8月の扉絵『VENEZIA』
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佐々木美穂_miho sasaki
ポストカード引き続きよろしくお願いします
8月7日(金)
今日は暑くなりました。
朝から夏の雲がもりもりしています。
風が強くて、時々夏の帽子を左手で押さえながら自転車をこぐ。
彩さんからいただいたジャム、杏と甘夏はもう食べ終わってしまい、
杏のコンポートもあとわずか。
残してある苺ジャムは、もったいないのでしばらく開けないでおこうと思ってます。
写真は7月9日福武線の中のレッサーパンダのキラリ。
背景の緑はレッサーパンダもいる西山公園。
電車の中からレッサーパンダ好きの彩さんに送った1枚でした。
8月6日(木)
朝、ラジオで広島の平和記念式典でのそれぞれの言葉を聴く。
ラジオでは話している言葉だけが聞こえてくるから、映像がない分、言葉にその人の気持ちがみえる。
午後、嶺川さんと久しぶりにお茶をする。
この春、跡の前(嶺川さんと川口貴大さんのユニット) で、初めての海外公演となったヨーロッパ3都市でのフェスに参加し、
9月には、嶺川さん個人でドイツでのいくつかのライブを控えていて、その合間の時間でした。
6月にみた篠田監督の「はなれ瞽女おりん」から50年後の嶺川さんが目の前にいたけれど、
映像の中のおりんちゃんと変わらないなと思う。
映画のことや互いの暮らし(生活)の話など3時間余りがあっという間でした。
楽しかった。
そう思える時間があることはしあわせだな。
8月5日(水)
気温は上がりましたが、暑っというほどでもなく過ごせました。
いつも買っている卵(10コ入り)がまた10円値上がりしました。
今年になって何度か値上がりしていて、50円上がってます。
でも値上がりしていないものもあり助かっています。
亮太君は料理をするのが好きで、食べることも好きで、
みていると食材を最大限大事に使い、おいしく味わって食べています。
一緒に暮らしていると学ぶことがいろいろある、ま、ぶつかることもありますが。
8月4日(火)
今日も涼しくて、風が心地よい。
午後、展示と映画をみに渋谷へ。
まずは松濤美術館で高橋野十郎展。
亮太君はすでに昨年千葉県立美術館にみに行っていて、それで初めて知りました。
「ノートルダムとモンターニュ通Ⅱ」の、赤いゼラニウムの花や通りを歩く人たち、
「パリ・ベニス通り」の歩いている犬の後ろ姿、
生涯に渡って描き続けられた「蝋燭」の炎、「パイプ」の煙、それらに特に惹かれました。
交流のあった画家たちの作品も展示されていて、大内田茂志という画家のことを知ることができたのもよかった。
展示の後、シネマヴェーラで「麗しのサブリナ」を見る。
映画館で亮太君と待ち合わせをしていたのに、一向に現れない。
整理番号19番だったけど、この回はみる人が少なかったから、
亮太君を待ってから入っても席に余裕はあるからと思って、エレベーターをじっとみつめて待っていたら、
「先にお席をとってからまたいらした方が、、」と館の方に言われてそうする。
で、始まる時間ギリギリまでエレベーターをみていたけどもう上がってくる気配がなかったので、あきらめて席に着く。
しばらくしたら、私が座っている席とは反対の通路を静かに余裕で入ってきて座った亮太君を確認。
向こうも会場を見回して私を見つけ、互いに軽くやあと手をあげたところで、会場が暗くなって始まる。
「麗しのサブリナ」初めてみました。
ヘプバーンの映画をみると、そのキュートさにやられてしばらく頭の中がヘプバーンになるのだけど今回も然り。
そして、ハンフリー・ボカートの憂いのある表情にも惹かれていました。
8月3日(月)
曇り空で、涼しい一日でした。
昨日、むあちゃんにワッサー買ったよ〜と写真を送ったら、
なんとむあちゃんも昨日、松本でワッサーを買ったとのこと。
昨日から仕事で長野に来たむあちゃん、初日にワッサーと出会えたようです。
写真は2023年9月11日の築地の路地。
写真を見返していて、この色の感じ今日載せたいと思ったので。
8月2日(日)
日中はとても暑かったですが、夕方になってまたひと雨きそうな空です。
スーパーにワッサーが売っていたので、迷わず買いました。
桃とネクタリンを合わせた果物。
何年か前、ワッサーのことを教えてくれたのは瑞穂さんだったので、
私の中ではワッサーといえば瑞穂さん という図式ができてます。
つい数日前のむあちゃん(瑞穂さんの娘)からのメッセージに、
ワッサーのことが書いてあったので、タイムリーでした。
8月1日(土)
今日も暑くなりました。
夜になって雷が鳴り、ざーっと雨が降りましたが、暑さはあまりひかなかった。
午後、ラジオから好きな感じの曲が流れてきました。
知らなかったバンドのリリースされたばかりの曲のよう。
youtubeで他の曲もいくつか聞いてみたけど、今日流れてきたのが今のところ一番好きでした。
Sons of Sevillaの It Could Be Today
20年以上前、COLDPLAYのIn My Place を飛行機の中で初めて聞いた時、
心の中がすーっと開いていくような感じがしたことと似たような気持ちかもと思う。


