ささ記_January2026



1月の扉絵
『チュウリップ』




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佐々木美穂_miho sasaki


ポストカード
引き続きよろしくお願いします





1月22日(木)
寒かった。
お休みの亮太君は、午前中の早い時間から行動してました。
近美からシネマヴェーラ、そしてタワレコ経由で帰宅。
私はといえば、今日は意図的に寝坊。
10時に起きました。
大相撲を聞いていたら亮太君が帰ってきて、終わってから一緒に夕飯の買い物に出る。
空には冴えた細い月が。見えなくなったなと思ったら、その月が高い建物の窓に映っていました。



1月21日(水)
空に冷たい色が見える。
外から帰って部屋に戻ると、
部屋の中が明るい光と暖かさに包まれていて、ほっとする。

写真_先週行った高尾山駅の













 

 

 





1月20日(火)
北風が強く、気温も下がりました。
午後、アネモネの蕾がまたひとつ開き始めました。

写真は、昨日書いた「チョウチョのような花」
午前中に撮ったので2つ目はまだ開いてなかった







1月19日(月)
午後から晴。
先々週買った小さな黄色いアネモネの蕾が、小さく開きました。
葉っぱに黄色いチョウチョがとまっているみたいで、なんともかわいい。
このまま越冬しそうなバジルと一緒に居心地よさそうにしています。
新入幕の羽出山に、ようやく初日が出ました〜。



1月18日(日)
思っていたより暖かい1日でした。
夕方から大相撲を聞く。
今日はなんと、天覧相撲でした。
でしたが、大関横綱4人皆黒星。
今日も夕暮れが美しかった、少しずつ陽が延びていることが明るい気持ちにさせてくれる。
大相撲のあと早めの夕飯を一人ですませて、嶺川さんとSid Frank氏のライブに出かける。
Sid Frank氏から始まって、次に嶺川さん、そして二人で演奏という流れ。
これまでに聞いてきたであろう音を、記憶として思い出すことは私はほとんどないけど、
二人の作る音の中で、自分の記憶の音を彷徨っているような感覚になったりもする。
嶺川さんの手や体を通して鳴らされた音や言葉が、
Sid Frank氏の作る単調で静かな音に時折からまってずれるのも心地よかった。
帰り道、いい夜と思いながら歩いていました。





1月17日(土)
晴れて暖かい1日。
朝は富士山がみえなかったけど、夕暮れ時、淡い桃色の空に富士山の姿がありました。
大相撲7日目。
新入幕の羽出山、幕内唯一負けっぱなしの7連敗。
潔いとさえ思えてきました。





1月16日(金)
晴。
東京は17°くらいまで上がったようです。
昨日は帰ってきてすぐゆっくりお風呂につかって、足をほぐしましたが、
今朝起きたら、股関節とお尻のあたりが筋肉痛でした。
亮太君はもちろん筋肉痛などありません。
今日も夕方からラジオで大相撲をきく。
そうそう昨日の解説の錣山親方は、とっても耳によかった。
勝ち負けの視点も大らかだし、相撲全体のことを思いながら出てくる言葉もいいなと。






1月15日(木)
晴。
亮太君に誘われて高尾山へ。
これまでも高尾山や、近場のハイキングのような山のお誘いがありましたが気が進みませんでした。
今回は、交通費とお昼をご馳走してくれるという甘い言葉につられて、
都内だし新年だし、行ってみようかという気持ちに。
わたくし初登山。
ま、登山ゆうても、行きは途中までケーブルカーで、実際に登ったのは少しだけだし、
下りも初心者コース1号路、舗装された道を下ってきました。
山頂では富士山もみえました〜。
すれ違う人も少なく、鳥の声や冬山の空気や景色など楽しみました。
下山途中で、大きなお団子(くるみ味噌)を食べ、
お昼はお蕎麦屋さん、そして599ミュージアムのカフェでお茶もご馳走になり帰宅。
亮太君に感謝。

