほどお茶をしながら、岩田さんの話などする。
昼、栄子さんから宅急便のおいしい便を受け取る。
毎度のことながら、しあわせ〜。
先日たまたま(としか言いようがない)、お花屋さんの店主から日本版vogue最新号をいただいて、
見ていたら、ミウッチャ・プラダのインタビュー記事があって、なかなか読み応えがありました。
ポートレートも素敵だった。
それらのページは実在のファイルに保存。
ところで今年に入ってあい変わらず、いい夢とは言えない夢を見続けています。
悪夢ではないのだけど、よくもない。
数日前は、空に首から上だけの大きなキリンがいて、長いまつ毛の目で私を見ていて、
写真を撮ろうとしたら、長い首を後ろに向けてしまったという夢だったり。





3月9日(土)
晴れましたが、風が寒〜い。
洗濯はする。
火曜に、in-kyoのちえさんが桃居で、外側がグレーの大きいコロ碗を選んでくれた時、
これにまずはイチゴを入れたいと思います、と言ってくれました。
翌日「今朝、早速イチゴを入れたら想像以上に相性が良くて」と、写真を送ってくれました。
小さいコロ碗に紫のヒナ草を活けた写真を送ってくれた「13時頃の東京の友人=野上さん」も、
器を選びながら、スミレが咲いたらスミレを活けてみますと言っていて、
お二人とも器の色との組み合わせがすっと頭の中に見えていることに驚きました。
福井のS本さんは、まずはリヒターのポストカードの隣に飾りますって言ってた写真をやはりすぐに送ってくれて、
なんかかっこよく見えちゃって、、、。
共作の器が、選んでくださった方たちの暮らしの中に浸透していく喜びがじわじわくる。

写真はちえさんが送ってくれたグレーの器とイチゴ(掲載の承諾を得てます)









3月8日(金)
朝、屋根屋根にうっすらと雪が積もりましたが、
晴れて、午後にはなくなりました。
午後から自転車で、あちこち動く。
寒いといけないからと背中にカイロを貼って、厚いコートで出かけたら汗だくになり、
帰ってすぐに着替えるという、夏のような冬の日になりました。
蕾で買ったアネモネモナリザの3本のうち2本が開いて、グリーンの目玉がよく見えます。




3月7日(木)
天気はまあまあでしたが、外に出たら寒かった。
ふ〜って感じの1日。少しずつ平常心に戻しつつ。
桃居に足を運んでくださってありがとうございました。
岩田さんの個展に、ころ碗を共作として並べてはいましたが、
私が在店しているのもどうかなと思いつつ、気になるし、で、在店の時間多めでした。
Zakkaにも行けたし。
今回、よかったらみに来てくださいと私からDMを出したり声をかけた方は10人ほどでした。
それでも、岩田さん、美智子さんのインスタグラム、ささ記、
展示を見た友人が行ってみてと声をかけてくれたりなど、
そうやっていらしてくれた方々もあり、実際に見てもらえてありがたかったです。
桃居の広瀬さんにはわがままを言って、オンラインには共作の器は載せないで欲しいとお願いしたので、
だからこそ、手にとってみてくださっている姿や感想が、ものすごーく励みになりました。
岩田さんの器に何かを施すというのは、作品の質を下げてしまうのではないかということばかり考えてしまい、
楽しむという域にはなかなかいきませんでしたが、何度も何度もやりとりをしている中で、
私にできることが少しずつ見えてきて、貴重な時間になりました。
こういう機会を与えてくださった岩田さんは、楽しんでくださったようで、
終わってみればやってよかったと思える自分がいました。
午後、久しぶりに花屋さんに行って、お花を買いました。
店主の女性は私のことをすっかり覚えてくださって、お久しぶりですと声をかけてくださいました。
今日は、アネモネモナリザという白い花を買いました。
アネモネは、目玉が(芯のこと)黒いんだけど、これはグリーンで珍しいでしょ?と。
その、目玉がグリーンのを。





3月6日(水)
午前中の雨も午後には上がり、傘を持たずに出かけられました。
桃居、最終日。
2時に瑞穂さんが来てくれるというので、1時半頃お店へ。
瑞穂さんにゆ〜っくり見てもらえました。
岩田さんの器の貝の跡のことなども、広瀬さんから説明してもらって興味深く見てました。
共作の器については、長年ずっと私の作品を見てくれている瑞穂さんらしい感想を聞けて、うれしかった。
桃居に来る前にbuikに寄った瑞穂さんが、佳奈さんに展示のことを話したら、
聞いてないです!あとでかけつけます!と言ってくれてたとのこと、
閉店5分前にかけつけてくれて、とてもありがたいことでした。
岩田圭介展、無事終了。
ありがとうございました。




