ささ記_September2021

 

9月の扉絵「紫のタートルセーター」












 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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佐々木美穂_miho sasaki



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9月15日(水)
月が半分ほどに膨らんできました。
父がずっと使っていたガラケーが来年3月で使えなくなるとかで、
新しい機種と無料交換してもらった(ガラホというものみたい)機種の使い勝手が全然違うらしくて、
このひと月ほど、ものすごく苦戦しているようです。
調べてみたら簡単ケータイというのが引き続き使えそうだったので、
それにしたらと言ったのですが、頑固にもう今のでいいと。
ずっとメールを打つ練習をしていて、
今日もそんな練習メールが間違って送信されてきました。
慣れて今までのようにメールが打てるといいけど。




 

9月14日(火)
夕方から雨。
昨日、彼岸花を見かけました。
「曼珠沙華」という別名ですが、名前で印象がだいぶ変わる花のように思う。
祖母が健在だった頃、彼女の小さな花壇には、鶏頭や百日草の花が咲いていました。
畑にはナスやきゅうりやトマトが。
ナスの花の薄紫、キュウリの花の黄色、色とりどりの百日草に鶏頭の濃い赤。
そんな色を思い出します。



 

9月13日(月)
ぼんやりお月さん。
今日も少し晴れました。気温も30度くらいまで上がったようです。
meijiの26枚入りチョコレートから4枚ずつ、
亮太君は仕事の時に缶に入れて持っていきます。
棚に5〜6箱常備しています。
私が好きなのはハイミルク味。
たまに私も家で食べます。
夏の間はやわらかくなりすぎてましたが、だんだんいい硬さになってきました。
ちょっとキャラメルのような味わいもあって好きなのですが、
このチョコレートを食べるとき、映画「戦場のピアニスト」で、
一粒のキャラメルを家族6人(だったかな)で分けて食べるシーンを思い出して、
せつなくなることがあります。

 

 

 

9月12日(日)
曇り。湿気多め。それでも風が吹くと、気持ちがいい。
車の往来が少なく、鳥の声が響き、静かな日曜日。
遠くから、電車の音も聞こえてきます。
昨年の今日、「青青」展の初日でした。
1年か。
お店から発送のhomspunの秋冬のDMがそろそろ届いているようで、
友人たちからも嬉しいメールをいただいています。
個展もそうですが、反応をもらえることが力になってます。
 

 

 

9月11日(土)
先月新しく出てきたレモンの葉っぱがどんどん育ち枝も伸び、
外からうちのベランダを見あげると、新しい緑の葉っぱが見えるようになりました。
今日はその葉っぱが時折さわさわと風に揺れています。
外出時、金木犀の香りをキャッチ。
マスク越しの自転車だったので、帰りに同じ道を通って、マスクを外して確認しました
ともこさんたちがロンドンに移って3週間。
近くを通るとまだ、ともこさんたちの姿を景色の中に重ねてます。
お二人はすっかりロンドンの暮らしに戻っているようですが。
雲が多めながらも、今日も月が見えました。
 

 

 

9月10日(金)
ひさしぶりの太陽。
蝉の声も聞こえてきて、暑くなる。
暮れ始めから、西の空に大きな三日月と星が見えました。
お昼はuzuraの潤ちゃんのお弁当。
いつものようにどれもおいしかったけど、
コリンキーという種類のカボチャのピクルスが、特においしかったです。
それから、今日は眸さんにもお会いしました。
ひと月ぶり。
ひと月に一度でも、こうして眸さんにお会いできる時間があること、しあわせだな〜と思います。
新Zakkaの準備も少しずつ前に進んでいて、
新しいお店でお茶をしている姿を想像したりしました。




 

9月9日(木)
夕方には上がりましたが、けっこう降りました。
明日の予報のひさしぶりの太陽マークがうれしい。

今週土曜日11日から、
練馬区立石神井公園ふるさと文化館2階企画展示室で、
「思い出のとしまえん」展が開かれます。
その中で、2016年の「どんぶらっこ〜」のポスターも展示されるとのこと。
よろしければ。
詳細はこちらから

下の写真は、2017年7月
デザインハブのグラフィックデザイン展で展示されていたポスターです。
sotosuの村瀬さんが撮ってくださったもの。
横長のは、電車の中吊り用ポスターです。








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月8日(水)
今日も午後から雨が降ったりやんだり。
スーパーの野菜の値がずっと高いまま。
昨日3女ちゃんから、富士山が初冠雪したとメールをもらいました。
昨日は富士山は見えなかったけど、今朝は見えたので写真を撮りました。
肉眼では(私の視力では)、白い部分は見えませんでしたが、
写真を拡大して確認してみようと思います。

