ささ記_June2023



6月の扉絵『Rain』







































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佐々木美穂_miho sasaki
 


新しいポストカード4種類も掲載してます。
ご注文くださるとうれしいです。
ポストカード




6月30日(金)
少し雨が降ったりして、部屋の中は蒸し蒸し、
体の中にまで湿気が入り込んでくるような、梅雨らしい1日でした。
亮太君は毎朝、起きるすぐコーヒーの豆を挽き、コーヒーを淹れ、
何か甘いものと一緒にコーヒーを飲みながら、勉強をします。
私は寝ています。
亮太君がゴソゴソしている音で目が覚めて、
コーヒーの匂いがしたので、ああ朝なんだなと思いつつまた寝ました。
今朝起きて、亮太君と話したら、
眠れなくて3時頃起きてコーヒーを淹れて本を読んで、しばらくして寝たのだそう。
キッチンの洗い物のカゴに、サーバーやドリッパー、カップなどが洗って伏せてありました。
そっか、あれは夜中だったのか、夜中にコーヒーのいい香りをかいだのか。



 

6月29日(木)
今日も暑くなりました。
まだ蝉の声はきいてませんがそろそろか。
マティス展を見てから、マティスの画集やポストカードファイルのマティスのカードを見返したりしています。
今日は、2017年にパナソニック汐留ミュージアムでみた「マティスとルオー」展の図録を。
二人はパリの国立美術学校のギュスターヴ・モローの教室で共に学んだ友人同士で、
近年発見された二人の往復書簡の言葉も展示ではいくつか読むことができました。
それまでルオーの絵にあまりピンと来ていなかったのですが、
この展示で一気にその凄さに気づいたというか。
図録のデザインは
アリヤマデザインストトアの有山達也さんと岩渕恵子さん。
(ブッチ(岩渕さん)は数年前に独立してフリーで頑張っています)。
展示も図録もとってもよかったことを思い出しました。



 

6月28日(水)
夕方、水を買いに外に出たら、ぬるま湯の中にいるようでした。
今日もずっとコーネリアスの新譜を聴きながら作業。
作業といっても、これ作ってもどうするの?っていうのをこの1年くらい、
ちびちび作っているのですが。。ま、楽しいからいいか。




6月27日(火)
ラヂオを枕元に置いて小さな音でかけながら、いつの間にか寝ていて、
ラヂオの音で目が覚めて少し聴いてまた寝て、また目が覚めてを繰り返し、
最終的に5時過ぎに目が覚めた時に、電源を切って眠りました。
曇りがちだったけど、夕暮れ時は晴れて空が輝く。
夕飯はコーネリアスの新譜(亮太君が予約して買った)を聴きながら。
今回もとってもスキ。 




 

6月26日(月)
くもったり晴れたり。
夕方の6時をすぎて、山鳩の鳴き声が聞こえてきました。
こんな時間に珍しい、長閑な声にしばし耳を傾ける。
お味噌汁の出汁をとっていたので、鰹節と昆布の出汁のいい匂いもしてきて、
この時間のことを「ささ記」に書こうと更新しています。
さてpcを閉じて夕飯の支度を始めます。



 

6月25日(日)
早朝、窓から雀が1羽入ってきたらしい。
(私は寝ていて知りませんでしたが)
天井の梁にぶつかって床に落ちてから、自力でまた外に飛んでいったそうです。
亮太君もびっくりしたようだけど、雀も驚いたでしょうね。
午後、スピノザ学会(ZOOMで)のため、有給休暇をとった亮太君は、
準備万端でpcに向き合っていました。
私はどこにも出かけず、時々その様子を見たりする。



 

