ささ記_September2026




9月の扉絵
『長い袖』






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佐々木美穂_miho sasaki




ポストカード引き続きよろしくお願いします





9月13日(日)
午後、ようやく太陽が顔を出しました。
蝉が賑やかに鳴いているのが聞こえてきて、蝉の声を聞いたのも久しぶりでした。
午後お花屋さんへ。
「白い花はめずらしいんですよ」と店主がおっしゃったので、
まだ蕾しかついていないホトトギスと、八重咲きの紫色のクレマチスを選びました。
ホトトギス、咲いてくれるかな。
咲かぬなら咲くまで待とうホトトギス、なんて。
さて本日は、大相撲秋場所初日。
関脇大関横綱皆白星。
(直哉は藤ノ川(新関脇)に負けてしまいましたが)
さてさて今場所はどうなっていくのか。




9月12日(土)
今日も曇り、時々霧雨。
帰省時の話を。
行きの北陸新幹線、大宮までお隣は空席でしたが、大宮から年配のご婦人が座りました。
新幹線のチケットをとる時は二人席の窓側を予約するので、ご婦人は通路側、
持ってらした小さめのキャリーバッグをそのまま足元に置いて、姿勢良く静かに座っていらっしゃいました。
私は持参した本( ピエール ・パシェの『母の前で』)の続きを読んだり、窓の外を眺めたり。
富山駅を過ぎた頃、ご婦人が「金沢までですか?」と。
「いえ、福井です、どちらまで行かれるのですか?」と聞くと金沢までとのこと。
そしてその方の船旅の話が始まりました。
金沢から「飛鳥Ⅱ」というのに乗って釜山へ出かけるのだそう。
これまで何度も何度も船旅をされているとかで、ご主人と一緒に世界一周もしたのだそう。
私は船旅をしたことはないけれど、船旅には少し憧れがあって、興味深く話を聞きました。
ご主人はもう亡くなってしまったそうで、今回は、ご主人の弟さん(この弟さんも空の上の人)の奥さんと、
金沢で待ち合わせて一緒に旅に出かけるのだとか。でも部屋は別々だそう。
(夫婦でも長旅だと別々の部屋の方がいいんですよともおっしゃってました)
こんな風に新幹線で、隣り合わせた見知らぬ方とおしゃべりすることってなかなかなくって、
旅に出かけたわけではないけれど、旅先のような余韻が残りました。
実家では夜になると、すぐ近くから虫の音が聞こえてきました。
それから、いくつかの窓には夜、大きめのヤモリがべたっとくっついているのも見ました。





9月11日(金)
小雨。
6日(日曜日)から昨日まで帰省してました。
帰省中の8日は雨が降ったりしましたが、
昨日は朝から明るい陽ざしがあり、いいお天気だと気持ちも晴れるなと思う。
とはいえ今回は、母とはまあまあいい感じで過ごせて、気持ちの面で楽に帰ってこれました。
今回の帰省の一番の理由は、7日に父のいとこが東京からお墓参りにいらっしゃることになっていたので、その手伝いを兼ねて。
叔父(父の弟)がいろいろと準備をしてくださるので、私は叔父の手伝いという感じ。
いとこの方は、父の母のお兄さんの息子さんで、父とはひと回り年下の方でした。
祖母のお葬式で私には会ったことがあるとのことでしたが、私は覚えてなかった。。
奥さんと娘さんと3人でいらっしゃいました。
6日の夜から東京は大雨で、新幹線も早い時間だかったから、急遽東京駅の近くのホテルに6日の夜から泊まったとのこと。
そして7日の7時台発の北陸新幹線で福井に着いて、そこからレンタカーでうちに。
座敷で1時間余り父や叔父たちと昔話などしてから、お墓参りに。
それから、お昼を食べに車で移動。
父は目がとても悪いので、外食に出かけることはほとんどなく、今回いつぶりかわからないくらいの外食。
私と叔父とで父の両腕をとって誘導して歩いていると、何やら小声でぼそっと言っているので、
「何?」って聞いたら、
「囚人みたいや」と。
笑ってしまいました。
いとこの方たちは、鯖江でメガネをみたり、永平寺やら恐竜博物館やらと行きたいところがいろいろあるようで
お昼を食べて解散。
賑やかで楽しい時間になりました。
他の日はいつものように、掃除をしたり、母とスーパーに行って買い物をして夕飯を作ったりでしたが、
mojiに行く時間がとれなくて今回は行けず。
亮太君は、この間毎日遅くまで仕事でしたが、ひとり暮らしを楽しんでいるようでした。
毎晩電話の前に、今日作った夕飯の写真が送られてきて、
疲れていても料理をして食べることが亮太君には大事なんだなと。

父も母も歳のわりにはとても元気で、それだけでありがたいことだと思わねば、、。





9月5日(土)
曇りで午前中小雨も降りましたが、午後少し晴れました。
窓からみえる南の青い空に夏の雲があって、
しばらくすると西の空の茜色が反射し、やがて暮れていきました。
そんな夕暮れ時、わっしょい、わっしょい、と賑やかに子供神輿が通っていきました。




9月4日(土)
曇りで夕方から雨に。
洗濯物は乾かず途中から部屋干し。
ベランダの紫蘇とバジルもそろそろ終盤。
バジルは小さい葉っぱだけど、味も香りもぎゅうっと濃くておいしいんです。
ローズマリーの鉢は根元をぐるっと囲むように苔が生えて、
木化したローズマリーが盆栽のよう。
水やりをしながら、毎日少しずつ変化していく植物を眺めながら、
背中や腕にかかる陽ざしで季節も感じています。





9月3日(木)
日中は、湿気が体の中まで染みてくるようでした。
ポストカードの色校が上がってきたので、村田さんのところにみに行ってからZakkaへ。
約束もしていなかったのに、大野さんがベランダの植物たちのお手入れの日で会えました〜。
うれしい。
初日、眸さんから旅の写真を少し見せてもらったのですが、3分の1もみれなかったので、
残りの写真を今日見せてもらうのを楽しみに伺いました。
どの写真にも眸さんが写っていて、眸さんの旅先でのファッションや、
お店をみている眸さんや、カフェでくつろいでいたりする姿がどれもカッコよかった。
LUCAと一緒に制作したバッグの茶色ヴァージョンも旅に持って行ってくださっていて、それもうれしかったです。
この数日、会った人たちから、毎日を楽しく生きる、生きるというと大袈裟かもしれないけれど、
なんかやわらかで明るい気持ちをたくさん受け取った感じがしている。
日が暮れ始めた頃、お休みの亮太君と夕飯の買い物に出ると、空気はすっかり涼しくなっていて、
あちこちから虫の音(ね)が聞こえてきました。






9月2日(水)
少し陽も出て、蒸し暑い1日でした。
午前中、免許の更新(ペーパードライバーですが)。
視力検査が心配だったけど、問題なくクリア。よかった。。
更新の時に流れる映像をみながら、自転車を乗る時も、ちゃんとルールを守って走らないとと思う。
午後、かいさんとうちで「打ち合わせ」と称してお茶をする。
かいさんの手土産の和菓子と私が用意した木苺のブラウニーケーキ(かいさんとたまにお茶をするお店の)を食べながら。
かいさんと話すと、脳や心の、いつもは奥にあるところが刺激されます。
そんなことを思いながら、心地よい時間が流れていました。






9月1日(水)

9月が始まりました。
Zakkaも始まりました。
弟子屈で「山椒」というお店をやってらっしゃる北原さんと11時に、
福井のmojiの柴本さんご一行と12時頃にZakkaで待ち合わせでした。
早めに着きましたが、お一人先にいらしてました。
眸さんがドアを開けてくださり、眸さんと佐藤さんにあいさつをして、
ポストカードを納品し、お店の中のひとつひとつをゆっくりみていると、ひと月のお休み明けだったからか次々とお客さまが。
いつも初日の早い時間にいらっしゃる方たちのお顔もたくさんありました。
ずっと昔から私の個展に足を運んでくださっているT原さんにも、初日にお会いできたのもとてもうれしかった。
やっと会えたね と心の中で言う。
青木さんの作品が少し増えていたことに気づいたオーハラさんと、
青木さんの器をみながら、この器のここがいい、ここが好きと話す時間がまたよかった。
納品したポストカードは、あきさんがいつもすぐに数を確認して並べてくれるので、
それらを買ってくださる方たちを近くでみることができるのもうれしい。
ありがとうございます。
そのうち柴本さんたちがいらしてまた賑やかになり、北原さんを交えて話をしたりして、2時間近くZakkaにいました。
その後、北原さんと銀座に移動してライオンでお昼。
私の中で北原さんは「ビール」というイメージがあるので、ライオンを提案したのですがよかったみたい。
私はノンアルコールビールを頼んで乾杯して、何皿か頼んだおつまみを食べつついろいろ話しました。
私がZakkaにいた時に知り合ったので、とっても長いおつきあいになります。
北原さんが楽しそうにおしゃべりするので私も楽しくて、
こういう感じいいなあってずっと思っていました。
お昼のあとは、ギャラリーで展示をひとつ見て、いくつか物産館などのぞいて銀座にて解散。
帰宅したら人酔いしたみたいになってしまい、水を飲んで、トマトを一つ塩をかけて食べて、
ちょっと休憩してから夕飯の買い物へ。
帰ってきて、お風呂にお湯をため始めたら、思わぬうれしい来客が!
玄関先で帰るというのを無理やりうちに招き入れ、
お茶を飲んで、梨を食べておしゃべりしていたら、どんどん元気になりました。

ささ記_August2026





8月の扉絵VENEZIA






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佐々木美穂_miho sasaki




ポストカード引き続きよろしくお願いします





8月31日(月)
くもりで、わりと涼しい。
昨夜、寝ようとしたらガーゼケットの上にくもが1匹歩いていました。
壁に誘導して、壁伝いに天井まで行くのを見届けて、
ガーゼケットをかけて本を読もうと思ったら、
視界の中に、びよ〜〜〜〜んと糸をつけてくもが落ちてくるのが見えて笑ってしまいました。
君は何をしたいのさ?
起き上がって今度は床に誘導して、寝ました。
今朝は朝食のあと、ぼんやり窓の外をみていたら、
まっすぐこちらに向かって黒い大きめの丸っこい虫が飛んできて、
窓にコツンとぶつかってベランダの床に。
もしやカブトムシ?それとも大きめの蜂か?身構えつつ、確認すると蝉でした。
蝉が飛んでくるのを正面から見たのは初めてでした。
歯磨きを終えた亮太君にお願いして、
ビビビビっと鳴く蝉をどうにかつかまえて放してもらうと、かなり遠いところまで飛んでいったようです。
そのあと遠くから聞こえてきた蝉の声は、さっきの蝉?
ここ数日、鳥や虫に人気のようです。