写真上_高尾山頂からの富士山
下_今朝うちのベランダからの富士山





































1月14日(水)
晴!
陽ざしたっぷり、風も少なめ。
午後、ハンズとモンベルとhomspunへ。
陽ざしはありましたが、自転車だと風が冷たく感じる。
homspunではまず稲船さん湯気さんと新年のあいさつを交わしました。
帰ってすぐ洗濯物をとり込んで、お茶をいれて、大相撲中継を聞く。
本日も直哉(義ノ富士)金星でした。
(前にも書きましたが、
義ノ富士のお名前が志賀直哉と同じ直哉なので直哉と言いたいのです)
今日は大関二人にも土がつき、三役で4連勝中は母の好きな霧島だけ。
年末年始に実家に帰った時、母が真面目な顔をして
「お母さんは、霧島が好き」と言ってきました。





1月13日(火)
晴れたのに、また強風。
大相撲、結びの一番で直哉が豊昇龍から金星。
新入幕の羽出山は3連敗中ですがまだ3日。がんばれ。
昨日と今日、ラジオの解説の方がわたくしとはどうも波長が合わずでした。
夕暮れの空がとてもきれいで、大相撲を聴きながらみとれる。





1月12日(月)
やっと風がやむ。
快晴の朝、青空に真っ白な富士山。
洗濯物もよく乾きました。
午後、数少ないシルバーのカトラリーをきれいに磨きました。
ずいぶん前にクリストフルで買った液体のシルバー磨きがあって、
この液体で磨くだけですぐにピカピカになるという優れもの。
ピカピカになったカトラリーをテーブルに並べて満足じゃ、と。
先日の蝋梅ですが、、
毎朝の水換えのたび、小さな蕾がいくつもぽろぽろと落ちてしまって、
枝に残っている蕾が少なくなってきちゃいました。
咲きそうなのはいくつかあるのだけど。。
アネモネはどんどん咲いてくれています。
アネモネも買ってやっぱりよかった。
『大使とその妻』を読んでしまったあと、
これもよかったよ亮太君に言われて幸田文の『さざなみの日記』読み始めたのだけど、
一旦やめて、今夜から吉田健一の『東京の昔』を読むことにする。
前に途中まで読んだままだったけど、今だなと。
 

 

1月11日(日)
東京は陽ざしもあってとても暖かかったけど、今日も風が吹き荒れていました。
なので、洗濯はやめにする。
さて、本日より大相撲初場所。
ラジオから、令和八年初場所 という言葉が聞こえるたび、
その音の響きも重なって、何とも清々しい気持ちがしました。
初日は、関脇、大関、横綱 みな白星スタート⭐︎
今場所は、横綱大関が東西一人ずついて、朝乃山(父が好きな力士)も戻ってきたし、
楽しみな夕方が始まりました。
ちなみに今日のラジオで、
新入幕の羽出山(はつやま)が東村山出身で東洋大学と知って、
祖父との縁を感じ、今後熱い眼差しで追いたいと思う。






1月10日(土)
晴れて暖かかったけど、あまりの強風で、
散歩時、向かい風で息ができない〜〜って言ってたら、普通にできるよと言われました。
夕方、亮太君と近所を散歩。
梅は咲いたかと公園に行くと、遠目に見ても咲いてるのが分かるほど、
そして甘い匂いがあたりに漂っていました。
梅はいいなぁ。
公園を抜けて、古本屋さんに立ち寄って帰宅。

写真_梅見






1月9日(金)
風もなく、快晴。富士山もピカーん。
昨夜、『大使とその妻』下巻を読み終えてしまった。
今日古本屋さんに立ち寄った時、「ブラジルの歴史」という古い本につい手がのびて中をパラパラとみたけれど、
日本人移民のことは書いてなさそうだったので棚に戻す。
ブラジルに渡った日本人たちのことも、太平洋戦争のことも、ほとんど何も知らないまま生きてきたことをあらためて知る。
上巻の、追分の別荘での台風の翌日、貴子が見えない しめ縄 を結んだ「結界」の場面もよかったと、
物語の中を行ったり来たり。




1月8日(木)
晴れましたが、午後から北風が強くなり、今日も寒くなりました。
午後、お花屋さんに。
年末年始はどう過ごしたなど、話したりもしました。
今年初めてのうちの花に、蝋梅と黄色い小さな花のアネモネを選びました。
蝋梅だけもいいんじゃない?と言われましたが、まだ蕾だけの状態で、枝の印象が強かったので、
ふわっと咲き始めているアネモネと一緒に活けました。
蝋梅はまだ蕾だけど、甘い香りがします。
実家の新年を迎える花、座敷の床の間は毎年豪華な雰囲気のお花が活けられますが、
玄関は今年は楚々とした水仙でした。
水仙は福井の県花だから、子供の頃から親しんでいる花です。
今日のお花屋さんにも楚々とした水仙がありました。
一瞬、水仙もいいなと思ったけど、蝋梅が今日の気分でした。