6月24日(土)
時々晴れたりして蒸しました。
出張で帰国中の真人さん(ともこさんのご主人)と、
午後表参道で会って1時間ほどお茶をする。
ともこさんに渡してほしいものがあったので真人さんに預けて、近況などおしゃべりする。
子供の頃ブラジルで暮らしていたり、今の会社に入ってからは海外勤務も多い真人さんと話していると、
しょうすけ(ヘルシンキ在住の)の感じと似ていると思うことがある。
元気そうで何より。
その後homspunに寄って、稲船さんと湯気さんと話しココロ和やかに帰宅。



6月23日(金)
もり。
午後、新宿、伊勢丹と世界堂へ。
世界堂の会員ポイントカードは2年ごとに更新なのですが、
レジで期限が切れたことを伝えられ、毎度のことながら2年の早いこと!と驚く。



6月22日(木)
くもりから雨。
午後、亮太君と上野へマティス展をみに出かける。
上野へはなかなか行かないのだけど、行くと、いいなあと思う。
マティス展、
第1章から最後の章のロザリオ礼拝堂まで、いい流れで絵を見ることができました。
たくさん好きな作品があったけど、作品リストの
「グールゴー男爵夫人の肖像」に3重丸がつけてありました。
色彩、二人の女性の構図、鏡越しの、とか、窓越しのとか、
部屋の中と外、後ろ姿、テーブルの上に乗っている本のタイトルまで、
見ればみるほど好きが増していきました。
彫刻も、礼拝堂の映像も良かった、マティスがデザインを手掛けた本も!
展示の後は、やっぱり「みはし」で甘いものを食べ、
亮太君をスーパー「吉池」にご案内して帰宅。



6月21日(水)
夏至。
夜、窓からい〜い風が入ってきます。
夕飯の支度のBGMはトラン・アン・ユン監督の「夏至」のサントラ。
今日もいい1日でした。



6月20日(火)
晴。
午前中から自転車で出かける。
風が気持ちよく感じられました。
まずは渋谷のウエマツ、1点額装をお願いする。
個展の時に額装をお願いしているKさんにお会いするのも久しぶりでうれしい。
額装のマットのことなどもよく分かってくださっているので、頼っております。
ありがたいことです。
1時間くらいでできるとのことだったので、
その間にいくつか用事を済ませて、戻って確認して👍発送の手配🚀もお願いする。
次は帽子のpois e の秋冬の展示を見に上原へ。
先客にグリーンの膝丈のスカートをお召しのご年配の女性がいらして、
平岡夫妻と楽しそうにおしゃべりしながらみている様子が、なんともよい雰囲気でした。
定番の帽子を見ると、これは眸さんがかぶっている帽子、
これはともこさん、と、その姿が目に浮かぶ。
年に2回、こうして展示会をやり続けること、すごいことだと毎回思います。
展示のあと、もう1時半くになっていましたが、
もし、、、潤ちゃんのお弁当があったらと淡い期待を持ちつつ寄ってみると、、、ラッキー。
家に戻ってすぐにお茶の用意をして、ゆっくり味わいました。

明日は夏至。
夕暮れ時、明るい時間の中に浸る。



6月19日(月)
曇りがちでしたが、風があって洗濯物は昼過ぎにはとりこめました。
写真は、かいさんのお店の棚の中、赤いオブジェ。
だ・か・ら・
気づいてしまった人は、Zakkaとかいさんのお店を巡礼していたのです。



























6月18日(日)
今日も暑くなりました。
夜になって冷房をつける。
昨日、鍵がなくて出かけられなかったので、
午後、岩田さんと美智子さんの展示を見に自転車で出かける。
初日にみた岩田さんのお皿の中に、カタカナで文字というか言葉というかがあって、
それらをまたみる。
短い文字の選び方が面白くて、つまりは岩田さんが面白いんだなと思う。
3日めの今日も次々とお客さんがいらっしゃってました。




6月17日(土)
快晴。真夏日。
富士山も見えます。
さすがに山頂の雪もだいぶなくなっていました。
午後、また岩田さんたちの展示を見に出かけようとしたら、家の鍵がない。
亮太君が私の鍵まで持って出かけてしまったのでした。
ガクっ。
着替えた服をまた部屋着に着替え、みかんジュースを飲む。
あ〜おいしい。