8月30日(日)
東京はくもりで涼しい1日でした。
朝、目が覚めてすぐラジオをつける(いつも)と福井の大雨のニュース。
実家のある市は大変な地域には入っていませんでしたが、mojiの柴本さんたちが心配になり、
朝早かったけど連絡を入れるとすぐに返事があり、しばしやりとりをする。
mojiのあたりも大丈夫そうでしたが、福井もあちこちで道路が冠水したり浸水の被害が。
災害に備えることを見直さなくては。
そういえば今日は鳩が1羽ベランダに遊びに来てました。
「ここは違うよ〜」と部屋の中から鳩に言ったら、くるっと向きを変えて飛び立っていきました。






8月29日(土)
雨の前にスーパーに出かけようと外に出たら、家の中よりずっと涼しかった。
午後、ちゅんちゅんと声が近いので見ると、ベランダに雀が3羽遊びに来てました。
そのうちの1羽はローズマリーの鉢の縁でローズマリーをついばむ仕草が見えたけど、
お口に合わなかったのか、すぐに移動して間もなくみんな飛び去っていきました。
また来週の初めは暑くなるようだけど、今日の長雨は秋雨のようだなと窓の外を眺む。




8月28日(金)
晴れたりくもったり。
朝、くっきり富士山。
こんなにくっきりみえるのは久しぶり。いい眺めでした。
亮太君がコーネリアスの新譜を買ってきてくれたので、夕食の時に聞く。
何曲かはラジオでかかっていて聞いたけど、
アルバムで通して聞くとまた印象が変わってくる。
今回もやっぱりかっこいい!
コーネリアスの新譜が出るたび、こうしてリアルタイムで聴けるのはしあわせだ。




8月27日(木)
曇りで夕方少し雨が降り、涼しめの1日。
今日は面白い日になりました。
作家の林京子が本の中で、子供の頃上海で食べていたという揚げパン(油条・ユージョ)がどんな味だったのか、
とても気になっていた亮太君。
東京でもそれと似たものを出しているところがあるか調べたら、上野の中華屋さんの朝食で食べられることを知って、
そのうちそこで、揚げパンの朝食セットを食べてから、上野の美術館で展示を見るというのを、
この半年くらい楽しみに考えていて、その日が今日でした。
昨夜までは一緒に行くつもりはなかったのですが、朝起きて気が変わり、一緒に出かけることに。
ネットの情報だと、朝食セットが食べられるのは7時から10時までとのことで、
8時20分頃家を出て、上野に着いたのが9時過ぎ。いざ!とお店に行くと、
なんと、やっていなかったのでした。がくっ。少し不機嫌になる私。
二人ともおなかぺこぺこ、周りでやっているお店も少ない。
で、結局富士そばで朝食。
そして都美館へ「この場所の風景 上野・大牟田・ブエノスアイレス」展を見に。
上野公園はいいなぁとここに来るたび思う。
展示は三部構成になっていて、どれもすごーくよかった。

「東京都美術館は、今から100年前の1926年、日本初の公立美術館として東京・上野公園内に開かれました(※開館時の名称は「東京府美術館」)。
本展は、この「100年」という時間を、異なる3つの場所でそれぞれに続けられた創作活動をとおして、展望していきます」


100年という時間が、展示をみているうちに不思議と自分の記憶や時間と重なっていくような感じがしました。

展示のあとはみはしで甘いものを食べて、吉池(スーパー)を見て、うさぎやに寄って帰宅。
さて、下の写真の説明を少し。
朝、中華屋さんやってなかったとがっくりしていた時に見かけたパンダちゃんたち(上)、
展示をみた後、お昼はやっているか確認しに行く時にパンダちゃんたちを見ると、
朝とみんなの向きが違う!面白い光景でした。 








8月26日(水)
昨日より雲が多めでしたが、暑くなりました。
昨日友達が教えてくれた、
みうらじゅん氏といとうせいこう氏の(中盤で山田五郎氏の話をする)動画を昨日のうちにすぐにみました。
今朝、朝食の時に、亮太君にそこで話されていた内容を私なりに話したら、
ロラン・バルトの『喪の日記』で、母を亡くしたロラン・バルトが、
気持ちの整理をしたくないと思っていたという話をしてくれました。
なので今夜から読み返すことにする。
ここひと月余り、やはり亮太君から借りて、ピエール ・パシェの『母の前で』を
寝る前に少しずつ読んでいますが(なかなか読み進められないけれどとても惹かれる)
一旦それは横に置いておくことになるけれど。






8月25日(火)
ポストカードの打ち合わせで午前中から出かけましたが、たいへんに暑かった。
打ち合わせの後ABCをのぞいて、洋雑誌や写真集、美術書など見る。
汗だくのところから冷房の効いたところに移動すると、身体が冷たくなってくる。
気をつけないと。
夕方、富士山が見えました。淡くて美しかった。
夜、ブラインドの隙間から床に光の筋。
窓を開けると、月が。
やはり月の光でした。


 

 

8月24日(月)
晴れて暑くなりましたが、意外と風は涼しく感じられました。
夜、窓の外遠くから打ち上げ花火の音がするので、ベランダに出ると、
花火は見えなかったけど、ちょうど正面の空に月、
西の空にはいっそう明るく輝いている星を見ることができました。
でも、あれ、ほんとに星かな?




8月23日(日)

ほぼくもりの1日。
夜中の地震、びっくりしました。
亮太君の本がドサドサ落ち、ベッド脇の目覚まし時計や棚の上のなんじぇも倒れたり落ちたりしました。
(でもそれくらいでよかった)
もう落ちたものがないか見回した時、上田亜矢子さんの彫刻のオブジェ2つのうちの、小さい方がないことに気づく。
ふとみると、丸めて立てかけてあったヨガマットにすっぽりとおさまっていました。
ナイス!
午前中、栄子さんからたくさん食料が届きました〜。
栄子さんお手製のブルーベリージャム、筍の水煮、梅のシロップ煮も入ってましたし、
なんと!噂には聞いてましたが、、
編み物にはまってしまった毅さん(亮太父)が編んでくれた靴下も!!
亮太君と私の分2足入っていました
スパイラル編みという編み方で、子供でも大人でもはけるのだそう。
(毅さんは、施設の子供たちのために編んでいると亮太君から前に聞きました)

写真は、ヨガマットにすっぽりとはまった上田さんの彫刻









8月22日(土)
午後3時頃から大雨。
洗濯物もお昼過ぎには乾いてとりんでいたし、
スーパーも早めの時間に行ったのでよかった。
一昨日滝と川に行った亮太君が、帰りに川の近くの無人販売所で梅干しで買おうとしたら、
奥からおばさんが出てきて、これ持っていってと、小さめのゴーヤを3つもらって帰ってきました。
そういうのいいなって思いました。





8月21日(金)
昼間は暑くなりました。
昨日買ったポストカードファイルにポストカードを入れ替えたついでに、
これまでのファイルの何冊かもちょこちょこ並べ変えたりする。
このポストカードの隣にはこれ!と、ぴったりの並びが決まると楽しくて、時間を忘れる。
ざっとファイルを数えてみたら、ファイルに収まっているポストカードだけで2000枚近くある。
それらを眺める時間は、好きな画集や写真集をみているよう。
好きな画家の絵や写真のポストカードは自分で買ったものもあるけど、友人たちから送られた葉書も多い。
それからずっととっておきたいと思う展示のDMのファイルもあるし、立花大先生デザインだけファイルも2冊ある。
ポストカードはいいなぁ。だからずっと自分でも作りたいんだと思う。

写真は、昨日亮太君が拾ってきた栗
落ちたばかりだったようで、昨日はもっと緑色でしたが、1日経って少し茶色がかってきました








8月20日(木)
雲は多めでしたが、暑くなりました。
お休みの亮太君は、前から行きたかったという、
山北の洒水(しゃすい)の滝と酒匂川(さかわがわ)をみに午前中から出かけていきました。
私は午後、エムラボへ髪を切りに行く。
昨年の12月以来。。。(とはいえまた自分で一度テキトーに切ってます)
結べるか結べないかくらいの長さのいい感じのボブに切ってもらいました。
うれしい。
帰宅して夕方世界堂に。
ポストカードファイルを新調したくてみに行きましたが、
意外にも2種類しかなくって、そのうちの一つを試しに買ってみる。
この前LOFTでもみてみたけどあんまりなくって、世界堂だったらあるかなと思ったのですが。
MUJIのでもいいのだけど(実際何冊もMUJIのを使ってます)、
100枚以上ファイルできるもの(2段組じゃなくて)がもう売ってないので、別のを探してみたくなった次第。
世界堂のあと、伊勢丹の食料品売り場だけみて、梅園のあんみつを2つ買って帰宅。
帰ると真っ赤に日焼けして充実の清々しい顔をした亮太君が帰ってきてました。
夕飯の時どんなに楽しかったかの話を聞く。
そういえば、スーパーに今日から秋刀魚が並び始めました!
昨年は立派な秋刀魚がお手頃な値段で買えましたが、
今日みた新物は、小ぶりでそれなりのお値段でした。
9月になったら買ってみようと思います。




8月19日(水)
晴。
朝食の時、亮太君が、今日あたり旧暦の七夕かなと言ったので、そうだよ、と。
たまたま昨日ラジオで聞いたから知っていた私。
今日はいつもより早くに目が覚めたので、そのまま起きて散歩に出る。
思ったよりずっと涼しい。
大学の構内をぐるっとひとまわり。
草が茂っているところを歩くと、朝露でズボンの裾とスニーカーが少し濡れました。
夕方から月がみえています。星もみえるかも。






8月18日(火)
朝、ひさしぶりに富士山をみる。
でも朝のうちに雲に隠れてしまいました。
午後、暑い陽ざしを浴びながら自転車で渋谷へ、ポストカードの打ち合わせ。
帰宅してしばし涼み、6時を過ぎてから夕飯の買い物に出ると、もう涼しい空気になっていました。
嶽きみがあったので、もちろん買う。
空にはふっくら気味の三日月。






8月17日(月)
曇りで時々晴れました。
今日も午前中のうちに夕飯の買い物をすませる。
この夏は野菜が昨年より安くて助かってます。
茄子、トマト、ズッキーニ、きゅうり、パプリカ、ピーマン、つるむらさき、
これらが一部入れ替わりながら、大体いつも冷蔵庫にあります。
で、たまにとうもろこし、枝豆。
そういえば先日嶽きみを買って以来、売り場で見かけないのですが、お盆だったからかな。
また並ぶかな。





8月16日(日)
午後から本降りに。
午前中のうちに夕飯の買い物をすませておいてよかった。
このままもう夏が終わるのかな。

写真は4年前、2022年8月9日の銀座
はて、イエナ書店はどこだったか?