3月5日(火)
午後、思っていたより早くから雨になりました。
in-kyoのちえさんと2時に桃居で待ち合わせ。
カメラマンの大沼さんと一緒にいらしてくれました。
ちえさんの『器と暮らす』というご本の表紙は、
いつも暮らしの中で使っている岩田さんのころ碗にコーヒーが入っている写真です。
岩田さんのころ碗のことが書いてある文章を読んだ北出さんが、
とてもいい文章だよと言っていたのをいつも思い出します。
今日も桃居で、共作のころ碗を両手で包むように持つちえさんの手つきに、
花の蕾が開いていくような気持ちがしました。
桃居のあと3人でZakkaへ移動。
Zakkaでもゆっくり居させてもらい、お二人が帰ったあとも、
少し居残りして、眸さんと佐藤さんとの時間を楽しみました。
さて、桃居の展示は明日が最終日。
最終日は5時までです。
よろしくお願いします。



3月4日(月)

晴れて、暖かい。
洗濯物もからっと乾きました。
ぼんやりと展示のことを考えていたら、そうか、と気がついたことがありました。
出品できる器をうちで眺めたり、棚(グレー)に並べてみたり、
写真を撮ったりしていた時は、背景が白やグレーなので、そういう中で見る共作の器と、
桃居の茶系の背景の中でみる共作の器とでは、色の印象が違って見えるということ。
絵やコラージュだと、額装した時に絵と額の間にマットの色(白か乳白)が入るので、
作品の色がすっと入ってくる(と私は感じています)。
器を買ってくださる方は、それぞれの暮らしの中で器を使うのだから、
いろんな使い方、見え方があって、それが器を使っていく楽しみにもなる。
私も器を買ってうちで使っていく過程の中で、
料理や花との組み合わせ、クロスの色との組み合わせ、
他の作家さんとの器との組み合わせ、棚に並んでいる景色、などなど楽しんでますもの。

岩田さんの器も共作の器も少なくなってはいますが、
買ってくださった方のご協力で、売約済みの器も会期中には並んでいます。
実際に手にとった時の感覚、色や形を自分の目で見ることは、
写真では得られない発見や楽しみがあります。
お時間のある方は、お店で手にとってみてもらえると嬉しいです。

写真はうちで見ていたグレー系の器と、
共作の器の底に施したサイン。








































 

3月3日(日)
晴。陽ざしがあるだけで気持ちが春めく。
どうも気になって、今日も昼前に桃居へ。
配置だけ整えて帰ろうとあれこれ手を動かしていたら、
このタイミングで友人たちが来てくれて、ゆっくりみてもらいながら話せてうれしかった〜。
1時過ぎ桃居を出て、Zakkaに寄って、佐藤さんに昨日のお礼を言って、
眸さんとちょこっと話して、今日もすぐ帰る。

写真は、昨日来てくれた「13時頃の東京の友人」が、
今朝お庭のヒナ草(ひなそう)を活けたという写真を送ってくれました。
内側につけた淡いブルーグレーと紫のバランスが素敵。

岩田さんの大皿や花器、大きめの鉢、共作の碗など、
お店で手にとってみていただけたら、うれしいです。


写真_
13時頃の東京の友人=野上さん(掲載の承諾を得てます)









3月2日(土)

少し曇っていて寒い。
「福井から車を走らせ上京し、13時に桃居に来てくれるS本さんご一行」と、
「13時頃の東京の友人」、の日なので、12時過ぎに桃居へ。
岩田さんもその時間に合わせて来てくださる。
S本さんご一行は、Zakkaから桃居に。
昨日も、Zakkaと桃居の両方に来てくださる方が多くて、Zakkaがやっている時の岩田さんの個展でよかった。
昨日よりちょっと気持ちに余裕も出てきたのか、
岩田さんかっこいい〜っと、ぽっとなっているS本さんを見逃がさない私が出てきました。
東京の友人は少し遅れてしまったため、S本さんたちにご紹介できなかったけど、
おしゃべりしながら、ゆっくりみてもらえました。
3時過ぎZakkaの佐藤さんも寄ってくれる。
佐藤さんが桃居にいるのが不思議。
彼女もひとつひとつ、丁寧にみてくれているところをみる私。
佐藤さんがZakkaに寄ると言うので、一緒にお店を出てZakkaに寄って、
お店を1周して、眸さんとチラッとだけ話して帰る。




3月1日(金)

朝のうち降っていた雨は上がり、お店のopenの頃には晴。
昨日から自分の個展より緊張してましたが、初日、無事に終わりました。
遠くから近くからわざわざ足を運んでくださる友人知人たちが神様仏様に見える。
どんな反応も(無反応も)受け入れる覚悟で立ってましたが、少しほっとする。
お店が終わってから、
広瀬さんが岩田さんと美智子さんと私を近くのおいしい和食屋さんに連れて行ってくださり、皆でいろんな話を。
こういう感じ、久しぶりでした。
食事後、岩田さんと美智子さんと3人でお二人が泊まっているホテルまで六本木の街を歩いている時、
暖かい夜で、ここがparisだったらいいのにと思う。