1月7日(水)
寒かった〜〜〜。
今日はスーパーを何軒かはしごしたのですが、耳と手が寒さでかじかんでしまいました。
手袋もしていたし、コートも分厚いのを着てたし、耳も隠れていたにもかかわらず。
さて、今回の帰省中に読んでいたのは『大使とその妻』水村美苗_新潮社(亮太君から借りました)。
上下巻あるのですが、重いので上だけ持って帰ったら、面白くてあっという間に読んでしまって、
私より遅く福井に来る亮太君が、下巻を持って帰ってあげようかと言ってくれたけど、さすがにそれは悪いのでやめました。
10年くらい前に、私の小さな本棚スペースに入りきらなかった本をまとめて実家に送ったのが、
家の2階の物置スペースにあるので、そこから2冊選んで読みました。
トルーマン・カポーティの『おじいさんの思い出』と『クリスマスの思い出』_文芸春秋社
どちらも村上春樹訳 山本容子銅版画 とっても美しくて贅沢な造りの本。
また手元に置いておきたくなって持って帰ってきました。
そしてここ数日は『大使とその妻』の下巻を読んでいます。
面白くて早く先に進みたいのだけど、毎晩寝落ちしてしまい、ちびちび楽しんでます。





1月6日(火)
朝のうち雲に隠れていた富士山でしたが、昼頃にはすっかり見えました。
昨年10月の半ばから小さな器に活けて眺めていた、
小さな小さな紫式部の枝に、ついに根っこが出てきたので(新しく出てきた葉っぱは順調に育っています)、
太陽の光が降りそそぐお昼、植木鉢に植え替えてみました。
根づいて、秋にあのかわいい紫の実をつけてくれるといいなと思いながら。

写真は、Y姉さんからもらったきびがら細工の午





1月5日(月)
快晴の朝、富士山にレンズ雲がかかっていました。
冬の東京はからりと晴れた日が多く、福井の気候とはぜんぜん違います。
東京に住んで40年近くになるけれど、冬の晴れた日に洗濯を外に干している時、
なんていいんだろうと今も思います。
福井での年末年始、家のこともいろいろしてましたが、
絹ちゃん(母の妹)も敦賀から会いに来てくれたし、叔父(父の弟)の家でお昼をご馳走になったり、
mojiの柴本さんによる、一夜限りの柴本亭でおいしいおでんをいただいたりと、
いい時間を過ごしたりもしてました。
元旦の初詣でのおみくじ、亮太君、今年は「大吉」でした。
昨年は「半吉」というのをひいて、ひとつもいいことが書いてなかったと神妙な顔で言っていましたが、
今年の「大吉」は、いいことが書かれすぎてると言いながらもうれしさが顔に出ていました。
父と母のおもしろいことは今回もちょこちょこありました。
昨年も書いた父の部屋の引き戸を固定していた入れ歯安定剤は、
新たに別の引き戸に詰められていました(見ないふり)。
座敷の母の活けた花は、思ったように撮れなかったので今年は写真は載せませんが、
活けている時の母の様子が面白い(本人は普通のつもり)。
ただ、この両親の血を確かに受け継いでいる、、、と。






1月4日(日)

福井に帰省していて、2日の夜東京に戻ってきました。
年末は雪もなくわりと穏やかな天気でしたが、2日の朝起きると5センチほど積もっていました。
東京に着くと東京も雪が舞っていて、福井のようにキンと冷えた空気でまだ福井にいるようでした。
昨日はなんだかぐったりして、モノミユザーンを聞いたり、本を読んだり、夕飯は亮太君に作ってもらったりして、
のらりくらりと過ごしておりました。
でも輝く満月はみました。下の方に木星もキラッと。
本日からしゃきっと始動。亮太君も今日から仕事。
東京は快晴。
富士山もくっきりとみえています。
2026年もどうぞよろしくおねがいします。

今朝の富士山