8月15日(土)
意外と雨模様の午後。
お盆で街は静か。
3週間ほど前にフロックスと一緒に選んだオカトラノオ、
2本のうち1本がまだ元気でいてくれます。
先っぽの尾っぽのような部分がくるっと内側にまるまってきて動物みたい





8月14日(金)
今日も突然雨が降るのかと思っていたら降らず、時折陽ざしもありました。
夕方、亮太君と夕飯の買い物に。
昨日は外出しなかったので、ひさしぶりの感じがする。
いつの夏からか、百日紅の紅い花をみるとせつない気持ちになるのです。
夕飯後、梨を食べました。みずみずしかった。




8月13日(木)
曇ったり、大雨になったりの一日。
頭痛がひどくて、午後はベッドで横になって本を読んだり少し目を閉じたりしていました。
彩さんから、近くのスーパーにも 嶽きみキターーー と写真が届きました。
彩さんが買った
嶽きみは、白と黄色が混じったミルフィーユっぽい粒 👀。
うちは昨夜早速茹でて食べました、甘くて、粒がむっちむちでとってもおいしかった。
青森の嶽きみ、スーパーでみかけたらぜひ。





8月12日(水)
台風の大雨は夜中だったようで、起きた時にはすっかり静かな朝でした。
でも台風一過の青空とはいかず、何度か突然大雨になったりする一日でした。
いつも行くスーパーでとうもろこしの「嶽きみ」が並びました!
まだかなまだかなと待っていたとうもろこし。
何年か前にこのとうもろこしのことを教えてくれたのは彩さん。
早速写真と共に報告すると、彩さんはまだ買えてないとのこと。
お先に〜。







8月11日(火)
山の日。涼しい。
朝、富士山がくっきりみえました。
今16時ちょっと前ですが、まだ雨も風もありません。
洗濯物もお昼過ぎには乾いてとりこんだし、スーパーも午前中のうちにすませました。
亮太君が帰ってくる頃も雨風があまりないといいんだけどな。





8月10日(月)
夕方からクーラーを切って窓を開けて過ごしてます。
涼しいとまではいかないけど、暑くなくて心地よい。
向こう1週間の天気予報を見ると東京の最高気温は30度前後。
雨が多そうだけど、過ごしやすそう。
台風が近づいているとのこと。




8月9日(日)
曇りがち、昨日よりは暑さがやわらいでいたような気がする。
昨日は久しぶりに長く眠れた。
いつからか、朝までに何度も何度も目が覚めて、
そのたびに枕元のラジオをつけて聴きながら眠るという睡眠だから、
5時間以上まとまって眠れてうれしかった。
ここ数ヶ月ずっと何にも制作していなくて、半ば開き直っている自分が情けなくなってきて、
友人に、ヘプバーンが小さなキッチンに立っている大好きな写真を数枚送った時に、
情けない自分のことをちらっともらしたら、
ヘプバーンの背筋がぴん!としているそれはいますぐにでもマネできる!
と返事があって、そっか!と、そこから今日は気がつけば背筋をぴんと伸ばしています。
なかなか的確な助言でした。





8月8日(土)
暑くなりました。
オカトラノオは思いほか元気で、ずっと白い花を咲かせています。
午後、自転車で渋谷へ。LOFTのあとhomspunにも寄る。
代々木公園の側道は、蝉の合唱でした。
木陰とのコントラスト、暑いけれど、やっぱり夏が好きと思う。





8月7日(金)
今日は暑くなりました。
朝から夏の雲がもりもりしています。
風が強くて、時々夏の帽子を左手で押さえながら自転車をこぐ。
彩さんからいただいたジャム、杏と甘夏はもう食べ終わってしまい、
杏のコンポートもあとわずか。
残してある苺ジャムは、もったいないのでしばらく開けないでおこうと思ってます。

写真は7月9日福武線の中のレッサーパンダのキラリ。
背景の緑はレッサーパンダのいる西山公園。
レッサーパンダ好きの彩さんに、電車の中からすぐに送った1枚でした。






8月6日(木)
朝、ラジオで広島の平和記念式典でのそれぞれの言葉を聴く。
ラジオでは話している言葉だけが聞こえてくるから、映像がない分、言葉にその人の気持ちがみえる。
午後、嶺川さんと久しぶりにお茶をする。
この春、跡の前(嶺川さんと川口貴大さんのユニット) で、初めての海外公演となったヨーロッパ3都市でのフェスに参加し、
9月には、嶺川さん個人でドイツでのいくつかのライブを控えていて、その合間の時間でした。
6月にみた篠田監督の「はなれ瞽女おりん」から50年後の嶺川さんが目の前にいたけれど、
映像の中のおりんちゃんと変わらないなと思う。
映画のことや互いの暮らし(生活)の話など3時間余りがあっという間でした。
楽しかった。
そう思える時間があることはしあわせだな





8月5日(水)
気温は上がりましたが、暑っというほどでもなく過ごせました。
いつも買っている卵(10コ入り)がまた10円値上がりしました。
今年になって何度か値上がりしていて、50円上がってます。
でも値上がりしていないものもあり助かってもいます。
亮太君は料理をするのが好きで、食べることも好きで、
みていると食材を最大限大事に使い、おいしく味わってきれいに食べています。
一緒に暮らしていると学ぶことがいろいろある、ぶつかることもありますけど。





8月4日(火)
今日も涼しくて、風が心地よい。
午後、展示と映画をみに渋谷へ。
まずは松濤美術館で高橋野十郎展。
亮太君はすでに昨年千葉県立美術館にみに行っていて、それで初めて知りました。
「ノートルダムとモンターニュ通Ⅱ」の、赤いゼラニウムの花や通りを歩く人たち、
「パリ・ベニス通り」の歩いている犬の後ろ姿、
生涯に渡って描き続けられた「蝋燭」の炎、「パイプ」の煙、それらに特に惹かれました。
交流のあった画家たちの作品も展示されていて、大内田茂志という画家のことを知ることができたのもよかった。
展示の後、シネマヴェーラで「麗しのサブリナ」を見る。
映画館で亮太君と待ち合わせをしていたのに、一向に現れない。
整理番号19番だったけど、この回はみる人が少なかったから、
亮太君を待ってから入っても席に余裕はあるからと思って、エレベーターをじっとみつめて待っていたら、
「先にお席をとってからまたいらした方が、、」と館の方に言われてそうする。
で、始まる時間ギリギリまでエレベーターをみていたけどもう上がってくる気配がなかったので、あきらめて席に着く。
しばらくしたら、私が座っている席とは反対の通路を静かに余裕で入ってきて座った亮太君を確認。
向こうも会場を見回して私を見つけ、互いに軽くやあと手をあげたところで、会場が暗くなって始まる。
「麗しのサブリナ」初めてみました。
ヘプバーンの映画をみると、そのキュートさにやられてしばらく頭の中がヘプバーンになるのだけど今回も然り。
そして、ハンフリー・ボカートの憂いのある表情にも惹かれていました。





8月3日(月)
曇り空で、涼しい一日でした。
昨日、むあちゃんにワッサー買ったよ〜と写真を送ったら、
なんとむあちゃんも昨日、松本でワッサーを買ったとのこと。
昨日から仕事で長野に来たむあちゃん、初日にワッサーと出会えたようです。

写真は2023年9月11日の築地の路地。
写真を見返していて、この色の感じ今日載せたいと思ったので。






8月2日(日)
日中はとても暑かったですが、夕方になってまたひと雨きそうな空です。
スーパーにワッサーが売っていたので、迷わず買いました。
桃とネクタリンを合わせた果物。
何年か前、ワッサーのことを教えてくれたのは瑞穂さんだったので、
私の中ではワッサーといえば瑞穂さん という図式ができてます。
つい数日前のむあちゃん(瑞穂さんの娘)からのメッセージに、
ワッサーのことが書いてあったので、タイムリーでした。




8月1日(土)

今日も暑くなりました。
夜になって雷が鳴り、ざーっと雨が降りましたが、暑さはあまりひかなかった。
午後、ラジオから好きな感じの曲が流れてきました。
知らなかったバンドのリリースされたばかりの曲のよう。
youtubeで他の曲もいくつか聞いてみたけど、今日流れてきたのが今のところ一番好きでした。
Sons of Sevillaの It Could Be Today 
20年以上前、COLDPLAYのIn My Place を飛行機の中で初めて聞いた時、
心の中がすーっと開いていくような感じがしたことと似たような気持ちかもと思う。


ささ記_July2026




7月の扉絵
青い時間





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佐々木美穂_miho sasaki




ポストカード引き続きよろしくお願いします





7月31日(金)
曇りがちでしたが、外に出ると一瞬で湿気を含んだ熱い空気に包まれる。
白水社から出ている「白水社の本棚」というPR誌(季刊誌)に、
亮太君が5年余り原稿を寄せているので、毎号うちにも届きます。
今号の岡崎武志さんの連載「愛書狂」に、
アンリ・ルソーの話がらみで、小山清の「犬の生活」の中で、
動物病院の壁にルソーの絵「幸福な四重奏」がかかっていたという話があって、
そうだっけ?と早速再読したら、ほんとだ、かかっていました。
ルソーの絵が好きかと聞かれたら、まだそうでもない のですが、
早速「幸福な四重奏」がどんな絵か調べてみたら、好きになる可能性が上がってくる予感。。
ちなみにちくま文庫から出ている小山清の『小さな町、日々の麵麭』の表紙絵は私が描いております。
装幀は佐々木暁さん。







7月30日(木)
朝、うっすら富士山がみえました。
午後、亮太君と散歩。
もちろん古本屋さんにも立ち寄る。
古本屋さんを出て、あまりに暑くて大学の構内にあるカフェで一休み。
大きな木々がたくさんあって昼間でも木陰になっている景色の見える場所に座って、
亮太君はモレッティ、私はアイスピーチティ。
しっかり涼んだけど外はまだまだ暑かったので、ふた駅分電車に乗って、いつものスーパーへ寄って帰宅。





7月29日(水)
朝、久しぶりに富士山がみえました。
ベランダの臥牛の花はすべて落ち、細長い茎だけが風になびいています。
先週古本屋さんで買った、
谷川俊太郎編 香月泰男の絵と文 『春 夏 秋 冬』 を午後半分ほどゆっくり読みました。
夏の章の最後にピエロ・デッラ・フランチェスカのことが書いてあって、
その言葉と絵を長い間みていました。