数日前に面白い夢をみました。
缶コーヒーBOSSの新しいコマーシャルが流れていて、
1本目はトミー・リー・ジョーンズがメインのもの、
次に流れたのが由利徹がメインのもので、少しするとトミー・リー・ジョーンズが現れて、
由利徹の背中越しにちょっかいを出している。
(構図としては、〇〇→ 二人とも画面向かって右を向いていて、右側の横顔と右側の体が映っている)。
由利徹とトミー・リー・ジョーンズって顔が似てるんだ〜と思っている私。
どうして夢に由利徹が出てきたのかまったく分からないのですが、懐かしくて新しい感じがありました。



 

6月16日(金)
夏の空、雲、陽ざし。
本日も、今年の楽しみの一つの日でした。
代々木上原のAELUで、岩田さんと美智子さんの二人展初日。
ギャラリーのopen前に1階のレストランで、
岩田さん、美智子さん、亮太君、私の4人でランチをご一緒しました。
美智子さんとお会いするのは久しぶりで、すごーくうれしい。
美智子さんの爪、シャーベットみたいな水色でした。
岩田さんたちと食事の時にいつも思うのが、所作がスマートなこと、
なのでますますおいしく楽しくなります。
ランチ(前菜もメインもソースとのバランスが好きでした)をいただきながら、いろいろと話す。
うれしくて胸がいっぱい。
あっという間にopenの時間が来て、少し遅れて岩田さんたちと会場に。
美智子さん、昨日の搬入では設置に苦心されたようですが、
岩田さんの器と美智子さんのオブジェが並ぶ空間はさすがでした。
二人展というのはこんなにかっこいい融合になるのかと。

3つ重なっている美智子さんの箱のうち一番上の赤いのが今回買ったもの


























これらも美智子さんの。右は30年くらい前に初めて買ったオブジェ


















6月15日(木)
午後から雨になりました。
お休みの亮太君と、午前中から出かける。
まずは練馬区立美術館の大沢昌助展へ。
大沢昌助のことを知ったのは、阿部昭の本の装丁がきっかけでした。
もうずいぶん前のことです。
でも絵を見る機会になかなか恵まれず、練馬区立美術館で大沢昌助展があることを知ってから、
この展示を見ることが今年の楽しみの一つで、それが今日でした。
線ていいなぁ、色って楽しいなぁ、と絵をみながら思う。
ドキドキしてしまう作品がたくさんありましたが、
とりわけ「しずく」というタイトルの絵にとても惹かれました。
亮太君もとても充実した様子でした。
その後、表参道へ移動して、史朗さんの展示をまた見に。
史朗さん、今回は毎日在廊しているので、作品ももちろんですが、
史朗さんに会いたいというのが我々が足を運んだ理由。
今日もじっくり一つ一つ見ましたが、全部いい、、。
三人で器のことなど、いろいろおしゃべりができました。
亮太君と萩の史朗さんちに遊びに行ったのは、もう14年くらい前。
ついこの間のことのように、その楽しかった時間を思い出せます。




6月14日(水)
雨が降ったりやんだり。
以前友人からもらって、しばらく寝室の壁に飾っていて、
そのあと大事にどこかにしまった大判のpostcardを昨日から探していて、
夜、探していない時に見つけました。
ヴォルフガング・ライプの作品集を本棚からとり出して、棚に戻そうとした時に、
棚の端っこに同じくらい大判のトーマス・デマンドのpostcardと一緒に。
長くなるので書きませんが、蜂に導かれたのでした。




6月13日(火)
雨が降らなかった1日。
先週、バジルの苗を買って鉢に植え替えました。
なので今、ローズマリー、紫蘇、レモンバーム(自然に生えてきた)、バジルの4種類のハーブがベランダで育っています。
朝、水やりでそばに行くと、それらが合わさったいい匂いがします。
ローズマリーの鉢には雑草がひとつ育っていて、じきにローズマリーよりも大きくなりそう。
花は咲くかな。



