6月の扉絵『夏の窓をひらく』
すべての画像、文章の無断転載を禁じます
佐々木美穂_miho sasaki
ポストカード引き続きよろしくお願いします
6月1日(月)
暑くなりましたが、朝も夕も富士山がみえました。
昨夜の満月もきれいだった。
亮太君の目にはウサギが餅つきしているのがみえたそうですが。
6月のZakka始まる。
ちえさん(千さん)と11時にZakkaで待ち合わせしていたので、早めに到着。
眸さんが今日もドアを開けてくださり、入店。
まずはpostcardを納品して、店内をゆっくり見る。
今月は亀田さんと石田さんの器が多めで、岩田さんと美智子さんのものも!
思いがけずミホ碗も並んでいて、どきっとする。
ちえさんとお会いするのずいぶん久しぶりでしたが、会って話せてよかった。
Zakkaのあと、映画を見に渋谷へ移動。
篠田監督の「はなれ瞽女おりん」。
岩下志麻さん主演の映画で、子供時代を嶺川貴子さんが演じています。
1977年の映画で、撮影当時7歳だった嶺川さんがスクリーンに。
前に嶺川さんとお茶をした時に、撮影時の話を少しお聞きしたことがあったので、
雪の中、裸足に草履で歩くシーンをみた時、話していたことを重ねてみていました。
山に海に、木々や花、雪に雨、それから地方独特の祭りや宴、
それらの景色や文化の中に、瞽女のおりんさんがいて、
目がみえる人以上にいろんなことがみえ、感じていることが伝わる。
嶺川さん演じる子供時代のおりんちゃんの声と、うた声が、
終盤、大人になったおりんの歩く姿に重なる場面にじんとしました。
ラストシーンをみた時、ケリー・ライカートの「ファースト・カウ」の場面が頭をよぎる。