ただの雲がデルラ・フランチェスカの雲に見えたことは
絵を描いていた私のしあはせでもあり唯一の慰めであった。

香月泰男はピエロ・デッラ・フランチェスカの絵の中の雲をみていた。
香月泰男のことがますますよくなる。

日が暮れて空には満月が。

さて「今日の富士山」更新しました。
「今日の富士山」の写真は、なるべく空と雲がたくさん写るように撮っているので、
雲や空を見ている人もいるのかなと思う。





7月28日(火)
雲が多く、午後になって雨も降り、涼しい一日になりました。
都心の最高気温は30°に達しなかったとのこと。

写真は、今日のフロックスとオカトラノオ









7月27日(月)
朝食前に、久しぶりに近所を散歩。
外に出たら涼しくてびっくり。
大学の敷地内にある小さな池の蓮の花がすっかり咲いていました。
蝉しぐれの中、ぐるっと一周して帰宅。
午後2時過ぎ、涼しいから今日のうちに行ってしまおうと思い立ち、
母のおつかい(昨日電話で頼まれたばかりで日程に余裕はあったのだけど)で 日本橋三越にだけ 出かけて帰ってくる。
涼しいとこんなにも体が楽なのか。
相撲の中継もないから、明るい時間が日に日に短くなっているのを切なく感じる夕暮れ。




7月26日(月)
午後の雷雨のあと、すーっと暑さが引きました。
午前中、久しぶりにお花屋さんをのぞいて、フロックスとオカトラノオを選びました。
どちらも白い花で、涼しげ。いいの選びました。
大相撲は千秋楽。
巴戦になり、安青錦が優勝。来場所は大関復帰。
熱海富士は悔しかっただろうな、でも今場所とても強かった。
強い力士がどんどん出てきて頼もしい。
千秋楽のラジオ解説は、佐渡ヶ嶽部屋の荒磯さん。
面白かったのは、藤ノ川と藤青雲の取り組みで、
藤ノ川が佐渡ヶ嶽部屋に出稽古に来た時の様子や、どんなに気持ちの良い力士かを語り、
これは個人的な感想ですけどと前置をして、
「藤ノ川が一番スキです」と。
あれれ? 琴櫻は?琴勝峰は?琴栄峰は? なんてね。
さて個人的に気になる優勝パレードの旗手は、大島部屋の十両の旭海雄(きょくかいゆう)でした。
安青錦優勝パレードの旗手、
2026年初場所は若元春、2025年九州場所は義ノ富士(直哉) でした。




7月25日(土)
大丈夫だろうと真っ昼間にスーパーへ出かけて、3つのスーパーを回ろうと思っていたけど、
あまりの暑さにちょっと遠いところはやめにする。
昨日、自転車屋さんにタイヤの空気を入れてもらいに行った時、
おじいさんはお元気ですか?と尋ねたら、昨年の7月に102歳で亡くなりましたと。
前にささ記に書いたことがありましたが、まだまだお元気でお店にいらした時、
おいくつなんだろうと思って聞いたら、笑顔で「98歳」って言われて、
もうまったく信じられなくて、頭の中を ??? でいっぱいにして帰ってきました。
当時、私がいつも行っているスーパーにも、自転車でいらしてて、
買い物かご片手に一人で楽しそうに買い物をしてらっしゃるところをお見かけしたりもしてました。
90代になられても、息子さんが作業をしているところを、
後ろで腕組みをしながら黙ってみている姿が強く残っています。
おじいさんに最後に会ったのは、
自転車屋さんに何かの修理で行った時、くじ引きを勧められて、箱の中に手を入れて引いたくじをおじいさんが開いて、
満面の笑みで「ハズレ!」と言った時だったか。





7月24日(金)
陽ざしが昨日ほどではなかった分、暑さは昨日よりましだったかな。
とはいえ暑かった。
大関琴櫻、本日勝ち越してカド番脱出。
昨日琴櫻が豊昇龍に勝った一番で解説の湊川親方が、
「安心してみていたというか、横綱大関戦で逆に力を発揮する大関なので、
宇良に勝った1番で、(この先)しっかり勝ち越してくれるだろうという風にみている」
と言っていたのを聞いて、だったらきっと勝ち越すんだろうなと思ってました。
よかった。





7月23日(木)
朦朧とするような暑さ。
そんな暑さの中、午前中から出かける。
まずは築地でかつお節だけ買ってから新富町の駅へ。
築地から新富町の駅までこんなに近いとは。
涼しくなったら、築地の帰りに新富町界隈の成瀬の映画に出てきたあたりを歩こう。
新富町から飯田橋に移動して、類ちゃんと待ち合わせの神楽坂のお蕎麦屋さんへ。
お蕎麦をさくっと食べて、ゆっくりお茶をして涼んでから、
本日のメイン、八紘工房/ギャラリーへ。

「9」ホンマタカシ・立花文穂
+『seeing itself 新しい写真のために for new photography』ワークショップ成果展

建物の中に入ったとたんインクの匂いがして、
エレベーターを待っていて、扉があいたと思ったら、
この会社の方と思われる年配の女性が、大量の丸まった紙の束を床からかき出し始め、
いきなりぐっときました。
展示は、大判の印刷物がさらっとかけられていたけど、
みる方はさらっととはいかず、さすがの印刷物を前に見入ってました。
立花君にも久しぶりに会えて、少し話もできてよかった。
5時頃帰宅し、真っ先にシャワーを浴びてから大相撲中継を聴く。
今日の解説は湊川親方!
熱海富士と琴栄峰の大一番(取り直しとなって、琴栄峰が負けてしまったのですが)、
立ち合いで琴栄峰が張り差しをしたことについて、
「静かな闘志を(内に)持っている熱海富士に対して張り差しはマイナスで、
返って闘志を呼び覚ませてしまう」
という言葉にときめく。

類ちゃんは、今日もとってもキュートで素敵でした。




 



7月22日(水)
やはりたいへん暑くなりました。
朝、ベランダの植物たちに水やりをしながらしばし観察するのですが、
短い時間でも腕や顔が日に焼ける感じがあります。
昼間、部屋からふと植物たちをみると、パイナップルセージだけ葉っぱがだら〜〜〜んと萎れていて、
きゃっ!慌てて水やり。
もしかしたら、朝、この鉢にだけ忘れた可能性もある。
10分ほどでぴーんとなりました。吸収力の速さよ!

写真は、帰省中の7月9日の3時前、福武線の中から撮った麻生津(あそうづ)駅のホーム。
福井県メガネ産業発祥の地と看板にあります、初めて知りました。
だからか椅子もメガネの形。グラサン?







7月21日(火)
暑かったです。
エドワード・ヤン監督の長編デビュー作「海辺の一日」を見にル・シネマへ。
午前中の回でしたが、映画館に着く頃には汗びっしょり。
(春にこの映画のチラシをもらってきた時は、上映される夏はまだまだだなと待ち遠しく思っていたのに)
予告で、レストランで話している二人の女性ウェイチンとジャーリィの静かな美しさに魅了され、
この二人が主人公の映画なのかと思っていたのだけど、
ピアニストのウェイチンがジャーリィから話をきいていく中で、
過去の時間と今が行ったりきたりしながら、ジャーリィ、そして登場人物それぞれの生きてきた時間が
映し出されていました。
お洋服も、インテリアも、髪型も?とてもスタイリッシュで、
見逃すまいとあちこち目を動かしながらみました。




7月20日(月)
梅雨明け。
暑くなりました。
大相撲9日目、両横綱、両大関敗れる。
直哉、今日は豊昇龍から金星。
すごいことなんだけど、横綱が勝ってほしかったという気持ちも残る。
大相撲が終わってベランダに出ると、今日も富士山も月もみえました。






7月19日(日)
夏空が戻ってきました。
夕暮れ時になって、久しぶりに富士山が見えてきました。
細い月も。
そんな夕暮れに心が静かにほどけていく。
夏場所は、若隆景が初日から、そして若ノ勝も7日目から休場になってしまい、
ラジオを聴くのにも、いつもより気持ちが入っていない。
でも直哉は今日星を5分に戻してきたし、琴櫻も連敗を止めたし。
千秋楽までの1週間どんな取組があるか、やはり楽しみに聴こうと思う。
この前、堀井さんのおうちで私がラジオで大相撲を聞いているという話になった時、
お二人とも(特に井上さんに) という気持ちにさせたようです。ふふ。





7月18日(土)
昨日の雨のおかげか、今日は幾分か涼しい。
まだ明るい夜、窓の外遠くから、お祭りの太鼓の音と盆踊りの歌が風に乗って聞こえてきます。
昨日京都は祇園祭の前祭とかで、亮太君の弟の生君から亮太君宛に、
大きなカマキリが乗っている蟷螂山(とうろうやま)という山鉾の動画が送られてきました。
カマキリが動いていて、面白く見せてもらいました。
生君はこの鉾が好きなのかな。

写真は今日の臥牛。
4つとも花が咲き始めました。











7月17日(金)
お昼前から雨になり、一時大雨に。
やんでいる時に、夕飯の買い物に出たのですが、
帰り、家まであと30mという時に急に大粒の雨が降ってきて、自転車をすっ飛ばしてなんとかセーフ。
(服のあちこちに雨粒の跡が染みる程度)
ポストをのぞくと、堀井さんからお葉書が。
私は昨日堀井さんに手紙を書いて投函したのですが、今回も堀井さんから先に頂戴してしまいました。。
すぐにお礼の手紙を書くこと、私はまだ身についてない・・。
大人なのにさ。
なんて思いつつもうれしく拝読する。






7月16日(木)
湿気&暑ーーーーーーー
の1日。
夕方、KAIの展示会(AW)に亮太君と伺う。
三木さんからとってもよかったと聞いていたので、とっても楽しみでした。
空間づくりも含めて、かいさんの表現するものを見ると、刺激を受けて心が豊かになっていく感じがある。
亮太君もひとつひとつじっと見ていました。
今回もよかった〜。
お茶とおやつをいただきながら、れんさん(かいさんのご主人)と4人、いろいろ話して帰ってきました。
亮太君は、その足でトークイベントへ、私は自転車で家路に。
あまりにも暑くて汗だくになり、帰ってすぐ着替えてしばし涼んでから、夕飯の買い物へ。





7月15日(水)
今日も夏らしいお天気でした。
このところ富士山はちっとも姿を見せません。
展示会で上京されているLUCAの三木さんとお会いする日。
まずはアーティゾンでのソットサス展から。
ずーーーーっとダイスキなソットサス。展示を心待ちにしていました。
写真シリーズ メタファーの展示もあり、
写真に添えられている言葉とともに観賞できたのもよかった。
そして最晩年のガラスの作品! これぞソットサス!!!とぞくぞくしました。
展示構成も、図録もよく、大満足。
展示後、ランチをしながらおしゃべり(メインが帰省中の愚痴になってしまい反省🙊)、
その後、カフェに移動してお茶をして解散。
三木さん、今季のKAIの紺色の丸襟の半袖ブラウスに、BLESSのプリントの丈の長いスカート。
今日も、決まってました。
私は5年くらい前のhomspunの白の半袖のブラウスに今季のKAIの紺色のパンツ、
二人とも、KAIの3連巾着を肩からかけて。




