1月の扉絵『チュウリップ』
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佐々木美穂_miho sasaki
ポストカード
引き続きよろしくお願いします
1月8日(木)
晴れましたが、午後から北風が強くなり、今日も寒くなりました。
午後、お花屋さんに。
年末年始はどう過ごしたなど、話したりもしました。
今年初めてのうちの花に、蝋梅と黄色い小さな花のアネモネを選びました。
蝋梅だけもいいんじゃない?と言われましたが、まだ蕾だけの状態で、枝の印象が強かったので、
ふわっと咲き始めているアネモネと一緒に活けました。
蝋梅はまだ蕾だけど、甘い香りがします。
実家の座敷の床の間は毎年豪華な雰囲気のお花が活けられますが、玄関は水仙。
水仙は福井の県花だから、子供の頃から親しんでいる花です。
今日のお花屋さんにも楚々とした水仙がありました。
一瞬、水仙もいいなと思ったけど、蝋梅が今日の気分でした。
1月7日(水)
寒かった〜〜〜。
今日はスーパーを何軒かはしごしたのですが、耳と手が寒さでかじかんでしまいました。
手袋もしていたし、コートも分厚いのを着てたし、耳も隠れていたにもかかわらず。
さて、今回の帰省中に読んでいたのは『大使とその妻』水村美苗_新潮社(亮太君から借りました)。
上下巻あるのですが、重いので上だけ持って帰ったら、面白くてあっという間に読んでしまって、
私より遅く福井に来る亮太君が、下巻を持って帰ってあげようかと言ってくれたけど、さすがにそれは悪いのでやめました。
10年くらい前に、私の小さな本棚スペースに入りきらなかった本をまとめて実家に送ったのが、
家の2階の物置スペースにあるので、そこから2冊選んで読みました。
トルーマン・カポーティの『おじいさんの思い出』と『クリスマスの思い出』_文芸春秋社
どちらも村上春樹訳 山本容子銅版画 とっても美しくて贅沢な造りの本。
また手元に置いておきたくなって持って帰ってきました。
そしてここ数日は『大使とその妻』の下巻を読んでいます。
面白くて早く先に進みたいのだけど、毎晩寝落ちしてしまい、ちびちび楽しんでます。
1月6日(火)
朝のうち雲に隠れていた富士山でしたが、昼頃にはすっかり見えました。
昨年10月の半ばから小さな器に活けて眺めていた、
小さな小さな紫式部の枝に、ついに根っこが出てきたので(新しく出てきた葉っぱは順調に育っています)、
太陽の光が降りそそぐお昼、植木鉢に植え替えてみました。
根づいて、秋にあのかわいい紫の実をつけてくれるといいなと思いながら。
写真は、Y姉さんからもらったきびがら細工の午
1月5日(月)
快晴の朝、富士山にレンズ雲がかかっていました。
冬の東京はからりと晴れた日が多く、福井の気候とはぜんぜん違います。
東京に住んで40年近くになるけれど、冬の晴れた日に洗濯を外に干している時、
なんていいんだろうと今も思います。
福井での年末年始、家のこともいろいろしてましたが、
絹ちゃん(母の妹)も敦賀から会いに来てくれたし、叔父(父の弟)の家でお昼をご馳走になったり、
mojiの柴本さんによる、一夜限りの柴本亭でおいしいおでんをいただいたりと、
いい時間を過ごしたりもしてました。
元旦の初詣でのおみくじ、亮太君、今年は「大吉」でした。
昨年は「半吉」というのをひいて、ひとつもいいことが書いてなかったと神妙な顔で言っていましたが、
今年の「大吉」は、いいことが書かれすぎてると言いながらもうれしさが顔に出ていました。
父と母のおもしろいことは今回もちょこちょこありました。
昨年も書いた父の部屋の引き戸を固定していた入れ歯安定剤は、
新たに別の引き戸に詰められていました(見ないふり)。
座敷の母の活けた花は、思ったように撮れなかったので今年は写真は載せませんが、
活けている時の母の様子が面白い(本人は普通のつもり)。
ただ、この両親の血を確かに受け継いでいる、、、と。
1月4日(日)
福井に帰省していて、2日の夜東京に戻ってきました。
年末は雪もなくわりと穏やかな天気でしたが、2日の朝起きると5センチほど積もっていました。
東京に着くと東京も雪が舞っていて、福井のようにキンと冷えた空気でまだ福井にいるようでした。
昨日はなんだかぐったりして、モノミユザーンを聞いたり、本を読んだり、夕飯は亮太君に作ってもらったりして、
のらりくらりと過ごしておりました。
でも輝く満月はみました。下の方に木星もキラッと。
本日からしゃきっと始動。亮太君も今日から仕事。
東京は快晴。
富士山もくっきりとみえています。
2026年もどうぞよろしくおねがいします。
今朝の富士山