 

 

 

9月7日(火)
久しぶりに陽ざしがありました。
そして久しぶりにかつお節を買いに築地へ。
そのあと岩手物産館で横澤パンを買おうと寄ってみたけど、9月いっぱいはまだ入荷がないのだそう。
で、近くなので汐留ミュージアムへ。
予約なしで入れたらいいなとダメ元で行ってみましたが、すぐに入れました。
彩さんから前に教えてもらった「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」をみました。
エリエル・サーリネンという建築家のこと、もちろん知りませんでした。
こじんまりとした展示でしたが、よく考えられた展示の仕方で、
何度か戻ったりしながら、初めて知ったサーリネンに、どんどん興味が湧いてきました。
まだ行ったことがないけどヘルシンキ中央駅もサーリネンで、
いつか実際に見ることができたらと旅のことを想像したら、
フィレンツェやミラノ、ローマ、パリのリヨン、北駅など、これまでに利用した駅の景色が次々と浮かんできました。
駅はいいなぁ。
それにしてもサーリネンの設計図の美しい色彩には、見入ってしまいました。
それからデザインした家具やグラス類も好きでした。
気候もよく、帰り道銀座まで歩きながら、気持ちが上がっていることを感じました。

 



 

9月6日(月)
洗濯をしたけど、午後から雨が降ったりやんだり。
そのたびに洗濯物を外に出したり、しまったり。
夏の間だけペディキュアをしているのですが、
もうサンダルの出番もないかなと、昨夜、落としました。
亮太君は、ガーゼケットだけでは寒いからと、綿毛布を重ねて寝るようになりました。
私は自分の綿毛布をまだ出していないので、
ガーゼケットの上に小さめのタオルケットを重ねて寝てましたが、
昨夜は寒くて何度も目が覚めて、
そのたびにそれらをしっかり体に巻きつけました。
来週また、少し暑さが戻りそうですが、夏はもう思い出の域に。


 

 

9月5日(日)
そう晴れてはいないけど、空気がすがすがしい。
ミニ薔薇は、今も次々と蕾が膨らんできています。
ただ今回はみな、花が小さいです。
今朝、少し開いた花を、史朗さんの細い湯呑みに活けました。
微笑んでしまう。
いい日曜日。
日が暮れて外から聞こえてくるのは、もうすっかり秋の虫。




 

9月4日(土)
夕方、雨がやんだすきに自転車でスーパーへ。
自転車だと、荷物を持たなくていいからほんと助かるのです。
夜、apartamento#27に出ているミュジーシャンの音楽を、亮太君がSpotifyで調べてかけてくれました。
軽やかでおっしゃれ〜な音でした。
apartamentoでは、ベッドの上のMacBookAirとクロワッサンの写真とか、
きれいに片付いているキッチンの写真とか、好きでした。
DAVID NUMWAMI という人。



 

9月3日(金)
今日も雨。
でも降っていない時間もだいぶありました。
ここのところ、朝、時間の余裕のある時に、
『リートフェルトの建築』TOTO出版 を読んでいます(写真がメインですが)。
「THE WORLD OF INTERIORS」に以前掲載されていたシュレーダー邸のページは、しっかりファイルしてますが、
4月にみたモンドリアン展にも、リートフェルトの椅子や、シュレーダー邸のビデオが流れていたこと、
そして先月、かいさんのアトリエで、リートフェルトの本(洋書)をみせてもらったことから、
もっともっと知りたくなって、日本語の本をまず手に入れたのでした。
ちょっと読んでは、頭の中で楽しい妄想が膨らみ、1日の始まりとして大変いいです。



 

9月2日(木)
1日雨。
長袖を出して、着ました。
夕方ポストを開けると、野上さんから。
封筒と便箋は、会社の封筒(野上さんは父上亡き後、運送会社を引き継いで社長なのです)。
何やら、カサカサと音がします。開けると、何と、トラックのクリップ!!
(クリップは野上さんの会社のではありません)。
4種類入っていました。うれしい。
今度、写真を撮ってアップしたいと思います。
まだ、先日の水羊羹のお礼のお手紙も書いてない私です。。。



 

9月1日(水)
午後から雨が降ってきて、涼しくなりました。
ベランダで毎朝しばらく植物をみているだけなのに、
しっかり日焼けした腕が、急に夏の思い出みたいに見える。
9月が来ると、ウディ・アレンの「september」のシーンを必ず思い出すけれど、
映画はもうずいぶんみていないなぁ。
今月の表紙は、紫のタートルセーターの女性。