7月14日(火)
暑くなりました。
午後、グラフィックデザイナーの井上さんと堀井さんのおうちに。
井上さんは、1丁目ほりい事務所の紙もののデザインや、
堀井さんのご本では、『Sunday and Brunch』シリーズ、
『CHEESE BOOK』『家をめぐる冒険』『みてまわる日々』の装幀を手掛けられています。
井上さんも私も堀井さんにずっと尊敬の心があるので、
堀井さんの話を聞き逃すまいと聞いてる姿(自分はみえないので井上さんの姿を鏡にして)や、
おしゃべりの場が心地よかった。
日の長い季節でずっと外が明るいから分からなかったけど、気づけば夕方の時間になっていました。
長居しましたとごあいさつをして、駅まで井上さんと余韻に浸りつつ帰宅。
すぐにラジオをつけて大相撲を聞く。
なんと、藤ノ川が2日続けて金星。
大相撲を聞き終えてからスーパーへ。まだまだ明るい空でした。





7月13日(月)
曇りで、蒸し暑い。
昨日、東京でも蝉の声を聞きました。
臥牛の花が2つ咲きました。かわいいんです、臥牛の花って。
それにしても4つの長い茎、なかなか見応えのある景色。
活花のよう。臥牛流か。
今回旅のお供に読んでいた本は、
映画「急に具合が悪くなる」の原作となった「急に具合が悪くなる」でした。
帰省中には読みきれず、今日読み終えました。
思うところ、考えたいことがいくつも出てきて、
この本を読むために、映画に導かれたのかもしれないとさえ感じています。





7月12日(日)
曇り。
大相撲名古屋場所、始まる。
直哉、初日金星。
8日から昨夜まで亮太君と福井に帰省していました。
福井は連日、暑い熱い夏の陽ざしでした。
今回も行きは東海道新幹線米原経由、帰りは福井から北陸新幹線という切符にしました。
8日のお昼は敦賀で下車して、暮れに帰省した時に初めて行っておいしかったお寿司やさんでランチを。
今回はmojiの柴本さんのご主人のハルオ氏をお誘いしたので、3人で!
敦賀駅改札でハルオ氏と待ち合わせて、歩いてお寿司やさんへ。
3人とも季節の地魚の握り(九貫)を。亮太君は熱燗(ハルオ氏は車なのでお酒は呑めず)も。
出てきた順番は忘れてしまいましたが、
スズキ、おさない(ハマチ)、甘エビ、サザエ、真鯵、しめ鯖、イカ、鰹、鯛。
どれもとてもおいしかったけど、真鯵と鯛が特に好みでした。
お寿司の後は、やはり前回行って面白かった、オーディオワタナベにもハルオ氏をお連れする。
きっと好きだろうなと思って。
やはり、、、。いいものが見つかったようでとってもうれしそうでした。
翌9日は、3時過ぎにmojiに行ってゆっくりカフェオレ(二人とも)をいただき、
お店が終わってから散歩がてらぶらぶら歩いて、足羽川沿いの中華店に連れて行ってもらいました。
柴本さんが唯一ゆったりできる好きなお店と事前に教えてくれました。
足羽川の土手は、光や空気が美しかった。歩いていると、4人にとっての初蝉。よかったな。
お店で通された部屋は、柴本さんが一番好きだという足羽川沿いの部屋(この部屋の予約はできなかったのに、念が通じたようです)、
大きな窓から木々の葉と暮れてゆく空がみえ、大きな部屋の真ん中に我々だけの円卓。
清潔なテーブルクロス、重厚な椅子、ずっと流れている中国風の音楽、
気持ちの良い接客、1品1品どれもやさしい味(という表現がいいのかどうか分からないけど)の料理。
この先、何度も思い出すであろういい時間でした。
mojiには、昨日(11日)帰る前にもまた寄って、ゆっくりお茶をしました。
(mojiの近くにあるtalkleinにも寄って、谷口さん夫妻とjuddの話をしたりもできました)
mojiに入ってすぐの空間に、作家さんのガラスや木工の作品と一緒にミホ碗やポストカード、
それから昨年LUCAの展示で買ってくれたオブジェも並べてくれてます。
それらの配置が、9日と11日では少し変えてあって、さすが柴本さん。
彼女のセンス、ユーモアもあってとっても好きです。

自分のオブジェの棚だけ写真を撮らせてもらいました。
上_7月9日5時過ぎ
下_7月11日3時過ぎ









7月7日(火)
曇りで、今日も涼しい。
星は見えなそう。
ベランダの紫蘇とバジル、毎日収穫して食べてます。
うちの ってだけでおいしい。
臥牛の4つの茎も日に日に長くなって、蕾も大きくなってきました。
毎年どこかからかやってきた植物が芽生えて育つのですが、今年はチチコグサでした。
ローズマリーの鉢に今ではローズマリーより背が高くなって、連日綿毛をつけては飛ばしています。
昨年はスミレ、ネジバナやレモンバームの時もありました。
全部、大野さんに何の植物か教えてもらいました。
知らない芽が出てきて育っていくのをみるのは、謎解きのようで面白い。





7月6日(月)

今日も涼しかった。
今週後半から暑くなりそうですが。
彩さんジャム、まずは杏を昨日から食べ始めました。
毎年、おいし〜いいい ってなるのですが、今年の杏ジャムは特においしく感じたので、そう伝えると、、
今年は初めて信州サワーという品種を使ったのだそう。
これまでは昭和や平和という加工向き(酸っぱくて生食に向かない)のもので、
信州サワーはそれらより甘味があって、そのままでもギリいける品種だったからかなと。
「ギリいける」という表現が彩さんらしくて好き。
ともあれ当分、朝食のたび「しあわせ〜」となる模様。
午後、母のお使いで日本橋三越へ。
lentoの牧内さんから日本橋三越の
某靴売り場に、以前チクテで働いていたY君がいると聞いていたので、
そうだそうだと思い出して、のぞいてみたら会えました。
チクテ以来でしたが、変わっていたのは髪型くらいで少し話して帰ってきました。
チクテの卒業生はみんな今でも牧内さんと会っていて、愛されてるな〜と思う。

そうそう、昨夜の鼻水はすっかり治りました。





7月5日(日)
午後少し雨になりましたが、ほぼ曇りの日曜日。
涼しいです。
今日はなぜかくしゃみと鼻水が出るので、さっき小青竜湯を飲む。
熱はないので、何かのアレルギーなのか。。
先日見た前田寛治展で、林武の「顔」という作品を今日も思い出していて、
ネットで他の絵を見てみたら、この方の描く、顔 に釘付けでした。






7月4日(土)
曇ったり少し晴れたり、蒸し暑い1日。
午後、自転車でちらりとZakkaへ。
かまちゃんの話など、眸さんとできました。
初日、眸さんとあきさんがどんな服を着ていたのかまったく覚えていなくて、
今日はZakkaにいた時間は私だけだったので、どんな着こなしかみることができました〜。
ステキでした、本日も。
Zakkaのあとはどこにも寄らず、家の前も通り過ぎ、夕飯の買い物まで済ませて帰宅。

虎さんは、試合が中止になると首位になれますな。





7月3日(金)
長い1日。
昨日から東京に家族で遊びに来ているかまちゃん(ZakkaOG)家族と、まい泉で11時半に待ち合わせてお昼。
昨年LUCAの個展の初日にも家族で来てくれたのですが、
その時は息子のさく君はパパの腕の中で寝ていて、
目覚めてからもちょっとぼーっとしていてほとんどおしゃべりができなかったのだけど、
今日はたっくさんお話できて、楽しかった〜。
さく君のお子様ランチ、お皿にいろいろ盛りつけてあって、旗も立っていて、おまけもあって、
楽しそうに食べている隣で、うれしかったです。
お昼の後、彩さんと会う予定があったので、ランチだけでしたが会えてよかった。
かまちゃんたちはその足でZakkaへ。
私は彩さんと待ち合わせの東京駅へ。
ステーションギャラリーで明日から始まる「前田寛治展」の内覧会に誘っていただいたので。
内覧会の前にお茶を。次から次へといろんな話をしながら。
彩さんに会うと、彼女が持っている明るい方に導かれる感じがいつもあります。
そして、いざ展示へ!
実は今回の展示で初めてそのお名前と作品を知った方でした。
ずしんと心にくる絵がたくさんありました。
前田寛治の仲間の方たちの絵も40点近く展示されていて、
それらの作品の中にもとても惹かれる絵がいくつもありました。
絵の力ってまぶしい。
 

帰り際、彩さんから今年もお手製ジャムをいただきました。
ジャムが4つも入っている重い紙袋を、一言も重いと言わずに持って展示をみていた彩さん。
手渡されて、ずっしり😱
杏、苺、甘夏のジャムに、杏のコンポート。
知り合って20年余り、こんなにおいしいジャムを毎年いただける幸せ者です。








7月2日(木)

朝からずっと雨。
niloを始めて今日で25周年。
って亮太君に言ったら、25周年と26周年、どっちがいいかなって。
niloだけに。
ホームページからブログという形に移行しましたが、
もしかしたら2001年からずっとみてくださってる方もいるのかもしれません。
いつもありがとうございます。
2001年はアメリカで同時多発テロ9.11が起こった年で、
12月には冴子さんが亡くなった年でもありました。
25年間、こうして日々の些細なことを記していられるのは、しあわせなことだと思っています。
そして、今日はリカちゃんの誕生日。
私の周りの同い歳の友人知人の中で最初に還暦を迎えた人。
おめでとうのメッセージを送ったら、新しい門出のようでワクワクしているという返事が。
頼もし〜い。




7月1日(水)