6月12日(月)
朝からずっと雨が降っています。
今朝、ベランダに出て植物たちの様子を見ると、
間引きして植え替えた方の紫蘇の鉢の中に、白い小さな花?
いやいや、キノコ!
昨日は生えてなかったのに。
りょーたくーん、みてーーー、キノコーーと見せると、
そうだね、キノコだね
あっさりしてました。
写真は、そのキノコ。花びらみたいにみえません?









 

 

 

 

 





6月11日(日)
雨は、午後にはやみました。
近所の花々、クチナシはそろそろ終わり、向日葵や百合が咲き始めました。
百合といえば、homspunのお店の前の鉢植えの百合が、今年も咲いていました。
紫に少しだけ茶色を混ぜたような、あまり見かけない色。
午前中、栄子さんからまたまたたくさんの食糧が届く。
栄子さんによる筍の水煮とルバーブのジャムもありました。
ルバーブジャムの手書きの文字は「ルバーム」とあり、「ルバーブジャム」を縮めたんだということにする。
それぞれを冷蔵庫の中に入れつつ、いただいたサクランボを3つほど、洗って立ったまま食べる。
サクランボといえば、子供の頃、
母と福井の街に買い物に出ると、喫茶店でホットケーキとミックスジュース というのが定番でした。
そのミックスジュースに入っていたサクランボ(缶詰の)の柄を舌で上手に結んでくれたことをよく覚えています。



 

6月10日(土)
くもりの1日。
お昼過ぎ、濱中史朗さんの展示を見に、表参道ヒルズのroargunsへ自転車で向かう。
昨年の6月も同じ場所で展示があったので1年ぶり。
ちょうどお客さんがいない時間で、史朗さんとちょこちょこ話ができました。
おかしかったのは、大皿を見ていた時に、今年は白も作ったとぼそっと言われたこと。
さる山での最後の方の展示の時からしばらく白い大皿が並ばなかったので、
昨年、白は作らないのとかって聞いたんだと思う(覚えていないけど)。
毎日、朝食の時に史朗さんの白い2枚の大皿にトーストしたパンをのせます。
そしていい朝〜と思いながらパンにバターを塗っています、毎朝。
買い足すことができて満足。
しばらくして、志帆さんがモクレン(ワンちゃん8歳)とやってきて、
モクレンがそばに来て、体をピタッとくっつけてくつろいでくれました。
そのあたたかいやわらかい感じがうれしかった。
今回も史朗さんの器、全部素晴らしかったです。
18日まで。11時ー21時。日曜日は20時まで。
表参道ヒルズ本館2F roarguns

 


 

6月9日(金)
雨は午後には上がりました。
今年も、サンクファームの菊池さんからジュース5本setが届きました。
みかん、まどんな、しらぬい、きよみたんごーる、はっさく。
5種類の中では、特に「はっさく」が大好き。
今季は、ジュースにするはっさくが少なかったようで、サンフルーツとのミックスジュースとのこと。
今朝はまずそのはっさくジュースからいただきました。
はっさくの苦味とサンフルーツの酸味のバランスもさすが。
亮太君と「おいし〜い」と言いながらいただく、サンクファームのジュースの季節到来。
サンクファームのサイトで、ジュースの販売が始まっています。ぜひ。
(ジュースのラベルやサンクファームのロゴなどのデザインしております)
5Farm



 

6月8日(木)
本日、関東も梅雨入りしたようです。
とはいえ、曇っていはいるけれど風が気持ちいい。
お休みの亮太君は、午後映画を見に渋谷へ出かけるというので玄関に立っている姿を見ると、
Tシャツとズボンの色合わせが粘土のよう。
家にいる分にはいいんだけど、外に出かけるのはどうかなと思い、
なんか粘土みたいだから、上だけ違うのに着替えたら?と言ったら、
粘土が笑いのツボにハマったらしい。

