ささ記_January 2019






























1月の扉絵  collage noteより
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1月18日(金
晴。
洗濯を2回。
この前、病み上がりにキッチンクロス類にアイロンをかけていた時は、
あまり力も入らず、途中で疲れて椅子に座りながらかけていたのですが、
今日は立ったまま、ぴしっと気持ちよくアイロンがけができました。
まだ咳だけ残っていますが、ほぼ回復。
動けるってありがたい。
今日は富士山が朝も夕もくっきりみえました。
まだ明るいうちに西の空にはだいぶふっくらしたお月さまも。




1月17日(木
晴。風もなく陽ざしが暖かい。
午後、亮太君と三菱一号館美術館へ「フィッリップス・コレクション展」をみに出かけてきました。
美術館の前の小さな庭には、色とりどりの薔薇が咲いていました。
展覧会は、
「フィリップスさん、いいの持ってますな〜」と話しかけたいくらいのコレクション。
これまでブラックの作品にはあまりピンとこなかったのですが、
フィリップスコレクションのブラックはどれも好きでした。
それから、セザンヌ、ボナール、シャルダン、ヴュイヤール、マネ、ド・スタール、
モランディ、マティス・・・・どれも素晴らしい。
そして選ぶ作品の好みがよく分かりました。
今回、いいなと思った作品のひとつ、シスレーの「ルーヴェシエンヌの雪」。
フィリップスさんのように大金持ちで、画家の絵を買うことができたなら、
この前みたボナール展の「冬の日」という作品と一緒に、同じ部屋に並べたい。
ところどころ、どのように作品が飾られていたかが、モノクロの写真で説明があるのですが、
写真をみると、その並べ方はもちろんのこと、
それぞれの部屋に配置されている椅子やソファーもとてもよくて、見入ってしまいました。
日本人の絵がひとつもなかったのは残念。
よい心持ちのまま、丸の内をブラブラ散歩しながら、銀座へ出て帰宅。







1月16日(水
晴。
洗濯物がよく乾く。
昨日、本をひっぱり出したついでに、
もう読まない本をピックアップしたら20冊ほどになりました。
けっこうまめに整理はしているのですが、
なんというか、その時の気分というか、一気にいらなくなることがあります。
それが昨日だったようです。
大きい画集や分厚い本などを抜いたので、だいぶすっきりしました。

引き続き、安藤鶴夫を読み返していますが、ほんと粋。
以前読んだ時よりもずっと入ってくる。
昨日書き抜いた「ささふね」のお店は、
小津の「東京暮色」の冒頭に出てくる、浦辺粂子がやっている店が思い浮かびました。
東京暮色のこのカウンターでのシーンがまたいいんです。
笠智衆と田中春男と。






1月15日(火
雲が多く、一時雨も降りましたが夕方前には晴れました。
月がよくみえます。
始動。
お昼は潤ちゃんのお弁当。
風邪の話やら年末年始の話やらおしゃべりしてから、Zakkaへ。
Zakkaではカプチーノをいただきながら、やはり年末年始の話を。
今年もたくさんZakkaにお邪魔しますとご挨拶をして
久しぶりにABCをのぞいて、(あ、その前にCENTREで食パンを買いました)、帰宅。

昨夜、急に読み返したくなり、安藤鶴夫の「わたしの東京」を本棚からひっぱりだしました。
その中の「ゆめ、今戸橋」という話。
登場人物はささふねの主人、花柳章太郎、木村荘八先生、安藤鶴夫。
外はいつしか雪になっていて、遠くから三味線の弾きうたいがきこえてくる。
「しんとした、今戸の、雪の、夕まぐれである。
誰も、話なんかしずに、だまって、「雪」の、遠弾きの、三味線をきき、
ときどき、花柳や、わたしが、自分の杯に酌ぐ、酒の音が、
トク、トクトク、と、ひびいた」
そうでした、こういう世界にずっと憧れているのでした。






1月14日(月
本日も快晴。富士山がよくみえました。
冬至を過ぎ、年が明けて10日も過ぎた頃になると、
日に日に日が長くなってきたと感じます。
この感じが、とても好きです。
そして気が早いのだけど、あとふた月もすると桜が咲くんだな〜と、毎年思うのです。





1月13日(日
晴。
洗濯を2回、それからルームシューズも洗いました。
午後スーパーに行って、夕飯の買い物。
まだ店内は新鮮な食材が少ない。
明日のお休みを過ぎたら、本格的に市場が動き出すのかな。




1月12日(土
午前中ちらちらと初雪でした。
午後、ひさしぶりにスーパーへ買い物へ。
空気がキンとしていて寒いのだけど、心地ちよく感じられました。
風邪が身体から抜けて、なんでも嬉しいのです。






1月11日(金
晴。東京は毎日いいお天気。
インフルエンザAでした。
まだ体の半分が福井の家にいるような時間のまま、ずっと寝ていました。
やっと熱が下がって、今日から少しずついつもの暮らしを始めたい。
亮太君がなんでも自分でできる人でよかった。




1月8日(火
晴。
金曜日から風邪で伏せっております。
治るまでにまだ少しかかりそうです。




1月3日(木)
快晴。
明けましておめでとうございます。
昨夜東京に戻ってきました。
今回は亮太君も福井に来てくれたので、父も母もとても嬉しそうでした。
おかげで母とケンカをすることもなく平穏に東京へ。
昨日は叔母(母の妹)が来てくれて、母と駅伝の話で大いに盛り上がっていました。
東海大が初優勝。青学5連覇ならず。
父も母も叔母もきっと今頃残念がっていることでしょうな。
新幹線の中から今回は富士山はみえませんでしたが、何度か虹をみました。
写真は今年も元旦の実家の富士山。
昨年より天気がよかったので、障子越しの光の色が違います。
今年もどうぞよろしくお願いします。