昨夜は丸い月がよくみえました。
しかし今日は蒸しました。
7月のZakkaも開店と共に。
とはいえ今日は3番目で、その後も次々といらっしゃって開店からとても賑わっていました。
Zakkaで眸さんの甥っ子さんのしげる君に偶然お会いしました。
話すのは何十年かぶり。
色々おしゃべりできて思いがけずの時間でした。
オーハラさんに、眸さんの甥っ子さんなんだよと言うと、
眸さんが叔母さんて、うらやましいって言ってました。私もそう思います。
しげる君は眸さんのお兄さんのお子さんで、三人兄弟の真ん中。
私がZakkaにいた頃、しげる君のお兄さんのたかし君が大学で上京してきて、
たまにZakkaにも来ていて、眸さんのことを「眸おばちゃん」って呼んでいて、
眸さんの甥っ子っていいなと思っておりました。
しげる君は、麻子ちゃん鮎子ちゃんと同じくらいの歳かと思っていたら、
だいぶ上で、だったらたかし君はいくつなのか聞いたら今年56歳って言っていて、びっくりしました。
そういえば私もあの頃、若かったんだ。
Zakkaの後、14時の映画の時間までABCに寄ったりして早めにル・シネマへ。
「急に具合が悪くなる」を見ました。
先週lentoでお見かけした(であろう)監督の新作。
景色にしても言葉にしても、心にきゅっとくるところが多々あって、
先週偶然お見かけしたことが、新作を見ることに繋がったことに感謝する。
主人公のマリーと真理が、
出会ったことは偶然ではなく、二人とも互いに出会うための準備をしていたと話した時、
そういう出会いはたしかにあると思った自分がいました。
マリーが働く施設でとりくんでいる「ユマニチュード」についても初めて知ることができたことも大きかった。
人はモノではない。

ささ記_June2026



6月の扉絵
『夏の窓をひらく』







すべての画像、文章の無断転
載を禁じます
佐々木美穂_miho sasaki



ポストカード引き続きよろしくお願いします



6月30日(火)
からっとは晴れなかったけど、昨日より晴れ間の多い1日。
朝、ベランダの植物たちをみに行くと、
パイナップルセージの真っ赤な花が今日も床に3つ落ちていた。
このところ毎日ひとつやふたつ落ちていて、どきっとする。
午後ラジオをつけると、浅井慎平さんが出てらして、聴きながら、北出さんのことを思う。
(浅井さんは北出さんのお師匠さんだったから)
来月日本橋三越で写真展があるとのことで、サイトをみると、浅井さんのインタビュー記事があって、
北出さんの話を聞いてるみたいで懐かしい気がしました。
タモリの話のところで、眸さんからも当時のタモリの話を聞いたことがあって、
セントラル(原宿のセントラルアパート)でのそんな風景を勝手に頭の中で映像化している自分がおかしい。
眸さんと北出さんは、セントラルで知り合ったらしいです。
今夜は満月、見えるといいな。





6月29日(月)
午後、雲の奥から少し青い空が見えました。
弱いけれど太陽の陽ざしが景色に明るさをもたらして、久しぶりの色。
朝食の時、一瞬、蝉かと思う声が聞こえたけど空耳か。
昨日栄子さんが送ってくださったおいしいものの中に、青森八戸の「チョコQ助」なるお菓子も入っていて、
割れたりかけたりしている南部煎餅にチョコがかかっているものなのですが、、、、
食べ始めたらとまらなくなってしまった。
昨日すでに一袋の半分食べてしまい、今日はその半分の半分を。
亮太君はまだひとかけらも食べていないというのに。
見えないところに隠さねば。

チョコがかかっている斜めの線、写真に撮るでしょ、撮ったら食べちゃうもんね。








6月28日(日)
今日も雨。
午前中栄子さん(亮太君のお母さん)からたくさん食糧が届く。
毎回、箱を開けるたびじ〜んとなる。
亮太君は3人兄弟の長男で、弟君たちのところにも同じように送っていらっしゃるだろうから、
弟君たちも、同じように思っているのでしょうね。

野菜もたくさん入っていたので、スーパーの買い物リストに書いてあった野菜に、線を入れて消す。
今晩の献立は
玉ねぎとワカメの味噌汁(どちらも栄子さんから)
トマトと紫蘇のサラダ(紫蘇はうちのベランダの)
きゅうりは浅漬けに(栄子さん)
ブロッコリーは茹でてオリーブオイルと塩(栄子さん)
冷奴
豚肉のソテー

スーパーで豚肉と豆腐だけ買って帰宅。




6月27日(土)
今日もほぼ1日雨。
今、夕方ですが、台風の風の影響はまだない感じ。
こんな天気だけど、昨日も今日も洗濯。
外に少しだけ干してから浴室と部屋に分けて干しました。
案外乾きます。
昨日と今日、歩いてスーパーへ出かけたので、道端の植物をよく見ることができました。

夜の追記
夕飯で使ったミント(ベランダの)が少し余って、そのまま食べる?って亮太君に聞いたら、
バニラアイスにのせたらおいしいんじゃない?って言うので、
雨もすっかり止んでるみたいだし、「じゃっ、買いに行こう!」
気が変わらないうちに二人で出かけると、空に丸めの月が。
まさか月が見えると思ってなかったので、アイスとダブルでうきうき足取りでした。






6月26日(金)
今日も雨。
午前中の歯医者(詰め物のチェック)があっという間に終わり、表参道から渋谷まで歩いて、
今日からsaleが始まったSEIBUで亮太君の下着(パンツとsox)を買う。
私はsaleでサンダルがみたかったので、山手線で新宿伊勢丹に。
靴売り場をゆっくりみて、予算内でいいかもと思うのがあったのだけど、サイズがなかった。
地下でおやつだけ買って帰宅。
山手線の渋谷から新宿に向かう外回りにはもう何年も乗っていなくて、
ホームから見えた工事だらけの渋谷をしばらく眺めてから、写真を撮る。







6月25日(木)
雨。
夕方前、かいさんと久しぶりにお会いしてお茶をしました。
今日もかっこいい着こなしのかいさん
紺色のプリーツスカートに白の丸襟半袖ブラウス、そして濃紺?のチャイナジャケット(すべてKAI
雨だったから、黒のショートのレインブーツをはいてました。
組み合わせもだけど、バランスがさすが といつも思います。
おいしいお茶とスコーンを食べながら歓談。今日もとてもいい時間になりました。
かいさんと解散してから亮太君との待ち合わせまで1時間ほどあったので、古本屋さんをみたりする。






6月24日(水)
曇り。
今日も涼しめの気温で、過ごしやすい。
スーパーの店頭は、サクランボ、メロン、スイカ、桃がずらりと並び、
木槿、百日紅、夾竹桃など、夏の花が咲いてきました。
長田弘の「花たちと話す方法」という詩の中の花たちを思い出す。
さて、昨日の驚きの出来事について。
LENTOでわれわれが座っていたのが奥の4人席のテーブルで、私は、店内がよく見える席でした。
そろそろ帰らないとねと言っていた頃、男女おふたりがドアを開けて、
指でピースマークをしつつ二人ですと言いながら入ってらっしゃいました。
見るともなしに見た時に、あれ?男性の方もしかして、、あの映画の監督??
いやいや、LENTOにいらっしゃるかな、、でも、、、とかちょっとドキドキしてきました。
私がトイレに立って戻った時、その方の椅子にかけてある紺色のトートバッグが見えて、
そこにfilm なんとかかんとかという文字が。やっぱりそうかも。。。
牧内さんにこっそり聞いてみようと思い、厨房にいる牧内さんに、携帯で検索したその方の顔写真をみせて説明をしたら、
なんと、その監督も映画も分かりません、とのこと。がくっ。
でも仮にその監督だったとしても、プライベートでいらっしゃってるし、
新作もまだ見ていないし(映画館で予告編は何度も見てますが)、
しかもこれまでの映画も1本しかみてないし、、声はかけずに帰ってきました。
お二人がお店にいる感じが、なんというか、落ち着いていてやわらかくって、とてもよくって、
新作、みよう!と思いました。
(私がこれまでに1本だけ見た映画は「悪は存在しない」です)





6月23日(火)
くもりがちのお天気でしたが、さらっと爽やかでした。
11時に待ち合わせのLENTOヘ。
先月末homspunで十数年ぶりによっちゃん(好子ちゃん)に偶然ばったり会った時、
共通の友人の麗華ちゃんと3人で今度お茶しようと言っていたのが、トントンと決まり〜の、今日でした。
牧内さんも二人とは昔からの友人。
時々われわれのテーブルに着いてくれて(クラブのママ風)
80年代からの東京のカフェの話を中心に、
互いのこれまでの人生(みんないろいろありました)の話に花が咲きすぎました。
麗華ちゃんは私の2つ下、よっちゃんは3つ下ですが、
よっちゃんは私がZakkaにいる時からZakkaに来てくれてました。
当時彼女は、パルコのアフタヌーンティのティールーム(以下ティールーム)で働いていて、
ファッションもとってもおしゃれで目を引く人。
当時(1980年代半ば)のティールームは、私にとって憧れのカフェでした。
東京で初めてカフェオレボウルでカフェオレを飲んだのもここ。
上京して初めて買ったカフェオレボウルもティールームの隣のアフタヌーンティーので、
紺色の小花が全面にプリントされたもの(イギリスBURLEIGH社のCALICOシリーズ)。
そのカフェオレボウルでご飯も食べておりました。
その場所でよっちゃんは働いていたのでした。
麗華ちゃんは、1990年代半ばだったか、表参道のアニエスベーの2階にカフェがopenした時の店長で、
そのカフェ、それはそれはクールな空間でした。
その後、吉祥寺で森田さんとFloor!を始め(チクテと同じ年だったかも)、閉めて数年後京都に移住し、
15年余りの京都暮らしに一旦区切りをつけ、この春横浜に帰ってきました。
麗華ちゃんは眸さんや北出さんからとても信頼されていて、
眸さんが京都に行った時は、麗華ちゃんに連絡をとって、二人で食事やお酒を楽しんだという話を何度か眸さんから聞いていて、その話を今日よっちゃんにしたら、
「ウソでしょ!なんで!」と羨ましいのと悔しいのが混じったような声で言ったのが面白かった。
当時ティールームと同じくらい人気があったのが、パルコのすぐ近くのビルに入っていた「アッチッチ」というお店で、
よっちゃんはアッチッチでもバイトしたことがあるのだとか、びっくり。
アッチッチからミクさんの話(共通の友人)、そしてサンデーブランチ(カフェ)の流れに。
私がZakkaにいた時、明治通りの宮下公園寄りにあったサンデーブランチで、
まだ学生だった亨子ちゃん(サンクの)がアルバイトをしていて、亨子ちゃんも時々Zakkaに来てくれてました。
サンデーブランチのみんなからかわいがられていて、話し方もちょっと子供っぽくって、かわいかった〜。
牧内さんも含め3人は、80年代から東京のカフェ文化の真っ只中にいた人。
われわれの上の世代の人たちが集ったカフェとは違う、新しい空気のカフェ。
楽しかったねと。
実はLENTOで、そろそろ帰りますかとなった頃、私にとって驚きの出来事が!
長くなったのでその話はまた明日。






6月22日(月)
朝起きたら意外といい天気、やはり富士山が見えました。
昨日の夕飯、亮太君用のカツオのたたきの薬味は、
ミョウガとおろした生姜とベランダの紫蘇でしたが、紫蘇は、ちょっとかたかったみたい。
お刺身もたたきもいつも冊で買ってきて、切るのは亮太君なのですが、
上〜手に切って上〜手に盛りつけるんです。
かないませんわ。





6月21日(日)
夏至。
ほとんど曇りでしたが、少〜しだけ太陽が出た時間もありました。
朝ベランダの植物たちをみると、臥牛からは4つも花の芽が出てきてるし、
パイナップルセージにも赤い花穂が!
一昨日はそんな素振りすらみせなかったのに〜。
(昨日は1日雨だったから、水やりをしなかった)
臥牛は2018年の個展の時に、大野さんからいただいたもので、
最初は、2つしか葉がなかったのですが、今では植木鉢いっぱい、いろんな角度からもりもりあります。
何度か花を咲かせてますが、昨年は2本の茎が出てきて、2本も!と喜んでいたのに、今年はなんと4つも。
花の茎が長ーく伸びてきてから咲くのでまだまだ先ですが、楽しみ。
そうそう、大野さんから今月の初めにいただいた紫陽花は、
茎はだいぶ短くなって葉っぱも2枚になりましたが、まだまだシャキっとしてます!