 
 

6月7日(水)
曇り時々晴。そろそろ梅雨入り。
ここ数日、あまり眠れなかったのですが、
昨夜は10時頃ベッドに入って本を1ページ読んだだけで眠くなり、
そのまま朝7時過ぎまで眠れました。
夢に松山の南條さんや、ともこさんが出てきました。
別々のシチュエーションでの夢でしたが。
昨日のお昼、冴子さんの写真を見ていたからかもしれない。

写真は、今朝、陽光の中のベランダの植物たち。
水やりのあと、白湯を飲みながら窓越しの。






















6月6日(火)
曇り。
午後から南風が強くなる。
あら雨が降ってきました、17時半過ぎ、空はまだ明るい。


写真は、お気に入りファイルより、
おそらく90年代前半のmarie claire maisonの中の1ページ。





















6月5日(月)
晴。
朝9時前に干した洗濯物が10時半には乾いていて、取り込みました。
昨夜の満月、きれいでした。

昨夜父に、タイガース調子いいね〜と電話したら、
「もう、優勝や。そろそろマジック点灯や」とすこぶる上機嫌でした。

午後、自転車でZakkaへ。
Zakkaのベランダの睡蓮が一つ咲いていました。白い花。
咲いているところ初めて見ました。しばらくいる間に、少しずつしぼんでまた蕾に。
ゆっくりカプチーノをいただく。
飲み終えてしばらくすると、次々とお客さんが見えて、オーハラさんにもばったり会えて嬉しい。
彼女も今日2回目のZakkaとのこと。
夕方、夕飯の買い物の帰り、エレベーターでお隣の女の子と一緒になりました。
前にいただいたサバとクッキーのお礼をまだ伝えられてなかったので、
「この前、サバありがとう」って言ったら、「おいしかった?」って聞かれて、
「おいしかったです、あと、恐竜のクッキーも」
「ああ、あれね、国立博物館で買ったの」と。
で、エレベーターが開いて、「さよなら〜」「さよなら〜」。
彼女、ランドセルを背負っているのが不思議でした。




6月4日(日)
午後から少し曇ってきましたが、気持ちの良いお天気。
姿は見えないけど、今日も鳥の澄んだ声が響いています。
(向かいの奥の大きな木の中かな)
今日は鉢の中で窮屈になっていた紫蘇をいくつか植え替えました。
これで、伸び伸び大きくおいしく育つ見込み。
さて、写真は今朝のクレーン💏
チュウチュウクレーン















 










6月3日(土)
昨日から夜通し降った雨も午前中のうちに上がり、午後から晴れました。
あちらこちらから鳥の声が聞こえる。
雨上がり、鳥たちも機嫌がよさそう。
そして夜になって丸い月がのぼってきて、もう満月かと思う。




6月2日(金)
予報通り雨、午後から風も強くなってきています。
今、お昼の2時過ぎ、Zakkaはお客さんいらしてるかなあと思ったりする。
写真は5月31日の朝、窓から見えた寄り添うクレーン。




 

 

 

 

 













6月1日(木)

晴れ間もあって少し蒸しましたが、
夕暮れ時、窓から見えた南の空は深いブルーの、好きな紫陽花の色でした。
6月のZakkaの始まり。
ポストカードの納品もあったので、今日も開店時間を目指してはり切って出かける。
お店に入ってまず全体をみる、今月は青と白と緑が目に入ってくる。
眸さんは今月も、この配置に決めるまでにきっと、たくさん時間をかけたのだろうと思う。
ベランダの植物たち、シロツメクサはピンクの花、白い花はヒメジョンかしら、
Zakkaのベランダで咲いているのを見ると、道端から摘んで帰りたくなります(しませんが)。
明日は大雨の予報。
夕飯の買い物は、明日の分も。