写真は昨年の臥牛。






6月20日(土)
朝からよく降ります。
今日はスーパーにも行かない1日。
亮太君は午前中から、何度か休憩を挟みつつスピノザ協会の学会をzoomで。
もうすぐ6時ですが、まだやってます。
私も何か勉強をと思い、
以前神保町の古書店で見つけた みづゑ(1956年発行)の「追悼安井曽太郎」の号を読み返しました。
葬儀時の梅原龍三郎の弔辞の言葉や、「想い出」というページの中の広津和郎の言葉に、とても感じ入る。

一部抜粋します

梅原龍三郎
 ー 君は他人に対して極度に寛厚であり自分の仕事に対して実に厳しかったから一人の敵がなく皆に敬愛され、絶え間なき努力に因って多くの力作を残したから真に充実した一生であったと考えらる。それでもなおー

広津和郎
 ー 安井さんとのつきあひは近年であり、会って話した事は数回に過ぎないが、
心にしみて来るような美しい清潔な人であった。この人と知り合ってよかったと思へる人は、
一生にさう矢鱈に出会へるものではないが、私に取って安井さんはさう思へる僅かな人の一人であった。 





6月19日(金)

晴れましたが、富士山は見えず。
昨夜は曇っていて、斜めに並んでいるであろう月も星も見えなかった。
宇都宮の18番の凡子(なみこ)さんが作る布ものに、眸さんが作る布ものと同じ「気」というか「道」というか、
そういうものをこれまでも感じとっていましたが、
その「道」がいつしか凡子さん独特のものになっていて、すごいな、うれしいなと思ったことが昨日ありました。
そのことで昨日の夕方、電話でしばしおしゃべりをして、電話のあともしばらくいい余韻が残っていました。
さて、今日はベランダのバジルを初収穫!
とはいえ摘んだのは10枚で、カプレーゼにしました。
格別においしかった〜。





6月18日(木)
午前中は雨でしたが、午後から次第に晴れてきました。
今日は月が金星と木星、水星に接近して、
月の下にそれらが斜めに並ぶ様子が、晴れたら日没後に見えるとのこと。
その時間に空をみてみようと思ってます。
涼しそうにみえましたが、午後外に出たら湿気があって汗ばむ。
クチナシの花は茶色くなったものが増えましたが、
これから咲くものもまだまだあって、そばを通るたび甘い香りがします。
クチナシといえば、私の中では中川女史。
もう10年以上前か、しばらく使っていなかったとある電気器具をもらってもらったら、
そのお礼にと、クチナシの花束をくださったのです。
なので、クチナシが咲くとその時のことをいつも思い出します。



 

6月17日(水)
朝、ゴミ出しから戻った亮太君が、
「今日は一年でいちばん、爽やかな空気」と力強く断言してました。
今朝も富士山が見えました。雪はもう、ちょろちょろって感じ。
陽が長いので、昨日は6時過ぎに近所に散歩に出かけました。
もう百日紅のピンクの花が咲いていました。
昨夜野上さんが玄関に活けた花の写真が送ってくれて、
お庭の桔梗が咲いたようで、桔梗と半夏生、茗荷の葉と虎の尾の葉が、白い花器に活けてありました。
時々伺う近所の花屋さんに並んでいるような花が野上さんのお庭にあって、
こうして飾って楽しむ暮らし、憧れちゃうな。



6月16日(火)
まあまあ晴れて、朝、久しぶりに富士山が見えました。
(追記_夕方も見えました)
ロンドンの智子さんたちは、大相撲パリ公演、とっても楽しんだようで、言葉の端々にその感じが伝わってきました。
私もダイジェスト動画でそれなりに楽しみました。
琴櫻、7月場所もこの調子でいってほしい。
さて、ベランダのバジルと紫蘇、食べ頃のものが育ってきました。
亮太君がねらっているので、摘まれる前に写真を。

上_ひと月前は遮光器土偶のようだったバジルもこんなになりました
下_奥に見えるのはサボテン先輩の鉢に植え替えた紫蘇











6月15日(月)
午前中、小雨が降っていたけど、午後にはやみました。
少し肌寒い。明日は久しぶりの晴の予報。
毎年楽しみにしている近所のクチナシの花が咲き始めました。
この間までタイサンボクの白い花が咲いていたその向かいの、白いクチナシ。
どちらも甘い香り。
スーパーから帰ってきて、遅めの昼食の準備にとりかかる時ラジオをつけたら、
ラーズの There She Goes が流れてきて、キュ〜ン💘。
しばし一緒に口ずさむ。一気に20代に戻っていました。
昼食後、動画を検索して見ながら浸る。
動画貼っておきます!

There She Goes




6月14日(日)
大相撲パリ公演が昨日から始まったので、ちょこちょことチェックをしてます。
ロンドンの智子さんと真人さんは、今日観戦とのことで、現地レポートを楽しみにしていました。
力士たちの土俵入りが終わったあとの休憩中に第一報が。
東の花道近くの席で、東の力士は至近距離で観られるようで、
土俵入りに向かう若隆景の写真を送ってくれました
楽しんでいる様子が文面から伝わってきて、続報を楽しみに待つとします。





6月13日(土)
晴。太陽の陽ざしがまぶしくてうれしい。
昨夜、ホックニーの訃報を知って、こんなにショックを受けている自分に驚く。
朝起きてすぐ亮太君に伝える。
3年前に大きな展覧会を見られたことは幸運でした。
展示の最後に、ホックニーがこの展覧会に向けて話していたビデオをみながら、いくつかの言葉をメモしました。
「楽しむために世界をみないと」
「自分のなすべきことを全身全霊で楽しんでいる」
などなど、今年の手帳にも書き写していました。

写真は、今日道端に落ちていた私にとっては完璧なつぶれ方のコーラの缶








6月12日(金)
雨の予報が夕方だったので、自転車で外苑前方面へ。
まずはクラスカで堀井さんの展示を。
木製のオブジェシリーズ、拝見するのを楽しみにしてました。
色や形など、堀井さんが作られるものは、明るくて爽やか。
これまでのクラスカの展示でもいつも感じている印象。
ステキでした。
野上さんが以前堀井さんの展示のために織った、スクエアのクロスが奇跡的に1枚まだあって、
緑の濃淡がとても好きな色だったので迷わず選びました。
そのあと、ワタリウム美術館でのジャッド|マーファ展へ。
ジャッドが暮らしていたニューヨークの建物を特集した、いくつかの海外のインテリア雑誌のページは、
これまでに何度も何度も細部までみていたけど、
今回の展示で、マーファの建物のことをたくさん知ることができてうれしい。
初期の絵画作品や、家具も少しだけど見られたし、アートと空間(配置)の考え方も知れたこともよかった。
さて、帰り道なのですが、、、、、雲行きがあやしくなってきて、途中でぽつりぽつり雨が降り始める。
このまま自転車で家まで帰ってしまおうか迷ったのだけど、大粒になってきたので途中で雨宿り。
20分ほどして小雨になったので、クラスカで買ったばかりの野上さんのクロスを頭に巻いて、自転車を走らせたのですが、、、少ししてまた雨粒が大きくなってきたので、また雨宿り。
お休みで家で勉強中の亮太君に連絡したら(淡い期待を胸に秘めつつ)、
うちから歩いて20分ほどの雨宿り地点まで、傘を持って来てくれることになり、
しかも亮太君が傘をさしながら自転車を引いて歩いてくれて、散歩気分で帰宅。
ふ〜〜〜。

写真は、ワタリウム美術館の窓から見えた風景。

上_夢の中みたいだった
下_堀井さんの展示と繋がっているような瞬間



























6月11日(木)
晴れそうでそうは晴れず。
風があって湿気は低め。
朝、大野さんからいただいた紫陽花が葉っぱも花(ガク)もだら〜んとなっていて、あせる。
茎を5センチほど切って、下の葉っぱも2枚とって、水にさしておいたら、
しゃきーんとなって、ほっとしました。
このところ、寝る前は詩を読んでます。
ベッドサイドに積んであるのは、
『世界はうつくしいと』長田弘、 立原道造詩集(岩波文庫)、現代ギリシャ詩選(みすず書房)の3冊。
(現代ギリシャ詩選以外はこれまでに読んできた本)
この中から今日はどれにしようかと1冊選んで、題をみて読む詩を決めています。
そしてひとつかふたつ読んで寝る。




6月10日(水)
午後、久しぶりに少しだけ太陽の陽ざしがありました。
太陽が出てるうちに、と紫蘇の移し替えをする。
種から発芽した紫蘇が、大きくなるにつれて混み合ってきたので、2つをサボテン先輩の鉢に移動させました。
サボテン先輩のところには2週間ほど前にもひとつ(パイナップルセージの鉢に芽が出てきたやつ)植えかえたのがすくすく育っているので、
今日の2つも含めて3つの紫蘇をサボテン先輩を囲むように植えました。
賑やかになるといいな。




6月9日(火)
本日も梅雨空、時折小雨。
歯医者さんへは自転車で行けました。
歯医者さんのあと、12時近かったけど、ダメもとで瑞穂に行ってみたらまだ買えました。
ラッキー。
先週の日曜、知り合いの方が出るので、亮太君はまたお能を見に一人で能楽堂に出かけたのですが、
マンションのエレベーターで、時折おしゃべりするおばさまと一緒になって、
亮太君が「どちらかへお出かけですか」と聞くと落語を見に行くとのこと。
「僕はこれからお能を」と言うと、「高尚ね」と言われたそう。
おばさまとは、もうずいぶん前に上野の美術館での「高橋由一展」の時にばったりお会いして以来、
お会いすると少し立話をしたりするようになりました。
美術館や落語など楽しんでらっしゃる方。
夕方、スーパーに買い物に出かける時、そのおばさまとばったり。
どこかからお帰りの様子で、「落語ですか?」とお聞きしたら、そうなのと。
「この前お宅はお能に行ってらしたでしょ、高尚ね、お能、いいわよね、落語は気楽でいいのよ」と。
半分冗談で高尚ねっておっしゃってるんでしょう。
落語を気楽に楽しんでらっしゃるの、高尚な感じがします。 





6月8日(月)
曇り。湿気多め。
午前中、福田君(chajin)と久しぶりに長電話。
久しぶりに連絡をとるきっかけを作ってくれたのは、野上さんと堀井さん。
(きっかけの話は長くなりそうなので省略いたします)
福田君のアトリエは、鎌倉のロングトラックフードのアトリエの一角にあるので、
話し始めてすぐ、福田君の目の前を通った馬詰さんに、私と話していることを軽く説明して
馬詰さんとも話せたこともうれしかった。
いろんな話をしたけど、福田君のおじいちゃんの話を今日もまた。
前にも聞いたことがあったのだけど、
野上さんに伝えないといけないことがあったので、あらためて聞いてみました。
鎌倉文学館のバラ園を作ったメンバーのおひとりで、福田君が子供の頃のおじいちゃんの印象は、
バラを育て、家では大きな音でジャズを聞いていた人 だったそう。
福田君と私は同い年で、おじいちゃんもうちの祖父とそう変わらないだろうから、おそらく明治生まれ。
なんてかっこいいんだ。
なんだかんだと1時間半もおしゃべりしてしまいました。

さて、写真は、4月に行った「岡田謙三展」の展示にあった、画家の絵具とパレット。
パレットもだけど、絵具の箱の重なりにキュンでした。








6月7日(日)
曇りで肌寒く、夕方になって静かに雨が降り始めました。
東京は梅雨入りした模様。

写真は冷蔵庫の上とサイドのお気に入りメンツ(4月22日撮影)
カードはロンドンの智子さんが送ってくれたホックニーの、
紫の猫は、年末にmojiの柴本さんからいただいたもの
目玉焼きは千駄ヶ谷のtoroで買ったもの
白い鳥はずいぶん前『チョコレートな夜』のサイン会をパルコブックセンターでやった時、
来てくださった方からいただいたもの、などなど。








6月6日(土)
晴れて爽やかな空気の中、午前中から出かける。
まずは目白の明日館での大野さんの展示から。
雑誌「明日の友」の表紙絵を長年描かれていて、今回はその表紙画展。
早い時間だったので大野さんいらっしゃらないかなと思っていたら、いらっしゃいました。
しかも、婦人の友社で刈られた杉の枝をもらってきたとかで、
ビニール袋いっぱいのそれらを少しずつ束ねる作業をすみっこでされていました。
表紙の絵は、たまに本屋さんで見かけてましたが、まとまってみられて良い機会でした。
植物と、虫や動物あるいは人間、が絵の中に描かれていて、大野さんのまなざしが感じられ、すてきでした。
少し大野さんと話してから、銀座へ。
初めて池袋から丸の内線に乗っての銀座で、いつもとは逆回りのルートだったから、
停車駅の名前がいちいち新鮮でした。
銀座で用事を済ませてから、いつものように歩いて日本橋へ。
銀座1丁目の交番の隣に山車が準備されているところがあって、お祭りかな?と思いながら日本橋へ向かっていくと、
道の両脇、ところどころにお祭りの準備の景色がみえて、日枝神社のお祭りということを知る。
高層ビルの立ち並ぶビルの前なのに、お祭りの準備の場所だけは、昔からの空気が感じられ、気持ちのよい景色だった。





6月5日(金)
今日も曇り、湿気はなく肌寒い。
エアコンの除湿をつけたら寒くなって、ウールのセーターを着る。
写真は昨日大野さんからいただいた紫陽花「ありがとう」。
ガラスのピッチャーは、30年ほど前にフィレンツェの蚤の市で買ったもの。







6月4日(木)
くもり。
朝、大野さんからご連絡があり、
もし近々私がZakkaに行くようでしたら、今日Zakkaに植物のお手入れで行くので、
紫陽花「ありがとう」を私の分も持っていきますが、と声をかけてくれました。
6日に行こうと思ってましたが、せっかく今日大野さんがいらっしゃるのなら、今日にしよう!と、午後Zakkaへ。
先日、ばったり会えた方がいいなんて書きましたが、本日大野さんとニューザッカで会えてしまいました。
でもお店じゃなく、建物の入り口でばったり会えたので、ばったり感もありました。
Zakkaに入るとすぐ、大きなバッグから、
青の紫陽花(ありがとう)と、白い紫陽花(キングオブホワイト)、何種類かの植物(サギ草など)を大事にとり出し、
あきさんに渡しつつ説明をする大野さん。
そして麻のエプロンをギュッとしめて、いざ作業体制に。
今回、みかんの木にかぶせる網(ネット)を大野さんが持ってきてくださってました。
ベランダに出しておくと青虫に葉っぱを全部食べられてしまうので、
今年は春から、みかんの木をお店の中に入れてたから。
その白いネットのサイズが私がちょうどすっぽりおさまる感じで、
私がかぶっているところがみたいと何度か言うのをやんわり拒否していたら、眸さんが「私がかぶろうか」と。
えええ!!😳と思いましたが、眸さんにかぶってもらってました。
かぶると言っても上下が空いている筒状のもので、
「吉村さん、まるでコムデギャルソンの洋服を着ているみたいで、かっこいいです」と。
確かにかっこよかったですが。
作業が始まるとベランダの戸をしめて、もくもくとされていました。
見るのはいけないかなと思いつつも、時々その後ろ姿を盗み見し、
流れるような動線や、水のやり方、摘むべき葉っぱの選定の仕方など、拝見して感じ入ってました。
プロ。
その間、今日は眸さん、あきさんともたくさん話ができました。
眸さんが、大野さんが終わるまで待って一緒におやつにしたら?と言ってくださり、
恐縮しつつも、はい!と長居させてもらいました。
3時間ほどみっちり作業され、あと片付けも美しく終え、
眸さんが心をこめて用意してくださった、大野さんとあきさんのおやつタイムに、何もしていない私もちゃっかり。
三人、それぞれの席で。
お客さんがこの時間はいらっしゃらなくて、眸さんも交えてのおしゃべりの楽しかったこと!
大野さんを知れば知るほど、面白い方だと分かってきました。
今日もとてもいい時間をZakkaで過ごす。
そんな時間を作ってくれる眸さん、素晴らしい。
帰宅してすぐ、紫陽花を活けて、
3週間ほど前に大野さんからいただいて青木さんの花器に入っているミントの隣に並べました。
今日は青木さんのご命日。
みんな元気です!とご報告する。





6月3日(水)
台風6号。
お昼、亮太君とお能をみに行く日だったので、ずぶ濡れかな、、午前中は窓の外ばかり見ていました。
でも出かける時は、雨も風もほとんどやんでいて、濡れずに能楽堂に着きました。
亮太君はここ数年、たまに能楽堂に出かけて楽しんでいましたが、私は初めてのお能でした。
演目は 

狂言(大蔵流)「呂蓮」
能(金春流)「氷室」

初心者の私用に、「氷室」の謡本を亮太君が現代語に訳してくれたのをもらっていたので、予習して出かけました。
舞台の上のあちこちどこもかしこも気になって、どんと気持ちを据えてみれなかったけど、狂言も能もどちらも楽しみました。
建物の中庭の雨に濡れた木々や、展示室、ロビーなども、ゆったりした気持ちになれて、
連れてきてくれた亮太君に感謝。
一人でいらしているご年配の男性やご婦人も多くて、そういう感じもかっこいいなと思う。
帰りもほとんど降られず、家に着いてしばらくすると、少しずつ晴れてきて富士山も見えてきました。
さて、智子さんは無事ロンドンの家に戻り、
昨日Zakkaで買ってくれたミホ碗小を窓辺に置いた写真と、
これまでに買ってくれていたミホ碗大、小と一緒に重ねてテーブルの上に置いた写真を送ってくれました。
昨日の午後は、東京でお茶をしていたのに。





6月2日(火)
曇り、朝はくっきり富士山がみえました。
午後、智子さんとえーこさんとお茶。
二人はお茶の前にZakkaに行ったので、
Zakkaと眸さんのことが大好きな智子さんは、Zakkaのことをうっとり話してくれました。
智子さんとえーこさんは大学の時からの友達で、二人の関係がとても微笑ましく、
こんなに長く付き合える友達がいてくれることは宝物だなと思う。
ちなみに智子さんのご主人の真人さんとえーこさんは、高校も同じだったそうで、
まさか、二人が結婚するとは思ってもいなかったという話もしてくれました。
お茶とケーキを食べながら、また相撲の話。ふふ。
今回、智子さんの帰国中に2回も会えてよかった。そして相撲の話ばかり。
今夜遅い便でロンドンに戻る予定なので、台風の影響が心配ですが、飛行機が飛びますよう。





6月1日(月)

暑くなりましたが、朝も夕も富士山がみえました。
昨夜の満月もきれいだった。
亮太君の目にはウサギが餅つきしているのがみえたそうですが。
6月のZakka始まる。
ちえさん(千さん)と11時にZakkaで待ち合わせしていたので、早めに到着。
眸さんが今日もドアを開けてくださり、入店。
まずはpostcardを納品して、店内をゆっくり見る。
今月は亀田さんと石田さんの器が多めで、岩田さんと美智子さんのものも!
思いがけずミホ碗も並んでいて、どきっとする。
ちえさんとお会いするのずいぶん久しぶりでしたが、会って話せてよかった。

Zakkaのあと、映画を見に渋谷へ移動。
篠田監督の「はなれ瞽女おりん」。
岩下志麻さん主演の映画で、子供時代を嶺川貴子さんが演じています。
1977年の映画で、撮影当時7歳だった嶺川さんがスクリーンに。
前に嶺川さんとお茶をした時に、撮影時の話を少しお聞きしたことがあったので、
雪の中、裸足に草履で歩くシーンをみた時、話していたことを重ねてみていました。
山に海に川、木々や花、雪に雨、風、それから地方独特の祭りや宴、
それら壮大な景色や文化の中に、瞽女のおりんさんがいて、
目がみえる人以上にいろんなことがみえ、感じていることが伝わる。
嶺川さん演じる子供時代のおりんちゃんのうた声が、
終盤、大人になったおりんの歩く姿に重なる場面にじんとしました。
ラストシーンをみた時、ケリー・ライカートの「ファースト・カウ」の場面が頭をよぎる。